たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

思ったより早くプレイすることが出来たので今回はそのプレイ日記の更新。
前回のプレイ日記は画像を貼るのを忘れてしまったため、一部の情報しか残せなかったことを悔やむ。

本日の戦績
8戦勝分
レギュラーリーグ
勝(3-0 リール・メトロポール)

コンチネンタル
分(1-1 インテル)
敗(0-1 インテル)


フレンドリー
勝(1-0 エルメジャー・プリメーラ)
勝(2-1 ゴールデン・ワンダーズ )

レギュラー
敗(0-3 ジャッロ・ロッソ・ローマ)

WT
分(1-1(PK敗 2-3) 対人戦)
勝(2-1 対人戦)

行った練習
パワー
奪取
パワー
休み
パワー
パワー
パワー
パワー


・カンナバロ
・テュラム
プレスボタンを転倒させているにも関わらず途中で諦めたり、取りきれないなどの場面が多く見られた。
ガットゥーゾは密集した中に放り込むよりも1ボランチのように広々としたスペースを与えたほうが良い動きをしていた。
テュラムとカンナバロはサイドからの攻撃を止めることがほとんどできず、かなりの確率でクロスを上げられてしまった。
今回のバージョンではサイドには専門の選手を置いたほうが良い結果が出そうである。

・プジョル
ゴールエリア付近でファウルを与えてしまったこと以外、これといった印象はない
また、相変わらずフォアザチームの効果がわからない

・ネスタ

スイーパーシステムからラインディフェンスに変更した結果か高い位置まで上がっていきボールを奪うプレイも見られた。
戻りも早く、ポジションに穴をあけることもなかったので印象も良い。


・ブッフォン
相変わらずのザルっぷり。
WTでのPKも一本も止めることが出来なかった。
彼に何か良いところはあるのだろうか?

・雑感
コンチネンタルカップは1回戦敗退というさんざんな結果に終わった。
獲得点数も1-0や1-1といった内容で面白みに欠けた。

また今回のプレイ中ではファウルが目立ち、PKこそ無かったもののゴールエリア付近でのFKを頻発させてしまっていた。

試合中はパスミスなどが多く見られてチームの連携面の弱さが明らかになってきた。

今回はフレンドリーマッチで勝つことが出来たので中心選手が覚醒することができたがディフェンス陣に黄金連携の覚醒フラグが立ってきた。
ビジャ、チャールトン、ガットゥーゾの3人の戦術が覚醒しているのでkpの問題は解消できているものの、個人覚醒は厳しくなってきているので調整をしていく必要がありそうである。

今回のプレイでスーパーサブの複数人発動をすることが出来た(トマソンとトゥドール)

全体的にミドルシュートが入りづらくなった印象が出てきており、チャールトンでさえミドルシュートが入りづらくなってしまった(打っても高い確率で弾かれてしまった)。
今回のプレイでの主な得点パターンはサイドを突破してからのクロス→逆サイドの選手が合わせるというプレイがほとんどだった
単独での攻撃よりもサイドからのクロスを攻撃の軸にしたほうが良いかもしれない。
キャノンシュートになったときに入るようになるのかは気になるところ。

チャールトンをサイドに配置して使ってみたところ流石にクリロナには劣るものの思いのほか悪くはなく、結構な確率でチャンスを作り出していた。
しかし、角度がなくなるところまで上がっていってしまうので自分で決められるようなことは出来ず、厳しいところがあった。

今バージョン中に新チームを立ち上げることがあれば右にクリロナ、左にメッシかイニエスタをウイングに配置すれば攻撃は事足りるかもしれない。

逆に中央突破を主軸にしたチームでは厳しい印象が強く、個人での単独突破も厳しそうである。

本日の釣果
■クワドオ・アサモア
☆ピルロ
□バルザーリ
□ラフィク・ジェブール
■アンヘル・ディ・マリア
□ダニエレ・スターリッジ
■スネイデル
□パト

今回のプレイで未所有のキラピルロを引くことが出来たが追加カードを一枚も引くことが出来ていない。
白黒も含めてこんなに引けないものなのだろうか?

その他
筐体でWCCFの全国大会?の開催が告知されていた。
自分には縁のないことだが全世界でNo1のプレイヤーを決める大会になるのかは気になる今日この頃。
 

昨日やっと新バージョンをプレイすることが出来たので前回の更新時に書いた構想中チームをお試し。

試合結果は0-0で引き分け。
シュートにいたっては1本も放つことが出来ないという最低の結果に終わってしまった。

使用KP
O:アーリークロス重視(ロテン)→ドリブル重視(バルビュエナ)
D:プレスディフェンス
S:降臨(B・ゴミス→ベンゼマ)

新しく試したの選手を中心に印象を書いていこうと思う。

・ロテン

前回の攻撃の裏の手として起用候補に挙がった選手。
アーリークロスは見られなかったものの、サイドを上がってからのクロスはふんわりとした山なりのものやはねるように転がるグランダーのものなど鋭さに欠けるものの異なる種類のクロスを上げていた。
連携や成長度などの関係もあって、得点に絡むことはなかったが連携などを鍛えていくことで得点機を生み出してくれそうではある。
問題点として気になっていた守備だがリベリーが取られたあと、すぐに取り返してショートカウンター気味にライン際をドリブルで上がっていくなど、そこまで悪くはない印象がある。
とはいえ、守備範囲自体が広いというわけではないので攻守にわたって活躍するということは期待してはいけない。

・ベンゼマ
後半からの投入。
SSは発生しなかった。
使用していたKPの影響からか低い位置でボールをもらった場合、単独での突破を仕掛け、囲まれたときも近くにフリーの相手がいるにもかかわらず無理やりの突破を図った結果、外へ外へと流れていき、せっかくのチャンスを逃してしまった。
構想のように1トップとしての起用よりも2トップ、またはクロスの合わせ役として使うなど、単独での起用は避けたほうがよいのかもしれない。
競り合いに関しては特に強くも、弱くもないといった印象。
SSが発動したらまた印象が変わるのかもしれない。

・ランドリュー
あまりプレイに絡まなかったので評価は出来ない。

・アビダル
ロテンのいる左サイドを軸に攻撃を組み立てるために左サイドボタンを点けていることが多かった影響か、気が付くとかなり高いところまで上がっていってしまっていた。
高い位置でもそれなりに守備をこなしていたため、これを「積極的な守備」とポジティブに捉えるか、「自分の持ち場に穴を開けている」と捉えるかで全体的に意見が分かれるところ。
ただ今回のバージョンは守備陣が高いところに上がっていってしまう印象が強いので、それに対応した対策を採ることでまた印象が異なってくるのかもしれない。

・総評
今回のバージョンでは全白での構想というのは厳しいのかもしれない。
素直にU5かU5Rでやったほうが楽しめる可能性は高いだろうと思う。
そうなると今までの構想がまた変わってくるのだが、要所要所を黒・キラに変えたU5なら全くの無駄になるということはないだろう。

気が付いたらアクセス数が2万を超えていました。
更新ペースが致命的に遅いこのブログを尋ねていただきありがとうございます。

今回の更新は久しぶりのプレイ日記になります。

本日の戦績
3戦1勝2分
・フレンドリーマッチ
ゴールデン・ワンダーズ 5-1 勝
マンU 1-1 分
バルセロナ 0-0 分

行った練習
オフェンス
パワー
パワー

選手別の印象
・チャールトン
3試合2得点
FMの勝利で戦術が覚醒。
ミドルシュートがsになった影響か自分だけでなく、トマソンまでも強烈なミドルを打てるようになり遠間からでもゴールを狙えるようになった。
惜しむらくは今までのようにチャンスに絡むことが少なかったことか。
ただ、1つ気になったことはバルセロナ戦でミドルシュートを放った際、今までは誰が相手であっても手を弾いてゴールに突き刺さっていたミドルが、バルデスに弾かれ大きく外に跳んでいくことが何度も見られたこと。
これは威力が弱くなったのか、それともバルデスが強くなったのか。
重要なことなのでメモ程度に残しておくことにする。

・クリロナ
ドリブル開始時に見せていたこねる動きが無くなったように感じる。
全体的に調子が悪かったこともあり全体的には微妙な感じだったが、所々で切れのある動きが見られ、今回のバージョンでは今まで以上に猛威を振るいそうな印象を受けた。

・ビジャ
3試合1アシスト
前線にいるにも関わらず攻守にわたりあまり印象がなかった。
チームの要の戦術のチェイシングがあまり発揮されておらず、本来理想とする動きにはまだほど遠い。
エゴイスティックなプレイは見られず今回のプレイでもアシストを決めていたが、やはり自分で決められる選手でいて欲しい。
点取り屋として使いたいならキラ、アシストで使いたいなら黒という感じで使い分けることになるのだろうか?

・シュタイガー
3試合1アシスト
今回は左CHでの起用。
高い位置で使うよりも攻守にわたって活躍している印象を受ける。
ただ、持ちたがる癖は相変わらず強いようで、チャールトンがフリーでいてもパスを出さないということには悩まされた。

・ビエラ
3試合1得点 1アシスト
ガゼルという実況にふさわしい大きく飛び上がる延髄切りを披露。
今までは密集地帯の場合、ヘディングで合わせていることが多かっただけに攻撃力が増した印象がある。
守備にも貢献しており、パワーをいかしたと言うよりもクリーンに相手の足元からボールをさらうといった感じのクリーンなもの。中盤のキーマンとして非常に良い印象を受ける。
パスは積極的に出さなかったのでショートカウンターにはならなかったが残念。連携の強化が求められるかもしれない。

・ガットゥーゾ
守備範囲がさらに広がった気がする。
中盤の全てに顔を出しては結果を残している。
以前よりもクリアやパスの精度も上がっている印象があるので中盤を引き締めてもらいたい。

・カンナバロ
・テュラム
・プジョル
・ネスタ

全体的にトップ下など、かなり高い位置まで上がっている印象が強かった。
中盤の選手が抜かれ、誰か一人かわされたら残すはGKとの1対1という致命的な状態が多かったので、何らかの対処を考える必要がある。

・ブッフォン
バージンが変わった今回もあまりよい印象はない
前よりは守備力が増したもののシュートをキャッチできずにパンチングで逃れたり、ファンブルでピンチを続けたりする。
それでもパンチングをするようになっただけマシと喜ぶべきだろうか?

・トマソン
3試合3得点
今回のプレイの得点王
シュート力に磨きがかかり、チャールトンにひけをとらない強力なミドルシュートを放つようになった。
角度の無いところからも狙うことができ、サイドネットに突き刺さるシュートを何度か見ることが出来た。
精度も高く、安心して見ていることが出来る。

・セスク
・マケレレ
・ガラ
・トゥドール

これといった印象なし


・雑感
新バージョン稼動から1月と少し、前回のプレイから約1月半ぶりにプレイ。
新バージョンになってから初めてのプレイになる。

プレイ面ではやっとこさオフェンスが震撼し、ミドルシュート重視がSになった。
あとはキャノンシュートになったときの比較を楽しみにしようと思う。
チャールトンの戦術も覚醒し、パラメータもパワーと奪取を上げるのみとなった。
プレイしにいける時間は更に少なくなるかもしれないが、少しずつでも上げていこうと思う。


・新バージョンをプレイしての印象
全体的にパスが増えた印象があり、前に出すものよりも後ろや横に出すものが多かった印象がある
また、ドリブルよりもパスが優先されている選手もいるようで、あと少し走ればシュートを放てる距離というタイミングでバックパスを出してピンチを招くという場面が多く見られた

競り合いのシステムをはっきりと感じたのはビエラの浮き玉に対する競り合いの時のみで、その時はゴールしたのリバウンドを競り合うバスケの選手のように目に見えて身体を相手の前に割り込ませ、動きを封じていた。

ネットでcpuが強くなったといわれている通りにフレンドリーマッチでは1勝2分と微妙な結果に。

ますます育成に難が出てきそうである。

ただ、相手が強くなったというよりもこちらの動きが消極的になったというほうが正しい気がする。
今までは多少無理をしてでも突っ込んでいった場面で、バックパスや横にパスを出したり、後ろに下がるなど背中を見せることが多く、プレイヤー側はそれが原因でボールを取られるが、相手はそのような場面があまり見られないので全体的に相手が強くなったと感じるのでは?と思う。

また、パスが増えているということからプレスディフェンスやハードディフェンスプレスといった相手に向かっていくディフェンススタイルでは相手との距離を詰める前にパスで逃げられてしまうことが多く見られた。
現にフレンドリーのCPUバルサ戦ではガットゥーゾがセンターサークル付近での三角パス回しの中央で完全に撹乱され、動けなくなってしまった。

今バージョンで使用するKPはオフェンスは少ないチャンスを確実にものに出来るようにシュート重視や、多少厳しい状態でも狙えるようにミドルシュート重視がいいのかもしれない。

ディフェンスは相手にぴったりとついて自由にさせないことが重要な気がする。
そのためにはサポートKPでマンマークを使うか、カードの配置をこまめに調整する必要がある。
またはパスが増えていることから、相手のパスを切るためにインターセプト重視がいいのかもしれない。

戦術的には中央での単独突破より、サイドから複数人で切り崩していくやり方のほうが適しているかもしれない。特に右サイドよりも左サイドから攻めあがっていたほうがチャンスを演出していた印象がある。
サイドに置く選手はカットインからのミドルが打てる選手を起用したほうがいいのかもしれない(昔のワイドシュート重視持ちの選手など)
中央にFWを置くならクロスに合わせるのが得意なタイプのほうが適していると思われる。

守備陣も上がっていってしまうことが多く、gkとの1対1も多かったのでポジションからあまり動かないヘイティンガ(0708)のような選手がいれば守備が安定するかもしれない。
今までのネスタもスイーパーとして機能していないことが多かったため、何らかの対策を考える必要がありそう。

次回はいつプレイできるかわからないが何らかの攻略方法を検討していく必要がありそうだ。

本日の釣果
■ディナターレ
 ↓
□アリエル・イバガサ
 ↓
■アクィラーニ
 ↓
□フェルナンド

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