今回は待望のバルデラマを手に入れたので以前考えたもじゃ縛りのメンバーを本格的に選抜しようと思う。
詳しくはこちらの記事を参考に。
ねんがんのバルデラマをてにいれたぞ!あと白カシージャスも。の話。
もじゃの選手は幸か不幸か優秀な選手が多く、城の選手が少ないため基本的にはU5Rで組んでいく。
キラの枠次第だが、黒がある選手の場合は優先的に黒のカードを採用したほうがいざというときに選手を変更しやすいかもしれない。
補強用のメモを兼ねるので、持っていないカードの部分には●を付けておく。
GK
もじゃ縛りを組む上で最も難しいポジション。
以前のときも候補には悩んだが、新バージョンのカード情報が出揃った今回でもその難しさは変わらなかった。
ホセ・フランシスコ・モリーナ(デポルティボ)0405
裏面を見る限りだとボリュームはやや物足りないが本職GKで排出されているカードの中では一番のもじゃ。
しかし表面は普通の髪型のようにも見えるので少々不安が残る。
もじゃが確認できた場合はイギータが来るまでの間、正GKとしてゴールを守ってもらうことになるだろう。
マッテオ・グァルダルベン(ピアツェンツァ)0203●
以前、構想段階でコメントから紹介してもらったGK 。
もじゃ具合を優先してポジションを無視するか、それとも各ポジションごとにもじゃの強い選手を探すかで迷っていたときは前者を優先したため採用を見送っていた選手(当時はフォザチチーム持ちのプジョルをGKに据えるか本気で迷っていました)。
数値的には上記のホセより、パワー寄りになっているがトータルではほぼ互角。
ゴール前での競り合いでは頼りになりそう。
DF
ボランチよりの選手が少ないため、CBなどがっちりとした守備のパーツを多めに採用したほうが守備が安定するだろう。
本職CBを2枚にするか、3枚にするかでチームの構成が悩ましい。
カルロス・プジョル(バルセロナ)0405or0506●
パラメータは超一流であり、守備の要になる選手だが、肝心のもじゃは年々萎んできてしまっている。
現実でも引退してしまったこともあり、ピークを過ぎてしまったということだろう。
彼のもじゃは自身の能力を表すバロメータだったのかもしれない。
採用するなら0405か0506のボリュームが最も大きいときになるだろう。
はじめはGKとしてサッカーをやっていたそうなので上記の2人のGKに物足りなさを感じたら彼をGKに据える可能性もわずかに残っている。
ダンテ(バイエルンorカナリア)1213
キラを使うのなら前回のバージョンのWCBのものがパラメータ上では一番守備力が高そうな印象がある。
前回の代表ユニの黒だとジャイアントキリングの適正はないのでバイエルンユニのほうがいいかもしれない。
ダビド・ルイス(カナリア)1213v2●
トータルの数値なら前回の代表ユニの黒のほうが高いが、今回のバージョンの代表ユニの黒のほうがCBとして求められる数値は高いと思われる。
やってればそのうち出るだろうから補強するのは前回の黒でも十分か?
マルセロ(Rマドリー)1112
守備のパーツとしては少々物足りない数値なので採用するなら攻撃的なポジションになるだろうか?
スピードとパワーは高いのでディレイをかけたり、正面から来る相手を迎え撃ってくれるだけでも十分かもしれない。
パトリック・オボモイェラ(ドルトムント)1011
プジョルよりもでかいもじゃはかなりの魅力。
こちらもマルセロと同様に攻撃的SBといったパラメータに仕上がっているため守備に関してはディレイがかけられれば十分。
両SBの二人は現チームのカフー、ロベカルのように操作をして攻撃に厚みを持たせたいときなど用途によって上げ下げをしようと思う。
ファブリツィオ・コロッチーニ(ミラン)0405
髪型もポジションもプジョルにそっくりなもじゃ。
スタミナがやや低めということもあって控えでの起用が主になるだろう。
MF
もじゃの神、現人神バルデラマ大権現がおられるポジション。
他にもお医者さんがいたり、聖人がいたりとキャラクター性は一番濃い。
カルロス・バルデラマ(モンペリエ)ATLE
裏面の写真はまるで後光が差しているようアフロの周りが輝いているため、どこか神々しさも感じるもじゃ。
このチームの全ては彼のためである。
フランク・ライカールト(ミラン)ATLE
このチームでは貴重なボランチ。
スタミナ消費の多いバージョンでダイナモのレアKPを持っているのだから是非とも使いたかったのだが、バルデラマに必要なパラと真逆なため断念。
序盤のゲージが伸びていないときなどではお世話になることだろう。
ラモス・ルイ(日本代表)J-ATLE
日本が誇るもじゃ。
ボリューム、もじゃり具合の両方においてトップクラス。
持ってはいたけど使ったことのない1枚なのでどのような動きをするのか今から楽しみ。
未知数であるがゆえにスタミナに関しては懸念材料である。
アクセル・ビツェル(FCゼニト)1213●
ボリュームよりもシルエットを重視した美しいアフロを持つMF。
ボリュームも決して少ないわけでもないので内定になる一枚。
ウィリアン(チェルシー・カナリア)1314●
新バージョンで追加されたボリュームが魅力のアフロ。
チェルシーでも代表でもKPを除いて違いがほとんど無いのでどちらでも気に入ったほうを使おうと思う。
ソクラテス(フィオレンティーナ)ATLE
スタミナ面では不安があるというバルデラマの代わりに候補にあがったもじゃ。
SS適正を持っているのでスタミナが切れたラモスや、バルデラマの代わりに投入されることになる。
ダミアーノ・トンマージ(ローマ)0102or0203●
現在はイタリアサッカー協会の会長を務めているらしい聖人。
身の回りに一人でもこういう人がいたら幸せ人生だろう。
WCCFでは最古参のもじゃにあたり、守備的な中盤としても貴重な存在である。
キラの方はもじゃでは貴重な組織守備重視を持っているため(もう一人は0506黒プジョル)、守備のパーツとして採用するならキラを割いてもいいだろう。
一方で黒のほうはプレスディフェンスなので相性はあまりよろしくない。
FW
ルート・フリット(ミラン)ATLE
ポジション表記はMFだが全てのポジションをこなせる究極のユーティリティープレイヤーのため、今回はCFで使用。
身長も186cmあるのでクロスのターゲットにしても、ある程度はタスクをこなせると思われる。
ロナウド(ミラン)0708
現在のチームでお世話になっている怪物。
他のバージョンでは坊主でいることが多かったが、このパージョンではパンチのようなもじゃ。
少々ボリュームが物足りないため、彼を採用するにはいくつかの条件を設けることにする。
採用条件は以下の通り。
・現在のチームで個人覚醒したときのパラメータが複数アップする。
・辞任したときに弟子としてついてくる。
以上の2点。
今回のバージョンはスタミナの減りが激しいため、GKよりも低いスタミナではハーフですら活躍できるか怪しい。
投入するときは後半のはじめからなどではなく、どうしても1点取りたいときなどのワンポイントリリーフとして採用になるだろうか。
サミュエル・エトー(バルセロナ)0708
スタミナが全てのエトーの中で最も低い14のため、主に控えとして後半からの投入になるだろう。
SS適正は持っていないので、流れを変えたいときは他の選手などで補ってやる必要があるだろう。
次点候補
中沢祐二
ボンバーヘッドでも通じる日本の誇るもじゃの一角。
しかし、そうそうたる面子の揃っているDFというポジションであり、どちらかと言えばもじゃというよりふさふさという感じなので今回は厳しい戦いになるだろうか?
将来の採用候補
こちらは現在、カードとして排出されていないもののカード追加やEXカードとして排出される可能性のある選手。
レネ・イギータ
バルデラマの相方であり、トリッキーなプレイで有名なGK。
手を使わず、足でゴールを守る「スコーピオン」は彼の代名詞として有名であり、これを武器に一流クラブに売り込みいったら「うちは手で守るGKがいるからいらない」と断られたエピソードも印象的。
彼とヤシンが出るまで、俺はいつまでも待ち続ける!
マルアン・フェライニ
今回のバージョンではマンUが排出されなかったため、カード化する機会すら得られなかった選手。
形、ボリュームといいバルデラマに匹敵するような超一流のアフロだったため非常に残念。
彼はアフロに非常にこだわりがあるようなので当面は髪型が変わることは無いと思われるのも◎。
現時点で唯一の希望はEXカードか、約8,9ヶ月後のカード追加でマンU、もしくはベルギー代表の白黒カードが輩出されることを心から祈るばかりである。
それにしてもビツェルといい、彼と言いベルギーはアフロの聖地なのだろうか?
おまけ
GKでいい感じにもじゃってる選手はいないかな?と思って検索してみたら、もじゃのサッカー選手のまとめを見つけた。
何人かはカード排出されることは難しいかもしれないけど、面白かったのでリンクを貼っておく。
【サッカー】ボンバー(アフロ/カーリー)ヘッドベストイレブン【現役選手+レジェンド】
詳しくはこちらの記事を参考に。
ねんがんのバルデラマをてにいれたぞ!あと白カシージャスも。の話。
もじゃの選手は幸か不幸か優秀な選手が多く、城の選手が少ないため基本的にはU5Rで組んでいく。
キラの枠次第だが、黒がある選手の場合は優先的に黒のカードを採用したほうがいざというときに選手を変更しやすいかもしれない。
補強用のメモを兼ねるので、持っていないカードの部分には●を付けておく。
GK
もじゃ縛りを組む上で最も難しいポジション。
以前のときも候補には悩んだが、新バージョンのカード情報が出揃った今回でもその難しさは変わらなかった。
ホセ・フランシスコ・モリーナ(デポルティボ)0405
裏面を見る限りだとボリュームはやや物足りないが本職GKで排出されているカードの中では一番のもじゃ。
しかし表面は普通の髪型のようにも見えるので少々不安が残る。
もじゃが確認できた場合はイギータが来るまでの間、正GKとしてゴールを守ってもらうことになるだろう。
マッテオ・グァルダルベン(ピアツェンツァ)0203●
以前、構想段階でコメントから紹介してもらったGK 。
もじゃ具合を優先してポジションを無視するか、それとも各ポジションごとにもじゃの強い選手を探すかで迷っていたときは前者を優先したため採用を見送っていた選手(当時はフォザチチーム持ちのプジョルをGKに据えるか本気で迷っていました)。
数値的には上記のホセより、パワー寄りになっているがトータルではほぼ互角。
ゴール前での競り合いでは頼りになりそう。
DF
ボランチよりの選手が少ないため、CBなどがっちりとした守備のパーツを多めに採用したほうが守備が安定するだろう。
本職CBを2枚にするか、3枚にするかでチームの構成が悩ましい。
カルロス・プジョル(バルセロナ)0405or0506●
パラメータは超一流であり、守備の要になる選手だが、肝心のもじゃは年々萎んできてしまっている。
現実でも引退してしまったこともあり、ピークを過ぎてしまったということだろう。
彼のもじゃは自身の能力を表すバロメータだったのかもしれない。
採用するなら0405か0506のボリュームが最も大きいときになるだろう。
はじめはGKとしてサッカーをやっていたそうなので上記の2人のGKに物足りなさを感じたら彼をGKに据える可能性もわずかに残っている。
ダンテ(バイエルンorカナリア)1213
キラを使うのなら前回のバージョンのWCBのものがパラメータ上では一番守備力が高そうな印象がある。
前回の代表ユニの黒だとジャイアントキリングの適正はないのでバイエルンユニのほうがいいかもしれない。
ダビド・ルイス(カナリア)1213v2●
トータルの数値なら前回の代表ユニの黒のほうが高いが、今回のバージョンの代表ユニの黒のほうがCBとして求められる数値は高いと思われる。
やってればそのうち出るだろうから補強するのは前回の黒でも十分か?
マルセロ(Rマドリー)1112
守備のパーツとしては少々物足りない数値なので採用するなら攻撃的なポジションになるだろうか?
スピードとパワーは高いのでディレイをかけたり、正面から来る相手を迎え撃ってくれるだけでも十分かもしれない。
パトリック・オボモイェラ(ドルトムント)1011
プジョルよりもでかいもじゃはかなりの魅力。
こちらもマルセロと同様に攻撃的SBといったパラメータに仕上がっているため守備に関してはディレイがかけられれば十分。
両SBの二人は現チームのカフー、ロベカルのように操作をして攻撃に厚みを持たせたいときなど用途によって上げ下げをしようと思う。
ファブリツィオ・コロッチーニ(ミラン)0405
髪型もポジションもプジョルにそっくりなもじゃ。
スタミナがやや低めということもあって控えでの起用が主になるだろう。
MF
もじゃの神、現人神バルデラマ大権現がおられるポジション。
他にもお医者さんがいたり、聖人がいたりとキャラクター性は一番濃い。
カルロス・バルデラマ(モンペリエ)ATLE
裏面の写真はまるで後光が差しているようアフロの周りが輝いているため、どこか神々しさも感じるもじゃ。
このチームの全ては彼のためである。
フランク・ライカールト(ミラン)ATLE
このチームでは貴重なボランチ。
スタミナ消費の多いバージョンでダイナモのレアKPを持っているのだから是非とも使いたかったのだが、バルデラマに必要なパラと真逆なため断念。
序盤のゲージが伸びていないときなどではお世話になることだろう。
ラモス・ルイ(日本代表)J-ATLE
日本が誇るもじゃ。
ボリューム、もじゃり具合の両方においてトップクラス。
持ってはいたけど使ったことのない1枚なのでどのような動きをするのか今から楽しみ。
未知数であるがゆえにスタミナに関しては懸念材料である。
アクセル・ビツェル(FCゼニト)1213●
ボリュームよりもシルエットを重視した美しいアフロを持つMF。
ボリュームも決して少ないわけでもないので内定になる一枚。
ウィリアン(チェルシー・カナリア)1314●
新バージョンで追加されたボリュームが魅力のアフロ。
チェルシーでも代表でもKPを除いて違いがほとんど無いのでどちらでも気に入ったほうを使おうと思う。
ソクラテス(フィオレンティーナ)ATLE
スタミナ面では不安があるというバルデラマの代わりに候補にあがったもじゃ。
SS適正を持っているのでスタミナが切れたラモスや、バルデラマの代わりに投入されることになる。
ダミアーノ・トンマージ(ローマ)0102or0203●
現在はイタリアサッカー協会の会長を務めているらしい聖人。
身の回りに一人でもこういう人がいたら幸せ人生だろう。
WCCFでは最古参のもじゃにあたり、守備的な中盤としても貴重な存在である。
キラの方はもじゃでは貴重な組織守備重視を持っているため(もう一人は0506黒プジョル)、守備のパーツとして採用するならキラを割いてもいいだろう。
一方で黒のほうはプレスディフェンスなので相性はあまりよろしくない。
FW
ルート・フリット(ミラン)ATLE
ポジション表記はMFだが全てのポジションをこなせる究極のユーティリティープレイヤーのため、今回はCFで使用。
身長も186cmあるのでクロスのターゲットにしても、ある程度はタスクをこなせると思われる。
ロナウド(ミラン)0708
現在のチームでお世話になっている怪物。
他のバージョンでは坊主でいることが多かったが、このパージョンではパンチのようなもじゃ。
少々ボリュームが物足りないため、彼を採用するにはいくつかの条件を設けることにする。
採用条件は以下の通り。
・現在のチームで個人覚醒したときのパラメータが複数アップする。
・辞任したときに弟子としてついてくる。
以上の2点。
今回のバージョンはスタミナの減りが激しいため、GKよりも低いスタミナではハーフですら活躍できるか怪しい。
投入するときは後半のはじめからなどではなく、どうしても1点取りたいときなどのワンポイントリリーフとして採用になるだろうか。
サミュエル・エトー(バルセロナ)0708
スタミナが全てのエトーの中で最も低い14のため、主に控えとして後半からの投入になるだろう。
SS適正は持っていないので、流れを変えたいときは他の選手などで補ってやる必要があるだろう。
次点候補
中沢祐二
ボンバーヘッドでも通じる日本の誇るもじゃの一角。
しかし、そうそうたる面子の揃っているDFというポジションであり、どちらかと言えばもじゃというよりふさふさという感じなので今回は厳しい戦いになるだろうか?
将来の採用候補
こちらは現在、カードとして排出されていないもののカード追加やEXカードとして排出される可能性のある選手。
レネ・イギータ
バルデラマの相方であり、トリッキーなプレイで有名なGK。
手を使わず、足でゴールを守る「スコーピオン」は彼の代名詞として有名であり、これを武器に一流クラブに売り込みいったら「うちは手で守るGKがいるからいらない」と断られたエピソードも印象的。
彼とヤシンが出るまで、俺はいつまでも待ち続ける!
マルアン・フェライニ
今回のバージョンではマンUが排出されなかったため、カード化する機会すら得られなかった選手。
形、ボリュームといいバルデラマに匹敵するような超一流のアフロだったため非常に残念。
彼はアフロに非常にこだわりがあるようなので当面は髪型が変わることは無いと思われるのも◎。
現時点で唯一の希望はEXカードか、約8,9ヶ月後のカード追加でマンU、もしくはベルギー代表の白黒カードが輩出されることを心から祈るばかりである。
それにしてもビツェルといい、彼と言いベルギーはアフロの聖地なのだろうか?
おまけ
GKでいい感じにもじゃってる選手はいないかな?と思って検索してみたら、もじゃのサッカー選手のまとめを見つけた。
何人かはカード排出されることは難しいかもしれないけど、面白かったのでリンクを貼っておく。
【サッカー】ボンバー(アフロ/カーリー)ヘッドベストイレブン【現役選手+レジェンド】