たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2013年06月

昨日やっと新バージョンをプレイすることが出来たので前回の更新時に書いた構想中チームをお試し。

試合結果は0-0で引き分け。
シュートにいたっては1本も放つことが出来ないという最低の結果に終わってしまった。

使用KP
O:アーリークロス重視(ロテン)→ドリブル重視(バルビュエナ)
D:プレスディフェンス
S:降臨(B・ゴミス→ベンゼマ)

新しく試したの選手を中心に印象を書いていこうと思う。

・ロテン

前回の攻撃の裏の手として起用候補に挙がった選手。
アーリークロスは見られなかったものの、サイドを上がってからのクロスはふんわりとした山なりのものやはねるように転がるグランダーのものなど鋭さに欠けるものの異なる種類のクロスを上げていた。
連携や成長度などの関係もあって、得点に絡むことはなかったが連携などを鍛えていくことで得点機を生み出してくれそうではある。
問題点として気になっていた守備だがリベリーが取られたあと、すぐに取り返してショートカウンター気味にライン際をドリブルで上がっていくなど、そこまで悪くはない印象がある。
とはいえ、守備範囲自体が広いというわけではないので攻守にわたって活躍するということは期待してはいけない。

・ベンゼマ
後半からの投入。
SSは発生しなかった。
使用していたKPの影響からか低い位置でボールをもらった場合、単独での突破を仕掛け、囲まれたときも近くにフリーの相手がいるにもかかわらず無理やりの突破を図った結果、外へ外へと流れていき、せっかくのチャンスを逃してしまった。
構想のように1トップとしての起用よりも2トップ、またはクロスの合わせ役として使うなど、単独での起用は避けたほうがよいのかもしれない。
競り合いに関しては特に強くも、弱くもないといった印象。
SSが発動したらまた印象が変わるのかもしれない。

・ランドリュー
あまりプレイに絡まなかったので評価は出来ない。

・アビダル
ロテンのいる左サイドを軸に攻撃を組み立てるために左サイドボタンを点けていることが多かった影響か、気が付くとかなり高いところまで上がっていってしまっていた。
高い位置でもそれなりに守備をこなしていたため、これを「積極的な守備」とポジティブに捉えるか、「自分の持ち場に穴を開けている」と捉えるかで全体的に意見が分かれるところ。
ただ今回のバージョンは守備陣が高いところに上がっていってしまう印象が強いので、それに対応した対策を採ることでまた印象が異なってくるのかもしれない。

・総評
今回のバージョンでは全白での構想というのは厳しいのかもしれない。
素直にU5かU5Rでやったほうが楽しめる可能性は高いだろうと思う。
そうなると今までの構想がまた変わってくるのだが、要所要所を黒・キラに変えたU5なら全くの無駄になるということはないだろう。

気が付いたらアクセス数が2万を超えていました。
更新ペースが致命的に遅いこのブログを尋ねていただきありがとうございます。

今回の更新は久しぶりのプレイ日記になります。

本日の戦績
3戦1勝2分
・フレンドリーマッチ
ゴールデン・ワンダーズ 5-1 勝
マンU 1-1 分
バルセロナ 0-0 分

行った練習
オフェンス
パワー
パワー

選手別の印象
・チャールトン
3試合2得点
FMの勝利で戦術が覚醒。
ミドルシュートがsになった影響か自分だけでなく、トマソンまでも強烈なミドルを打てるようになり遠間からでもゴールを狙えるようになった。
惜しむらくは今までのようにチャンスに絡むことが少なかったことか。
ただ、1つ気になったことはバルセロナ戦でミドルシュートを放った際、今までは誰が相手であっても手を弾いてゴールに突き刺さっていたミドルが、バルデスに弾かれ大きく外に跳んでいくことが何度も見られたこと。
これは威力が弱くなったのか、それともバルデスが強くなったのか。
重要なことなのでメモ程度に残しておくことにする。

・クリロナ
ドリブル開始時に見せていたこねる動きが無くなったように感じる。
全体的に調子が悪かったこともあり全体的には微妙な感じだったが、所々で切れのある動きが見られ、今回のバージョンでは今まで以上に猛威を振るいそうな印象を受けた。

・ビジャ
3試合1アシスト
前線にいるにも関わらず攻守にわたりあまり印象がなかった。
チームの要の戦術のチェイシングがあまり発揮されておらず、本来理想とする動きにはまだほど遠い。
エゴイスティックなプレイは見られず今回のプレイでもアシストを決めていたが、やはり自分で決められる選手でいて欲しい。
点取り屋として使いたいならキラ、アシストで使いたいなら黒という感じで使い分けることになるのだろうか?

・シュタイガー
3試合1アシスト
今回は左CHでの起用。
高い位置で使うよりも攻守にわたって活躍している印象を受ける。
ただ、持ちたがる癖は相変わらず強いようで、チャールトンがフリーでいてもパスを出さないということには悩まされた。

・ビエラ
3試合1得点 1アシスト
ガゼルという実況にふさわしい大きく飛び上がる延髄切りを披露。
今までは密集地帯の場合、ヘディングで合わせていることが多かっただけに攻撃力が増した印象がある。
守備にも貢献しており、パワーをいかしたと言うよりもクリーンに相手の足元からボールをさらうといった感じのクリーンなもの。中盤のキーマンとして非常に良い印象を受ける。
パスは積極的に出さなかったのでショートカウンターにはならなかったが残念。連携の強化が求められるかもしれない。

・ガットゥーゾ
守備範囲がさらに広がった気がする。
中盤の全てに顔を出しては結果を残している。
以前よりもクリアやパスの精度も上がっている印象があるので中盤を引き締めてもらいたい。

・カンナバロ
・テュラム
・プジョル
・ネスタ

全体的にトップ下など、かなり高い位置まで上がっている印象が強かった。
中盤の選手が抜かれ、誰か一人かわされたら残すはGKとの1対1という致命的な状態が多かったので、何らかの対処を考える必要がある。

・ブッフォン
バージンが変わった今回もあまりよい印象はない
前よりは守備力が増したもののシュートをキャッチできずにパンチングで逃れたり、ファンブルでピンチを続けたりする。
それでもパンチングをするようになっただけマシと喜ぶべきだろうか?

・トマソン
3試合3得点
今回のプレイの得点王
シュート力に磨きがかかり、チャールトンにひけをとらない強力なミドルシュートを放つようになった。
角度の無いところからも狙うことができ、サイドネットに突き刺さるシュートを何度か見ることが出来た。
精度も高く、安心して見ていることが出来る。

・セスク
・マケレレ
・ガラ
・トゥドール

これといった印象なし


・雑感
新バージョン稼動から1月と少し、前回のプレイから約1月半ぶりにプレイ。
新バージョンになってから初めてのプレイになる。

プレイ面ではやっとこさオフェンスが震撼し、ミドルシュート重視がSになった。
あとはキャノンシュートになったときの比較を楽しみにしようと思う。
チャールトンの戦術も覚醒し、パラメータもパワーと奪取を上げるのみとなった。
プレイしにいける時間は更に少なくなるかもしれないが、少しずつでも上げていこうと思う。


・新バージョンをプレイしての印象
全体的にパスが増えた印象があり、前に出すものよりも後ろや横に出すものが多かった印象がある
また、ドリブルよりもパスが優先されている選手もいるようで、あと少し走ればシュートを放てる距離というタイミングでバックパスを出してピンチを招くという場面が多く見られた

競り合いのシステムをはっきりと感じたのはビエラの浮き玉に対する競り合いの時のみで、その時はゴールしたのリバウンドを競り合うバスケの選手のように目に見えて身体を相手の前に割り込ませ、動きを封じていた。

ネットでcpuが強くなったといわれている通りにフレンドリーマッチでは1勝2分と微妙な結果に。

ますます育成に難が出てきそうである。

ただ、相手が強くなったというよりもこちらの動きが消極的になったというほうが正しい気がする。
今までは多少無理をしてでも突っ込んでいった場面で、バックパスや横にパスを出したり、後ろに下がるなど背中を見せることが多く、プレイヤー側はそれが原因でボールを取られるが、相手はそのような場面があまり見られないので全体的に相手が強くなったと感じるのでは?と思う。

また、パスが増えているということからプレスディフェンスやハードディフェンスプレスといった相手に向かっていくディフェンススタイルでは相手との距離を詰める前にパスで逃げられてしまうことが多く見られた。
現にフレンドリーのCPUバルサ戦ではガットゥーゾがセンターサークル付近での三角パス回しの中央で完全に撹乱され、動けなくなってしまった。

今バージョンで使用するKPはオフェンスは少ないチャンスを確実にものに出来るようにシュート重視や、多少厳しい状態でも狙えるようにミドルシュート重視がいいのかもしれない。

ディフェンスは相手にぴったりとついて自由にさせないことが重要な気がする。
そのためにはサポートKPでマンマークを使うか、カードの配置をこまめに調整する必要がある。
またはパスが増えていることから、相手のパスを切るためにインターセプト重視がいいのかもしれない。

戦術的には中央での単独突破より、サイドから複数人で切り崩していくやり方のほうが適しているかもしれない。特に右サイドよりも左サイドから攻めあがっていたほうがチャンスを演出していた印象がある。
サイドに置く選手はカットインからのミドルが打てる選手を起用したほうがいいのかもしれない(昔のワイドシュート重視持ちの選手など)
中央にFWを置くならクロスに合わせるのが得意なタイプのほうが適していると思われる。

守備陣も上がっていってしまうことが多く、gkとの1対1も多かったのでポジションからあまり動かないヘイティンガ(0708)のような選手がいれば守備が安定するかもしれない。
今までのネスタもスイーパーとして機能していないことが多かったため、何らかの対策を考える必要がありそう。

次回はいつプレイできるかわからないが何らかの攻略方法を検討していく必要がありそうだ。

本日の釣果
■ディナターレ
 ↓
□アリエル・イバガサ
 ↓
■アクィラーニ
 ↓
□フェルナンド

以前書いた構想中チームのメンバーを調べてみたところ、予想していた通りにCPB持ちの選手がいないことが判明。
それと合わせて変更・修正する点も思いついたのでメモしておくことにする。

CPB要員
CPBを持っている白のフランス人選手は少なく、現在明らかになっている情報ではコンビネーションのCPB持ちが居ないことが判明した。
このチームは連携を重視した構成でもあるため、 この点は地味にマイナスである。
スタミナは交代を前提としている構成のため必要はないので、必然的に使用することになるのはモチベーションになる。
幸い白のCPB持ちはモチベーション持ちがほとんどなので、選ぶ選手によって用途が変わってくるだろう。 

・候補
ウルリク・ラメ(0607) GK
他の方の使用感を見てみるとフィールドでのプレイはイマイチな模様だが、開発の発言でPK戦の能力はタファレルにも引けを取らないという話があったらしい。
CPBは控えに置いていても発動するのでWTなどPKを前提とした場合は入れることになるだろう。
KPはPKセービングではないのは少々気になる。

リオネル・レティジ(0506) GK
こちらはフィールドでのプレイに安定感があるタイプらしい。
ベテランが多いディフェンスラインとの連携が良ければ、強固なディフェンスラインを築くことができるだろう。

ブノワ・シェイルー(1011) MF
中盤の多くをカバーすることが出来るMF。
ディフェンス値は8と低いものの、それ以外の点は平均的な数値を抑えている。
ユーティリティ性の高い選手は、その分動き回ることも考えられるのでスタミナが16あっても心配になる。
KPはダイレクトプレイ重視なので、メインのKPとの兼ね合いは悪くはないと思う。
戦術☆も勝手に4つまで付くようなのも悪くはない。

マテュー・ドビュッシー(1112) SB
追加バージョンでキラが追加された選手の白。
KPがオーバーラップのため、攻撃的SBと思われるが、OFF値15、DEF値14と黒にも引けを取らない攻守のバランスを持っている。
SBに守備だけではなく、攻撃も求めるなら彼になるのだろうか?

ミカエル・ランドロー(1112) GK
ドビュッシーと同じリールに所属するGK。
DEF以外は突出した印象はないが、SPEは13とGKにしては高いため、飛び出しには期待することが出来る。
しかし、パワーが若干低いので空中戦の弱さが懸念される。


ざっとだが、モチベーションのCPB持ち選手のラインナップと印象をあげた。
半分以上がGKのため当初予定していたロリスと入れ替えになるか、控えDFのメクセスかシルベストルと入れ替えになるだろう。

その他の変更候補
ジェローム・ロテン(0506)
前回のお試しプレイの際、堅守速攻チームで攻撃の起点として、アーリークロスを軸に据えようとしたが結果として不発に終わった。
そこで今度はスピード重視のムアマドゥ・ダボ(1011)から、テクニック重視のジェローム・ロテン(0506)に変えて試してみようと思う。
TEC18という数字はアーリークロス持ち全体で2番目の高さになる(1番はベッカム)。
SPEも14というのが気になるところ。
決して鈍足というわけではないが、今までプレイしてきた中でSPEが遅く、TECの高い選手はドリブルよりもパスを選択することが多かったように感じていた。
その為、この平均よりもやや劣る程度の彼がドリブルを多用するのか、それともパスを多用するのかは実に気になる。
ただ、テクニックはダボよりも高いのでアーリークロスを放りこむ可能性や精度は高いと思われる。
アーリーではない普通のクロスやスルーパスなどにも期待。

彼を採用するならナスリと入れ替え、左サイドのリベリーの下で使うことになると思われる。
彼とリベリーの2人とも守備力には不安が残るが、2人が縦に並んでいれば流石にただで見送ることは少ないだろう。

ロテンを採用することで得られるメリットはドリブル中心の攻撃(プティベロ軸)と、アーリークロスなどサイドから切り崩すパターンの2種類の攻撃パターンを用意できること。
また、左右に開いての展開を作ることができるのでフィールドを大きく使ったプレイで相手を揺さぶることも視野に入ってくる。

左サイドから攻めるときは、ロテンがつぶされれそうになったらりベリーが、リベリーが潰されそうになったらロテンがカバーしてくれることを期待する。
クロスはある程度までは矢印ボタンの操作である程度コントロールできるので、逆サイド目がけて放り込むアーリークロスに期待する。
構想フランスサンプルフォメ
 
























ロテンを入れた場合のフォーメーションは大体、上記のような4-5-1or4-4-2になると思う。
戦術の変更候補と合わせて、それぞれの番号に入る選手は以下の通り
1:バフェタンビ・ゴミス
2:マシュー・バルビュエナ
3:フランク・リベリー
4:サミル・ナスリ→ジェローム・ロテン(ナスリを起用した場合は真ん中寄りになる)
5:アルー・ディアッラ
6:リオ・アントニオ・マブーバ
7:エリック・アビダル
8:Se・スキラッチ
9:ジュリアン・エスキュデ
10:アンソニー・ルベイエール→マテュー・ドビュッシー
11: ウーゴ・ロリス→ミカエル・ランドリューorリオネル・レティジ
控え
ベンゼマ
ジュリ
フラミニ
シルベストルorメクセス→ウルリク・ラメ

近いうちに試してみようと思うので、それまでに使用する選手を絞っておこうと思う。
今の時点ではロテンとランドリューを入れ替えた構成を予定しているが実際にどうなるかは今後も要検討して行こうと思う。

 

以前、構想中のチームのお試しプレイを行った際、両方とも大事なパーツが欠けていたため全てを見ることが出来ていなかったと思う。

新バージョンが稼動し、価格の調整も入った今だからこそ補強のチャンスと思い、自転車に乗って「マロンの隠れ家」まで。

読みどおりに欲しかったカードのいくつかは値下がりしており、購入を予定していたベンゼマ(1011)もそれまでの半額以下の80円で購入(ちょっと前までは180円程度)。
しかし、もう一つの目的だったフェルナンド(1011)がケースにない。店員さんに尋ねてみると「優良白から外れた」とのことでストレージをチェックするも、こちらにもいない。
どこか購入できる店舗はないだろうか?
仕方がないのでベンゼマだけ購入し、近くのゲーセンに行くと人がおらず、タイトルのめぐりも良かったのでカードを持ってくればよかったと後悔しながら帰宅。

とりあえず、フルメンバーでのお試しを想定しているので、構想中チームの2回目のお試しはフェルナンドが手に入るまでは延期しよう思う。


備考
店舗に行く前にマロンの通販サイトでで価格を見ようとしたのだが、なぜか通販サイトに入れなくなっており(NotFound状態でスマホからも見れない)確認が取れなかった。
一体どうしたのだろうか?
昨日までは見れたと思ったのに・・・。

ブログ開設から約2ヶ月(66日か67日)でまさかの訪問者数10000人を突破。

・・・なぜ?

前回の記事にも書いたように、5月末くらいから訪問者数が急激に増え始め、現在では1日当たり700人も訪問してくださる方がいる状況に驚いています。
仮に、このペースが維持されれば年間で5万人ほどのペースに達しそうです。

私がブログ開設場所としてお借りしているライブドアブログには、アクセス解析のところに「ログミン」というイメージ化されたログビューワ機能があるのですが、今までは上限の200人が表示されるまでに丸1日、2日分かかっていたのですが、今ではほんの数時間分で完走してしまいます。

短い間に何度もお礼を申し上げているのでありがたみもないでしょうが、皆様にはいくら謝辞を申しても、感謝しきることが出来ません。

皆様のおかげで開設から約2ヶ月という短期間で訪問者数10000人を超えることが出来ました。
誠にありがとうございます。
まだまだ、至らないところもあると思いますが、今後ともご愛顧をよろしくお願いします。



さて前回、目的の記事に飛びやすいようジャンプページを作ろうとしてましたが、広告のことを忘れていたため構成を考え直していました。

結果として、リンクと同様に右の柱の部分に各一覧へのジャンプページを作ることにしました。

そちらを使っていただければ、目的のページに飛べるようになっています。
リンクの貼り間違いなどがありましたら、コメント欄から報告してください。

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