たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2014年01月

今バージョンの初プレイでATLEのロベカルを引いてから何かしらで使えないかしら?と考えていたチーム。

選択肢として上がった分岐は以下の二つ
・黒ベッカムとイエロがいたのでレアルで組むU5R
・同世代の選手を集めたブラジル縛り


それぞれの長所と欠点は以下の通り。
長所
・レアル

個々の能力が高い選手が多い。
特殊連携の選手が多い。

・ブラジル
同世代の選手が多く、尖った能力の選手も多い。
ブラジル人選手にありがちなスタミナ不足の選手が比較的少ない。
レアリティが低い選手が多く、補強にかける額も低い。

欠点
・レアル

興味のある選手が多いが足りないパーツが多い。
構想段階で使ってみたい選手を補強した場合、かなりの額になる。

・ブラジル
DF層が薄い。
知らない選手が多い。


これらの長所と短所を照らし合わせて考えた結果、今回はブラジル人縛りでチームを構想してみた。


・メンバー
※選手の名前の右の☆はキラ・黒。いる選手は名前の左に○がある。
スタメン
GK
○ヂダ(02-03)ミラン

DF
○ホッキ・ジュニオール(01-02)ミラン
○チアゴ・シウバ(09-10)ミラン
○クリス(07-08 or 10-11)リヨン
○ロベカル☆(ATLE)Rマドリード
ゼ・マリア(02-03)ペルージャ

MF
○フランシスコ・リマ(01-02)ローマ
○ゼ・ロベルト☆(06-07LE or 08-09)サントス
○マルコス・アスンソン(01-02 or 05-06)ローマor ベティス
○ジウベルト・シウバ☆(06-07)アーセナル

FW
○ロナウド☆(06-07LE)ミラン
 
サブ
DF

○クラウディオ・カサッパ(05-06)リヨン
○ファビオ・ルシアーノ(08-09)フラメンゴ
MF
エジミウソン(05-06)バルセロナ
○エドゥ(04-05)アーセナル

FW 

○セルジーニョ (05-06)ミラン

フォーメーションの配置イメージと、連携チェッカーでの連携度合
ロベカル構想チーム
































控えの選手をそれぞれのポジションに置き換えた場合も違いは生じなかった。
全て○に相当する組み合わせとなった。
KPは国籍メインで行くか、『超常現象』を発動させるかで迷う。


・それぞれの選手に期待する動き
スタメン
FW

ロナウド☆(06-07LE)ミラン 183cm
今年の正月に手に入れたチートキャラ。
昔は同バージョンの黒を前後半のどちらかで使っていたが、その圧倒的な破壊力が常に使われることを考えるとわくわくする。
黒のときは2トップでの起用だったのだが、そのときはパスをする場面も見られた。
今回は1トップ体制で使い、絶対的な点取り屋として使おうと思う。

MF
フランシスコ・リマ(01-02)ローマ 178cm
使用感を調べてみたが、個別でまとめている人を見かけないのが気になる1枚。
守備範囲は広く、スタミナも豊富なので1試合通した活躍を期待する。

ゼ・ロベルト☆(06-07LE or 08-09)サントス 172cm
トータルの数値はどちらも同じだが、LEは攻撃的。08-09は守備的な数値といった感じ。
前よりで使うならLE。低めで使うなら黒といった感じだろうか。
スタミナは黒でも十分なくらいはあるので使う位置によって決めればよさそう。
レジスタ的な中盤の底からゲームを組み立てさせるのが良いかも。

マルコス・アスンソン(01-02 or 05-06)ローマor ベティス 178cm
ジュニーニョ・Pもそうだが、彼もまた『枯葉のように舞う』FKを放てる選手らしい。
裏の手としてミドルを打てるようなので前線よりでの起用になるのだろう。

ジウベルト・シウバ☆(06-07)アーセナル 190cm
中盤守備の要として期待。
パワーはそれなりだが背があるので空中戦に期待する。

DF
ホッキ・ジュニオール(01-02)ミラン 186cm
昔使ったときは控えとして、たまに出す程度だったので今回はスタメンとして頑張ってもらおうと思う。
スタミナが持ちそうにないとも思われるので控えは必須になるだろう。
身長も高いので空中戦に強そうなのも○。

チアゴ・シウバ(09-10)ミラン 183cm
唯一、ロベカルと世代が異なるが連携では他の選手と同様に連携が非常に良いらしい。
また、引いたもののがっつり使ったことがないというのもある。
1試合通して動けるスタミナも魅力。
キラ枠が余っているのでキラや黒での起用も良いかもしれない。

クリス(07-08 or 10-11)リヨン 183cm
スタミナをとるか、パワーをとるか。またはカードがあるないかでどちらかを使うことになりそう。
ファーストチョイスはパワーの高い0708。

ロベカル☆(ATLE)Rマドリード 168cm
分類はDFに振っているが前線でのLWGとして起用する。
スタミナとスピードに期待。
普段はあまり、指定しないCK,FKキッカーにも指定する。

ゼ・マリア(02-03)ペルージャ 175cm
高いテクニックを持った選手。
右のクロサーとして、ロベカルの裏の手としての起用。
両サイドからクロスを上げる構想が真っ先に思い浮かんだことと、気になっていたこともあっての起用。
排出されたカードはいずれもクロス系のKPという、ある意味では尖った一枚。
競り合う前にすばやく上げられる選手なら理想的。
0405のアーリークロスのほうも気になる。

GK
ヂダ(02-03)ミラン 195cm
PKにも強いらしい。
タファレルがいれば控えに入れるのだが、いないのでヂダに頑張ってもらう。
キラにしても面白いのかもしれない。


サブ
FW

セルジーニョ (05-06)ミラン 181cm
条件にあうSS持ちの中から最もロベカルに歳が近いという理由で起用。
スピード以外のパラメータは突出したところはないが、「ウェアのような突破力を見せることも」という使用感を見かけたのも気になるところ。
ワンタッチストライカーのような動きに期待。

MF
エドゥ (04-05)アーセナル 185cm
攻撃寄りの中盤。
後半からというよりもアスンソンなど、前線の選手の調子が悪いときの代わりとしての起用を主に考えている。
画像ではスタメンになっているが、選手の調子が悪いときなどに投入する。

エジミウソン (0506) バルセロナ  186cm
中盤の守備固めのときに起用しようと思う。
スタミナもそれなりにあるので、調子が悪い選手がいる場合はスタメンでの起用もあり。
補強候補の1つだが価格がゼ・ロベルトよりも高いとなると多少迷いが出てしまう。

DF
ルシアーノ  (08-09)フラメンゴ 190cm
トータルパラは驚愕の74とかなりの低さ。
DEFとPOWは18とかなり高いが、それ以外は軒並み低い。
だが、スーパーサブで長所のPOWが更に強化されるらしい。
守備固めなどで入れてみようと思う。

カサッパ (0506) リヨン 182cm
こちらもスーパーサブ持ち。
もともと高いDEFが更に高くなるので堅い守備が欲しいときに起用する予定。


・その他の候補
フレッジ(07-08)リヨン 185cm
ロベカルのクロスを攻撃の軸とするため、身長とパワーを兼ね備えているのは良さげ。
スキルが『シュートの達人』だったこともあり、シュートの精度はいいと思われる。
今バージョンではパワープレイヤーのほうが良い印象なのでこちらのほうが良いのだろうか?
ただ、AKANASAさんの連携ビューワーではセルジーニョよりも連携の面で劣り、ロベカルとの連携もない。

ジュニーニョ・ペルカンプガーノ (07-08)リヨン  178cn
ジウベウトと入れ替えて起用するかもしれない。
ただ、一部の選手との連携に劣るのでこちらは次点となった。

カフー (02-03) ローマ  178cm
カードボックスの整理をしていたら出てきたのでリストに追加。
左のロベカル。右のカフーというスタミナとスピードを兼ね備えた両サイドバックは非常に魅力的。
守備にも期待が持てるので攻める時は高めの位置に。押されてるときは低めの位置に。と自在な起用ができる。
この起用方法は元々の薄い守備を厚くするためにも有用と思われる。
キラ枠が余っていることもあり、補強をしなくても済むというも○。
連携に関してはゼ・ロベルトと変わりなく、全ての選手と連携が良い。
入れる場合は両サイドからの突破を狙っていく戦術になる。

アマラウ(01-02)フィオレンティーナ 170cm
0102時代のカードということでトータルの数値は決して高いとは言えない。
他の方の使用感を見てみると攻守に活躍してくれるようなのでいいのかもしれない。
入れるとしたらエジミウソンの部分を入れ替えるので低めのスタミナも気にならない。
身長は高くなく、数値上はパワーも高くないので空中戦の弱さが気になる。

パウリーニョ(06-07)フラメンゴ 165cm
ボランチに適正を持ちながら17という高いスピードも兼ね備える中々に稀な印象を持つ選手。
スピードを活かした素早いポジショニングや寄せが非常に気になる。
身長は165cmとロベカルよりも小さいので空中戦には期待するのは厳しいと思われる。
相手、または味方が落としたボールを攫ってくれる可能性もあるので起用してもいいのかもしれない。

ペレ(06-07)サントス
神。
昔から持っているものの一度も使っていなかったな。ということを思い出したので追加。
使用する場合はロナウドと入れ替えての起用となる。
両方使うことも考えたが点取り屋を2人並べると中途半端な感じになることが多い印象なので使うならばどちらかになる。
ロナウドは身長と体重で勝るので競り合いに強そう。
ペレはそもそも競り合わなさそう。と全く別のイメージがある。
実に迷う。

・総評
ロベカルを除いて全体的に背が大きく、プレースキッカーも多い。
SSも複数仕込むことが出来たので、DFラインのスタミナ以外はほとんど欠点らしい欠点は見当たらないというチームにまとまった。
サブチームとして回すか、次のチームに引っ張るかは要判断。 
試しに動かしてみるのも良いと思われる。

キーとなるカードを持っていたのでこのような形になった。
リヴァウドのATLEが引ければロナウドじゃなくすか、2トップ体制にすれば良いかもしれない。



追記内容
14-01-24
所持カードリスト・補強リストの対象の修正
候補選手の追加(ISカフー) 

14-01-31
候補選手追加(パウリーニョ・アマラウ・ペレ) 
一部選手のコメント変更(エジミウソン) 


14-02-03
補強完了に伴い補強リスト削除
 

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

この間、新年初蹴りに行ったのでそのプレイのまとめ。

・今回の対戦成績
対戦成績







※下から上の順に試合

・行った練習
休養
パワー
シュート
シュート

・選手別印象
ルーニー
ルーニー








 


相も変わらずな得点力。
特にこれといって目新しい点もなく、安定してきたという印象。
競り合いなる前に抜けていくことが多く、競り合いにもそれなりに勝てるため前線としての安定感は高め。 
唯一、出場試合数を上回る得点を維持している。
育成に失敗したことが悔やまれる。

テディ
テディ









 

シュートが入らなくなった。
突破力はそれなりになってきており、ボールを取る→すぐに潰されるという動きが減った。
しかし、浮きだまの競り合いには弱く、ことごとくつぶされている印象が目立つ。 


キーラン
キーラン









 

前が空いていても自ら突破を仕掛けずにサイドチェンジをするプレイが目立つ。
ボールをきちんと納められれば良いのだが、競り合いにまず負けてしまうので現時点ではサイドチェンジ=ボールロストという流れになってしまっている。
味方を生かす意識の高さは良いが、現時点では持ち味を活かしきれていない印象。 


スミス
スミス









 

右サイドとして使用していたが突破できず、クロスも上げられずという具合だったのでトムとレギュラーを入れ替えることに。
キーランが不調だったときに左サイドで使ったときは右サイドほど動きが悪くなかった。
今後も左サイドでの起用になるかもしれない。
パラメータのオフェンス意識の高さが活かしきれていない感じ。


スコールズ
スコールズ









 

今回は無難な働きといった印象で目新しさは感じなかった。
センターサークル付近ではなく、もっと下げた位置からゲームメイクさせるようにしたほうがいいかもしれない。


キャリック
キャリック












今回は攻撃よりも守備に活躍していた。
リオのように長い足で相手の足元からボールを奪い取るという感じ。
取った後のボールロストもあまり見られなかった。
安定感が最大の売りという感じ。


インス
インス 











スコールズの位置で使った場合、攻めの動きがよかった。
ドリブルからのスルーパスでアシストを演出することも。
ドリブルの突破も中々のもの。


ガリー
ガリー











数値以上に足が速くなってきたという感じ。
しかし、全体的に守備が軽いので取りきれないこともしばしば。


リオ
リオ











高めの位置で積極的に仕掛けていき、中央からの突破をかなりの確率で防いでいた。
チームで唯一、競り合いに勝っている印象がある。

ベン
ベン








 


失点を許したときは棒立ちで決められることは少なく、ちゃんと反応はしていた。
個人の成長もあげていく必要がありそうだ。


ウェズ
ウェズ











あまり、ボールに関わっていなかった印象がある。


オーウェン
オーウェン








 


一度抜いたら止まらないといった感じ。
後ろからの競り合いには非常に強く、寄せられても振り切ってしまう。
この動きは相手が2人がかりでも変わらない。


トム
トム








 


久しぶりの出場で結果を残したので今後はスミスの変わりにレギュラーに昇格。
スミスよりも突破力が高く、シュートも決めることができる。
連携の弱さからかパスを出さなかったり微妙なところが目立ったが、この点に関しては仕方なしといったところか。


ハーグリーブス
ハーグリーブス









 

スコールズの代わりに1、2度出場。
プレイの印象はあまりない。


ジョーンズ
ジョーンズ








 


一度出場したが、印象には残っていない。
成長に関しては一度も呼び出したりしておらず、前回の段階でここまで育っていたことを考えるとかなりおいしいのかもしれない。
隙あらば登板させてみようと思う。 


フィル
フィル 











後半から何度か出場したもののあまり印象はない。


・総評
4プレイ中1戦目で完敗。
とにかく競り合いに勝てない。このままでは対人戦どころかCPU相手にも敗けが重なりそうである。
選手はスピード重視と決めたのでチームのパラメータで対応するしかなさそうである。

1プレイ目で間違って休養を選択。
2回連続で休養を選択することで新しく称号を獲得することができた。(『なまけもの』を獲得)

そもそも、こういうことを防ぐために始めたこのブログなのにプレイ前のチェックを忘れてしまった。
要反省である。

チームのグラフの育成は順調に進んでいる。
30試合弱でここまで育っているのは順調と言っていいだろう。
前回のプレイで国籍KPも取得できたので、KPに関してはこれといった心配は無くなってきた。(グラフがAを割らないように気をつける必要はあるが)

個人覚醒の複数上昇に関するフラグに関しては未だによくわからないところがあるが、テディを使って実験をしているの途中なので結果がどうなるか気になるところ。
テディに行っている呼び出しはグラウンドではスピードを選択し続け、ミーティングルームではスピードの戦術アイテムの使用。ラウンジでもレースゲームを使用してのコミュニケーションを選択している。 
この影響もあってか、グラウンドでの呼び出し緑メッセージが『コツを掴んだ~』ではなく、違うものになっていた気がする。(今後もあわせて要チェック) 

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