そろそろ次のチームの立ち上げを考え始めたので、今回はチームを選択するうえで考慮すべき連携について調べてみた。
参考にしたのはリンクにも載せさせていただいている『WCCF AKANANASA』さんの『WCCF連携viewer』を使用してチェックした。
線の見方などについては『WCCF AKANANASA』さんの『WCCF連携viewer』の説明ページを参考。
連携の画像はすべて表示させると見づらくなるので黄色以上(おそらく○相当)に絞り込むことにした。
現時点の構想中チームは5つあるので、それぞれをまとめていこうと思う。
その1:堅守速攻の全白チーム
一番最初に思いついたチーム
コンセプトは堅い守備からの高速カウンターのため、連携は特に重要になる。
結果としてはエスキュデ・スキラッチ以外に突出した好相性の連携はなく、どちらかというと低めな印象。
つながり方もまばらで前線まで一気に運ぶというのは難しくなりそうな印象。
このまま、立ち上げた場合は連携がネックになりそうである。
今回は候補に上がった選手の中から適当にピックアップした選手ばかりなので、組み合わせによってはまだ連携が上がるかも知れない余地はある。
その2:全白フランス縛り
上記の堅守速攻チームを元にフランス国籍の選手のみに切り替えたチーム。
基本的な戦術はその1と変わらず、厚めの守備からの速攻を軸に据えることになる。
アーリークロスの変わりに両サイドからの突破が主な攻撃のパターンになる。
全体的に○以上のつながりが多く、最終ラインから最前線までもきちんとつながっている。
欠点としてはスタメンである両サイドバックとエスキュデの3人が中盤よりも前と連携が弱いこと。
最終ラインで奪取をしても前線へのパスが通らなかった場合は相手に攻め続けられてしまいそうだが、通ってしまえばコンビネーションで崩してくれるプレイも見られるかもしれない。
スキラッチやロリスがボールをとれば、速攻の起点になるかもしれない。
その3:ユベントス縛り
優秀な白選手の多いユベントスで縛ったチーム。
幅広く選手が集まっているので扱いやすさがありそうだったが、連携の面ではどうだったのだろうか?
同じチームでありながら連携は堅守速攻チームより弱いということがわかった。
候補に挙がったチームの中では食傷的な感があることも合わせて、今回は採用を見送ることになりそうだ。
その4:PEナカタメインの日本代表
日本代表は特殊連携の選手も多いため、連携を重視するなら選ぶことになる。
今までは全白を前提としていたが、このチームは最低でもU5R、またはFとなることが確定する。
最終ラインから中盤にかけて特殊連携が多く、それ以外も連携は非常に充実している。
しかし、前線の連携の弱さや個での状況の打開には不安が残る。
また、メインパーツであるナカタの連携の少なさ。特にFWの弱さはキラーパスを活かすのが難しくなりそうである。
その5:マンUイングランド縛り
構想チームで最も最近に考えたチーム。
特定の選手に重きを置くというよりもチーム全体で攻めて、チーム全体で守るというプレイに重きを置いたチーム。
特定のキープレイヤーを置かず、パラメータはどれも震撼させるつもりもない。
現行チームがこの力を重視していた反動もあり、逆の組織力と個のパワーの共存を目指した形だが、シミュレーションではどのような結果が出るのか?
最終ライン~中盤~前線にかけて最もバランスよく連携が整っている。
控えに置いているオーウェンとルーニーの間には特殊連携があることも確認した。
唯一の欠点はインスで、シェリンガムとしか○連携が存在しないことだろうか?
最悪の場合インスは控えに回り、控えのハーグリーブスがスタメンに昇格する可能性もある。
チャールトンは候補に挙がっていたが、誰とも○連携がなかった&今回使用しているということもあり今回は見送り。
総評
連携を簡単にチェックできるようになったため、構想中チームのシミュレーションをするのが非常に簡単になった。
構想段階ではわかりづらかったことが、わかるようになったのは非常に大きい。
現時点では連携のバランスが取れており、特殊連携にも恵まれている『マンUイングランド縛り』が最有力候補になる。
参考にしたのはリンクにも載せさせていただいている『WCCF AKANANASA』さんの『WCCF連携viewer』を使用してチェックした。
線の見方などについては『WCCF AKANANASA』さんの『WCCF連携viewer』の説明ページを参考。
連携の画像はすべて表示させると見づらくなるので黄色以上(おそらく○相当)に絞り込むことにした。
現時点の構想中チームは5つあるので、それぞれをまとめていこうと思う。
その1:堅守速攻の全白チーム
一番最初に思いついたチーム
コンセプトは堅い守備からの高速カウンターのため、連携は特に重要になる。
結果としてはエスキュデ・スキラッチ以外に突出した好相性の連携はなく、どちらかというと低めな印象。
つながり方もまばらで前線まで一気に運ぶというのは難しくなりそうな印象。
このまま、立ち上げた場合は連携がネックになりそうである。
今回は候補に上がった選手の中から適当にピックアップした選手ばかりなので、組み合わせによってはまだ連携が上がるかも知れない余地はある。
その2:全白フランス縛り
上記の堅守速攻チームを元にフランス国籍の選手のみに切り替えたチーム。
基本的な戦術はその1と変わらず、厚めの守備からの速攻を軸に据えることになる。
アーリークロスの変わりに両サイドからの突破が主な攻撃のパターンになる。
全体的に○以上のつながりが多く、最終ラインから最前線までもきちんとつながっている。
欠点としてはスタメンである両サイドバックとエスキュデの3人が中盤よりも前と連携が弱いこと。
最終ラインで奪取をしても前線へのパスが通らなかった場合は相手に攻め続けられてしまいそうだが、通ってしまえばコンビネーションで崩してくれるプレイも見られるかもしれない。
スキラッチやロリスがボールをとれば、速攻の起点になるかもしれない。
その3:ユベントス縛り
優秀な白選手の多いユベントスで縛ったチーム。
幅広く選手が集まっているので扱いやすさがありそうだったが、連携の面ではどうだったのだろうか?
同じチームでありながら連携は堅守速攻チームより弱いということがわかった。
候補に挙がったチームの中では食傷的な感があることも合わせて、今回は採用を見送ることになりそうだ。
その4:PEナカタメインの日本代表
日本代表は特殊連携の選手も多いため、連携を重視するなら選ぶことになる。
今までは全白を前提としていたが、このチームは最低でもU5R、またはFとなることが確定する。
最終ラインから中盤にかけて特殊連携が多く、それ以外も連携は非常に充実している。
しかし、前線の連携の弱さや個での状況の打開には不安が残る。
また、メインパーツであるナカタの連携の少なさ。特にFWの弱さはキラーパスを活かすのが難しくなりそうである。
その5:マンUイングランド縛り
構想チームで最も最近に考えたチーム。
特定の選手に重きを置くというよりもチーム全体で攻めて、チーム全体で守るというプレイに重きを置いたチーム。
特定のキープレイヤーを置かず、パラメータはどれも震撼させるつもりもない。
現行チームがこの力を重視していた反動もあり、逆の組織力と個のパワーの共存を目指した形だが、シミュレーションではどのような結果が出るのか?
最終ライン~中盤~前線にかけて最もバランスよく連携が整っている。
控えに置いているオーウェンとルーニーの間には特殊連携があることも確認した。
唯一の欠点はインスで、シェリンガムとしか○連携が存在しないことだろうか?
最悪の場合インスは控えに回り、控えのハーグリーブスがスタメンに昇格する可能性もある。
チャールトンは候補に挙がっていたが、誰とも○連携がなかった&今回使用しているということもあり今回は見送り。
総評
連携を簡単にチェックできるようになったため、構想中チームのシミュレーションをするのが非常に簡単になった。
構想段階ではわかりづらかったことが、わかるようになったのは非常に大きい。
現時点では連携のバランスが取れており、特殊連携にも恵まれている『マンUイングランド縛り』が最有力候補になる。