この間、管理釣り場(簡単にいえば釣り堀のようなもの)にニジマスを釣りに行ってきました。
大体、3時間という時間制限の中でも6,7匹くらい釣れたのでそこそこの釣果。坊主に比べるとずっとマシといったところでしょうか。
持ち帰りOKな場所だったので釣ったニジマスは持ち帰り、何匹かははその日の晩御飯としてムニエルと塩焼きに。
残りはまた燻製にしました。
ニジマスの燻製というものを初めて作り、初めて食べたのですがこれが旨い。
まずニジマスの頭を上へと持ち上げながらしっぽに向けて引っ張っていくとペリペリときれいに皮がむけて、中からプリッとした弾力のある白身がその姿を現します。
ニジマスを横に寝かせ骨にそって身を反らせるときれいに身が割れるので適当な大きさを取ると、そのままぱくり。
口に入れるとすぐさま程よい塩味が広がり、噛んでいるうちに口の中にじゅわじゅわと脂が溶け出してくる。
肉とは異なり、さらさらとした脂なので口の中に脂が広がってももたれることがなく、旨みだけが広がっていく。
最初はビールのあてにしてましたが、「これなら日本酒とかウイスキーみたいな酒のほうが合うな」と思い、近くのスーパーで売っていた黒部の日本酒『幻の瀧』にシフトしてみたところ、これが大当たり。
この酒を口にした瞬間、米の甘さが一気に広がると同時にふんわりとした優しい香りが鼻から抜けていきました。
それでいて飲み干すと口の中に甘さは一切残らず、口に含んでいた時に感じられた香りも幻のように消え去り、うっとりとした多幸感だけが残りました。
幻の瀧という名前に誤りはなかったようです。
そのまま、くいっと飲み干してしまいそうになるのをグッとこらえて、再びニジマスをぱくり。
口の中にニジマスの旨みが広がったところで、きゅっと猪口の中身を流し込むと燻製の塩味を米のふんわりとした甘さが受け止め、絡み合い、一気に脂が溶け出す感じが楽しめました。
飲み干す前にニジマスの身に染みこんだ煙の香りがほんのりと鼻から抜けていくのがまた、たまらない。
今回は1合と小さなビンで買ってきたこともあり、あっという間になくなってしまいました。
でも、これくらいの飲みきりサイズであったから気軽に試すことが出来たし、別日に飲みなおすことが出来るというのもワンカップにはない強み。
これで1本300円ならお手頃。日本酒が苦手という人でもこれなら飲めてしまうと思う。
最近、量より質の体になってしまった(ビールくらいなら酔うよりも先、腹がいっぱいになってしまいます)のでビールを何本も飲むよりも、これが1合あるほうが断然幸せ。
芯の通ったお米の感じがするのでこれなら何にでも合わせることが出来ると思います。
ニジマスの燻製はあと2尾残っているので、また違う日本酒を買ってきて休みの日に堪能することにします。
燻製は作ってから時間がたつことで塩味の角が取れたり味わいが変化していくのも楽しみの一つ。
次は一体どんな味と楽しませてくれるのかな?
惜しむらくは皮がそのまま味わうにはちょっと固いということ。
もっとも煙にあたっている部分であり、脂もたっぷりとのっている場所なので捨ててしまうにはもったいない。
魚焼きグリルであぶってパリパリにすれば、おいしくいただけるかもしれないので、次回は試してみようと思います。
良い酒に出会えた幸せを噛みしめながらほろ酔いになったところで、本題。
前回のプレイで早々に辞任をすることが確定したので次回チームで付いてきてほしい選手をピックアップして育成をすることにしました。
対象となるのはエウゼビオ、ライカールト、ガットゥーゾの3人。
この3人が全員ついてくれば次のチームも動物園縛りにすることにしました。
その際、細かい調整を入れるかは現在考え中。
来なかったら違うチームにしようと思うので後日、構想チームとしてピックアップしていくことにします。
現在、記事にはしてないものの、いくらかは構想しているのでそのうちの3,4つの中から選ぶことになるかな。
・本日の対戦成績
10戦8勝1敗1分
チャレンジマッチでイエロー・カナリアンに敗北。最終戦ではレ・ブルーに引き分けてしまった。
チャレンジマッチは公式戦ではないため傷は付かなかったものの、後のレ・ブルー戦は公式戦のためこれで連勝記録は途絶えてしまった。
最終的な記録は44連勝となった。
今までの連勝記録は29連勝だったので15連勝と大きく記録を伸ばすことが出来ただけでも満足することとしよう。
・現チームの統計データ
あたりまえのことだが4点以上取った試合が無いため、得点記録は大きく下がってしまった。
流石に4点台を維持するのは厳しいということが分かった。
・行った練習
FK 輝いて~
支配 輝いて~
DEF カットイン(エッフェンベルク)
スピード 輝いて~
休み
OFF 集中~
DEF 集中~
支配 集中~
OFF
OFF
今回は輝いて~。や集中して~。といったコメントが頻発したため10プレイとは思えないほど大きくゲージを延ばすことができた。
特にDEFの項目はほぼ上限に達したと考えていいだろう。
次回のプレイで一度紅白戦でもって上限に達しているのかを確認してみようと思う。
・現在のチームグラフ
エウゼビオの特殊能力の覚醒も終わったことだし、そろそろ「黒豹」を発動させるべくゲージを延ばすことにした。
ディフェンスの値が上限に達しているのかわからないが、前回よりも若干だがゲージが伸びているような気がする。
これなら、いわゆる逆Aというものも達成できるのだろうか?
・現在のオファー
オファーの隙間はあと7つ。
レギュラーリーグならチャレンジマッチを含めて56試合。最終節ギリギリまで攻めるのなら62試合といったところか。
実際には何試合か消化しているので60前後といったところになるだろうか。
それまでに3人の能力を鍛え上げなければならないのだが、たぶん大丈夫だろう。
・カード配列
■□☆A025 ディ・マリア
■□☆259 ファン・ベルナト
■□☆352 ITSインモービレ
■□☆A105 ラフィーニャ
■□☆SOC A ナガトモ
■□☆A019 フィル・ジョーンズ
■□☆227 マルク・バルトラ
■□☆348 チアゴ・モッタ
■□☆A087 クリスティアン・ロドリゲス
■□☆AA05 ラノッキア
念願の新キラをやっとこさ引くことが出来ました。SOCだけど。
あとは上級キラが1枚でも引ければ御の字かな?
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選手別の印象(FW~CMF)
大体、3時間という時間制限の中でも6,7匹くらい釣れたのでそこそこの釣果。坊主に比べるとずっとマシといったところでしょうか。
持ち帰りOKな場所だったので釣ったニジマスは持ち帰り、何匹かははその日の晩御飯としてムニエルと塩焼きに。
残りはまた燻製にしました。
ニジマスの燻製というものを初めて作り、初めて食べたのですがこれが旨い。
まずニジマスの頭を上へと持ち上げながらしっぽに向けて引っ張っていくとペリペリときれいに皮がむけて、中からプリッとした弾力のある白身がその姿を現します。
ニジマスを横に寝かせ骨にそって身を反らせるときれいに身が割れるので適当な大きさを取ると、そのままぱくり。
口に入れるとすぐさま程よい塩味が広がり、噛んでいるうちに口の中にじゅわじゅわと脂が溶け出してくる。
肉とは異なり、さらさらとした脂なので口の中に脂が広がってももたれることがなく、旨みだけが広がっていく。
最初はビールのあてにしてましたが、「これなら日本酒とかウイスキーみたいな酒のほうが合うな」と思い、近くのスーパーで売っていた黒部の日本酒『幻の瀧』にシフトしてみたところ、これが大当たり。
この酒を口にした瞬間、米の甘さが一気に広がると同時にふんわりとした優しい香りが鼻から抜けていきました。
それでいて飲み干すと口の中に甘さは一切残らず、口に含んでいた時に感じられた香りも幻のように消え去り、うっとりとした多幸感だけが残りました。
幻の瀧という名前に誤りはなかったようです。
そのまま、くいっと飲み干してしまいそうになるのをグッとこらえて、再びニジマスをぱくり。
口の中にニジマスの旨みが広がったところで、きゅっと猪口の中身を流し込むと燻製の塩味を米のふんわりとした甘さが受け止め、絡み合い、一気に脂が溶け出す感じが楽しめました。
飲み干す前にニジマスの身に染みこんだ煙の香りがほんのりと鼻から抜けていくのがまた、たまらない。
今回は1合と小さなビンで買ってきたこともあり、あっという間になくなってしまいました。
でも、これくらいの飲みきりサイズであったから気軽に試すことが出来たし、別日に飲みなおすことが出来るというのもワンカップにはない強み。
これで1本300円ならお手頃。日本酒が苦手という人でもこれなら飲めてしまうと思う。
最近、量より質の体になってしまった(ビールくらいなら酔うよりも先、腹がいっぱいになってしまいます)のでビールを何本も飲むよりも、これが1合あるほうが断然幸せ。
芯の通ったお米の感じがするのでこれなら何にでも合わせることが出来ると思います。
ニジマスの燻製はあと2尾残っているので、また違う日本酒を買ってきて休みの日に堪能することにします。
燻製は作ってから時間がたつことで塩味の角が取れたり味わいが変化していくのも楽しみの一つ。
次は一体どんな味と楽しませてくれるのかな?
惜しむらくは皮がそのまま味わうにはちょっと固いということ。
もっとも煙にあたっている部分であり、脂もたっぷりとのっている場所なので捨ててしまうにはもったいない。
魚焼きグリルであぶってパリパリにすれば、おいしくいただけるかもしれないので、次回は試してみようと思います。
良い酒に出会えた幸せを噛みしめながらほろ酔いになったところで、本題。
前回のプレイで早々に辞任をすることが確定したので次回チームで付いてきてほしい選手をピックアップして育成をすることにしました。
対象となるのはエウゼビオ、ライカールト、ガットゥーゾの3人。
この3人が全員ついてくれば次のチームも動物園縛りにすることにしました。
その際、細かい調整を入れるかは現在考え中。
来なかったら違うチームにしようと思うので後日、構想チームとしてピックアップしていくことにします。
現在、記事にはしてないものの、いくらかは構想しているのでそのうちの3,4つの中から選ぶことになるかな。
・本日の対戦成績
10戦8勝1敗1分
チャレンジマッチでイエロー・カナリアンに敗北。最終戦ではレ・ブルーに引き分けてしまった。
チャレンジマッチは公式戦ではないため傷は付かなかったものの、後のレ・ブルー戦は公式戦のためこれで連勝記録は途絶えてしまった。
最終的な記録は44連勝となった。
今までの連勝記録は29連勝だったので15連勝と大きく記録を伸ばすことが出来ただけでも満足することとしよう。
・現チームの統計データ
あたりまえのことだが4点以上取った試合が無いため、得点記録は大きく下がってしまった。
流石に4点台を維持するのは厳しいということが分かった。
・行った練習
FK 輝いて~
支配 輝いて~
DEF カットイン(エッフェンベルク)
スピード 輝いて~
休み
OFF 集中~
DEF 集中~
支配 集中~
OFF
OFF
今回は輝いて~。や集中して~。といったコメントが頻発したため10プレイとは思えないほど大きくゲージを延ばすことができた。
特にDEFの項目はほぼ上限に達したと考えていいだろう。
次回のプレイで一度紅白戦でもって上限に達しているのかを確認してみようと思う。
・現在のチームグラフ
エウゼビオの特殊能力の覚醒も終わったことだし、そろそろ「黒豹」を発動させるべくゲージを延ばすことにした。
ディフェンスの値が上限に達しているのかわからないが、前回よりも若干だがゲージが伸びているような気がする。
これなら、いわゆる逆Aというものも達成できるのだろうか?
・現在のオファー
オファーの隙間はあと7つ。
レギュラーリーグならチャレンジマッチを含めて56試合。最終節ギリギリまで攻めるのなら62試合といったところか。
実際には何試合か消化しているので60前後といったところになるだろうか。
それまでに3人の能力を鍛え上げなければならないのだが、たぶん大丈夫だろう。
・カード配列
■□☆A025 ディ・マリア
■□☆259 ファン・ベルナト
■□☆352 ITSインモービレ
■□☆A105 ラフィーニャ
■□☆SOC A ナガトモ
■□☆A019 フィル・ジョーンズ
■□☆227 マルク・バルトラ
■□☆348 チアゴ・モッタ
■□☆A087 クリスティアン・ロドリゲス
■□☆AA05 ラノッキア
念願の新キラをやっとこさ引くことが出来ました。SOCだけど。
あとは上級キラが1枚でも引ければ御の字かな?
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選手別の印象(FW~CMF)