たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2013年05月

監督ランクCML Sの場合(監督ランクにより変化する可能性あり)。
同じタイトルを複数回とっても賞金が減額されるというようなことは無いため、特定のタイトルを集中して取り続けることで、監督年俸を効率的に上げることも出来る。

・プレシーズンカップ(3試合)
300万

・W4タイトルホルダーズカップ(4試合)
900万

・キングスクラブカップ(3試合)
900万

・ナショナルスーパーカップ(1試合)
900万

・チャンピオンズトロフィー(5試合)
1500万

・ジャパントロフィー(1試合)
1500万

・エンタープライズカップ(3試合)
600万

・コンチネンタルカップ(3試合)
?

・コンチネンタルスーパーカップ(1試合)
1200万

・インターナショナルクラブチャンピオンシップ (5試合)

1ページ目と2ページ目の情報を参考にして考察をしてみようと思う。
現在判明している特殊連携がない選手で年齢が近い(前後1,2歳程度)選手の多い、トマソンを軸に見ていってみようと思う。
現在、太線になっている選手はネスタ、ブッフォン、ビジャの3人。
ネスタとブッフォンは年が近く、一緒のチームまたは一緒のリーグで試合をしている間柄。
ネスタはともかく、ブッフォンはいくらか譲ることで納得もできるが、やはり気になるのはビジャ。
国籍、公用語、年齢のいずれもズレがあり、この時点ではリーグも違うため対戦経験にも乏しいはずで接点は限りなく薄いか、存在しない。
しかし、接点の強いネスタやブッフォンと同程度の連携が出来上がっている。

逆に同時期に同じチームでプレイをし、ネスタと同じイタリア人で年齢も近いガットゥーゾとの間の連携は細線となっている。
ビジャは歳が多少離れているものの同国籍のセスクとは全くの無連携となっている。
この点を考えると連携の繋がり方はプレイ時期などの接点の数=良い連携とは一概に言いきることは出来なくなってきている。

また、チーム内でもクリロナと同じチームという接点しかないチャールトンにも細線とはいえ、接点がない相手と2本の連携が出来ていることから考えても公式に発表されている連携の要素以外になんらかのグループ連携に相当するものがあると思われる。

とりあえず言い切れるのは今までのグループ連携の概念は存在していないとみて間違いは無いということ。
公式に発表されたアナウンスや今まで好相性だったEHグループの関係にあるセスクとネスタの間に連携が出来上がっていないことから見ても、この点は間違いない。

そして気になるのが公式発表で「生年がポイント」と強調していたこと。
もしかしたら生年で分類分けを行う占いをベースにしているのかもしれず、干支などの他の要素と組み合わせている可能性もある。
血液型などの可能性も考えたが、カードに記載していない情報は含まれないはずなので、その点は外してもよいと思われる。

今後も連携の繋がり具合を確認したいため、とりあえず30から50試合までは連携の呼び出しはせずに観察を継続していこうと思う。


いろいろと調べていると今までのグループ連携の元になった動物占いがいろいろ進化(深化)した新型動物占いというものがあった。
カテゴリも今までの12種類をベースに派生で分かれた60種類に。
相性の一覧表を見つけられなかったので新しい連携でこれが採用されていたら検証するのが大変だろうなぁ。 

現在の連携の状態(控え選手同士の連携を除く。特殊連携があるものは名前の横に相性を記載)
チャールトン:K
細線
→ブッフォン:L
→マケレレ:L

ビジャ:F
細線
→クリロナ:J
→ビエラ:D
→ガットゥーゾ:K
→カンナバロ:D
→ガラ:D
太線
→プジョル:H
→トマソン:H

クリロナ:J
細線
→ビジャ:F
→シュバインシュタイガー:A
→セスク:E

シュバインシュタイガー:A
細線
→クリロナ:J
→ビエラ:D
→カンナバロ:D
→プジョル:H
→トマソン:H

ビエラ:D
細線
→ビジャ:F
→シュバインシュタイガー:A
→カンナバロ:D(○)
→テュラム:L(○)
→トマソン:H
→マケレレ:L(▲)
→トゥドール:A
太線
→ネスタ:H
→セスク:E
→ガラ:D

ガットゥーゾ:K
細線
→ビジャ:F
→カンナバロ:D(○)
→トマソン:H
→セスク:E
→トゥドール:A
太線
→ブッフォン:L
→マケレレ:L
→ガラ:D

カンナバロ:D
細線
→ビジャ:F
→シュバインシュタイガー:A
→ビエラ:D(○)
→ガットゥーゾ:K(○)
→プジョル:H
→トマソン:H
太線
→テュラム:L(◎)
→ネスタ:H(◎)
→ブッフォン:L(◎)
→マケレレ:L
→トゥドール:A
→ガラ:D

テュラム:L
細線
→ビエラ:D(○)
→トマソン:H
→プジョル:H
→トゥドール:A
→ガラ:D(○)
太線
→ブッフォン:L(◎)
→カンナバロ:D(◎)

プジョル:H
細線
→シュバインシュタイガー:A
→カンナバロ:D
→テュラム:L
→トマソン:H
→セスク:E(○)
太線
→ビジャ:F
→ネスタ:H
→ブッフォン:L
→マケレレ:L
→トゥドール:A
→ガラ:D

ネスタ:H
細線
→ブッフォン:L(○)
→ガラ:D
太線
→ビエラ:D
→カンナバロ:D(◎)
→プジョル:H
→トマソン:H

ブッフォン:L
・細線
→チャールトン:K
→トゥドール:A
→ガラ:D
太線
→ガットゥーゾ:K
→カンナバロ:D(◎)
→テュラム:L(◎)
→プジョル:H
→トマソン:H

トマソン:E
細線
→シュバインシュタイガー:A
→ビエラ:D
→ガットゥーゾ:K
→カンナバロ:D
→テュラム:L
→プジョル:H
太線
→ビジャ:F
→ネスタ:H
→ブッフォン:L

セスク:E
細線
→クリロナ:J
→プジョル:H(○)
太線
→ビエラ:D
→ガットゥーゾ:K

マケレレ:L
細線
→チャールトン:K
→ビエラ:D(▲)
太線
→ガットゥーゾ:K
→カンナバロ:D
→プジョル:H

トゥドール:A
細線
→ビエラ:D
→ガットゥーゾ:K
→テュラム:L
→ブッフォン:L
太線
→カンナバロ:D
→プジョル:H

ガラ:D
細線
→ビジャ:F
→テュラム:L(○)
→ネスタ:H
太線
→ビエラ:D
→ガットゥーゾ:K
→カンナバロ:D
→プジョル:H
→ブッフォン:L

備考
ブッフォンとビエラはこのカードのバージョンでは一緒にプレイをしていないので特殊連携は無いものと思われる。

前回のプレイ時に撮影した連携データと、公式に発表されている情報とあわせて新連携の概念を考察していこうと思う。

公式に発表されている連携の要素
1.所属チーム→同じチーム、ユニフォームの方が繋がりやすい(仮定)。()内は所属期間。一緒にプレイしているか。
2.使用言語→出身国ごとの公用語
3.世代(生年)→年齢は13/4/22現在
4.サッカーニュース→今までの特殊連携と仮定(対象はチーム内の選手のみ)。情報源はWCCFnavi様。

それぞれの連携の要素の情報と現在の連携の状態
・チャールトン
国籍:イングランド
グループ:K
1.マンU(1954-1973)
2.英語
3.1937 75歳
4.なし

・ビジャ
国籍:スペイン
グループ:F
1.バルセロナ(2010-)
2.スペイン語
3.1981 31歳
4.なし

・クリロナ
国籍:ポルトガル
グループ:J
1.マンU(2003-2009)
2.ポルトガル語
3.1985 28歳
4.なし

・シュバインシュタイガー
国籍:ドイツ
グループ:A
1.バイエルン(2002-)
2.ドイツ語
3.1984 28歳
4.なし

・ガットゥーゾ
国籍:イタリア
グループ:K
1.ACミラン(1999-2012)
2.イタリア語
3.1978 35歳
4.ネスタ→▲
カンナバロ→○
 
・ビエラ
国籍:フランス
グループ:D
1.アーセナル(1996-2005)
2.フランス語
3.1976 36歳
4.テュラム→○
カンナバロ→○
ブッフォン→○or▲ 
マケレレ→▲
 
・カンナバロ
国籍:イタリア
グループ:D
1.ユベントス(2004-2006、2009-2010)
2.イタリア語
3.1973 39歳
4.ネスタ→◎
ブッフォン→◎
テュラム→◎
ガットゥーゾ→○
ビエラ→○ 

・テュラム
国籍:フランス
グループ:L
1.ユベントス(2001-2006)
2.フランス語
3.1972 41歳
4.ビエラ→○
ガラ→○
カンナバロ→◎
ブッフォン→◎ 

・プジョル
国籍:スペイン
グループ:H
1.バルセロナ(1999-)
2.スペイン語(カターニア語)
3.1978 35歳
4.セスク→○

・ネスタ
国籍:イタリア
グループ:H
1.ACミラン(2002-2012)
2.イタリア語
3.1976 37歳
4.カンナバロ→◎
ブッフォン→○ 
ガットゥーゾ→▲
 
・ブッフォン
国籍:イタリア
グループ:L
1.ユベントス(2001-)
2.イタリア語
3.1978 35歳
4.ネスタ→○
カンナバロ→◎
テュラム→◎
ビエラ→○or▲ 

・トマソン
国籍:デンマーク
グループ:E
1.ACミラン(2002-2005)
2.デンマーク語
3.1976 36歳
4.なし

・セスク
国籍:スペイン
グループ:E
1.アーセナル(2003-2011)
2.スペイン語
3.1987 25歳
4.プジョル→○

・マケレレ
国籍:フランス
グループ:L
1.チェルシー(2003-2008)
2.フランス語
3.1973 40歳
4.ビエラ→▲
 
・トゥドール
国籍:クロアチア
グループ:A
1.ユベントス(1998-2004)
2.クロアチア語 or セルビア語
3.1978 35歳
4.なし

・ガラ
国籍:フランス
グループ:D
1.アーセナル(2006-2010)
2.フランス語
3.1977 35歳
4.テュラム→○

各グループごとの選手リスト
・A
シュバインシュタイガー
トゥドール
・D
ビエラ
カンナバロ
ガラ
・E
トマソン
セスク
・F
ビジャ
・H
プジョル
ネスタ
・J
クリロナ
・K
チャールトン
ガットゥーゾ
・L
テュラム
ブッフォン
マケレレ

以前のグループ連携時の最も相性の良かった組み合わせ
A⇔F
B⇔C
D⇔J
E⇔H
G⇔I
K⇔L

チーム立ち上げ~約30試合経過しての印象(序盤)
使用状況はRabies Growlのプレイ日記を参照

約30試合経過時点のパラメータ
ガラ












起用ポジション
CB

プレイスタイル
相手の攻撃をじっくりと待ち構えてから迎え撃つタイプのDF

長所
・守備の安定感
スイーパーなど低い位置での守備的なポジションでの起用が多いが、全体的にクリーンな守備を行っており、裏面の説明から感じられるファウルをしやすいというような印象は感じない。

短所
・相手の反応に僅かに遅れるように感じることがある
ネスタの代わりに出場することが多いため酷なことかもしれないが、 スタートが掛かるのが1テンポ遅い印象がある。
CBや高い位置なら他の選手がカバーに入ることが出来るが、SBをやるときには厳しいときがある。
裏面のデータではSBとしてもプレイしているようだが、序盤は素直にCBとして起用したほうが良い。 

備考
単独でのディフェンスというよりも組織的な守備のパーツの1つとして活躍してくれる印象。

 

↑このページのトップヘ