たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2013年04月

チーム立ち上げ~約30試合経過しての印象(序盤)
使用状況はRabies Growlのプレイ日記を参照

約30試合経過時点のパラメータ
セスク












起用ポジション
トップ下、両WG、両SH

シュートレンジ
得点を決めることが出来た大体の射程を記載。
ビジャ_射程












プレイスタイル
素早く正確なパスで小気味よくチャンスを作り出す攻撃的MF

長所
・立ち上げ時から発揮される高いパススキル
後半からの投入が主で試合数は少ないが、連携の繋がっていない相手にも得点に絡むようなパスを披露する。
玉離れもよくダイレクトでボールを捌くようなプレーも見せてくれる。

・細かいタッチのドリブル
ドリブルは突出して早いというわけではないが、突破力やキープ率が高く相手にボールを取られることは少ない。
ビジャのように大きく蛇行するドリブルで前線まで上がっていくことも出来る。

・シュートも打てる
威力は高くないものの、届かないところを狙ってシュートを放つ。
ドリブルでの単独突破をすることもあるのでオプションとしては非常にありがたく、アシスト専門にならないのも良い。
リアルでCFに任命されたこともあって、この攻撃力が付与されたのかもしれない。

短所
・守備をしない
トップ下の高い位置で守備することは少ないのでFWがボールを取られた後に、すぐ取り返して攻撃を維持することは出来ない。
前線の選手にもある程度の守備を期待する人には不向き。
 
備考
レギュラーで、キラのシュバインシュタイガーよりも攻撃的なセンスが光る。
レアKP持ちではあるが育成方針との兼ね合いもあって、今回は使うことがないのが少々勿体無い気もする。

カード情報の総合サイトでSS適正があるという情報があったので起用したが、今のところ発動したことはない。
SS適正は無くても試合の流れを変える力は十分持ち合わせているので控えに置いておくと攻撃にアクセントを付けられる。
50試合ほど経過してもSSが発動しなかったらシュバインシュタイガーとのレギュラーの交代も本気で検討する。

ビエラやガラといったアーセナルのメンバーや同じバルサのカンテラ出身のプジョルと一緒ならDFラインから前線まで一気にボールを運ぶプレイが増えるかもしれない。  

ありがたいことに訪問者数が1000人を超えてからより多くの方がこのブログを訪ねてきていただいています。

人気のある記事はディバイオとチャールトンの使用感の記事が1,2を争い、それにクリロナの使用感が続くといった具合です。
やはり、強いカードというのは人気がありますね。

チャールトンとクリロナの使用感は、まだまだ序盤が終わったばかりなので今後も追加していくかもしれません。
成長後の使用感にもご期待ください。

定期的に人気のある記事の情報を集めていけばそのうち、このゲームがどのように変化していったのか辿れるようにもなりそうですね。

先日アップした構想中チームの話もなかなか評判が良いようで、上位に食い込む人気記事となっています。
以前思いついたまま放置し、時間が経っているもの構想チームも文章にまとめていこうと思います。
その1ほどコンセプトに鮮度が無いので内容的にはぼやけているところもありますが、そう遠くないうちにまとめるつもりですので興味を持っていただけましたらそちらもご覧ください。 

 

チーム立ち上げ~約90試合経過しての印象(中盤~終盤)
使用状況はRabies Growlのプレイ日記を参照

約30試合経過時点のパラメータ
トマソン












起用ポジション
CF、両WG、1.5列目

シュートレンジ
得点を決めることが出来た大体の射程を記載。
クリロナ_射程












プレイスタイル
1試合通しても、後半からの投入のどちらでも活躍する使いやすいFW

長所
・高い得点能力
立ち上げ時は威力は弱いものの相手の手が届かないところにシュートを放ち、試合数を重ねたりKPによっては強烈なミドルシュートが打てるようになる。
現在のチームではチャールトンがクロスに合わせるプレイが苦手なため、クリロナがクロスを上げてもファーサイドで待ち構えているビジャが合わせるくらいしか出来ないが、トマソンが入ると合わせ役が増え、前半と後半で異なる攻撃パターンを構築することが出来るのは思わぬメリットだった。

・強烈なシュートを放つことができる
KPの影響かはわからないが途中からチャールトンにも負けないような強烈なミドルを打てるようになる。

短所
・下がりすぎることが多い
中盤からボールをもらうために下がってくることがあるが、守備には積極的に関わらないのであまり意味が無いことが多い。
終盤はこのようなプレイはなくなってきたので、成長やポジションによって変わってくるところのほうが大きいのかもしれない。

・単独での突破力の悪さ
数値上ではスピードは16あるがドリブルスピードに反映されているような印象は無く、ヴィアッリよりも遅い印象でその上蛇行したり、フェイントを多く入れるので奪取されてしまうことが多い。
戦術の下がりすぎることが多いことと合わせると単独でドリブル突破を仕掛けることがますます厳しくなる。

・我の弱さ
そのまま上がっていけばGKとの1対1に持ち込めるという状況であっても、マークの付いている別の味方にパスを出してしまうことがしばしば見受けられる。
立ち上げ時にはこの点が如実に現れ、せっかくのチャンスを不意にしてしまうことが多い。

備考
ゴールの外科医というゴール実況だが、相手の守備陣を切り崩すようなプレイは見られない。
点で合わせるプレイの方が活きる印象があるので、彼を得点王にしたいのであれば味方の援護が必須になってくる。
爆発力自体は高いので、1試合で複数得点を上げるのも難しいことではない。 

チーム立ち上げ~約30試合経過しての印象(序盤)
使用状況はRabies Growlのプレイ日記を参照

約30試合経過時点のパラメータ
ブッフォン












起用ポジション
GK

プレイスタイル
DF陣を統率し、硬い守備陣を築いて相手の攻撃を限定してから防ぐGK

長所
・高いコーチング能力
あくまでもペリッツォーリとの比較になるのだがDF陣を統率し、指示を出すのが上手な印象がある。
スイーパーポジションのネスタはペリッツォーリの時とは異なり、左右に守備範囲が広がっている印象があり精度も上がっているように感じられる。
上がっていきやすいメンバーが多いにも関わらず、隙が生まれていないのは彼のおかげなのかもしれない。

・飛び出しの反応のよさ
飛び出しボタンを押すとすぐに飛び出してくれる。
序盤は指示を出さないでいると厳しい印象があるので相手の攻撃に合わせて飛び出すかどうかプレイヤーが判断して指示を出す必要がある。
 
短所
・自然成長が遅い
他に黒のGKを使った経験が乏しいので一概に言うことは出来ないが、相手のシュートコースを読み違えたり 、取ったボールをファンブルするなど細かいながらも致命的なミスをすることが多い。
現時点ではスーパーセーブもあまり見られないため、 成長後に期待するが戦術が上がる練習を頻繁に選択していても中々☆が付きにくいので成長にはそれなりに手間が掛かる。
他のバージョンのカードを使ってある程度育ったら変えるのがいいかもしれない。 

備考
DF陣を統率する能力は立ち上げ時から発揮され、自分が仕事をすることは少ないが相手と1対1の状況になってしまったら失点してしまうことも珍しくない。
飛び出しを多用するタイプのプレイヤーには使いやすいだろうが、基本的にGKを操作しないタイプのプレイヤーには厳しいところがある。 

現在、構想中のチームは複数あり、その中でも使ってみたい選手やKPが多く含まれているのがこのチーム。
メンバー構成や基本コンセプトは大体以下の通り。

基本コンセプト
ディフェンスラインや中盤でボールを奪ったら、すぐさまアーリークロスでもって前線に素早い球を供給する。いわゆる「放り込み」戦術で、攻める時間を極力短くした速攻戦術を軸に据える。
大量得点で勝つよりもチャンスを作って、そのうち1回でも決められればもうけものというもの。

私は選手を選ぶ基準として、流れが良いときに選手交代で流れを変えたくないのでレギュラーメンバーはスタミナが15以上ある選手を選ぶことにしており、今回もスタメンの選手を選ぶときの最低限の条件として用いる。

使用するKPと選手の選考基準
O:アーリークロス重視
D:カバーリング重視(ワイパーディフェンス)orプレスディフェンス(ダブルカッター)
S:パーフェクトゲーム(マリーシア)

中盤以降は守備を徹底的に固めるためにレアKP持ちの選手を起用し、ディフェンスKP(以下DKP)だけじゃなくサポートKP(SKP)も守備系のものを使うことになる。
そこで以前から興味があり、SKP「マリーシア」の唯一のレアKP「パーフェクトゲーム」を持つディディエ・ゾコラ(1011)の起用はこの時点で確定的になる。

DKPのワイパーディフェンスは、パーフェクトゲーム発動条件であるディフェンスと奪取震撼で発動するレアKPで白選手が持っているものはワイパーディフェンスしかなかったのと、現行チームでマケレレが持っているのを見て興味が出てきたため。
ダブルカッターは現行サブチームで使うことが出来なくなってしまったことと、優良CBを2枚持ってこれるので補強などを考えなくても良いことを考えるとこちらも悪くない。
もちろん両方入れて、相手の攻撃パターンに合わせて切り替えるのも良い。

残りの選手は前線の選手の国籍に合わせて選択することになりそう。
サブの選手はSSを重視するか国籍を重視するかは迷いどころ。

攻撃の起点として使うことになるアーリークロスは弾道が弾道が低く、素早い球が多くなると思われるので前線に置いておく選手に身長は必要ないと思われる。
代わりに前線には素早い放り込みに合わせるために足が速く、抜け出す動きを頻繁にチャレンジできるスタミナを持った選手が必要になる。
守備に多くの人数を裂きたいことと、抜け出す動きが上手ければ合わせる先は一つあれば十分なので前線は1トップで良いだろう。
KPラインブレイク持ちの選手なら相手のラインを抜け出す動きが上手いと思われるので、その中から選ぶのも良いかもしれない。

放り込む手段としてはロングパス重視でも良かったのだが、こちらの場合はKPの使用感にも書いた通り、ふんわりとした山なりのボールを上げることが多いためコンセプトとは少々異なってしまうことになる。
0405WCNジェラードのレーザービームなら球速が速いのかもしれないが、そうすると今度は全白というコンセプトから外れてしまい、また守備系レアKPとの兼ね合いも合って断念。
抜け出す動きよりも、ファンバステンやイブラを起用する空中戦の強さを重視したチームなら良いのかもしれない。

・各項目別候補選手リスト
1トップ候補選手
・サビオラ(0607)
最強のSSとも言われている誰もが知ってる優良白。
1011ver.のときにヤフーの期間付きポイントを使うために買ったのはいいけどあまり使うことがなかったので1度徹底的に使ってみたかった1枚。
DJグループ縛りチームのとき、途中からいろんな選手と一緒に入れてみたけれど結局チームは解散させてしまったので使用感どころか全く印象になかった。
中盤からの放り込み戦術は前線に激しいアップダウンを要求することになると思われるので、彼のような優秀な控えの存在は欠かせないと思われる。

・バフェタンビ・ゴミス(1011)
スタミナ15以上のラインブレイク持ちの白選手で一番足の速い選手。
他の方の使用感を見てみると、抜け出す動きも悪くない様子。パラメータ上ではパワーもあるので、多少無理がきくかもしれない。
1011Ver.は使ってみたいと思える選手が多くいたこともあり、スタメンとして彼を起用することになるかもしれない。

・バルビュエナ(1011)
1011Ver.で引いたときから、いつかは使ってみたいと思っていた選手の一人。
ポジション表記こそMFだが裏面を見る限りはFWのエリアでの活躍も問題なくしてくれそうで、説明文の内容もコンセプトに合っている印象。
スネイデルのようにMF登録の選手だが本職のFW以上の攻撃力を持っている可能性もあり、エリア内で決められるシュートが打てればよいので前提のハードルも決して高くない。
レアKP持ちだが、コンセプトと噛み合わないため使えないのは惜しいところ。
彼は他の構想中チームにも組み込まれているので、使うときはそちらのチームでになりそう。

・ジュゼッペ・ロッシ(0910)
こちらも優良白として有名で、サビオラと同様に以前組んでいたDJ縛りチームの時に使用していたが使いこなせないうちにチームが解散してしまったためリベンジとしての起用することになる。
以前使っていたときは高いボールよりも低いボールに合わせるほうが得意だった印象があるのでチームのコンセプトにもマッチしていると思われる。

アーリークロス持ち候補選手
・ウィリー・サニョル(0506)
スタミナ15以上のアーリークロス重視持ちでトータル数値が最も高く、DEF値も高いため守備にも貢献してくれそうな一枚。
全体的にパラメータに欠点がなく、条件を満たすアーリークロス持ちの白の中ではTECも15あるので精度もそれなりに期待が持てそうである。

・マッシモ・オッド(0708)
サニョルの次にトータル値が高く、こちらも穴のないパラメータ設定になっている。
裏面のポジションもサニョルとかぶっているので前線に使う選手の国籍によって使い分けることになりそう。

・ムアマドゥ・ダボ(1011)
条件に当てはまる中で最も足の速いSPE17を誇る選手。
突破をする前に潰されてしまうことも多いようなので、クロスを放り込めないときはスピードで相手を振り切ってくれる可能性があるのは面白そう。
使用感を書いている人もいないようなので話のネタとしても実に面白そうな一人。
裏面のポジションでは両サイドで扱えるので攻撃の方向を選ばないのもポイント。
使用感を書いている人を見かけたことがないため、思わぬ拾い物になる可能性もある。
現在の構想段階ではセビージャの選手やフランス人も多く、 連携を考えるとその両方を満たしているのも良い。

・クレーベル(0708)
今度は条件に当てはまる中で最もパワーが高く。POW値が17ある選手。
一方でSPEは13とサイドに置いておくには足が遅いように感じるが、競り合いの強さがあれば潰されにくいとも捉えることが出来る。
裏面の説明を見る限りでは攻撃的な選手のようなので、配置するポジションが重要になってきそうである。

・ジェロ-ム・ロテン(0506)
条件を満たす中で最もテクニックが高く、TEC値が18ある。
その他の能力も攻撃的なバランスだが平均的なため、TEC以外のストロングポイントが存在しないとも言えるかもしれない。
他の人の使用感を見る限りでは持ちたがる感がやや強そうなことが気になる。


アーリークロス持ちの選手はこの中から1人、もしくは2人選ぶことになる。

中盤守備要員候補選手
・ルイス・グスタボ(1011 or 1112)
スタメンとしてなら1011。後半から投入のSSとしてなら1112。
ボランチとしてはトップクラスの守備意識を持っており、1112ならSS発動でパワーが上がるということもあり、新バージョンで追加される競り合いのシステムも考えると守備固めのパーツとして使いやすそう。
全体的にシンプルなパスを好む傾向があったので、アーリーの起点にボールを届けてくれそうでもある。

・セイドゥ・ケイタ(0809)
この選手も以前から興味があった選手の一人。後半以降、SSとしての投入が主になる。
スタミナが15以上あるのでSSとしてだけではなく、ケガをした選手の代わりにスタメンとして使うことも可能。
裏面の説明でもカウンターの起点として機能しそうな印象を受ける。

・フェルナンド(1011v2)
ワイパーディフェンス要員として。
もう一人のワイパーディフェンス要員であり、優良白としても有名なマハマドゥ・ディアッラよりもスピードの面では劣るものの、トータルでは同じと能力的にも高く、価格も低めなのが特徴。
マハマドゥ・ディアッラがいなければこちらを使うことになる。

・ミカエル・エシアン(0506)
スピードとパワーを兼ね備えたDMFとして。
SS持ちらしいのでケイタと同様に控えとしての起用になる。

・リオ・アントニオ・マブーバ(0607)
・マシュー・フラミニ(0910)
前線がB・ゴミスだった場合に候補に挙がる。
守備能力に優れたパラを持つ守備的MF2人。

堅守の軸となるDF候補選手
・ジュリアン・エスキュデ(0910)
・セバスティアン・スキラッチ(0910)

レアコンビKPを持つ優良CB2人組み。
優秀な選手を調達できるどころか、おまけにレアKPまで持ってくる。
使うときは2人一緒になる。

・チアゴ・シウバ(0910)
以前のエリアチャンプのゴーストと対戦したときに強さを実感した選手 その1。
排出当時から優良選手として話題になり0910ver.稼働中に手に入れたはよいが、コンセプトと合わずに使ったことは1度もない選手。
空中戦の強さも考えると弱点の少ないタイプと思われる。

・フィリップ・メクセス(0910)
・ミカエル・シルベストル(0405)

いわずと知れたフランス人優良白DFの2人。いずれもパワーとスピードを兼ね備え、守備範囲も広めで使いやすそうな印象。
メクセスもリベンジ組の1人で、シルベストルは以前から興味があった1人。

・ロランド(1112)
今回のバージョンで追加されたSS持ちの噂があるCB。
SSが発動すると更にパワーが上がるそうなので控えに置いても面白そう。

・ブルーノ・アウベス(1112)
以前は黒・キラだった人がまさかの白化。
KPがプレースキック重視のため、FKの得点率の低さなど様々な弱点を抱える全白縛りチームで安心できるようその1つかもしれない。

GK候補選手
・カリッソ(0708)
以前のエリアチャンプのゴーストと対戦したときに強さを実感した選手 その2。
G・ロッシやサビオラと同様にDH縛りチームで使っていたのでそのリベンジとして起用するなら彼になる。

・ウーゴ・ロリス(1011)
B・ゴミスを使うのなら彼。
通常のプレイだけではなく、PKにも強いとの噂もあるので守備主体のこのチームに適していると思われる。
DFラインの選手には優秀なフランス人選手も多く、レアコンビKPを持っている選手もいるので対応できるパターンが増えることも良い。

・アビアーティ(1011)
G・ロッシのときのもう1つの選択肢。
エリアの常連選手でもありKPでPKセービングも持っているので、いざという時の安心感は他の2人以上にある。

懸念点
今や昔といってもよい0607バージョンで猛威を奮ったため、アーリークロス重視は弱体の一途を辿っているということでクロスを上げる前に潰されたり、上げても追いつけなかったりするらしいが、それが本当なのかは気になるところでやってみなければわからない。
誰も積極的に用いないKPを使ってデータ対戦に殴り込みが出来たら面白そうなことを考えると、とても面白そうなのでやってみる価値はあると思う。

構想段階で迷うところ
サブチームが当初のコンセプトから外れてしまったので良いオファーがきたら辞任してしまおうか本気で迷い始めたので考えたコンセプトチーム。
 
前線に起用する選手によって2種類のチーム構想をすることが出来、B・ゴミスした場合は優良フランス人を集め、G・ロッシにした場合はイタリア人を中心にから優良白を集めた形になる。

それぞれに求める試合展開にも違いがあり、フランスメインなら試合中に勝負を決める。イタリアメインなら最後まで粘ってPKに持ち込むなどの違いがある。
店内タイトルをメインにするか、WTをメインにするかで選ぶことになりそうである。

また、もう1つの迷いどころはフォーメーション。
両サイドに放り込む選手を用意してどちらかでも放り込めるようにするか、守備力を重視して放り込む方向を1つに絞るか。によってフォーメーションが変わる。
前者の場合は4-5-1。後者の場合は5-4-1になる。
どちらを選んでも面白そうなので一度本気で検討してみようと思う。


フォーメーションと最終的なメンバー候補
候補に挙げた選手の一覧。
使うのが決定した選手は太線で表記。
FW
バフェタンビ・ゴミス(1011)
ハビエル・サビオラ(0607)

マシュー・バルビュエナ(1011)
ジュゼッペ・ロッシ(0910)

MF
・アーリー要員
ウィリー・サニョル (0506)
ムアマドゥ・ダボ(1011)
マッシモ・オッド(0708)
クレーベル(0708)
ジェローム・ロテン(0506) 
・守備要員
ディディエ・ゾコラ(1011)
フェルナンド(1011v2) 
マシュー・フラミニ(0910)
セイドゥ・ケイタ(0809)
ミカエル・エシアン(0506)
リオ・アントニオ・マブーバ(0607)

DF
ジュリアン・エスキュデ(0910)
セバスティアン・スキラッチ(0910)

チアゴ・シウバ(0910)
フィリップ・メクセス(0910)
ミカエル・シルベストル(0405)
ロランド(1112)

ブルーノ・アウベス(1112)

GK
ウーゴ・ロリス(1011)
ファン・パブロ・カリッソ(0708)
クリスティアン・アビアーティ (1011)


選手に期待することを文章にしながらチームの概念を固めていく作業というのは面白いですね。
時間がかかるのと、そこまで頻繁に面白そうなチームが浮かび上がるわけではないので何度も更新することは難しいかと思いますが、通勤電車などの暇つぶしにコンセプトチームを考えてみるのはいかがでしょうか?


●チーム名●  
硬くて速いがコンセプトのチームなので、同じイメージがあるものを考えたところ真っ先に思い浮かんだのが「はぐれメタル」。
さらに全白ということは、1番下の同じコンセプトのモンスター=メタルスライム。
しかし、そのままメタルスライムというのは中々面白みにかける印象がある。

速いだけに絞ってみた場合、真っ先に浮かんだのは音速のハリネズミ「ソニック」

鋭いアーリークロスを主体にするということから「日本刀」というイメージも思い浮かんだ。

いずれにせよ、名前を考えるのが一番難しいと思う。

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