たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2016年01月

・今回のプレイ動画 
・1試合目


・2試合目


・3試合目


・4試合目


・5試合目


・6試合目


・7試合目


・8試合目


・9試合目


・10試合目

・選手別の印象
・マラドーナ
マラドーナ



















タイミング良くシュートボタンを押すことでクロスに合わせる動きが変わるということを思い出し、いつもヘディングで合わせていることが多かったのを思い出したので今回は足で合わせさせるようにタイミングを意識してプレイしてみた。

結果は足で合わせたのは一度きりで、空振りに終わることも無かった。
これは要するにタイミングが合っていないということなのだろう。
ベストなタイミングは選手によっても大分違うのだろうが、ゴルフゲームのようにボタンを押すタイミングが視覚化されているわけではないので手探りで模索していく必要があるだろう。

クロスに合わせるタイミングはマラドーナがシビアなのか。それとも単純に私が下手なだけなのかで言えば、間違いなく後者になるだろう。

一度、他の選手でもやってみるのもいいのかもしれない。


・フェライニ
フェライニ



















今回のプレイではまさかのルーレットを披露して見せた。
あれ?ジダンって頭がアフロで、こんなにでかかったっけ?

彼のプレイをよくよく分析をしてみるとクロスのような浮き玉の処理はあまり得意としておらず、どちらかと言えば足元の技術に優れている印象がある。
基本的な動きであるドリブルシュートは少し早めにシュートボタンを押す必要こそあるものの本職、それも最高峰の選手であるマラドーナにも引けを取らない印象がある。

前回のプレイ日記で想定していたボランチでの起用を1試合目から試してみたが、普段から最前線で使用していた関係からか、守備に全く参加している印象はなかった。
RGSのほうで起用すれば動きが変わるのかもしれないが、少なくともこちらのほうではあまり芳しくない結果になってしまったのは確かである。

個人能力の育成もそれなりに進んできたので近いうちに震撼させてしまうのも悪くないのかもしれない。
相変わらず個人覚醒でのパラメータの複数上昇の方法は確かなことを言えないので様々なことを模索している段階なのだが、とりあえず信頼度を高めた状態で覚醒させたらどうなるか位は試してみる価値はあるだろう。

アイテムでコミュニケーション成功時にボーナスが入るようなのでそれと併用してみる価値はあるだろう。

この記事を書いているときに思いだしたことだが、バージョンを跨いだ場合は内部数値や個人能力の経験値がリセットされてしまうことをすっかり忘れていた。
こんなことならば今回のプレイでもって継承させてしまえば良かったのかもしれない。


・ウィリアン
ウィリアン



















今回は積極的にペナントと入れ替えて起用してみたが、やはりサイドの突破力では1枚も2枚も上手な印象がある。
サイドの限られたスペースで細かい切り返しを併用したドリブルはかなりのものであると言える。

クロスの合わせ役としてもっと相性の良い選手が見つかれば、優良白という言葉では片づけられないレベルでの強さになったかもしれない。

現時点では当初想定していたクロスのターゲット役であるフェライニが思っていたよりも動きが悪かったため、活躍をフルに生かし切れていない感があるのは残念である。

ガチめのチームで使うならイブラなどの高身長、高パワーの選手と使ってみるのも良いかもしれない。

・バルデラマ
バルデラマ



















前回の記事でバルデラマをFWで使ってみようと思ったので早速試した結果、使わないほうが無難という結果にたどり着いた。
アシストする機会や頻度は多くなったものの、やはりパワー不足の影響が大きく、強引に距離を詰めてくるCB相手にことごとく潰されてしまう場面が目立っていた。

アシスト役としての動きを期待するのであればWGとして起用するか、スルーパス重視などのチームスタイルで補強したほうが無難だろう。
WGとしての能力はクロスなどのアシスト性能はまだまだ不慣れな感じがして動きにぎこちなさが見られたが、結果に繋がるのもそう遠くはないだろう。
しかし、上げるまでが問題と言える。
ドリブルはスピーディというわけでもなければ、切り返しやフェイントを多用して突破していくというわけでもない。
それでいて早い段階で上げるわけでもないので全体的に上げる前につぶされてしまうことが多かった。
この大きな問題を解決しなければ彼をメインのアシスト役として使うのは難しいかもしれない。

現時点ではアシスト役としてよりもCHとして起用し、最終ラインと前線をつなぐ極上のリンクマンとしての扱いがベストになるだろう。

++の魅力に負けてしまったが、やはりオフェンシブ+のほうが点を取りに行ったり、アシストしたりとチームに足りない攻撃参加の枚数を増やすことが出来たので良かったのかもしれない。


・ソング
ソング



















最近は守備だけでなく攻撃にも参加するようになってきた。
頻度こそまだまだ少ないがドリブルで持ち上がる時は直線的なものでありながらもスルスルと相手の間を抜けていってマラドーナにパスを供給したり、更に稀だがシュートを打ったりしていた。

攻守のバランスでいえば大体7:3か8:2という感じで守備のほうが圧倒的に多いことに変わりはないが、裏の手という感じで機能しているので案外悪い感じにはなっていない。

同じダイレクトプレイ持ちの白として最近、好感触を抱いているラース・ベンダーは攻撃型のタイプだったのでそちらとはまた違う印象である。

次のバージョンで一体どんな一面を見せてくれるのか今から楽しみである。


・トンマージ
トンマージ























累計カード
Y:0枚

R:1枚

前回のプレイ日記で構想した前線での起用はポジションの熟練度の低さもあってか芳しいものではなかった。
現在のボランチでの起用時に見られたバルデラマのパスを加速させるようなダイレクトパスや正確なショートパスなどは見ることが出来ず、試合から消えてしまっていることが多かった。

現時点ではニースケンスのように前線で攻撃をしながらも、相手のボールを奪い取るという動きは期待できないので素直にボランチとして起用するほうがいいだろう。

少なくともダイレクトでボールをはじき、加速させる動きを見ることが出来れば攻撃力が加速されただけに残念である。

このような起用法はしばらくの間、キングスクラブのような低級タイトル戦で試行錯誤をしてみようと思う。

最近、セットプレイ時に点を取ってくれるようになった。
これまではセットプレイ時に点を取ってくれる選手と言えばフェライニくらいで折角のチャンスを不意にしてしまうこのも多かったのでこの成長は嬉しい変化である。



続きはこちら
選手別の印象(DF~GK)

・選手別の印象
・マルセロ
マルセロ



















累計カード
Y:1枚

R:0枚

中盤とボランチの間を埋めるような積極的な守備があまり見られなかった。
この動きがこのチームの守備を支えていたことを痛感した。

他にもソングのように稀に攻撃に参加するようになった。
もともと攻撃に積極的な選手であり、今回は少し高めの位置にカードを配置していたことも影響しているのかもしれない。

現時点では頻度がソングよりも少なく、決定的なチャンスに繋がったこともそう思い浮かばないため、ほぼキマグレ程度のものと捉えておいたほうがいいだろう。


・ダンテ
ダンテ



















今回は全体を通してWCBを使用。
やはり守備力はこちらのほうが上で、使いやすさもこっちのほうが上である。

しかしながら、今回は守備陣の連携が機能しているとは言い難く、単独での守備になってしまうとやはり物足りないものがあった。
ここがカンナバロなどの強力CBとの差なのだろうか?
一度WMVPのカンナでも使って試してみる価値がありそうだ。
少なくともスピードが遅くて相手に一方的に振り切られるというようなことはあまり無いので、その点は安心することが出来る。


・プジョル
プジョル



















累計カード
Y:2枚

R:1枚

今回も影からチームの最終ラインを支えていたような気がする。
全体的に目立つことが少ないのはダイレクトでボールをクリアしていることが多いからだろうか?

いずれにせよ、初期状態でもそこそこに強いのだが本領発揮させるには手間をかけてやる必要があるだろう。

追加能力や個人覚醒でのボーナスも気にかけたほうがいいのかもしれない。


・コロッチーニ
コロッチーニ






















・モジャ
モジャ



















前回のプレイで見られた超反応は今回のプレイでは見ることが出来なかった。

リベロキーパーなしの状態では飛び出しボタンを押しても瞬発力が低いのか、ボタンを押してもすぐに飛び出してくるわけではない印象がある。
育成が進み、☆4くらいになれば動きが激変するのかもしれないが現時点ではムラがあり、トータルでは並といったところ。

次のチームでは重要な選手の一人として育成に手塩をかけてもいいかもしれない。


続きはこちら
選手別の印象(控え)と今回の総括

・選手別の印象
・フレッジ
フレッジ



















安定した秘密のままの秘密兵器。
これ以上、書くことはなし。


・アイマール
アイマール



















今回も主にバルデラマやフェライニの代わりに投入することが多かった。

トップ下で起用した時はバルデラマと同じようにアシストの仕事をすることが少なく、消えてしまうことが多かったため素直にCFとして起用したほうが良いだろう。

マラドーナよりもクロスに対して足で合わせることが多い印象があり、シュートボタンを押すタイミングの許容範囲はこちらのほうが大きいのかもしれないが確実とは言い難いレベルである。

フレッジに出番が回ってこないのは彼が点取り役もアシスト役もこなせてしまうからだろう。


・ペナント
ペナント



















今回はウィリアンと交代で積極的に後半から投入してみた。

チームスタイルのムービングパスワークは間違いなく強力で使いやすいのだが、彼自身は試合から消えてしまっていることが多かった。

スポットが当たっても直線的なドリブルではコーナー付近まで上がっていくことも厳しく、チャンスを生み出す前に潰されたり、トンマージやフェライニにボールを渡すほうが目立っていた。

彼もまた本領発揮させるためには育成が必要なのかもしれない。
今回のチームはバルデラマなど次期チームの主力として想定している選手の育成と継代が目的なので彼に育成の手間を割く労力は残っていないのが現状である。

少なくとも現在のままだと使うことは難しいだろう。


・アケ
アケ



















今回はプレイ後半あたりから調子が不調になっていることが多く、今回は出番はなし。
最近はソングのスタミナが危なくなっていることが多くなってきており、次に投入する時はボランチでの起用になりそうだ。

最終ラインよりも高めの位置で起用した時に攻撃に参加するのかどうかは気になるところである。


・ルイス
ルイス



















今回はアケと同様に出場はなし。
アケと同じようにボランチでの起用も視野に入れたが、前にいるのがスタミナ豊富かつチームのメインの守備戦術を担当しているトンマージのためボランチでの起用は厳しいだろう。

そうなると起用方法はスタメンと同様にコロッチーニとの入れ替えが妥当だろうか。
それとも後半の守備固めとしてウィリアンかバルデラマあたりとの交代も視野に入れておいたほうがいいだろう。


・総括
今回のバージョンは早くもKOLEが公開されてしまい、新バージョンが出るときや予測の段階で「今回こそヤシンを!」というタイミングを逃してしまった。
それも今回のKOLEはGKというともあり、いつもより残念な感じがしてしまう。
今までのKOLEは全て違う国から出てきていたので「今回こそは!」と思っていただけに残念である。

それにしても、同じ国から2枚目のKOLEが出てくるとは思わなかった。
出てくるなら先にプラティニか?と思っていただけに肩透かしの感も否めない。
やっぱりスキャンダルが影響したのだろうか?


次のバージョンは朝からプレイしに行くことは出来ないので初蹴りは早くても今度の土日あたりになりそう。
初日はとりあえず、キラを引くまではプレイしておこうと思う。

いつぞやのバージョンの初日の時のように未開封BOXの47プレイ目で初キラとかだったらどうしよう。
あ、でも、その時は自身初のWMVPだったから、それはそれでありなのかな? 

ただ、今回のキャンペーンで目を引くのは秘書カードの配布。
中身は黒のデジカがもらえるという話だが、ここにきてテラドーナのようなオフィシャルオリカが日本各地で配布されるとは思わなかった。

プレイできるかは分からないけど、これだけは貰いに行ってみようかな?もらえるか分からないけど。


今回はここまで。 

というわけで現行バージョンの蹴り収めです。
カードの在庫も無くなったようで
DSC_0071[1]














ver.2のカードが入っていました。

ですが今回のプレイの目的はバージョン末期のスペシャルミッション。
その中でも目的は金のまねきねこ。

普通のまねきねこでもかなりの効果で、2/3くらいの確率で有名コーチが来ていたので上位互換のこちらだと、どれくらいの確率で出るのか検証してみたかったから是非とも欲しかった一品。

他のアイテムもあわよくば取りたいなという魂胆です。
それではいってみましょう。


・本日の対戦成績
10戦7勝3分
対戦履歴





















キングスクラブカップなどの低級タイトルでは1セットプレイしても獲得できるアイテムの種類が少ないので、今回は賭けと育成を兼ねてレギュラーリーグでプレイ。
優勝すれば賞金が10億(だったかな?)獲得できるので2回優勝できればフルコンプという目算でしたが、結果は2位止まり。

これにより肝心のミッションの結果は
ミッション















こんな感じに。

優勝したらレギュラーリーグをもう1周しても良かったのですが時間も無く、最低限の回数でのコンプリートも出来ないので諦めることにしました。
まぁ、目的は達成できたので良しとしておきます。副産物も手に入ったしね。


・現チームの統計データ
統計データ

















今回のプレイではいつもの攻撃パターンが機能していない場面が多く見られたので得点力は大きく下がってしまった。
守備に関しても同様に今までのような効果的なプレスを見ることが出来ずに、個人個人でのプレスになっていた。

今回のプレイではチェックをしていなかったが、もしかしたら格下のチームでも動きが悪くなっていた可能性がある。
次のプレイは新バージョンでのプレイになるので今回の印象はまた変わるだろうが、安定したチームの動きが出来るようにするのも今後の課題である。

改善方法はやはり連携の強化になるだろうか?


・行った練習
DEF
スピード
スピード
DEF(震撼)
スピード(震撼)
休み
非公開(集中~)
FK(集中~)
非公開
非公開

・現在のチームグラフ
チームグラフ - コピー
















今回のプレイでパラメータが全て震撼させることが出来た。
後はFKや非公開練習などを行い、星や連携を少しずつ育てていこうと思う。


・カード配列
今回はバージョン末期の影響からかver.3のカードが売り切れのため、ver.2のカードになります。
■A110 ネイマール
□145 デ・サンクティス
□A134 JTシオタニ
■A096 ラウール・ヒメネス
□281 ARSガーゴ
■245 セルヒオ・ラモス
■A042 ブレーズ・マテュイディ
□A016 ロイク・レミー
■138 ホンダ
□092 ムヒタリアン

今回でやっとのこと白の呪いから解放されました。
こうしてみると追加カードが多いバージョンだったんですね。
久しぶりに見返すことが出来て、少し面白かったです。


今回はここまで。

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