たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2012年12月

本日の戦績
2戦2分
フレンドリー

行った練習
組織
シュート

備考
今までプレイでは感じたことが無いくらいにひどさを感じた。
前回のプレイで感じていたような守備陣の連携の悪さが目立ち、一方的に点を取られる形になってしまった場面が散見した。

これ以上はこれといった印象が無い。

唯一の救いは2試合とも期待が持てると評価されたことだけだった。

本日の戦績
6戦6勝
・レギュラー
・フレンドリー
・レギュラー
・フレンドリー

行った練習
スピード
休み
スピード
セット
組織
(1つは記録忘れ)

選手別使用感
・パラシオ
調子が悪い時は徹底してダメ。
一度悪くなると何をしてもコンディションが安定しなくなるため、非常に安定感に欠ける。
この欠点は前回のバージョンから共通している。
立ち上げ当初は彼をエースにしようと思ったがこのままでは正直厳しいかも。

・ヘスス・ナバス
前回のバージョンに比べて反転するスピードが落ちたため、突破力が落ちた。
今までのようにサイドを切り裂いてクロスを安定供給させる方法は今の状態ではほぼ失われたと思われる。
サイドに配置していた時よりも中央よりに配置したほうが切り返しを入れたドリブルを見せ、決定的なラストパスの供給源にもなった。
現時点ではサイドに配置するよりもトップ下に置いておいたほうがいいかもしれない。

・スネイデル
パラシオに次いでチーム2位の得点源だったことに気付く。
強烈なミドルシュートを打つことが出来、クロスやコーナーにも様々な状態であわせることが出来る。
シャビ・アロンソのコーナーにはスライディングで合わせてゴールを決めた。
FWよりもFWらしいMF。

今まではトップ下でのシャドーストライカーとしての起用をしていたが、エースにするはずだったパラシオの安定感の無さから来る決定力のなさが露骨なほどになってきてしまった。
そこで彼を1列目に上げた2トップ。または彼の1トップにすることにしようと思う。
KPのミドルシュート重視は全体にも効果があるようなので、もしかしたらFW陣でもミドルシュートを打てるようになるかもしれない。
KPの使用感としてはBランクでもシュートレンジが伸びる印象がある。
今まではPAに入るか入らないかの辺りでシュートをふかしたり、威力の弱いものが出ていたが、使用したときはペナルティアークの辺りから少し離れた場所からシュートを打たせても強烈なシュートがゴールに突き刺さった。
威力には申し分ないものの精度や安定感にやや欠ける印象があり、先のシュートと同じあたりから打ってもふかしたり、キーパー正面に飛んでいったりと安定感がなく、角度があるとこから打たせると枠を捉え切れなかったりすることもあった。
まだまだ、成長途中の選手なので、今後☆を付けることで改善されることを期待。
枠を捉え切れなかったりするのはミドルシュートに慣れていない自分が一番の原因だと思う。
個人覚醒で伸ばすパラメータはパワー。
ミドルシュートの更なる威力の向上と、寄せに耐えられるようにしたい。

・グジョンセン
チーム立ち上げ時からSS目当てでの起用だったため後半から投入することの方が多かったが、後半の途中で切れてしまうことが多かったのでSS目当てでの起用でなくても良いかもしれない。
パラシオの調子が悪いときなどは試合開始から使用することで得点の機会を増やすことが出来そうである。
調子が安定していることが多いのも良い。
調子が落ちても次の試合には普通程度には回復している。
ドリブルは決して早くはないので個人覚醒ではスピードを上げるか、当たりに耐えられるようパワーを強化したほうがいいかもしれない。

覚醒
個人
ヘスス・ナバス

黄金連携
Se.スキラッチ⇔エスキュデ
 

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