最近、色々とあったせいもありプレイしに行ったのはそこそこに前だったのに未だにプレイ報告を書くことが出来ていませんでした。
早く書けるように。と、カテゴリ分けをしたのに意味をなしていませんね。
そんなこんなでバージョンアップ前最後のプレイになります。
立ち上げ後、間もないチームなので新鮮味があります。
これからどんなチームに仕上がっていくのか今から楽しみです。
・本日の対戦成績
10戦10勝
攻撃面での強さはわかりきっていたことだが失点率の低さも特筆すべきだろう。
やはり攻撃は最大の防御ということだろうか。
基本的には攻撃寄りのチームだが下級タイトルのチームから1点しか取れなかった試合もあった。
この点からきちんと育成しないと選手本来の能力が発揮されないということだろう。
・現チームの統計データ
得点のペースは若干落ちたが失点率は微減。まぁ、順当なところだろう。
得点ランキングはまだ序盤ということもあって変動があり、前回はランキング外にいたニースケンスが3位に食い込んできた。
これは起用法を変えたことも大きな要因の一つだろうが、選手のポテンシャルによるところが大きいだろう。
アシストランキングも変動があり、こちらは3位だったブライトナーがアザールを抜いて1位になった。
こちらも起用法の変更が影響しており、アザールはスタメンでなくなったため1試合を通して出場しているブライトナーが1位になったものと思われる。
だが、アザールも出場時間が大幅に減った中で大きく順位を落としたわけでもないことを考えるとアザールのアシスト能力の高さを表しているということだろう。
また、こちらのランキングにもニースケンスが入ってきた。
これもニースケンスの攻撃能力の高さを表しているということだろう。
・行った練習
FK
オランダ
休み
シュート
非公開
パス
スピード
アルゼンチン(失敗:クライフ)
休み
非公開
・現在のチームグラフ
練習に一度失敗したが全体的にゲージの伸びはそれなりにあり、均等に伸びている印象がある。
前回のモジャ縛りの時よりもゲージの伸びが悪いように思える。
・カード配列
□168 アレッサンドロ・フロレンツィ
□237 チアゴ
■122 アリエン・ロッベン
□324 JTマキノ
■050 ガエル・クリシー
☆SOC デ・ロッシ
□316 マックス・クルーゼ
■270 カリム・ベンゼマ
□072 クレマン・シャントーム
■128 トーマス・ミュラー
・今回の感想
今回のプレイではブーストをかける前にキラが出てくれた。
最近はブーストありきでのプレイ方針になっているため早い段階で引けたのは嬉しいところ。
今回は笑点の生放送は歌丸師匠の最後の司会ということもあり、どうしてもリアルタイムで見たかったのでこの日はすぐさま退散をすることに。
この記事を書いている時に渋谷猫さんの配列データを見たらデ・ロッシが出たらバッジョのチャンスということを知りました。
でも、近くでロッベンが出てきたこともあり。事前にPOYのロッベンが出てたかも。と考えるとバッジョが出る可能性は低いかな?とか思いました。
理由は今までのキラの傾向からするとキラになっている黒カードが出るときはキラの後ということが多かったような気がするという、やんわりとしたものなので根拠らしい根拠はなかったりします。
次回からバージョンアップということもあり、配列を気にしてプレイすることもないだろう。
出来るだけ早いうちにプレイしに行って変更点などがあるのかチェックしておきたいところ。
点取り屋のスタミナの減りの激しさが少しでも抑えられてれば、もう少し得点率が上がることだろう。
今回はここまで。
早く書けるように。と、カテゴリ分けをしたのに意味をなしていませんね。
そんなこんなでバージョンアップ前最後のプレイになります。
立ち上げ後、間もないチームなので新鮮味があります。
これからどんなチームに仕上がっていくのか今から楽しみです。
・本日の対戦成績
10戦10勝
攻撃面での強さはわかりきっていたことだが失点率の低さも特筆すべきだろう。
やはり攻撃は最大の防御ということだろうか。
基本的には攻撃寄りのチームだが下級タイトルのチームから1点しか取れなかった試合もあった。
この点からきちんと育成しないと選手本来の能力が発揮されないということだろう。
・現チームの統計データ
得点のペースは若干落ちたが失点率は微減。まぁ、順当なところだろう。
得点ランキングはまだ序盤ということもあって変動があり、前回はランキング外にいたニースケンスが3位に食い込んできた。
これは起用法を変えたことも大きな要因の一つだろうが、選手のポテンシャルによるところが大きいだろう。
アシストランキングも変動があり、こちらは3位だったブライトナーがアザールを抜いて1位になった。
こちらも起用法の変更が影響しており、アザールはスタメンでなくなったため1試合を通して出場しているブライトナーが1位になったものと思われる。
だが、アザールも出場時間が大幅に減った中で大きく順位を落としたわけでもないことを考えるとアザールのアシスト能力の高さを表しているということだろう。
また、こちらのランキングにもニースケンスが入ってきた。
これもニースケンスの攻撃能力の高さを表しているということだろう。
・行った練習
FK
オランダ
休み
シュート
非公開
パス
スピード
アルゼンチン(失敗:クライフ)
休み
非公開
・現在のチームグラフ
練習に一度失敗したが全体的にゲージの伸びはそれなりにあり、均等に伸びている印象がある。
前回のモジャ縛りの時よりもゲージの伸びが悪いように思える。
・カード配列
□168 アレッサンドロ・フロレンツィ
□237 チアゴ
■122 アリエン・ロッベン
□324 JTマキノ
■050 ガエル・クリシー
☆SOC デ・ロッシ
□316 マックス・クルーゼ
■270 カリム・ベンゼマ
□072 クレマン・シャントーム
■128 トーマス・ミュラー
・今回の感想
今回のプレイではブーストをかける前にキラが出てくれた。
最近はブーストありきでのプレイ方針になっているため早い段階で引けたのは嬉しいところ。
今回は笑点の生放送は歌丸師匠の最後の司会ということもあり、どうしてもリアルタイムで見たかったのでこの日はすぐさま退散をすることに。
この記事を書いている時に渋谷猫さんの配列データを見たらデ・ロッシが出たらバッジョのチャンスということを知りました。
でも、近くでロッベンが出てきたこともあり。事前にPOYのロッベンが出てたかも。と考えるとバッジョが出る可能性は低いかな?とか思いました。
理由は今までのキラの傾向からするとキラになっている黒カードが出るときはキラの後ということが多かったような気がするという、やんわりとしたものなので根拠らしい根拠はなかったりします。
次回からバージョンアップということもあり、配列を気にしてプレイすることもないだろう。
出来るだけ早いうちにプレイしに行って変更点などがあるのかチェックしておきたいところ。
点取り屋のスタミナの減りの激しさが少しでも抑えられてれば、もう少し得点率が上がることだろう。
今回はここまで。