・行った練習
休み
スペイン
カテナチオ
北中米
・現在のチームグラフ・戦術
特定のKPは指定せず、現在最も高いパラメータが守備のため、守備重視となっている。
試合中もプレス以外の戦術ボタンは転倒させずに自由に戦わせている。
・選手別印象
ルーニー
相変わらずの安定感。
威力はまだ低いが、精度の高いシュートで得点を上げる。
テディ
シャビ・アロンソに競り負けるくらいのパワーなのか?
しかし、ルーニーも競り負ける場面が目立ったためそのような仕様なのかもしれない。
試合中消えていることも少なくなく、得点を挙げられないこともしばしば。ただ、これはSTとしての使用によるものかもしれない。
スミス
サイドを駆け上がりエリア内に進入したが、フリーでもシュートを外した。
今後の成長に期待。
キーラン
スピードに乗ると一人で止めるのは難しくなるのかもしれない。
ボールのタッチは細かく、切り返しも多いため相手を翻弄していた。
守備にも積極的に参加し、タンドクデの取りきることは出来なくてもきちんとディレイ役を果たしてくれた。
スコールズ
プレイ開始時のミッションを達成したおかげか、レギュラーのほとんどの選手と薄線以上の連携が生まれた。
白の太線も増えてきたため、パスワークの中心として活躍してくれそうである。
キャリック
スコールズの調子が悪いときはキャリックをスコールズの位置に上げ、ハーグリーブスを投入する。
CKをよく蹴っている。精度は悪くない感じ。
インス
ドリブルの反転にキレがある。
スライディングよりもぶつかってとりに行く感じ。
リオ
持ち前の長い足で攻撃を切り取る素晴らしいディフェンスを見せた。
ガリー
守備のパーツとして安定してきた。
スタミナも1試合通して安定してもってくれる。
ウェズ
ジャイアントキリング持ち。
試合開始時に発動し、発動した効果はわからなかったが試合終了まで効果が切れることはなかった。
発動した試合ではいつもよりも積極的な守備を見せ、貢献してくれた。
ベン
ゲーム開始時に休養を入れたせいか、プレイを通して安定していた。
取り分け攻め込まれることも少なかったが、相手のシュートにすばやく反応してゴールからはじき出すなどの場面も見られた。
オーウェン
後半開始時にテディと入れ替えで出場している。
段々突破力が増してきた。
ドリブルシュートもできるようになったので見てて安心できる。
シュート自体の威力はまだ低いが、ルーニー同様に精度は高め。
クレバリー
前線から最終ラインまで諦めないディフェンスを見せた。
このプレイには好感が持て、印象に残った。
ハーグリーブス
スコールズが調子の悪いとき、キャリックのポジションで使用。
連携の点もあるだろうが、ボールを奪取すると自分で上がっていこうとする。
稀にいいところまで上がっていくのだが、それでもパスを出さないので相手に取られてしまうことにつながっていた。
ジョーンズ
滅多に試合に出していないのに、個人星が早くも4つになっていた。
まだ20試合にも達していないのに、個の成長の速さはかなり早い証拠だろう。
フィル
出番がほとんどなかったため印象にない。
・総評
レギュラーではじめると試合中にミッションが表示された。
達成すると、選手の連携などが大きく成長するようで、その成長効果はかなり大きい模様。
ちなみに出たミッションは「無失点勝利」だった。
今バージョンはレギュラーリーグの待ち時間を省略できるためとても快適にプレイすることができる。
カードを集め対という人にとっても非常にありがたいと思うし、レギュラーリーグが独立したので特定タイトルを取りたいという人も待ち時間が減るのでありがたい。
キャリックとインスの2人はMF登録とDF登録の境目の辺りに配置していたが、本来なら2人ともCHということを考えてセンターサークルのあたりに3人とも置いてみたところ、もともと広い守備範囲やGKやDFのフィードを競り勝つ機会が増え、攻撃や守備で安定することが増えた。
ディフェンスラインはリオを殿に据えていたが、それでも上がっていき、穴を開けることにつながっていたので逆に上げてみたところ、ガリーたちがカバーに入ってくれるようになったので、今後はこれでいこうと思う。
・本日の引き
上野で4プレイ500円だった。
1枚目でまさかのロベカルを引いたので大満足。
その後は岡崎 誰か 岡崎という奇跡のような引きだった。
左から順に引いたもの。
ヤフオクに出してプレイ代に回すかどうか、結構迷うところ。
ただ、イエロも持っているのでレアルで組んでみるか、ブラジルで組んでみるのもいいかもしれない。
休み
スペイン
カテナチオ
北中米
・現在のチームグラフ・戦術
特定のKPは指定せず、現在最も高いパラメータが守備のため、守備重視となっている。
試合中もプレス以外の戦術ボタンは転倒させずに自由に戦わせている。
・選手別印象
ルーニー
相変わらずの安定感。
威力はまだ低いが、精度の高いシュートで得点を上げる。
テディ
シャビ・アロンソに競り負けるくらいのパワーなのか?
しかし、ルーニーも競り負ける場面が目立ったためそのような仕様なのかもしれない。
試合中消えていることも少なくなく、得点を挙げられないこともしばしば。ただ、これはSTとしての使用によるものかもしれない。
スミス
サイドを駆け上がりエリア内に進入したが、フリーでもシュートを外した。
今後の成長に期待。
キーラン
スピードに乗ると一人で止めるのは難しくなるのかもしれない。
ボールのタッチは細かく、切り返しも多いため相手を翻弄していた。
守備にも積極的に参加し、タンドクデの取りきることは出来なくてもきちんとディレイ役を果たしてくれた。
スコールズ
プレイ開始時のミッションを達成したおかげか、レギュラーのほとんどの選手と薄線以上の連携が生まれた。
白の太線も増えてきたため、パスワークの中心として活躍してくれそうである。
キャリック
スコールズの調子が悪いときはキャリックをスコールズの位置に上げ、ハーグリーブスを投入する。
CKをよく蹴っている。精度は悪くない感じ。
インス
ドリブルの反転にキレがある。
スライディングよりもぶつかってとりに行く感じ。
リオ
持ち前の長い足で攻撃を切り取る素晴らしいディフェンスを見せた。
今回のプレイではコーナーキックのセットプレイ時にリオがヘディングでゴールを決めたのだが、ゴールエリアの角から逆サイドのゴールネットを揺らすという長距離のヘディングには驚かされた。
ガリー
守備のパーツとして安定してきた。
スタミナも1試合通して安定してもってくれる。
ウェズ
ジャイアントキリング持ち。
試合開始時に発動し、発動した効果はわからなかったが試合終了まで効果が切れることはなかった。
発動した試合ではいつもよりも積極的な守備を見せ、貢献してくれた。
ベン
ゲーム開始時に休養を入れたせいか、プレイを通して安定していた。
取り分け攻め込まれることも少なかったが、相手のシュートにすばやく反応してゴールからはじき出すなどの場面も見られた。
オーウェン
後半開始時にテディと入れ替えで出場している。
段々突破力が増してきた。
ドリブルシュートもできるようになったので見てて安心できる。
シュート自体の威力はまだ低いが、ルーニー同様に精度は高め。
クレバリー
前線から最終ラインまで諦めないディフェンスを見せた。
このプレイには好感が持て、印象に残った。
ハーグリーブス
スコールズが調子の悪いとき、キャリックのポジションで使用。
連携の点もあるだろうが、ボールを奪取すると自分で上がっていこうとする。
稀にいいところまで上がっていくのだが、それでもパスを出さないので相手に取られてしまうことにつながっていた。
ジョーンズ
滅多に試合に出していないのに、個人星が早くも4つになっていた。
まだ20試合にも達していないのに、個の成長の速さはかなり早い証拠だろう。
フィル
出番がほとんどなかったため印象にない。
・総評
レギュラーではじめると試合中にミッションが表示された。
達成すると、選手の連携などが大きく成長するようで、その成長効果はかなり大きい模様。
ちなみに出たミッションは「無失点勝利」だった。
今バージョンはレギュラーリーグの待ち時間を省略できるためとても快適にプレイすることができる。
カードを集め対という人にとっても非常にありがたいと思うし、レギュラーリーグが独立したので特定タイトルを取りたいという人も待ち時間が減るのでありがたい。
レギュラーでの印象だが今回は中盤の競りの強さが物を言いそう
GKのフィードやクリアをする際、先に落下点に入った選手のほうが大体競り買っていた
テディがシャビ・アロンソに負けたり、ルーニーが中盤で競り負けたりしたのもそのためだろう
そのため、攻めていると有利で守ると不利になりやすいという構図が目立った
全体的にスピード感も増した印象でリオが縦横無尽に素早く動き回っている姿が見られた
今回はポジションを変更し、センターサークルに3人配置し、リオをボランチ気味に修正した
レギュラーリーグは惜しくも2位で終了
やはり、引き分けが響いた形になった
しかし、今までのように待たなければならない時間が無くなったため、レギュラーリーグを獲得するのは難しくないだろうと思われる
11-12との違いとしては1回のプレイでは場所を変えればアイテムを複数使えていたが、今ver.からは1回のプレイで1つしか使えなくなっていた模様。
代わりに効果は非常に高くなっているようで、グラウンドで2,3回使えば緑コメントが表示された。
・現在のフォーメーション
GKのフィードやクリアをする際、先に落下点に入った選手のほうが大体競り買っていた
テディがシャビ・アロンソに負けたり、ルーニーが中盤で競り負けたりしたのもそのためだろう
そのため、攻めていると有利で守ると不利になりやすいという構図が目立った
全体的にスピード感も増した印象でリオが縦横無尽に素早く動き回っている姿が見られた
今回はポジションを変更し、センターサークルに3人配置し、リオをボランチ気味に修正した
レギュラーリーグは惜しくも2位で終了
やはり、引き分けが響いた形になった
しかし、今までのように待たなければならない時間が無くなったため、レギュラーリーグを獲得するのは難しくないだろうと思われる
11-12との違いとしては1回のプレイでは場所を変えればアイテムを複数使えていたが、今ver.からは1回のプレイで1つしか使えなくなっていた模様。
代わりに効果は非常に高くなっているようで、グラウンドで2,3回使えば緑コメントが表示された。
・現在のフォーメーション
キャリックとインスの2人はMF登録とDF登録の境目の辺りに配置していたが、本来なら2人ともCHということを考えてセンターサークルのあたりに3人とも置いてみたところ、もともと広い守備範囲やGKやDFのフィードを競り勝つ機会が増え、攻撃や守備で安定することが増えた。
ディフェンスラインはリオを殿に据えていたが、それでも上がっていき、穴を開けることにつながっていたので逆に上げてみたところ、ガリーたちがカバーに入ってくれるようになったので、今後はこれでいこうと思う。
・本日の引き
上野で4プレイ500円だった。
1枚目でまさかのロベカルを引いたので大満足。
その後は岡崎 誰か 岡崎という奇跡のような引きだった。
左から順に引いたもの。
ヤフオクに出してプレイ代に回すかどうか、結構迷うところ。
ただ、イエロも持っているのでレアルで組んでみるか、ブラジルで組んでみるのもいいかもしれない。