・選手別の印象
・ロナウド
3試合出場したがこれといった活躍はなし。
爆発力はあるのだが、こちらは周りと連携してボールを運んでもらわないと仕事をしづらいようである。
LEのときも感じたことだが、やはりロナウドは癖があるのだろうか？
・ラモス
直接的な活躍はしていないが彼の持っている「スルーパス重視」は強力。
これを使用するとバルデラマがアシスト性のパスをバンバン出してくれるようになるので攻撃のスピード感が増してくる。
一緒に使うのも悪くはない。
・ソクラテス
今回は全体的に調子が普通以下だったので出場機会は少なめ。
彼のコンビネーションプレイもラモスのスルーパス重視と同様にチームの動きを滑らかにしてくれる。
バルデラマの控えとして彼を選択したのは間違いではなかった。
・オボモイェラ
前回、連携の写真を取り忘れていたので今回はちゃんと撮影。
連携線はプジョルとのみとなっていることがわかった。
今回も出場の機会は回っては来なかった。
現時点では次のチームになったときに真っ先にクビになるだろう。
もう少し使ってみたいという気持ちはあるのだが。
・コロッチーニ
出場の機会が無かったため印象はなし。
・総括
今回のプレイでプレミアディビジョンを初優勝した。
最終プレイでの優勝だったためオファーを確認することが出来なかったので、次回プレイでキチンと確認する必要がある。
全体を通して大きな印象というのは少なく、次のプレイに気をつけるというようなことも無い。
現時点での大まかな方針としては選手の個人の育成に取り掛かることくらい。
あとはミーティングルームでアイテムを使用し、フラグが立ったら星を付けるということくらいだろうか。
次回プレイまでにある程度は使いまわし出来るフラグのチェック表を作っておくことにしよう。
良くも悪くも安定期に入ってきた頃合かというところで、今回はここまで。
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