たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2016年02月

それがこちら。

 
曲がりすぎ。
この曲がりすぎなFKに世界中で話題になったそうです。

マレーシアの試合でスブリという選手が決めたそうな。

本人曰く、「狙ってやった」そうです。
こんなに曲がるシュートを本当に狙って打てるのならば世界中から彼にオファーが殺到することでしょうね。


今回はここまで。 

そこそこええ年の野郎がどんなテンションでほざいているかは皆様の想像にお任せします。

昨日のプレイ報告でどうやら上級レアやATLEを狙えるかなりのチャンス目ということが確認できたので、珍しく朝イチ。開店時間からゲーセンへ。

・・・と、思ったのですが、いつも乗っている自転車のタイヤがパンクして萎んでいました。
どうやら昨日の夜に空気抜けが原因のリム打ちをしてしまった模様。

空気を入れたところ、穴はそこまで大きくなかったようで少しずつ空気は漏れるものの、何とか走れる。
引越しのタイミングで補修キットの行方がわからないのと開店時間が近いこともあり、信頼できる自転車屋へ。
すると、やっていない。
「あれ?今日は営業日のはず」とシャッターに近寄ると張り紙が。
『インフルエンザなのでしばらく休みます』
Oh...really...?

仕方が無いので他の自転車屋に行っても修理担当がいなかったり、やっていなかったり。
何とか走れることもあり、「片道だけ持てばいい!!」の根性でなんとかゲーセンへ。
流石に朝イチということもあり、ゲーセンの中は人がまばら。
それでも、WCCFには2人ほどプレイしている人がいました。あれ?あの人たちも昨日の夜に見かけたぞ?

その人たちは昨日の夜にやっていた台あたりでプレイをしていたので、私は何とか目的の台を確保。
プレイ開始から15クレ目。ついに目的のカードが出ました!!

肝心の出たカードはHOLEなのか!?それともKなのか?はたまたATLEなのか、そもそもハズレなのか!!
結果はカード配列で。

プレイし終わり、帰る頃には雨が降っていました。
目的は達成できたけど、テンションが上がりきらなかったは朝から続いた負のコンビネーションのせいだったんだろうな。


・本日の対戦成績
15戦9勝3敗3分
対戦履歴
































前よりは簡単になったとはいえ、やっぱりS級タイトルは強かったです。
流石に前線の3人以外を育てていないチームでは少々無謀が過ぎたというものでしょう。

今回のチームでは全冠を諦め、チャレンジマッチのためにレギュラーリーグを周回。能力の育成、オファーの獲得に勤しむことにしましょう。

今回のプレイで任期は伸びたものの、残りの任期は約50試合。
設備のボーナスも入り、ミーティングルーム、グラウンドの能力を向上させたためコミュニケーションの成功率が少しは上がったはず。
前回のプレイで立ち上げた仮説の検証を行うことにしようと思う。

引き継いで損がなく、一度もコミュニケーションに呼び出したことのない選手となると、プジョル・ダンテ・アイマールあたりが最適になるだろうか。


・現チームの統計データ
統計データ



















・行った練習
交流戦
交流戦(チームスタイル進化:スルーパス重視G)
休み
非公開
非公開
紅白戦
休み
FK
FK
休み
交流戦
交流戦
休み
FK
休み

今回のプレイで初めて交流戦を体験。チームスタイルの進化はスルーパス重視のみとなった。
進化するチームスタイルは現在使用しているものとかは関係なく、チーム全体の中から一つがランダムで選ばれるということがわかった。
初めて進化したときは2回目だったということもあり、「2回やれば進化する」というようなことも無かった。
もしかしたら、前の試合の交流戦で勝利したら次の交流戦練習で進化するのかもしれないけど、当面は検証することは出来ないだろう。

試しに使ってみたところ称号『戦術家』を獲得することが出来た。


・各リーグモードの評価
リーグモード評価























この評価が一体どう影響するのかまったくわからないが、アジアのサポーターからは待ち焦がれているようである。
他の地域も満足していただけたようで感謝の限り。


・現在のオファー
オファー









そろそろ気になってきたオファーの頃合い。
こうして並べてみると新練習の部分がオプションになったので前回よりも書いてあることはちょっと多めに。
このオファーの中だと7番のリスボンのオファーが一番良いということになるかな。

まぁ、まだ受けるつもりはないんですけどね。


・カード配列
□105 スベン・ベンダー
■124 チアゴ
□134 サシャ・リーター
■266 イスコ
■030 ジエゴ・コスタ
□078 シェイク・ディアバテ
■345 セルヒオ・ラモス
□302 マヌ・トリゲロス
□277 シュコドラン・ムスタフィ
■007 ペア・メルテザッカー
□203 ロベルト・ペレイラ
■245 ジョルディ・アルバ
□008 ナチョ・モンレアル
■093 マルコ・ベッラッティ

さぁ、次がキラが出た15枚目ですよ。
一体、何が出たのか。

気になる結果は・・・?






☆POY ポール・ポグバ







五郎ちゃん












あれ~!?

思ってたんとちょっと違う!!
バッジョかしら?それともKOLEかしら?と期待していたのに、いざ出てきたのはポグバ。
ピローをめくってポグバって出た瞬間に「黒?」と思い、コードを見た瞬間、「SOCか~」とか思ったりもしましたよ。
でも、表を見たらPOYでした。

でも、今回のリストを見るとポグバってPOYだけなんですね。
いまさら知りました。
この展開にはちょっとしたデジャブを感じます。
今思い返せば、あの時やれると感じていたことはどうやら幻想だったようです。


あれ?そういえば今日のこの感じ・・・。
さっきのデジャブだけじゃないぞ?
こんな展開・・・。
知ってる。知ってるぞ?
主に正月あたりに。

・・・あれ~?

確かに上級レアですよ。うん。
当たってるね。狙い撃ちは大成功。
でも、なんだろうね。かなり複雑な気分。
ハードル上げすぎた結果、飛び越えるんじゃなくて下を潜り抜けてしまった感じ。

う~ん。まぁ、いいか。
今バージョンの上級レアは初めてだし。
少し遅めの誕生日プレゼントをゲット出来たしね。

それにしても何年も上級レアの自引きなんて出来ていなかったのに去年のEXキャンペーンの頃にボアテングを引き、半年と経たないうちにポグバが出るとは。
運の強さ自体はあるけど、少しずつずれてる感じかな。

今年の行動の指標が見えた感じ。


気になったからポグバのレートをチェックしたらマロンで8280円だって。(16-02-15現在)
POYの中なら上から2番目。
だったらイブラが良かったなぁ。


今回はここまで。

気温の乱高下が想像できることに加え、最近はインフルエンザが流行っているので皆さんもお体にお気をつけください。
 

今月12日に誕生日を迎え、「人間25越えたらアラサーだ」と言っていましたが、20代最後になると何とも不思議な気分。
とりあえず、29になったので「29だから焼き肉だな」ということでホルモンを食べてきました。
うん、まだまだイケる。
心はアホな男子高校生で止まっていますが肉体的にもそれなりに若さを保てていることを確認できました。


さて、本題。

今日はプレイすると称号をもらえるということもあり、プレイしに行ってきました。

それにしても、一体今日は何で称号がもらえるんですかね?

え?バレンタイン?
何それ?おいしいの?
クリスマスという単語と同じくらい、知らない言葉ですね?

今回のプレイでは前回のプレイ日記で宣言した通り、秘密兵器として任期を終わらせるつもりだったフレッジが、ついにその姿を現しました。
使用感について詳しくはプレイ日記でまとめますが、やはり本職CFは強いですね。
ルイスも悪くはないかな?と思っていましたが、比べるのが失礼なレベルの能力差。
ポジションって大事ですね。


・本日の対戦成績
10戦9勝1分
対戦履歴























・現チームの統計データ
統計データ



















・行った練習
オフェンス
非公開
休み
非公開
非公開
FK
FK
休み
非公開
休み


・現在のチームグラフ
チームグラフ















もう大きく変わることはないだろうし、チャレンジマッチみたいなボーナスがあるのかもわからないしで今後はこの項目は削ってもいいかな?
代わりにそろそろオファーが気になってくるのでオファーリストを載せることにしよう。


・カード配列
□032 ロイク・レミー
■314 アントニオ・リュディガー
□299 マティアス・ナウエル
□274 アントニオ・バラガン
■001 ペトル・チェフ
□199 ダニエレ・ルガーニ
■174 ジェルビーニョ
□045 クリスティアン・ベンテケ
■062 ラヒーム・スターリング
☆SOC シャビ・アロンソ

今回のバージョンで最も欲しかったベルギー人FWベンテケを自引きすることが出来たのは素直にうれしい限り。
これでベルギー縛りをする時の本職CFを確保することが出来ました。
次はベルギー縛りでも面白いかな?
バルデラマがついてこなかったら、それで行こうと思います。

今回の最終プレイではSOCのシャビ・アロンソを引けました。
最近のプレイでは1000円1セットでキラを引くことが中々出来なかったのでこれは嬉しい限り。

で、キラ配列をチェックしてみたら。
「あれ?これチャンス目じゃね?」
いくらなんでも早くないですかね?それとも今回のバージョンはチャンス目ばかりなんですかね?

可能性があるのは直後ならバッジョ(ユベントス)。KOLEサモラ。
一つ挟んでもバッジョ(ユベントス)や複数挟んでPOYメッシ。
中当たりならばATLEクライファートという結構なチャンス目。
もちろん外れても今回バージョンのキラは2枚しか持っていないので支障はなし。

前回はチャンス目を引いたものの翌日にプレイすることはかないませんでしたが明日は仕事が遅いので行く時間もありそう。
店を出るときには他にプレイしている人の姿はなく、閉店まで1時間くらいだったから例え始めたとしても12,3プレイすることは出来ないはず。
こ、これは行くしかない!!

一足遅れの誕生日を手に入れることが出来るのか?それはセガのみぞ知る!!


おしらせ
この記事を書く少し前に前回のプレイでフェライニのパラメータが複数上昇したので、その件に関するちょっとした考察のようなものをまとめてみました。

あくまでも可能性の話であり、絶対こうなる!!というわけではありませんが、興味がございましたらご一読いただけると幸いです。
パラメータの複数上昇に関する考察:コミュニケーションの統計をまとめてみた。の話。

流石に検証回数が少ないので何とも言い難いですが、この仮説が立証されたならば少なくとも1任期で何人かの選手をある程度狙いをつけた状態でパラメータが上げられるようになるかもしれません。

次のチームでもこの検証をしてみようかな? 


今回はここまで。 

前回のプレイでメインの選手3人の成長が完了。それぞれ上昇したパラメータに違いが生まれたので、これまでプレイした動画の原本を見直し、残っているデータから統計を取ってみた。

それぞれのデータはこんな感じ。

・バルデラマ
コミュ統計_バルデラマ










・フェライニ
コミュ統計_フェライニ










・マラドーナ

 コミュ統計_マラドーナ









ラウンジでの呼び出しは複数人が対象となった場合、それぞれに1回ずつ加算し、コミュニケーション時に秘書が介入した場合は成功とした。

画像だと比較がしづらいのでこちらでもリストの一部を抽出。まとめておくことにする。
このリストではアイテムを用いての成功判定は含まないことにした。

各項目で最も良い値は赤文字。悪い値は青文字にした。

・グラウンドでのコミュニケーション
バルデラマ[成功:10回/失敗:1回/成功率:90.91%]
フェライニ  [成功:11回/失敗:1回/成功率:91.67%] 
マラドーナ [成功:11回/失敗:5回/成功率:68.75%]

この項目では複数上昇したフェライニは全ての項目において最高数値を出していることがわかった。
しかし、次点のバルデラマと比べるとは2人とも90%を超えており、その差も0.7%と限りなく差がないことがわかった。
この点から見るとグラウンドでのコミュニケーションだけで複数上昇する可能性は低いのかもしれない。


・ラウンジでのコミュニケーション
バルデラマ[成功:43回/失敗:17回/成功率:71.67%]
フェライニ  [成功:34回/失敗:11回/成功率:75.56%] 
マラドーナ [成功:27回/失敗:8回  /成功率:77.14%]

この項目では複数上昇したフェライニよりもマラドーナのほうが成功率が高いと言うことがわかった。
回数に関しても成功回数ではバルデラマが。失敗の回数ではマラドーナが最高値を出しており、フェライニは全てにおいて次点にとどまっていた。
このことを鑑みるとここも複数上昇に必要な項目とは言いがたいだろう。


・ミーティングルームでのコミュニケーション
バルデラマ[成功:8回  /失敗:4回/成功率:66.67%]
フェライニ  [成功:13回/失敗:4回/成功率:76.47%] 
マラドーナ [成功:11回/失敗:3回/成功率:78.57%]

この項目ではフェライニが成功回数でトップの記録を持っているものの、失敗記録ではワーストタイを記録しており、成功率では次点にとどまっていた。
こちらもラウンジでのコミュニケーションと同様にこれだけでの成功率は関係ないのかもしれない。


・コミュニケーション全体の成功率
バルデラマ[76.41%]
フェライニ  [81.23%] 
マラドーナ [74.82%]

今回の統計をまとめていて、一番大きな差が生まれた項目と言える。
次点のバルデラマとは約5%の差があることに加え、パーセンテージも80%の壁を越えている。

個別の項目での結果はそこまで重要ではなく、この全体でのコミュニケーションでの成功率が大きく影響するのかもしれない。
前回のモジャ縛りの時に感じたことだったか、どのチームでのことだったかは忘れてしまったが、任期も後半に入り全冠をした頃からメイン以外の選手の育成を始めた結果、複数上昇する選手が続いたことがあったのを思い出した。
その時は短い期間で覚醒させることが出来たということもあり、成功率が高かったのかもしれない。

現行のチームでは一度も呼び出しの対象になっていない選手もおり、前回と比べて全冠も容易になったそうなので全冠をしたらアイマールやプジョルあたりで検証をしてみようと思う。


・まとめと反省点
今回の検証は一部データが欠損していたり、途中から監督室のアイテムとしてコミュニケーションが成功した際に信頼度が上がるアイテムを使ってしまったため、情報が曖昧になってしまったところもあるため、検証としては十分なものとは言えないでしょう。

ですが、現時点では一つの指標としてコミュニケーションの成功率が80%以上で複数のパラメータが上昇するという可能性が見えたことは大きな収穫でしょう。
もちろん、全体的な試行回数が少なく、コミュニケーションに呼び出した回数なども影響することが考えられるため、一概に80%以上だからといって複数覚醒するとは考えにくいでしょう。

次回検証をするときは何回コミュニケーションを取ればいいのかなども検証してみようと思います。

現在の仮説としては
1.一定回数コミュニケーションを取り、なおかつ成功率が80%以上だった場合に複数上昇する。回数によって上昇する項目の数が決まる。
2.個人覚醒時に全体のコミュニケーション成功率が一定の値以上を維持していればOK。率によって上昇する項目の数が決まる。

この2つが有力候補でしょうか。
より具体的な基準が見えれば確実にパラメータを複数上昇させることも可能かもしれません。
 
他にも選手の適性なんかも影響するのでしょうが、今回はその部分はオミットして考えてあります。
普通に考えたら黒のフェライニよりもKOLEのマラドーナのほうが内部数値的には優遇されているところはあるかもしれないのでマラドーナのほうが適性が高いと考えるのが普通かもしれませんね。

他にも同じ選手でも必ず複数上昇するわけではないので一概に適性だけに依存するわけでもなさそうですしね。

今後もデータの収集・仮説の組み立てを行っていこうと思います。 


今回はここまで。 

意外とまとめるのに時間がかかっちゃったな。今後データをまとめる時は毎回のプレイごとにまとめていくことにしよう。っと。 

毎日毎日寒い日が続いて気が滅入る日が続いていますね。

某駄菓子マンガやらアニメを見たら無性に昔食べていたふ菓子が食べたくなって上野は二木の菓子へ。
欲しかった鍵屋のふ菓子を買ってきました。
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これだと思っていたやつじゃないと似たようなやつでも満足はしきれませんよね。

昔、ばあちゃんが駄菓子とかを扱っている店をやっていたので懐かしさがこみ上げてきました。
今度はでかいえびせんだかたこせんを買いにいこう。

で、その帰り道。
近くの多慶屋の100円コーヒーを飲みながら上野の山へ。

そんな上野の山では。
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早くも桜が咲いていました。
この樹は毎年早く花をつけていますが、この時期には見たことがない気がします。

節分を過ぎたらば暦の上では春ですが、実際の春もすぐそこまで来ているようです。


今回はここまで。
寒い朝もあと少しの辛抱だ。

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