たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2014年12月

今年も残すところ僅かとなりました。
大晦日と正月にプレイしに行けば称号をもらえるそうですが、行く気にはならないものですね。

前回のプレイが今年中の蹴り納めになりました。

本年中はお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

新年、1回目はいつになるのかしら?

 

秋葉原に行ってきたので帰りに上野でプレイ。
秋葉原よりも価格が安く500円4クレというちょっとやりたいときには嬉しいお値段。
少し前までは地元でもこの値段でプレイできたのだがゲーセンが潰れたり、チェーン店になってからは値段が上がってしまったことが残念。

週1ペースでプレイしているとゴールデンシューズに毎回挑戦できるので少しお得な気分。


・本日の対戦成績
4戦4勝
対戦履歴







4試合で13得点と格下相手だが非常に高い攻撃力を披露している。
特に準決勝の5得点決めたのはかなり久しぶりだった気がする。
上級のタイトルでもこの攻撃力が維持。強化されることを願う。


・現チームの統計データ
統計データ
















平均得点率に変動は無し。
失点率は前回よりも-0.17ptダウンしており、守備が機能し始めていると言えるだろう。

アシストランキングはビツェルが1位になり、自分で決めてもアシストしても良しというようになってきた。


・行った練習
カテナチオ
休み
ミニゲーム
カテナチオ


・現在のチームグラフ
チームグラフ_比較














新練習ばかりしているためかオフェンスやパワーといったただでさえ低いパラメータがさらに下がっている。
一方で、ディフェンスは上がってきており、もうすぐAランクになりそうである。
ゲージが伸びてきたことで守備力が安定し、失点率が下がったことに繋がったのだろう。


・現在のチーム連携
連携データ























細線だがチーム内に連携が出来始めてきた。
前線の三角はラウンジに呼び出していたが、ディフェンスラインの2本は呼び出すことなく自然に発生したもの。

個人的に意外だったのはダンテとプジョルの間に連携が生まれたこと。
同じ代表でプレイしているダビド・ルイスよりも先にプジョルと繋がるとは思わなかった。

予想だにしないところに連携が生まれてきたため、そろそろ全体的に連携線が繋がってきそうである。


・備考

このブログは大体のフォーマットが決まっているため記事のメモを取るときなどはフォーマットのテンプレートに合わせてメモを取っているのだが、前回のデザインに合わせてフォーマットを変更するのを忘れていた。
そのため、前回は最終プレイ開始時の戦術や個人のゲージを写真に収めていたが、今回は早くも忘れてしまった。

ゲージは.netで確認できないので練習の効果の確認や、次回のコミュニケーションのプランニングがしにくくなってしまう。

同じ失敗を繰り返さないよう、テンプレートには修正を加えた。次からは改めて注意を心がけようと思う。


・カード配列
□140 サリー・ムンタリ
■011 アーロン・ラムジー
□053 マクスウェル
■382 SPSジョレンテ



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選手別の印象(FW~MF)


・選手別の印象
・フーリット
フーリット











6得点 1アシスト

今回も安定して得点を重ねていき、今のところ1試合あたり1.5点と中々のペース。
前半のみの出場となることも多いことを含めればこれ以上にペースアップすることも考えられる。

シュートの性質としては威力があるだけでなく、コースも狙っている印象があるので相手のGKに触られている場面を見ていない。

そろそろミーティングルームでの呼び出しをすることで戦術に星を付けることができると思われるので次回は呼び出したほうがいいだろう。


・エトー
エトー











2得点

今回のプレイでラモスとスタメンを入れ替えたところ、攻撃力が増した印象があるので今回の途中からスタメンで起用することにした。
前回は後半からの出場が主だったが、今後は前半に頑張ってもらうことになる。
現時点ではフーリットの後詰というよりも右のビツェルが外したときに備えての保険という感じで使っている。
育成が進んでいくことでサイドを駆け上ってからのクロスなどをしてくれるようになれば攻撃に厚みが出てきて良くなりそうである。


・ビツェル
ビツェル











1得点 2アシスト

相変わらず持ちたがる傾向が強い。
角度が無いところからのシュートはやはり苦手なようで相手GKの正面に飛んでいってしまうことが多く、最弱GKとも言われるカステラッツィにも何本か止められてしまった。
グラウンダーのパスを出してくれるようになったら化けそうな気がする。


・バルデラマ 
バルデラマ











1得点 1アシスト

今回のプレイでは相手選手を引き付ける動きを入れてからのパスで得点を引き出した。
前回では見られなかった最終ラインからのロングボールをトラップすると、前線で待ち構えているフーリットに決定的なパスを渡すなど素早い展開をすることも出来る。
また、初めて守備をしているところを披露。足元からボールをはじき出すようなクリーンなものだが披露したのは
1度のみなので相変わらず守備には期待しないほうがいいだろう。

今回も威力はないが相手の裏を狙って放つシュートでゴールを決めてくれた。
基本的に持ちたがらない選手だが、ゴール前などの決定的な場面でパスを出すということはないのでチャンスを不意にすることはないのはありがたい。


・ライカールト
ライカールト











あまり目立たないポジションのため印象は薄いが今回も守備に攻撃に活躍したと思う。
フーリット、バルデラマと連携が繋がってきたので奪取後にこの2人にボールを渡すという選択肢が出てきてくれれば助かる。


・ソング
ソング











1アシスト

数値以上に足が速い印象。
ライカールトよりも今回は目立っていた印象で積極的な守備で相手の攻撃を未然に防いでくれていた。
ライカールトのように上がっていくことは少なく、ある程度の位置まで行くと前線で待っているビツェルやバルデラマにボールを渡してポジションに穴が開かないようにしてくれている。

今のところボールを取った後に取り返されるということがないので安心して活躍してくれている印象がある。


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選手別の印象(DF~GK)
 

・選手別の印象
・ダンテ
ダンテ











1アシスト

今回は左SBではなく左CBとして起用していたが、何故かトップ下の位置に登場してボランチのように攻守に参加していた。
今回記録した1アシストもその時のもの。

それ以降もセンターサークル付近にいるなど非常に高い位置にいることが多かった。

結果としては相手の攻撃をかなり早い段階で潰すことに繋がっていたため、攻撃的な守備をしていたと評価することが出来るもののどこか腑に落ちないところもある。


・ルイス
ルイス











1アシスト

今回はダンテとポジションを入れ替えて左SBとして起用。
パラメータ上ではスピードが高目ということもあって、こちらのほうがCBよりも適している印象がある。
ボランチのあたりにも積極的に顔を出してきては中盤、前線の選手に確実にボールを渡していたことに好感が持てる。

また今回は持ち上がっていき自身初となるアシストを記録した。
基本的には守備的だが時折、攻撃に参加するというSBとして起用するのに適していると言えるだろう。


・プジョル
プジョル











今回のカード:イエローカード1枚
カード累計
Y:1枚
R:1枚

今回もエリア付近で不用意なファウルを与えてしまい、失点に繋がってしまった。
また、このファウルでイエローをもらったため、累計2枚目のカードとなった。

守備のパーツとしてはダンテに一歩置いてかれている印象だがダンテはどちらかといえばフォアチェック型。
こちらはカバーリング型と分かれている印象なので現時点では守備に穴を開けていないと考えれば悪くないか?


・ペペ
ペペ











カード累計
Y:0枚
R:1枚

今回は特にコレといった印象はあまりない。
ソングと挟み撃ちをしてボールを取っていたという程度だろうか。
こちらもソングと同様に必要以上に上がっていかないため、守備のパーツとしては安心してみることが出来る。


・モリーナ
モリーナ











彼が仕事をする前に守備陣が止めていたので彼が仕事をすることはなかった。
プジョルがファウルを与えたときのセットプレイは待ち構えてみたのだが、反応することすらなかった。

髪のボリュームも物足りないため、グァルダルペンと入れ替えるか少し迷ってしまう。
変えるのであるならば今だろうか?しかし、あちらも未確認な要素(主に髪型)もあるの変えるかどうかは迷ってしまう。

他の人の使用感を見ると悪い評価を書いている人が少ないので、育成に伴い改善してくる可能性は十二分に残っている。
今シーズンは様子見したほうが無難だろうか?




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選手別の印象(控え)と今回の総括



・選手別の印象
・ロナウド
ロナウド











3得点

後半開始時や1プレイ終了後に投入など様々なタイミングで投入しているのだが、中々SSが発動しない。
これはモチベーションのゲージに依存しているのかどうかは未だに良くわからない。

しかし、SSが発動しなくてもコンチネンタルカップくらいの相手なら複数得点を挙げることも可能なため、十分な決定力を持っているとも言える。

今回からは組ませる相手をエトーからラモスに変えたのだが、これが正解だったようでロナウドが動き回ることが減った印象があり45分間スタミナが持つようになった。


・ラモス
ラモス











3アシスト

今回のプレイからエトーと入れ替えでスタメンではなく、後半から投入にすることにした。
彼もバルデラマと同様に自分で決めようとする意識が低めなようで、突破した後にゴールエリアで待ち構えているロナウドにボールを渡すなど決定的なチャンスを生み出していた。

現時点では連携が繋がっておらず、ゲージも小さいためパスが通らないことも多いがフーリットの時よりも相性はいいように感じた。

後半のKPをソクラテスのコンビネーションプレイにするか、スルーパス重視にするかを選べるようになったのも大きい。


・ソクラテス
ソクラテス











1アシスト

持ち前のテクニックはパスだけでなく、ドリブルにも生かされている印象。
細かいタッチや切り返しで相手の隙間を抜くだけでなく、守備を引き寄せてからのパスで相手を翻弄することも出来る。
現時点ではスピードはないものの、チームで一番ドリブルが上手い印象がある。
KPをコンビネーションプレイにしないときはあまりパスを出さず、ドリブルを選択することが多いように思われる。


・オボモイェラ
オボモイェラ










今回は出番なし。


・コロッチーニ
コロッチーニ











今回は出番なし。


・総括
前回のゴールデンチャンピオンシップでは初めて2回戦敗退となった。
今までは初戦で負けてばかりだったので少し嬉しい。
しかし、もらったものは横断幕。
どうすればシューズをもらえるのだろうか?

そもそもゴールデンチャンピオンシップが何回戦まであるのかわからないが、順位によってもらえると考えるのが普通だろう。


今回の記事を書いていてわかったことはMFよりも前の選手でライカールトを除いて、全員がアシストや得点を記録している。
こう書くとライカールトが攻撃面で役に立っていないように思われるが、センターサークルよりも前でパスを出した相手が一人で駆け抜けていくことがあったのでラストパスは供給している。

このチームの攻撃力は攻守にわたって活躍できる中盤の選手たちによって支えられていると言えるかもしれない。
今までやってきたチームの中でもこのようなチームが出来たことは一度もなかった。
優秀な選手を詰め込んでみるというコンセプトだったRabies Growlの時よりも攻撃力は高い印象がある。
もじゃもじゃの選手には優秀な選手が多いということなのだろうか?現時点では連携が育ちにくいということ以外に大きな問題はない。 

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