・今回の対戦成績
・今までの消化試合数と成績
45試合33勝6敗6分
・行った練習
休み
奪取
パワー
1タッチ
1タッチ
1タッチ
FK
奪取(ケガ:テディ)
休み
奪取
・チームグラフ
・選手別印象
テディ
個人覚醒をさせたが上がったのはスピードのみ。
3アップなどの表示もないため、上がったのは1と考えてよいだろう。
ただアイテムを使えばいいというわけでは無いようだ。
戦術覚醒、個人覚醒のともに覚醒したが、動きに如実な変化は見られずぱっとしない感じのままだった。
最近は立ち上げ時に見られた強烈なシュートや、パスなども見ることが少なくなった。
動きの悪さは悪目立ちしており、ボールが渡ったらロストしてしまうというような状態である。
競り合いにも弱く、事あるごとにつぶされてしまっている。
成績にもそれが表れている。
ルーニー
インス
クレバリー
キーラン
久しぶりに調子がよかったので起用
高いスピードからの突破や、クレバリーとのサイドチェンジが攻撃に幅を持たせてくれている
アシスタントとしてはかなり優秀
ただ、シュートは苦手なようで威力のないコロコロシュート
ただコースを狙っている印象はある
スコールズ
キャリック
ハーグリーブス
ガリー
リオ
ウェズ
フォスター
相手のシュートを弾ききれずにゴールを決められた
最近は守備に安定感がない
レギュラー優勝で個人覚醒したところ、オフェンス、スピード、スタミナの3つが覚醒した
覚醒メッセージは類稀な才能の開花といったむね
スピード以外の選択やアイテム使用はない。
前回のチームのときにブッフォンが個人覚醒したときも3つ上がった。
ミーティングのときも最前列にいたというわけではない。
個人覚醒後のプレシーズン準決勝で、止められるようなシュートを止めきれず、2失点を許し敗退の原因を招いた。
流石にこれにはショックと失望を隠せない。
オーウェン
押され気味のときや、点を取られている状態でハーフタイムを迎えると、「流れを変える」などのメッセージがよく表れ、実際に変えてくれることが多い。
パワーは高くないもののポジショニングに優れているためか、一方的に弾かれてボールを失くすことは少ない。
スミス
フィル
ジョーンズ
・総評と備考
チームの戦術であるキックアンドラッシュ(ロングパス重視)が機能し始めてきた印象がある。
しかし、空中戦やポジショニングに甘いところが散見され、せっかくのカウンターも決めきれないことが目立つ。
ワンチャンスを確実にものにする決定力や、展開のスピードと精度が求められる。
プレシーズンの優勝を逃したことが地味にこたえる。
格上のコンチネンタルは取れたというのに。
非公開練習などの特別練習が出た場合はすぐにでも解散しようかと考える。
以前のICの頃と違ってICに使用制限が無くなったのでこのような時は非常にありがたい。
クラブハウスの施設の改装イベントが発生。
グラウンド、ミーティングルーム、ラウンジ、医務室の4つの選択肢の中から一つを選ぶというもの。
今回はミーティングルームの改装を行った。
成功率や効果が上がることを期待する。
プレシーズンのハーフタイムにキャプテンに任せるという命令が出た。
効果としては全体的に少しずつ上昇し、必ずCPBが発動する模様。
試合中の動きも良くなる印象があるので、出たときは迷わず選んだほうがいいということだろう。
ネーションズカップでビッグマッチプレイヤーが発動した。
これは覚えておいて損は無さそう。
国籍KPのキックアンドラッシュは指示ボタンをまったく点灯させていない状態よりも、全て点灯させている状態のほうがロングパスが増えたり、動きにキレが増した印象がある。
個別の突破力も上がった気がする。
その他
以前、公式サイトか何かで募集されていたカード+aimeの抽選キャンペーンに当選しました。
そもそも、封筒を開けるまで、何が送られてきたのかすらわかりませんでした。
付属選手は黒のリベリー。
パラなどは一般に排出されているのと同じものですが、カード番号のところがEXTRA表記になっています。
ネットで調べると他にも内田など、他のカードが届いたという報告もあったので複数パターンあるようですね。
・今までの消化試合数と成績
45試合33勝6敗6分
・行った練習
休み
奪取
パワー
1タッチ
1タッチ
1タッチ
FK
奪取(ケガ:テディ)
休み
奪取
・チームグラフ
・選手別印象
テディ
個人覚醒をさせたが上がったのはスピードのみ。
3アップなどの表示もないため、上がったのは1と考えてよいだろう。
ただアイテムを使えばいいというわけでは無いようだ。
戦術覚醒、個人覚醒のともに覚醒したが、動きに如実な変化は見られずぱっとしない感じのままだった。
最近は立ち上げ時に見られた強烈なシュートや、パスなども見ることが少なくなった。
動きの悪さは悪目立ちしており、ボールが渡ったらロストしてしまうというような状態である。
競り合いにも弱く、事あるごとにつぶされてしまっている。
成績にもそれが表れている。
ルーニー
インス
クレバリー
キーラン
久しぶりに調子がよかったので起用
高いスピードからの突破や、クレバリーとのサイドチェンジが攻撃に幅を持たせてくれている
アシスタントとしてはかなり優秀
ただ、シュートは苦手なようで威力のないコロコロシュート
ただコースを狙っている印象はある
スコールズ
キャリック
ハーグリーブス
ガリー
リオ
ウェズ
フォスター
相手のシュートを弾ききれずにゴールを決められた
最近は守備に安定感がない
レギュラー優勝で個人覚醒したところ、オフェンス、スピード、スタミナの3つが覚醒した
覚醒メッセージは類稀な才能の開花といったむね
スピード以外の選択やアイテム使用はない。
前回のチームのときにブッフォンが個人覚醒したときも3つ上がった。
ミーティングのときも最前列にいたというわけではない。
個人覚醒後のプレシーズン準決勝で、止められるようなシュートを止めきれず、2失点を許し敗退の原因を招いた。
流石にこれにはショックと失望を隠せない。
オーウェン
押され気味のときや、点を取られている状態でハーフタイムを迎えると、「流れを変える」などのメッセージがよく表れ、実際に変えてくれることが多い。
パワーは高くないもののポジショニングに優れているためか、一方的に弾かれてボールを失くすことは少ない。
スミス
フィル
ジョーンズ
・総評と備考
チームの戦術であるキックアンドラッシュ(ロングパス重視)が機能し始めてきた印象がある。
しかし、空中戦やポジショニングに甘いところが散見され、せっかくのカウンターも決めきれないことが目立つ。
ワンチャンスを確実にものにする決定力や、展開のスピードと精度が求められる。
プレシーズンの優勝を逃したことが地味にこたえる。
格上のコンチネンタルは取れたというのに。
非公開練習などの特別練習が出た場合はすぐにでも解散しようかと考える。
以前のICの頃と違ってICに使用制限が無くなったのでこのような時は非常にありがたい。
クラブハウスの施設の改装イベントが発生。
グラウンド、ミーティングルーム、ラウンジ、医務室の4つの選択肢の中から一つを選ぶというもの。
今回はミーティングルームの改装を行った。
成功率や効果が上がることを期待する。
プレシーズンのハーフタイムにキャプテンに任せるという命令が出た。
効果としては全体的に少しずつ上昇し、必ずCPBが発動する模様。
試合中の動きも良くなる印象があるので、出たときは迷わず選んだほうがいいということだろう。
ネーションズカップでビッグマッチプレイヤーが発動した。
これは覚えておいて損は無さそう。
国籍KPのキックアンドラッシュは指示ボタンをまったく点灯させていない状態よりも、全て点灯させている状態のほうがロングパスが増えたり、動きにキレが増した印象がある。
個別の突破力も上がった気がする。
その他
以前、公式サイトか何かで募集されていたカード+aimeの抽選キャンペーンに当選しました。
そもそも、封筒を開けるまで、何が送られてきたのかすらわかりませんでした。
付属選手は黒のリベリー。
パラなどは一般に排出されているのと同じものですが、カード番号のところがEXTRA表記になっています。
ネットで調べると他にも内田など、他のカードが届いたという報告もあったので複数パターンあるようですね。