今までのW杯を見て思ったことは、WCCFでいわゆるオタフォメといわれていたものの1つに異常なまでに守りを固めるという今まではあまり見られなかった非現実的なフォーメーションが、実際に使われるようになってきたことに驚いています。
これからは今までオタフォメと言われていたフォーメーションが現実でも使われていくことになってきそうです。
さて、本題。
先日、購入したEXリバウドを改めてよく見ると、過去に排出されたISや現在排出されているATLEとは異なりポジション表記がFWではなく、MFだったことに今さら気づきました。
MFの選手でKPキープレイヤー重視ということは、ボールがリバウドを経由させてアシストないし、シュートを出来るようにするということになるのでしょうか?
ということはストライカーも出来る万能型というよりもゲームメイカーやチャンスメイカーとしての働きが強くなると考えたほうがいいのかもしれません。
現時点で彼を使用するのであれば、次のメインチームになるだろう『ロベカルを使ってみよう』チームのゼ・ロベルトと入れ替えになるので実際に使って印象を試してみようと思います。
少しずれますがリバウドが付いてきたSGKの記事を特に粗を読んでみたら、フォーマット崩れや誤字・脱字が結構な数見当たりました。
特に粗を探す。というような読み方ではなかったのですが、これじゃあ、「WCCFのカードのおまけに雑誌が付いてくる」っていう表現もあながち間違いじゃないな。と改めて感じました。
SGKの出版・編集には読み物として面白いもの作ってくれることを願いながら、今回はここまで。
これからは今までオタフォメと言われていたフォーメーションが現実でも使われていくことになってきそうです。
さて、本題。
先日、購入したEXリバウドを改めてよく見ると、過去に排出されたISや現在排出されているATLEとは異なりポジション表記がFWではなく、MFだったことに今さら気づきました。
MFの選手でKPキープレイヤー重視ということは、ボールがリバウドを経由させてアシストないし、シュートを出来るようにするということになるのでしょうか?
ということはストライカーも出来る万能型というよりもゲームメイカーやチャンスメイカーとしての働きが強くなると考えたほうがいいのかもしれません。
現時点で彼を使用するのであれば、次のメインチームになるだろう『ロベカルを使ってみよう』チームのゼ・ロベルトと入れ替えになるので実際に使って印象を試してみようと思います。
少しずれますがリバウドが付いてきたSGKの記事を特に粗を読んでみたら、フォーマット崩れや誤字・脱字が結構な数見当たりました。
特に粗を探す。というような読み方ではなかったのですが、これじゃあ、「WCCFのカードのおまけに雑誌が付いてくる」っていう表現もあながち間違いじゃないな。と改めて感じました。
SGKの出版・編集には読み物として面白いもの作ってくれることを願いながら、今回はここまで。