たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2014年11月

今回は待望のバルデラマを手に入れたので以前考えたもじゃ縛りのメンバーを本格的に選抜しようと思う。
詳しくはこちらの記事を参考に。
ねんがんのバルデラマをてにいれたぞ!あと白カシージャスも。の話。


もじゃの選手は幸か不幸か優秀な選手が多く、城の選手が少ないため基本的にはU5Rで組んでいく。
キラの枠次第だが、黒がある選手の場合は優先的に黒のカードを採用したほうがいざというときに選手を変更しやすいかもしれない。

補強用のメモを兼ねるので、持っていないカードの部分には●を付けておく。

GK
もじゃ縛りを組む上で最も難しいポジション。
以前のときも候補には悩んだが、新バージョンのカード情報が出揃った今回でもその難しさは変わらなかった。

ホセ・フランシスコ・モリーナ(デポルティボ)0405
裏面を見る限りだとボリュームはやや物足りないが本職GKで排出されているカードの中では一番のもじゃ。
しかし表面は普通の髪型のようにも見えるので少々不安が残る。
もじゃが確認できた場合はイギータが来るまでの間、正GKとしてゴールを守ってもらうことになるだろう。


マッテオ・グァルダルベン(ピアツェンツァ)0203
以前、構想段階でコメントから紹介してもらったGK 。
もじゃ具合を優先してポジションを無視するか、それとも各ポジションごとにもじゃの強い選手を探すかで迷っていたときは前者を優先したため採用を見送っていた選手(当時はフォザチチーム持ちのプジョルをGKに据えるか本気で迷っていました)。
数値的には上記のホセより、パワー寄りになっているがトータルではほぼ互角。
ゴール前での競り合いでは頼りになりそう。 


DF
ボランチよりの選手が少ないため、CBなどがっちりとした守備のパーツを多めに採用したほうが守備が安定するだろう。
本職CBを2枚にするか、3枚にするかでチームの構成が悩ましい。

カルロス・プジョル(バルセロナ)0405or0506
パラメータは超一流であり、守備の要になる選手だが、肝心のもじゃは年々萎んできてしまっている。
現実でも引退してしまったこともあり、ピークを過ぎてしまったということだろう。
彼のもじゃは自身の能力を表すバロメータだったのかもしれない。
採用するなら0405か0506のボリュームが最も大きいときになるだろう。

はじめはGKとしてサッカーをやっていたそうなので上記の2人のGKに物足りなさを感じたら彼をGKに据える可能性もわずかに残っている。

ダンテ(バイエルンorカナリア)1213
キラを使うのなら前回のバージョンのWCBのものがパラメータ上では一番守備力が高そうな印象がある。
前回の代表ユニの黒だとジャイアントキリングの適正はないのでバイエルンユニのほうがいいかもしれない。


ダビド・ルイス(カナリア)1213v2
トータルの数値なら前回の代表ユニの黒のほうが高いが、今回のバージョンの代表ユニの黒のほうがCBとして求められる数値は高いと思われる。
やってればそのうち出るだろうから補強するのは前回の黒でも十分か?

マルセロ(Rマドリー)1112
守備のパーツとしては少々物足りない数値なので採用するなら攻撃的なポジションになるだろうか?
スピードとパワーは高いのでディレイをかけたり、正面から来る相手を迎え撃ってくれるだけでも十分かもしれない。

パトリック・オボモイェラ(ドルトムント)1011
プジョルよりもでかいもじゃはかなりの魅力。
こちらもマルセロと同様に攻撃的SBといったパラメータに仕上がっているため守備に関してはディレイがかけられれば十分。
両SBの二人は現チームのカフー、ロベカルのように操作をして攻撃に厚みを持たせたいときなど用途によって上げ下げをしようと思う。

ファブリツィオ・コロッチーニ(ミラン)0405
髪型もポジションもプジョルにそっくりなもじゃ。
スタミナがやや低めということもあって控えでの起用が主になるだろう。


MF
もじゃの神、現人神バルデラマ大権現がおられるポジション。
他にもお医者さんがいたり、聖人がいたりとキャラクター性は一番濃い。

カルロス・バルデラマ(モンペリエ)ATLE
裏面の写真はまるで後光が差しているようアフロの周りが輝いているため、どこか神々しさも感じるもじゃ。
このチームの全ては彼のためである。


フランク・ライカールト(ミラン)ATLE
このチームでは貴重なボランチ。
スタミナ消費の多いバージョンでダイナモのレアKPを持っているのだから是非とも使いたかったのだが、バルデラマに必要なパラと真逆なため断念。
序盤のゲージが伸びていないときなどではお世話になることだろう。


ラモス・ルイ(日本代表)J-ATLE
日本が誇るもじゃ。
ボリューム、もじゃり具合の両方においてトップクラス。
持ってはいたけど使ったことのない1枚なのでどのような動きをするのか今から楽しみ。
未知数であるがゆえにスタミナに関しては懸念材料である。


アクセル・ビツェル(FCゼニト)1213
ボリュームよりもシルエットを重視した美しいアフロを持つMF。
ボリュームも決して少ないわけでもないので内定になる一枚。


ウィリアン(チェルシー・カナリア)1314
新バージョンで追加されたボリュームが魅力のアフロ。
チェルシーでも代表でもKPを除いて違いがほとんど無いのでどちらでも気に入ったほうを使おうと思う。


ソクラテス(フィオレンティーナ)ATLE
スタミナ面では不安があるというバルデラマの代わりに候補にあがったもじゃ。
SS適正を持っているのでスタミナが切れたラモスや、バルデラマの代わりに投入されることになる。


ダミアーノ・トンマージ(ローマ)0102or0203
現在はイタリアサッカー協会の会長を務めているらしい聖人。
身の回りに一人でもこういう人がいたら幸せ人生だろう。
WCCFでは最古参のもじゃにあたり、守備的な中盤としても貴重な存在である。
キラの方はもじゃでは貴重な組織守備重視を持っているため(もう一人は0506黒プジョル)、守備のパーツとして採用するならキラを割いてもいいだろう。
一方で黒のほうはプレスディフェンスなので相性はあまりよろしくない。

FW
ルート・フリット(ミラン)ATLE
ポジション表記はMFだが全てのポジションをこなせる究極のユーティリティープレイヤーのため、今回はCFで使用。
身長も186cmあるのでクロスのターゲットにしても、ある程度はタスクをこなせると思われる。


ロナウド(ミラン)0708
現在のチームでお世話になっている怪物。
他のバージョンでは坊主でいることが多かったが、このパージョンではパンチのようなもじゃ。
少々ボリュームが物足りないため、彼を採用するにはいくつかの条件を設けることにする。
採用条件は以下の通り。
・現在のチームで個人覚醒したときのパラメータが複数アップする。
・辞任したときに弟子としてついてくる。
以上の2点。

今回のバージョンはスタミナの減りが激しいため、GKよりも低いスタミナではハーフですら活躍できるか怪しい。
投入するときは後半のはじめからなどではなく、どうしても1点取りたいときなどのワンポイントリリーフとして採用になるだろうか。


サミュエル・エトー(バルセロナ)0708
スタミナが全てのエトーの中で最も低い14のため、主に控えとして後半からの投入になるだろう。
SS適正は持っていないので、流れを変えたいときは他の選手などで補ってやる必要があるだろう。 
 


次点候補
中沢祐二
ボンバーヘッドでも通じる日本の誇るもじゃの一角。
しかし、そうそうたる面子の揃っているDFというポジションであり、どちらかと言えばもじゃというよりふさふさという感じなので今回は厳しい戦いになるだろうか?


将来の採用候補
こちらは現在、カードとして排出されていないもののカード追加やEXカードとして排出される可能性のある選手。

レネ・イギータ
バルデラマの相方であり、トリッキーなプレイで有名なGK。
手を使わず、足でゴールを守る「スコーピオン」は彼の代名詞として有名であり、これを武器に一流クラブに売り込みいったら「うちは手で守るGKがいるからいらない」と断られたエピソードも印象的。
彼とヤシンが出るまで、俺はいつまでも待ち続ける!


マルアン・フェライニ
今回のバージョンではマンUが排出されなかったため、カード化する機会すら得られなかった選手。
形、ボリュームといいバルデラマに匹敵するような超一流のアフロだったため非常に残念。
彼はアフロに非常にこだわりがあるようなので当面は髪型が変わることは無いと思われるのも◎。

現時点で唯一の希望はEXカードか、約8,9ヶ月後のカード追加でマンU、もしくはベルギー代表の白黒カードが輩出されることを心から祈るばかりである。

それにしてもビツェルといい、彼と言いベルギーはアフロの聖地なのだろうか? 


おまけ
GKでいい感じにもじゃってる選手はいないかな?と思って検索してみたら、もじゃのサッカー選手のまとめを見つけた。
何人かはカード排出されることは難しいかもしれないけど、面白かったのでリンクを貼っておく。
【サッカー】ボンバー(アフロ/カーリー)ヘッドベストイレブン【現役選手+レジェンド】
 

1.そう かんけいないね
2.殺してでも うばいとる
3.ゆずってくれ たのむ!!

な なにをする きさまらー!



というわけで念願のバルデラマを手に入れました。
ついでに衝撃の白排出となったカシージャスも。
DSC_0007







































バルデラマを買ったのは以前、MVPメッシをポイントで買おうか迷っていたゲームショップ。
月末は500円以上買うと100円引きというキャンペーンもやっており、持っていたポイントで事足りました。
あの時、使うか判らないMVPメッシや白ゼゲに浮気しなくて良かった。

それにしても最近のゲームショップはトレカ売り場が半分くらいを占めるようになりましたね。
テレビゲーム業界も厳しそうです。

カシージャスに関してはいつか全白のレアルで組むときに使えるかな。とか思ってたのですが、よくよく調べてみたら今回のレアルのGKが白のディエゴ・ロペスだったので少し複雑な気分に。
ただ、パラメータが互いに似ているというわけでもないので使い分けが出来そうな気もするので別にいいかな?


次はそろそろもじゃ縛りの面子の最終選択をしようと思います。
今回のバージョンでは新たに排出されたもじゃの新星や、今回のバージョンで排出を期待したのにチームが出なくなってチャンスすら無かったもじゃもいたので、それらの選手を合わせて最終的な選択をしようと思います。

面子が決まれば後は補強のみ。
バルデラマに回そうと思ってた分を使えるため、補強に若干の余裕が出来たからちょっとくらい高いカードも選択肢に入ってくるぞー!!
 

夜に友人から電話があって話が盛り上がった勢いで急にゲームセンターに行くことに。
最初は戦国大戦で盛り上がっていたのですが、新バージョンになり、WCCFのサテライトが半分以上空いていて1000円8クレだったのでやっていくことに。

場所によってはもう500円5クレの場所もあるみたいですが、私の地元では恐らくこの価格が限界になるのかもしれません。
もう少し足を伸ばしてみたら変わってくるのかな?


・本日の対戦成績
8戦5勝1敗2分
対戦履歴
















ギリギリだったがレギュラーリーグはなんとか優勝することが出来た。
チャレンジマッチを勝つことは出来なかったが誰かしらで黄金連携が繋がったと思ったので悪くはないだろう。

今回のタイトル獲得に伴い、2件のオファーがアップされたが新練習が付いていたのは1件のみ。
新練習の内容はダイレクトシュートだった。


・現チームの統計データ
チーム統計





























前回の統計データと見比べると1試合あたりの平均得点が0.23上昇した。
点を取りやすくなったというのは素直に喜ぶべきことである。
一方で失点率も0.04と僅かにだが上昇している。
この程度の数字なら誤差と取らえることも出来るが油断は禁物だろう。

得点ランキングには変動はないものの、アシストランキングは僅かに動きがあった。
しかし、全体的なアシスト数が少なかったこともあって当然とも取れる結果かもしれない。

・行った練習
オフェンス(震撼)
支配
プレス
プレス
スピード
プレス(限界値達成)
支配(震撼フラグが立った)
休み


・現在のチームグラフ
チームグラフ_比較


















・備考

・特別練習が発生!したけど・・・。
今回のプレイ中、選手名鑑を使用する特別練習が4回発生した(ロナウド1回、ロベカル3回)。
しかし、いずれも成功させることは出来ず、特殊能力を付与させることが出来なかった。
組み合わせる選手によって成功率が変わってくるのだろうか?
また、今回の特別練習ではロナウドのみ成功するとどうなるというメッセージが表示された(文字の色はいずれも青。色に違いがあるのかは不明)。
ロベカルの場合は成功した場合、どの能力が上がるなどの説明が表示されていなかった(選手名鑑で対象になった選手はロケテのときにもらったセルヒオ・ラモス、雑誌付録のロケテ ラファエウ、初プレイ時に支給されたフェルナンド・トーレスの3人)。


・ロケテ版との違いはどの程度?
ロケテをやったときのメモを見て思い出しながら正式稼動版を比較してみると、
・ファウルの笛が鳴るタイミングはロケテのときと同様に1テンポ遅れてなる感じ。
・現時点ではCPUの相手から大量得点を狙うことも出来る。
・大会モードは途中で止めても続きからやることが出来そう(未確認)。
・秘書はロケテのときに選択したナターシャのまま。
・今回からの新要素であるSPモードは前後半で1回ずつしか使えなかった(チームの育成具合によって変わるのかも?初期値は半分のあたりで同じだったと思う)

ざっと触れてみた感じ、ロケテとの比較はこんなところかな?


・スタミナ消費が激しい?
今回のバージョンはざっと見た感じ、スタミナの消費が激しいように思える。
今まではスタミナが15あっても試合終了時にはゲージが結構残っていたものだが、今回のバージョンだと結構ギリギリ。もしくは無くなっていることも珍しくない。
特にロナウドは降臨を使った場合は1プレイでスタミナが底を尽いてしまうことも珍しくない。
全体的な能力の高さも求められるが、今回のバージョンはスタミナを最優先しても問題ないのかもしれない。


・アーリークロス重視に復権の兆し?
今回のプレイではオフェンスKPをカフーのアーリークロス重視をメインに使用していたのだが、今までのバージョンよりも積極的にアーリークロスを上げるようになった。
各サイドに配置していたカフーとロベカルのうち、突破力の高いロベカルのほうが積極的に上げていた。
この突破力の高さはロベカルをKP(オーバーラップ)に指定しているからかもしれない。

クロスの位置












前回のバージョンでは両サイドの選手は赤枠の辺りまで行かないとクロスを上げなかったが、今回のプレイでは緑枠の辺りから上げることのほうが圧倒的に多かった。


前線のロナウドとロベカルは黄金連携まで育っているのだが、現時点でのアーリークロスの成功率は大体3本に1本といったところ。
しかし、現時点ではKPのランクはBなのでグラフの成長によっては成功率が上がってくるかもしれない。

アーリークロスを上げたのを確認したらとりあえず、シュートボタンを叩いておいたほうがいいかも。
しかし、その場合はエリア外からシュートを打つことも少なくなかったので強烈なミドルを打てる選手だと安定するかもしれない。

現時点でアーリークロスの的に最適な選手像:クロスに合わせるのが上手くて正確なミドルシュートが打てる選手。
イブラかな?


・大まかな印象
相変わらずパスサッカーでの素早い展開のほうが戦いやすいかもしれない。
また、持ちすぎる傾向のある選手は潰されてしまうことが多かったような気がするのでパスの上手い選手を積極的に採用したほうがいいのかもしれない。
攻撃に起用するのならムービングパスワークは相変わらず使いやすいのかもしれない。


・ハーフタイムコミュニケーションの命令表記が変わった?
今までハーフタイム中のコマンドでオーバーラップのコマンドは「味方を追い越せ」だったと思ったが、今回のバージョンからは命令が変わっていたと思う。
他にももう一つのコマンドも変わっていたと思うので、いくつかのコマンドは命令の表記が変わってるのかもしれない。


・本日の釣果
■シュテファン・キースリング:レバークーゼン
□レアンドロ・カスタン:ローマ
■シャビ:バルセロナ
□トマシュ・ロシツキー:アーセナル
■トマス・ミュラー:ドイツ代表
■ジョン・ミケル・オビ:チェルシー
□ジョー:ブラジル代表
■クリスティアン・ロドリゲス:A・マドリード

初プレイでいきなりキラを引くことが出来なかったのは残念だが代表カードが2枚引けたので悪くはないか?
今回のカードから一部カードにQRコードが付くようになったため、裏面のデザインが変更になった。
10年以上の歴史で裏面のデザインが変わったのは確か初めてのことだったので少し違和感を感じてしまう。
また、QRコードが付いたことで今までと異なり、ピローの開け方に気を使わなければならないのが少し。いや、かなり面倒くさく感じてしまう。


・メモ書き
次回のプレイでは支配のパラメータを震撼させてしまおうと思う。



続きはこちら

選手別の印象(FW~MF)。



・選手別の印象
・ロナウド
10得点1アシスト
ロナウド












ⒸSEGA
今バージョンも安定して得点を取ることが出来る怪物。
しかし、スタミナ消費が激しく感じられる今バージョンでは降臨を持つ彼をKPに指定するのは厳しいかもしれない。
戦術の覚醒フラグが立ったので、次回プレイでは積極的にレギュラーリーグをこなしていこうと思う。
ドリブルのモーションが変わったような気がするが気のせいだろうか?


・ロベカル
1得点4アシスト
ロベカル











ⒸSEGA
FKがとにかく曲がる。
前回のプレイのときもそうだったが、左に大きく弧を描いて飛んでいくFKが今回もネットに突き刺さった。
リマとの連携でサイドを突破、駆け上がっていくことがよく目立ち、積極的なアーリークロスを上げてくれた。
彼のために立ち上げたチームは今回のバージョンに適しているのかもしれない。
活躍の割りに結果として残っていないのは少々残念な気がする。


・カフー
1得点3アシスト
カフー











ⒸSEGA
左のロベカルと比べると育成がほとんど行われていないためか突破力は目に見えて低い。
しかし、今回のバージョンでは彼の持つアーリークロス重視のおかげで素早い攻撃が行えるようになるかもしれない。


・リバウド 
4得点1アシスト
リバウド











ⒸSEGA
今回もロナウドのアシストをメインにしようと思っていたが、アーリークロス重視に復権の兆しが見えたので彼もクロスのターゲットとして起用することに。
最初はロナウドと横並びでゴール前に配置していたが、あまりパッとしなかったのでカードを横にして縦に並べるようにしたところ左右からのクロスを狙えるようになった。
素早いクロスであってもオーバーヘッドで狙っていくなど技巧派らしさは見せ続けていたが、直接叩き込むことは少なかった。
技の1号(リバウド)、力の2号(ロナウド)という感じで使っていて悪くはなかった。



・リマ
1アシスト
リマ











ⒸSEGA
左のボランチという目立ちづらいポジションでありながら、攻守にわたって非常に目立つ活躍をしてくれた。
相手の攻撃を断ち切り、攻撃の起点になるのはほとんど彼だった。と言っても過言ではなかっただろう。
ボランチの選手に最大の評価を与えたのは一体いつ以来のことだっただろうか。



・ジウベウト・シウバ
シウバ











ⒸSEGA


・マルコス・アスンソン
1得点
アスンソン











ⒸSEGA


続きはこちら
選手別の印象(DF~控え)と今回の総括
 

・選手別の印象
・クリス
クリス











ⒸSEGA


・チアゴ・シウバ
チアゴ











ⒸSEGA


・ホッキ・ジュニオール
ホッキ











ⒸSEGA


・ヂダ
ヂダ











ⒸSEGA


・ロニ
1得点1アシスト
ロニ











ⒸSEGA
本職WGのためか、カフーよりも突破力は上だった。
カフーと一緒に起用した時はアーリークロスのターゲットマンとしては少々物足りないものの、上げるほうでは十分すぎる活躍をしてくれる。
しかし、スタミナ消費が激しい今回ではCFの代わりとして使うには少し厳しいと感じてしまう。
ただ、彼の持っているラインブレイクは相変わらず使いやすいので単独での突破と合わせて考えるのなら彼をキープレイヤーに指定するのも悪くもないかも。


・エドゥ
3アシスト
エドゥ











ⒸSEGA


・エジミウソン
エジミウソン











ⒸSEGA
持ちすぎる感が強かったのでレギュラーとしての起用は厳しく感じる。



・ルシアーノ
ルシアーノ











ⒸSEGA

・カサッパ
カサッパ











ⒸSEGA



・総括
先述の通り、スタミナの消費が激しいバージョンのようなので交代要員は必須といえるかもしれない。
今までは控えにいた選手を使わないということも珍しくなかったが、今回からはハーフタイム中にスタミナ残量が怪しい選手は交代してしまったほうがいいだろう。
  

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