たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2012年08月

本日の戦績
10戦9勝1分
フレンドリー
チャレンジマッチ
レギュラー
分(最終節 3位)(メッリョ・メガ・カルチョ)
プレシーズン
(ボーナス)
レギュラー
勝(初戦・対人)
勝(対人)
フレンドリー

獲得タイトル
プレシーズンカップ(4回目)

覚醒
コンテ(戦術・個人両方)
ネスタ(スピード)
マンチーニ(オフェンス)

行った練習
ディフェンス(震撼)
スピード
スピード(普通)
休み
スピード
支配
スピード
スピード(震撼リーチ)
スピード(震撼)
支配

個人別使用感
コンテ
戦術覚醒した影響かそれとも絶好調だったおかげかシュートの精度が上がっていた(威力は変わらず)
とりあえず戦術★は覚醒し個人も最終プレイで覚醒したので検証の結果に期待

ヴィアッリ
後ろからやってきたパスをダイレクトでさばいて、そのままマンチーニにパスを出すというプレイを見せてくれた
今までに見たことのないプレイに驚かされた
13程度と言われているがテクニックはその数値以上に高いのかもしれない

総評
前回のプレイもそうだったが練習時に「集中して~」というメッセージが多発して育成の効率が大分良かった(大体、1/2~2/3くらいの確率で発生)
ただの偶然とするには確率が高すぎる気もしないでもない。
やはり監督ランクや信頼度、勝利意識の影響なのか?
結果として支配とスピードの2つを震撼することが出来た。
今後は支配と平行して連携強化や戦術理解を深めさせることになるだろう。
ただ気になるのは全てを震撼させた状態で副次効果のある練習を行なった場合、それらの副次効果は得られるのだろうか?
気になるところである。

残り70ちょっとの状態で賞金が70億を突破。
チーム賞金を大分稼ぐことが出来ている。
順調に行けば200億近く稼ぐことも出来るだろう。
残すタイトルはコンチネンタル系を除く上級タイトルのみになった
もうすぐ夏休みが終わり小学生などがいなくなるのでそのタイミングでタイトルの獲得を狙ってみようと思う。
地元のクレサが終わらないことを祈る

となりでプレイしている人がカリーニとPK戦をしているのを目撃。
シュートを立て続けに三本止めていた。
噂通りの最強白キーパーなのか?
全白ユベントス構想に期待が持てる。

対人戦の勝利はいずれもゲージの小さい小学生が相手に勝ったもの。
ゲージや連携が未熟な状態であればカードパワーの力はあまり関係ないのかもしれないとも思ったが、相手のカカのボール保持率の高さには驚かされた。
恐らく継承した選手なのだろうが、ゲージの大きさと動きにギャップを感じた。
一方でシュートの威力や精度は立派とは言えないものだった。
これはうちのヴィアッリの時も同じでゲージの大きさが影響する模様。
オフェンスなどの項目は関係なく、トータルの大きさが影響している模様(オフェンスが有数ではないのに弾丸シュートを撃てるため)。

ゲージの上限は下の太線枠よりも少し超える位になった。
初期状態のICよりも少し大きくなる程度に留まる結果になった。


本日の戦績
10戦9勝1分
・コンチネンタルカップ
・コンチネンタルスーパーカップ
・レギュラー
分(ドルトムント)
・プレシーズン
・レギュラー

獲得タイトル
コンチネンタルカップ(1回目)
コンチネンタルスーパーカップ(1回目)
プレシーズンカップ(3回目)

行った練習
休み
ディフェンス
ディフェンス
スピード
支配
ディフェンス
休み
ディフェンス
ディフェンス(震撼リーチ・OF限界)
スピード

覚醒リーチ
コンテ(青)

個別使用感
・ヴィアッリ
・コリーニ
弾丸シュートが帰ってきた。
やはり疲れがたまっていたようで休養を取らせたら復活した。
もしかしたらコリーニは覚醒したあたりから疲れが溜まっていたのかもしれない。→覚醒した頃に行った練習は記録に残していなかったのでわからなかった。

・バローネ
ディフェンス時に高い能力を発揮してくれた。
ボールホルダーが自分のディフェンスエリアに入ったらすばやく距離を詰め、相手が切り替えしなどの攻撃を仕掛けるタイミングで足を伸ばしてボールをかっさらう。
キエッリーニなどのCBはスライディングで取ることが多いのに対し、彼は足を伸ばして取るのみでカードをもらう可能性は少なく安定している。
つけづらい青星も自然と4つまで付くので育成はかなり楽な分類だと思う。
個人覚醒ははパス能力を上げるためのテクニックか、ディフェンス時に当たり負けしないようパワーを上げるのがベターと思われる。

・コンテ
今回のプレイでは珍しくシュートを決めてくれたが、基本的にはやはりダメ。
シュートはゴールの下隅を狙って打つが、威力と精度共に悪い。
彼が持ち込んでしまった場合はあきらめたほうが良いかもしれない。
スタミナの持ちが悪いのでスタミナ強化を図ったほうがよいかもしれない。

総評
今回のプレーで地元のゲーセンがカード排出なしとはいえ500円10クレになっていたのに驚き。
暇を潰したいときには最適かも。

本日の戦績
4戦3勝1敗
勝(プレシーズン)
敗(レギュラープレミア)

獲得タイトル
プレシーズンカップ(2回目)

覚醒フラグ
ネスタ

行った練習
オフェンス
支配
スピード
スピード

今回の感想
全体的に動きに精彩を欠き、パスミスやシュートを打てないなどのシーンが目立った。
プレシーズンカップは獲得することは出来たが、試合中1点しか取れないなど内容的にほめられた試合展開ではなかった。
今回のプレイでヴィアッリの不調の影響は大きく、点取り屋である彼の動きが回復しない限り厳しい状況は続くと思われる。

コンテは不調なチームの中でも比較的安定した動きを見せてくれたがドリブルの動き出しに取られる場面やボールを運んでもパスを出すことが出来ないなど期待通りの動きを見ることが出来なかったことがしばしばあったのが悔やまれる。
また、プレスを点灯している時間が長かったせいかスタミナが後半開始後すぐに無くなってしまったことがあった。

約1ヶ月ぶりのプレイで感覚が鈍っていた可能性は否定できない。
今度プレイしたい気持ちが湧いたときは素直にプレイすることにしようと思う。

リヴェラーニは試合に出していないためか動きが致命的に悪い。
パスを出すことも出来ないのでは正直厳しいと言わざるを得ない。

コリーニは以前のような攻撃性を見ることが出来ない。
シュートを打ってもコロコロで、コースも枠に収まっていない。

次回ICは同じコンセプトではなく、全白のユベントスも面白そうである。

このチームで全冠を達成できるか心配になってきた・・・。

次回練習プラン(予定)
頭からの4試合中のどこかで休養を入れる。

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