本日の戦績
9戦8勝1敗0分(EPC初戦敗退)
覚醒フラグ
ヘスス・ナバス
行った練習
セット
組織
組織
組織
セット(普通)
休養
組織
セット
組織
選手別の印象
・ヘスス・ナバス
今回のプレイではカットインを仕掛けてからのシュートで威力が弱いときがあったり、角度が無い状態とはいえ枠の中に飛んでいかないということがあった。
これは今回のプレイ時にアンチファンタジスタのレベルがCからBに上がったときに感じた印象である。
そのように感じた後の本日の5試合目からはクロス重視にKPを変更したが、熟練度が低いからかチーム立ち上げ時のように動きにぎこちなさがあるようだった。
しかし、クロス重視に変更した影響からかヘスス・ナバスにパスが飛んでくる機会が増えサイドの上下運動が激しくなった。
それに伴いスタミナの減りが多くなったのは懸念材料の一つかもしれない。
それに伴いスタミナの減りが多くなったのは懸念材料の一つかもしれない。
・グジョンセン
右ボタンのみを点灯させていればエリア内であってもクロスを上げるなどのプレイを見せた。
このときは突破からシュートをするように思わせてからのパスだったため、相手GKをゴールマウスからどかせるプレイに貢献した。
CPU相手などにもたまにやられるこのプレイは途中まで中央突破を仕掛けていき、エリア内に入ったら中央突破を消し、代わりにサイドを点灯させることで行えるのかもしれない。
・スネイデル
今回のプレイではグジョンセンや、シャビ・アロンソのクロスをダイレクトで合わせるプレイを見せてくれた。
現在のトップ下としての起用よりももう少し高めのSTとしての起用の方が活きるような印象になった。
通常時は4-4-2のトップ下として起用し、パラシオが不調のときは4-3-3や4-5-1のFWの一人として起用することで落ちた得点力を補うことが出来そうである。
今までの起用法よりも今回の起用の方が現時点では一番しっくりきている印象である。
ただ、エリア外からのシュートはKPの影響もあるだろうが安定感にかける。
ヘスス・ナバスの個人覚醒フラグがたったため、個人練習をしていくことになるであろう。
・パラシオ
調子が悪いときはシュートの威力が目に見えて落ちるなど動きが悪くなる。
しかし、パスは鋭いものを供給するなどが見られたため全ての能力が落ちるというわけでもないようである。
普段はフィニッシャーとして持ちたがる傾向がある彼が味方にパスを供給する機会は少ないだろうが、今後チェックしていく必要がある項目の一つである。
・シャビ・アロンソ
FW登録であるグジョンセンよりも守備意識が低い。
相手を追い回すプレイも少なく、フィルターとしてもいま一つな印象があるため中盤よりもトップ下での起用が良いのだろうか?
・イニエスタ
彼が上げるクロスは山なりでスピードも遅いため主力の武器とするにはやや物足りない印象。
抜け出す動きも見せるためWGなどよりもトップ下の位置くらいがちょうど良いのかもしれない。
・エインセ
左ボタンを点灯させるとサイドを一気に駆け上がる。
コーナー近くに着くとそのまま、クロスを上げようとせずカットインを仕掛けるプレイを見せた。
カットインを仕掛けるまでは中々の突破力を見せるが、本職のCBなどに対峙すると突破できないことがようである。
・デ・ロッシ
センターサークルのあたりに置くことで機能し始める印象。
奪取は出来ないものの相手を長い距離追いかけるようになった。
もう少し高い位置に置いたほうが更に能力を発揮するのだろうか?
・アセンホ
今回のプレイでは安定感に欠け、絶不調になることが多かった。
彼も成長や周りの選手との連携が必要なのかもしれない。
●今回の感想●
選手の調子が安定しないのはチームのプレイに対する意識や、監督に対する信頼が低いことが原因であると思われる。(頻繁に呼び出していたヘスス・ナバスは調子が高い状態で安定していた。グラウンドでも最前列)
今後はフレンドリーマッチよりもプレシーズンカップなどの低級大会やレギュラーリーグをメインにプレイしていったほうが良いだろう。
タイトル戦といえばEPCに出場したが初戦で手も足も出ないほど完膚なきまでに叩きのめされた。
前回の最終プレイでEPCを獲得し、今回は連覇をかけての挑戦だったが今回のプレイでは格下相手CPUに何も出来ずに敗北してしまった。負けた相手は確か前回の大会にも参加した時には圧勝した相手だったと思う。
タイトルを獲得した後、連覇を狙って連続で出る。もしくはレギュラーリーグを一周させずにもう一度タイトルを獲ろうとすると修正が加わるのかもしれない
前回のイタリアEGH縛りのときもICCを獲得した後にレギュラーリーグを終わらせないでもう一度獲ろうとしたときは負けた記憶があるため、その可能性は否定できない。
チームの賞金や監督年俸を効率よく稼ぐためには、定期的にレギュラーリーグをプレイしなければならないということであろうか?
相手よりもグラフが圧倒的に大きければ勝てる可能性もあるのだろうが、今回はグラフの大きさが近かったということもあり、反省点を得ることも出来ないほどの完敗であった。
初めての敗戦だったため地味に悔しいが、時間が経過するとともに新しい発見に繋がったと思うとなんだかもうけものと感じるほどである。
チームパラメータが成長しアンチファンタジスタ、クロス重視などのレベルがCからBに。
すると今まで見えていたような動きに大きな変化が起きてきた。
ヘスス・ナバスが今まで見せていたトラップからの高速反転が見えなくなったり、シュート精度が落ちて枠に飛ばなくなったということが見られる。
やはり守備的なKPを使うと、攻撃的なプレイに悪い影響が出てくるというのは本当だったのかも知れない。
また、セットプレイ練習の効果が薄ぼんやりとだがわかり始めた。
どうやらセットプレイ練習の効果というのは能力を上げるための練習というよりも、KPの熟練度を上げるための練習であるということである。
今回、今まで使用していたKPをアンチファンタジスタからクロス重視に変更したがセットプレイ練習終了時に表示されるコメントが変わっていたため、このような結論にたどり着いたのである。
グラフの大きさや選手は戦術☆はミケルの方が低かったのに、アンチファンタジスタの時は「機能してきた」といった内容に対し、「クロス重視」の時は「まだまだ機能していない」というコメントだったため恐らく間違いないであろう。
おそらくレアKPになる条件を満たしたからといってすぐにレアKPを使用しても効果が微妙なのは元になったKPの熟練度が低いためで、上限まで高めていれば守備的な戦術であっても攻撃力を維持することが可能になるかもしれない。
イタリアチームでカテナチオの条件を満たした後、すぐに試合で使ってもパッとしないためバイタルエリアブロックに戻したが、コレは戦術の熟練度を上げていなかったためにその能力を発揮できない状態だったと考えるのが正しいだろう。
気になっている点としては他のKPを鍛えていくことでそれまで上げていたKPの熟練度が下がるのか?ということである。
もし下がるのであれば複数のKPを切り替えてプレイすることは状況に応じた対応ではなく、不利なことに繋がる可能性が出てくる。
現時点ではまだなんとも言い切ることが出来ないので省略するが、今後とも要注意するべき点である。
今回のプレイでは旧キラとはいえ、久しぶりにキラを引くことが出来た。
基本白白黒という形で排出されるという噂があり、その配列が崩れた後にキラカードが排出される可能性があるとのことだったが、実際にそのタイミングで排出されたので排出されるパターンの1つとして本当にそうなのかもしれない。
基本、白白黒の配列が崩れたらチャンスと思ってよいのかも。
しかし、気になる点としてはJTの存在である。
今バージョンでは黒扱いだが、排出的にも黒として扱っていいのかも謎である。
今後もデータを取っていくことでわかっていくであろう。
今回のプレイでヘスス・ナバスの覚醒フラグが立った。
現時点のグラウンドでは最前列にいるほどの高い信頼がある状態なので覚醒したときにどうなるのかが楽しみである。
現時点のグラウンドでは最前列にいるほどの高い信頼がある状態なので覚醒したときにどうなるのかが楽しみである。
このゲームで謎が多い部分の1つとして上げられるのが「個人覚醒時のパラメータの複数アップ」である。
この複数アップが狙って行えるようになれば大きなアドバンテージに繋がるだろう。
仮説の1つだが、覚醒したときに選手の信頼度が高ければ複数パラメータが上がるのかが、今回のチェック項目の1つである。
この複数アップが狙って行えるようになれば大きなアドバンテージに繋がるだろう。
仮説の1つだが、覚醒したときに選手の信頼度が高ければ複数パラメータが上がるのかが、今回のチェック項目の1つである。
最大で3つ覚醒したという話もあることからグラウンドで最前列にいれば+1箇所。ミーティングで最前列にいれば更に+1箇所という可能性もある。
しばらく間はフレンドリーマッチをやらずタイトルの獲得やレギュラーリーグを中心にプレイをしていってみるとしよう。
しばらく間はフレンドリーマッチをやらずタイトルの獲得やレギュラーリーグを中心にプレイをしていってみるとしよう。
もし、フレンドリーマッチになってしまった場合は彼を出場させず他の選手の育成のチャンスと考えるとしよう。