たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2013年08月

他のKPと異なり、漫然と使用してもプレイの質に大きな違いがある印象は無いというのが特徴。
このKPを使っていてもドリブルの突破力が増したり、指定している選手にボールが集まったりという印象もない。

効果としてはミドルシュートの威力や精度が上がるというよりも、射程が少し伸びて消費するスタミナの減りを抑えることが出来るようになった印象がある。

威力と精度が上がらなかったというのはチャールトンを基準にして見ているため、他の選手が打ったのであれば威力や精度も増しているのかもしれない(トマソンがチャールトンに引けをとらないミドルを決めたため)。

通常のシュートには関してはこれといった変化はないようで、これといった違いは感じなかった。

ランクS、レアKP「キャノンシュート」になった時に印象がどう変わるかは要検証。

それぞれの状態になった時に追記しようと思う。

13-08-28:追記
ついにKPがキャノンシュートになったので次回プレイ時から使用感をまとめていこうと思う。

使用環境
O:ミドルシュート重視(A)
D:ハードプレスディフェンス(B) or プレスディフェンス(B)
S:チェイシング(B) or フォアザチーム(A)

13-04-16時点での印象は前線での奪取力が上がったり、前線で積極的に奪取を仕掛けるようになるというよりも、守備範囲が後ろに伸びるといった印象でセンターサークル付近にも頻繁に顔を出すようになる印象がある。
 
Bランクの時点では守備範囲が横に広くなった印象はないので、ランクが低いうちから守備にも貢献させたいのであればカードを配置する位置が重要になってくると思われる。
CBが主な相手になる中央のトップ下辺りの位置がベストかもしれない。
 
センターラインよりも深く、ボランチの辺りまで戻っていくこともしばしばあるので足の遅い選手の場合は、ディフェンス時には間に合わず、攻撃時には存在しないなど戦略的な致命傷になる可能性は高いので、イアクインタのようにパワーの高い鈍足タイプよりも、ビジャやエトーのようにパワーは低くても足の速い選手の方が活きるかもしれない。
KPとして使用しているビジャは奪取するときは足元から掠め取るタイプだったので、パワーに関しては特に問題は発生しなかった。
こちらもランクが上がったり、レアKP「フロントミッション」になることで守備範囲や奪取力が増したり、襲い掛かるタイミングが良くなるかは要検証である。

こちらもミドルシュート重視と同様にランクアップに伴い、徐々に追記していこうと思う。

13-08-29:追記
チェイシングは幅広い守備を期待するスキルというよりも目の前に来た相手を追いかけるためのスキルと考えるほうが正確かもしれない。

そのため、
□●□□□□□□□
□□□□□□●□□
□□□□●□□□□
↑のようにずれて配置するのではなく、
□●□□□□□□□
□●□□□□□□□←この辺りにチェイシング持ちを配置する
□●□□□□□□□
というようにライン際などで相手の攻撃の方向を限定させて扱うほうがその効果を発揮させやすいと思われる。

ライン際で高い効果を発揮するKPといえばクロス重視。
今回サンプルとして使用したビジャのいるチームにはクロスの名手であるダニエウ・アウベスがおり、KPはフロントミッションと同じパラメータでレアKPが発動させることができる。

先述した用法とあわせて考えると1011の黒ビジャの最大のパートナーはダニエウ・アウベスということで間違いないと思われる。
WGにはさらにメッシを配置したり、CFでイブラヒモビッチを使えばかなりガチでタチの悪いバルセロナ縛りを作ることが出来るかもしれない。
 

使用環境

O:ミドルシュート重視(A)
D:ハードプレスディフェンス(B) or プレスディフェンス(B)
S:チェイシング(B) or フォアザチーム(A) 

前回の更新から大体1か月半ほど経過していました。

更新が止まっていたこのブログに何度も訪れてくれる方がいるというのは実にありがたいものです。


さて、久しぶりの更新になると自分がどんな文章を書いていたのかもよく思い出せません。

前回の更新からしばらくして仕事が忙しくなり、会社に12時間以上いる日々が1か月ほど続いたでしょうか?
家に帰ってくると疲れ果てPCをつけない日も多くありました。

休みの日は休みの日で疲れを取るのに寝てばっかりで心身ともにプレイにいける余裕がありませんでした。

最近は一段落が着いたのですが、来週からまた忙しくなるそうです。

さて、久しぶりの更新はプレイ日記ではなく、構想チームのメモになります。

同じチーム、同じ国籍、同じ世代の選手はつながりやすいらしいというのを過去の日記で書いていたと思います(確かフランス縛りの構想中チームの話だったような気がします)。

あちらが国籍・世代を中心に集めていたのに対し、こちらはチームと国籍を中心に集めていこうと思います。

●チームのコンセプト●
・使用する国籍はそのチームが存在するリーグの国籍と同じ(リーガエスパニョーラのチームならスペイン縛りといった具合)
・レアリティはU5で黒、またはキラを5枚入れる。
・使用する国籍はイタリア以外。
・使用する選手は同一のユニフォームでなければならない→過去に在籍経験があってもユニフォーム(チーム)が違うのでは使用禁止。

以上の条件を満たすチームを満たすチームを探したところ数は決して多くなく、今回使用するチームはマンUということになりました。

●フォーメーション・KP●
マンUはディフェンスラインに問題がありユーティリティプレイヤーは多いものの、専門のCBのイングランド国籍は少ない。というよりもファーディナントしかいない。
そのため、フォーメーションはディフェンスの少ない3-5-2。
国籍で縛っているためKPは国籍KPのキックアンドラッシュにする。
国籍KPはパラメータを震撼させなくてもよいため、パラメータは平均的にするか3点特化にするかは迷うところ。

●構成メンバー●
FW
☆ウェイン・ルーニー(09-10 ENS)
□マイケル・オーウェン(09-10)
☆ボビー・チャールトン(KLE) or テディ・シェリンガム(11-12 ATLE)※

MF
□マイケル・キャリック(0708or10-11)
□オーウェン・ハーグリーブス(07-08)
□アラン・スミス(04-05)
☆ポール・インス(11-12 ATLE)※
□トム・クレバリー(11-12)※
□キーラン・リチャードソン(05-06)
☆or■ポール・スコールズ
 
DF
☆or■リオ・ファーディナント(WBE or 07-08)
□フィル・ネビル(04-05)
□ガリー・ネビル(08-09)※
□ウェズ・ブラウン(07-08)
□フィル・ジョーンズ(11-12)
 
GK
□ベン・フォスター(09-10EX)※

※付きの選手は補強対象

●メンバー選考理由●
FW
・ルーニー
昔使ったときは生粋のストライカーというよりも、自分でも決めることの出来るアシストという印象があったのでこのバージョンを起用。
スタミナも豊富でミドルシュートを狙うことも出来たため文句なしでの採用。

・オーウェン
後半からのSS要員。
白でありながらルーニーやチャールトンにも負けないOFF値も魅力。
切り札としてのワンダーボーイに期待。

・チャールトンorシェリンガム
チャールトンは何度も使ったがパートナーに恵まれたことがなく、パートナーに恵まれたときの強さが気になるため。遠間から狙え、攻撃をシュートで終わらせられるミドルの魅力はやはり強い。

シェリンガムはポジションに優れ、高い得点力を持っているらしいので。
ただ、他の方の使用感を見てみるとストライカーというよりもポストプレイヤーという印象が気になる。

MF
・アラン・スミス
使うバージョンはFW登録だが今回はOMF~右SH・WGとして使用する。
守備よりもつなぎ。つなぎよりも裏の手としての攻撃的な要素で起用。
自分で上がって行っても決められる選手は安心感がある。

・キャリック
ボランチとして起用。こちらも以前使ったことのある選手。
世間一般ではハーグリーブスの評価のほうが高いようですが、私の場合は彼のほうが守備力が高く攻撃にも貢献してくれていました。
以前見せてくれた守備力に期待。

・ハーグリーブス
こちらもボランチとして。
キャリックとどちらがレギュラーを取るか、チーム立ち上げ時の働きで決めようと思う。

・ポール・インス
今回はスタミナが15ある選手ばかりではないためCPBでスタミナを使いたいためキャプテンとして起用する。
イングランドの心臓と呼ばれたそうなので、チームの心臓としても活躍してもらいたい。

・スコールズ
中盤でゲームを組み立てるキーとして。
攻守にわたっての活躍に期待。
テクニックの高い1011を採用するか、トータル&スピードの高いLEを採用するかで迷うところ。

・キーラン・リチャードソン
パラメータはトータルでは低いもののスピードは18と高く、一点特化型の選手。
左SH・WGとしての起用になると思うので得点力やクロスの精度に期待。

・トム・クレバリー
両サイドに適正があるようなのでアラン・スミスやリチャードソンの控えとして。
スピードはないようので突破力よりもひきつける動きやKPのアーリークロスなどに期待。

DF
・リオ・ファーディナント
チーム唯一の本職CB。
WBEは価格が高いので補強するかどうか検討中。
0708のほうはアダムスと同じスキル名で守備はオーガナイズドディフェンス。
パラメータ上の欠点はいずれも足が遅いこと。

・フィル・ネビル
ネビル兄弟の弟さん。
ユーティリティプレイヤーとして控えに置いておくとかなり安心しそうな一枚。
組織的な守備のパーツとして最終ラインを支えてくれることを願う。

・ガリー・ネビル
ネビル兄弟のお兄さん。
こちらはスタメンとして右サイドを守ってもらうことになる。

・ウェズ・ブラウン
裏面を見る限りでは右サイド専門のようだが左でも使われていたことがあるようなので左SBとしての起用になる。

・フィル・ジョーンズ
こちらもフィル・ネビルと同様にユーティリティプレイヤーとして。
KPがオーバーラップということなのでこちらは攻撃的な選手なのだろうか?


●構想段階での総評●
SS持ちやユーティリティプレイヤーなど全体的にバランスよく、様々な選手が存在しているが選択肢は限られる。
が、ユーティリティプレイヤーを除いて、役割が被っている選手はあまり多くないように感じられた。
どのポジションもほぼそのまま使うか、全ての選択肢から何人か削っただけで今回のチームとなった。
ただ、同じ選手でも複数バージョンやレアリティで排出されている選手が多くいるので、その中から候補を選ぶことになる。

新バージョンで追加された選手やフォスターの値段が下がってきたことで候補に上がったチーム。
今までのチームとは異なり、スタミナが15以上ある選手ばかりではないので今までのどのチームよりも多く選手を交代することになると思われる。

国籍KPのキックアンドラッシュを使ったときはどのようなプレイスタイルになるのかは気になるポイントの一つ。
使用感を調べてみると中盤を省略するカウンター系のプレイスタイルらしいので、中盤の人数が多いこのチームとの相性は気になる。
ただ層の厚い中盤で相手の動きを封じることが出来ればショートカウンターのようなスタイルになる可能性が高い。
そう考えるとやはりCPBはスタミナかコンビネーションが向いている可能性がある。

難点としては補強しなければならない選手が多いこと。
スコールズは10-11を使い、ファーディナントをWBEにせず、シェリンガムを使わずにチャールトンを使えば、インスとフォスター程度の補強で済むため大分安く済ませることが出来ると思われる。

関係ないが、このチームは苗字や名前が被っている選手が地味に多い気がします・・・。 

●チーム名●
チームコンセプトの一つとして採用しているのは「イングランド国籍」と「マンチェスターUtd」という2つの縛り。
この2つの要素を思い浮かべる単語を組み合わせたものをチーム名にしようと思う。

まず「イングランド縛り」から思い浮かんだ単語は「crusaders」。
これは「十字軍」という意味があり、歴史の教科書にも載っている十字軍を派遣した国がイングランドであること。また、イングランド国旗が十字ということから来ている。

次に「マンチェスターUtd」から重い浮かんな言葉は「レッドデビルズ」
言わずもがなのチームの呼び名だが、チームのイメージからである「赤=red」をいただこうと思う。

結果、このチームを立ち上げるのであればチーム名は「RedCrusaders」にしようと思う。

RedのほかにUtdをそのままいただこうとも考えたが「Utd=United」には「合併した」などの意味があり、国籍とチームの2つで縛っていると合併などのイメージがわかなかったため、こちらの採用は見送ることにした。

赤い十字ということから赤十字。イギリスの赤十字ということで「ナイチンゲール」に辿りついた。
このチームでいくならチーム名は「Nightingale」でいくことにする。
ユニフォームは白地に赤い十字の赤十字仕様なのも決定。 

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