たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2014年02月

・今回の対戦成績
対戦結果 - コピー



















・今までの消化試合数と成績
45試合33勝6敗6分

・行った練習
休み
奪取
パワー
1タッチ
1タッチ
1タッチ
FK
奪取(ケガ:テディ)
休み
奪取

・チームグラフ
パラ_比較













・選手別印象
テディ
テディ












個人覚醒をさせたが上がったのはスピードのみ。
3アップなどの表示もないため、上がったのは1と考えてよいだろう。
ただアイテムを使えばいいというわけでは無いようだ。

戦術覚醒、個人覚醒のともに覚醒したが、動きに如実な変化は見られずぱっとしない感じのままだった。
最近は立ち上げ時に見られた強烈なシュートや、パスなども見ることが少なくなった。
動きの悪さは悪目立ちしており、ボールが渡ったらロストしてしまうというような状態である。
競り合いにも弱く、事あるごとにつぶされてしまっている。
成績にもそれが表れている。

ルーニー
ルーニー












インス
インス











クレバリー

トム












キーラン
キーラン












久しぶりに調子がよかったので起用
高いスピードからの突破や、クレバリーとのサイドチェンジが攻撃に幅を持たせてくれている
アシスタントとしてはかなり優秀
ただ、シュートは苦手なようで威力のないコロコロシュート
ただコースを狙っている印象はある

スコールズ
スコールズ











キャリック
キャリック











ハーグリーブス
ハーグリーブス












ガリー
ガリー












リオ
リオ












ウェズ

ウェズ













フォスター
ベン











相手のシュートを弾ききれずにゴールを決められた
最近は守備に安定感がない
レギュラー優勝で個人覚醒したところ、オフェンス、スピード、スタミナの3つが覚醒した
覚醒メッセージは類稀な才能の開花といったむね
スピード以外の選択やアイテム使用はない。
前回のチームのときにブッフォンが個人覚醒したときも3つ上がった。
ミーティングのときも最前列にいたというわけではない。

個人覚醒後のプレシーズン準決勝で、止められるようなシュートを止めきれず、2失点を許し敗退の原因を招いた。
流石にこれにはショックと失望を隠せない。


オーウェン
オーウェン












押され気味のときや、点を取られている状態でハーフタイムを迎えると、「流れを変える」などのメッセージがよく表れ、実際に変えてくれることが多い。
パワーは高くないもののポジショニングに優れているためか、一方的に弾かれてボールを失くすことは少ない。


スミス
スミス













フィル
フィル












ジョーンズ
ジョーンズ














・総評と備考
チームの戦術であるキックアンドラッシュ(ロングパス重視)が機能し始めてきた印象がある。
しかし、空中戦やポジショニングに甘いところが散見され、せっかくのカウンターも決めきれないことが目立つ。
ワンチャンスを確実にものにする決定力や、展開のスピードと精度が求められる。

プレシーズンの優勝を逃したことが地味にこたえる。
格上のコンチネンタルは取れたというのに。
非公開練習などの特別練習が出た場合はすぐにでも解散しようかと考える。
以前のICの頃と違ってICに使用制限が無くなったのでこのような時は非常にありがたい。

クラブハウスの施設の改装イベントが発生。
グラウンド、ミーティングルーム、ラウンジ、医務室の4つの選択肢の中から一つを選ぶというもの。
今回はミーティングルームの改装を行った。
成功率や効果が上がることを期待する。

プレシーズンのハーフタイムにキャプテンに任せるという命令が出た。
効果としては全体的に少しずつ上昇し、必ずCPBが発動する模様。
試合中の動きも良くなる印象があるので、出たときは迷わず選んだほうがいいということだろう。

ネーションズカップでビッグマッチプレイヤーが発動した。
これは覚えておいて損は無さそう。

国籍KPのキックアンドラッシュは指示ボタンをまったく点灯させていない状態よりも、全て点灯させている状態のほうがロングパスが増えたり、動きにキレが増した印象がある。
個別の突破力も上がった気がする。 



その他
以前、公式サイトか何かで募集されていたカード+aimeの抽選キャンペーンに当選しました。
そもそも、封筒を開けるまで、何が送られてきたのかすらわかりませんでした。

付属選手は黒のリベリー。
パラなどは一般に排出されているのと同じものですが、カード番号のところがEXTRA表記になっています。

ネットで調べると他にも内田など、他のカードが届いたという報告もあったので複数パターンあるようですね。 

このブログのテーマとは関係ありませんが東京マラソンを走ってきました。

具体的なタイムは忘れましたが、公式タイムでは4時間54分くらい。
個人タイムでは4時間半くらいで完走しました。
公式と個人が違うのはレース開始から実際にスタートするまでにかかった時間の差です。

今回で4回目ですが、毎回個人ベストは更新できています。

20kmくらい走れれば誰でも完走できると思いますので、機会があれば申し込みをしてみてください。

 

情報が出回ると同時にネットを騒がせ、発売と同時に書店から一気に姿を消したSGK付録の白カカを手に入れたので、とりあえずチームを考えてみた。

カカが白になったということもあって、 全白縛りで考えてみた。
まだ、ブラジル縛りを稼動させたこともないので今回もブラジルのみで考えてみた。

チームの中心選手
カカ(12-13)EX
白トレゼゲ以来の衝撃を与えたであろうEXカード。
スタミナが13と1試合持たすのは厳しいと思われる。
多くの人がSSが発動しなかったという話を見かけるので前半のみでの起用で考えておく。

チームの構成
スタメン
FW
アドリアーノ(01-02v2) フィオレンティーナ

MF
フェルナンジーニョ(11-12)シャフタール・ドネツク
カカ(EX)
メネガッソ(09-10)ボルドー
チアゴ・モッタ(09-10)インテル
フェリペ・メロ(10-11v2) ユベントス
イブソン(08-09)フラメンゴ


DF

マクスウェル(09-10)バルセロナ
アレックス(07-08)チェルシー
マイコン(06-07)インテル


GK
ゴメス(05-06)PSV

サブ
FW
フレッジ(07-08)リヨン

MF
ジュリオ・バチスタ(07-08)R・マドリード
フレッジソン(06-07)サンパウロ


DF
エドゥ・ドラセナ(10-11)サンパウロ

GK
アルトゥール(11-12v2)


それぞれの選手に期待すること
アドリアーノ(01-02v2) フィオレンティーナ
優良白して有名な一枚。
パワーを活かしたプレイを期待する。

MF
ウェンデウ(06-07)ボルドー 
白でプレースキッカーがいるというのは大きいので、プレースキック重視を持っている彼を起用。
パラメータ的にはあまり突出したところのない選手のため、安定した動きをしてくれることを願う。

カカ(EX)
直接決めるよりも、アシストなどの動きを期待しているためトップ下の位置に配置。
SGK本誌の本人が自分のプレイを評価する枠では自身が動き回るタイプではないと語っているのが、堂再現されているのかは気になる。

メネガッソ(09-10)ボルドー
右からのゲームの組み立てに期待。
クロスを上げられればありがたい。

チアゴ・モッタ(09-10)インテル
高いパワーを生かしたプレイと守備に期待する。

フェリペ・メロ(10-11v2) ユベントス
中盤の競り合いに期待する。

イブソン(08-09)フラメンゴ
豊富なスタミナを生かし、1試合を通した活躍を期待する。
KPがダイナモのため、全体的なスタミナの底上げにも。

DF
アレックス(07-08)チェルシー
守備の中心になってもらう。
ゴメスと相性が良いようなので守備が安定するかも。

マクスウェル(09-10)バルセロナ
マイコン(06-07)インテル
1試合を通して動けるスタミナと守備力に期待。
攻撃に厚みを持たせたいときには上げることも視野に入る。

GK
ゴメス(05-06)PSV
PKもいけるという評価がある。
ジュリオ・せーザルは定番過ぎるのでこちらをチョイスする。

サブ
FW
フレッジ(07-08)リヨン
アドリアーノと入れ替えで後半から投入。
パワーを活かしたプレイで攻めてもらいたい。

MF
ジュリオ・バチスタ(07-08)R・マドリード
カカの代わりに後半から投入する。
用途としてはカカと同じ。
バージョンアップでカカにSSが付いたら、スタメンに昇格する。

フェルナンジーニョ(11-12)シャフタール・ドネツク
控えのボランチとして。
3バックは中盤との連携も大事ということがNightInGaleで良くわかったのでボランチの選手が大いに越したことはない。
イブソンよりも動きが良ければレギュラー昇格もあり。

DF
エドゥ・ドラセナ(10-11)サンパウロ
白縛りではありがたいCPB持ち。しかもスタミナと白カカとの相性は良い。
後半からの投入専用。

GK
アルトゥール(11-12v2) 
ゴメスの調子が悪いときに起用する。
PKになったら投入してもいいかもしれない。
使った印象がよければスタメンに昇格するのもあり。 


次点・入れ替え候補
ラウフ(11-12v2)コリンチャンス
イブソンと入れ替えで投入する。
カバーリング重視持ちということは広い守備範囲が期待できそう。 

・今回の対戦成績
試合結果




















・今までの消化試合数と成績

35試合 26勝4敗5分


・行った練習
1タッチパス
ドイツ
オフェンス
休み
オフェンス
スペイン
日本
日本
パワー
奪取


・チームグラフ
パラ_比較













ディフェンスは前回よりも下がっているが、これは1タッチパスを行ったため。


・選手別印象
ルーニー
ルーニー












特にこれといった目新しさはなく、良くも悪くも安定している印象がある。


テディ
テディ











我が弱く自分で決めようとする姿勢が見られなかった。
ビッグマッチプレイヤー持ちということが発覚。
1試合を通してフルに活躍することが出来ないためスタミナは12、3くらいの印象。
最終プレイで戦術が覚醒したので今後の動きに期待。
戦術覚醒をするときに『クレバー』の選択肢を4回成功させて、やっと戦術覚醒のフラグが立った。
やはり、自分で決めに行くというよりも仲間にパスを出したりするのがメインなのかもしれない。
しかし、得点に結びつくようなパスはあまり記憶になく、クロスの合わせ役としてもいまひとつな感じ。
1トップ体制にしても印象にあまり変化はない。
戦術が覚醒したので次回。また、個人覚醒後に動きがどう変化するのかに期待する。
頻繁に呼び出し、信頼度が上がっている影響かコンディションは常に高い状態で安定していた。


キーラン
キーラン












調子が悪い方で安定していた。
毎回毎回、コミュニケーションに割かなければならないのは正直、面倒というかもったいないというか。
スタメンからの降格も視野に入れたほうがいいかもしれない。

トム
クレバリー












攻守に渡り、中々の活躍。
スミスよりも突破力があるため入れ換えは正しかったと思う。
両サイドで動きにあまり違いがないので相手に合わせて変えられるのは地味に良い。


スコールズ

守備固めの時に右shで起用したところ、そこそこに突破をし、アシストもしてくれた。
CHだけではなく、今後もたまに試して印象を固めてみるのもいいかもしれない。
スコールズ











コーナーキック時にヘディングでゴールを決めて見せた。


キャリック
キャリック











今回は特に印象にない。
守備も攻撃も悪くはないが、一芸に秀でていないためか地味な印象に留まった。


インス
インス











ビッグマッチプレイヤー持ちということが判明
高めの位置で使ったほうが輝く印象がある
左SHもいけるようで、攻撃の起点になることも珍しくなかった。


ガリー
ガリー











スタミナ14は不安要素だったが1試合を通して活躍することが出来る。
これはあまり上がらず、自分のポジションを中心に動き回らないためだろう。

リオ
リオ











特に目新しい印象はない。
安定して3バックの中心を務めてくれた。


ウェズ
ウェズ











積極的な守備をしたがファウルが目立った。
エリア付近でもたまにやらかすことがあるので注意。


ベン
ベン











今回は棒立ちやファンブルなどが見られた。
特にマンジュキッチにやられっぱなしだった。


オーウェン

オーウェン











今回はドリブルシュートの場面はあまり見られなかった。
ダイレクトで叩き込むなどの動きは見られないものの、地味に得点やアシストを決めてくれたのはありがたい。


スミス
スミス











MFとして使うのは微妙なのかもしれない。
使うならスタメンFWの控えとして最初から出すくらいだろうか。


ハーグリーブス
ハーグリーブス











今回はキーランが不調続き立ったためスタメンで起用。
中盤で競り負けるような場面が見られず、非常にいい守備を見せてくれた。
コンチネンタルカップではビッグマッチプレイヤーが発動し、守備範囲が広がった印象がある。


ジョーンズ

ジョーンズ











守備固めで出場。
特に悪い印象はなく、無難な印象がある。
どちらかというと待ち構えるタイプだった気がする。


フィル
フィル











守備固めで何度か出場。
ゴール付近の競り合いに勝つなどなかなかに良いプレイを見せた。
どちらかというと積極的に動き回って潰すタイプだった気がする。


総評
およそ1月半ぶりにプレイ。
今バージョンになってから初めて10プレイした気がする。

マンジュキッチにやられっぱなし。
最初のレギュラー2試合で相手にしたときは成す術なく、得点を決められた。
うち1試合はこれが結果が敗北し、優勝を逃すこととなった。

今回のプレイで愛称が付いた。
付いた愛称は『スペインの魔王』。

タイトルの巡りが良く、コンチネンタルに遭遇したため挑戦してみた。
他にもプレイをしていた人はいたものの一人旅に。
結果として危なげなく無事にCSCまで獲得することができた。
そろそろタイトルの獲得を始めてもいいのかもしれない。

今回のプレイでは複数の選手でビッグマッチプレイヤーが発動したが、複数同時に発動はしなかった。
SSもそうだが複数同時発動にも何らかの条件があるのだろうか?
この辺りも少し発動条件を調べたほうが良いだろう。

次のプレイ日記の更新はまた1月後になるのだろうか?

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