たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2012年07月

覚醒
タッキナルディ(スピード)
ザネッティ

今回の感想
フォーメーションを4-5-1から4-3-3に
ボランチの数を3人から2人に減らし、コンテをOMFの位置に移動。
その結果、今まで動きが悪かったボランチを含めた全体的に動きが向上した印象。
特に守備が安定してきた印象でGKに仕事をさせない場面が増えてきた印象に。
ただ監督レベル、チームの成熟度が共にまだ未熟な全白チームでプレイしていたためそのように感じてしまうのかもしれない。

KPはバイタルエリアブロックの方がカテナチオよりも動きが大分良い印象。
動きに露骨なまでに違いがあるため、勝ちたいのであれば前者を指定しているほうが良いだろう。

全白のほうかどこかに書いた「個人覚醒時にパラメータを複数上げる方法(仮説)」に追記。
今回覚醒した2人のうちタッキナルディは予想通りパラメータは一つしか上がっていなかった(ザネッティは最終クレで覚醒したので確認できず)。
彼はグラウンドでしか呼び出しておらず、ミーティングルームで呼び出したことは一度も無かったため、信頼度が低かった可能性が高い。
複数のパラメータを上げるための条件の一つとしてミーティングルームで呼び出す回数、もしくは信頼度が必要な可能性があることは間違いないだろうと思う。
あとはどれくらいの回数呼べばよいのか(成功させればよいのか)がわかれば育成のときに大分有利になるだろう。

今回の選手別使用感
・コンテ
今回のフォーメーションチェンジに伴い、ボランチからOMFのセンターの位置にコンバート。
その結果、攻守にわたり活躍を見せるようになった。
アシスト性のパスを供給するというよりも、ラストパスを供給する味方に正確なパスで確実にボールを渡しているという印象。
また今まで見せていたドリブルで上がって行き、相手が取りに来たら味方にパスを出し、相手にパスカットをされるというようなことも見られなくなった。
安定感があり、戦力としてとても計算しやすい。
CPBがモチベーションなのも良い感じ。

・ディヴァイオ
相変わらず動きがキレキレ。
ヴィアッリよりも得点力が高いのには思わず苦笑いしてしまう。
SSこそないものの後半45分でハットトリックや4得点取ることも十分可能。
スタミナも十分持つし、コンテのCPBでモチベーションが上がることで能力がより上がり、まさにチート級の強さだった。

次回のプレイ方針
とりあえずオフェンスとディフェンスのパラメータを上げる。
ディフェンスを震撼リーチ状態まで上げて、反対にあるオフェンスが有数状態を維持することが出来るのであれば次回のICではヴィアッリの代わりにバッジョを導入してみようかと思う。また、リヴェラーニも外して代わりにクアリアレッラを投入してみようと思う。(U-5を維持するため)
ディ・ヴァイオがついてくれば戦力として序盤は攻撃力が安定するので、同じコンセプトのイタリア縛りを立ち上げるなら実行しようと思う。

次回練習プラン(予定)
ディフェンス
ディフェンス
支配
スピード
ディフェンス
ディフェンス
休み
セットプレイ

休みはチームの疲れ具合を見て。セットプレイは適当なタイミングで。
練習のときはKPをカテナチオにする。

ディフェンスが震撼リーチになり、オフェンスが下がらないようであればオフェンス練習を行う。
下がるようであればディフェンスを震撼させる。
終わったら支配と奪取の底上げ。
パワーとスピードは高い状態(有数)を維持して止めておいたほうが良いかもしれない。

本日の戦績
2戦1勝1分

・獲得タイトル
レギュラーリーグ ディヴィジョン2

行った練習
休養
ディフェンス

個人評価などは判断出来るほどプレイしなかったのでなし。

↑このページのトップヘ