たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2016年07月

・今回のプレイ動画 
・1試合目


開始時コミュ:秘書 ×

1.ミーティング:ブライトナー ○
2.ラウンジ:ノイアー⇔ボアテング ◎ 
3.ラウンジ:ダンテ⇔ブライトナー(緑コミュ) ○ 


・2試合目


開始時コミュ:なし

1.ミーティング:ダンテ ◎ 
2.ミーティング:イエロ ○ 
3.ミーティング:  ラウンジ:ダンテ⇔ブライトナー × 


・3試合目


開始時コミュ:なし

1.ミーティング:ダンテ(特別指導) ○(習得:プレッシング) 
2.ミーティング:イエロ(特別指導) ○(変更なし) 
3.ミーティング:ポグバ ◎ 


・4試合目


開始時コミュ:なし

1.ミーティング:ポグバ ○ 
2.ラウンジ:ダンテ⇔ブライトナー ◎ 
3.ラウンジ:クライフ⇔バッジョ(緑コミュ) ○ 


・5試合目


開始時コミュ:なし

1.ミーティング:ポグバ(特別指導)   ○(習得:オフェンシブ) 
2.ラウンジ:クライフ⇔バッジョ ○ 
3.ラウンジ:トッティ⇔クリロナ(緑コミュ) ○ 


・6試合目


開始時コミュ:なし

1.メディカル:ニースケンス(アイテム) ◎
2.ミーティング:  ラウンジ:クリロナ⇔トッティ(緑コミュ) ○
3.ラウンジ:フェライニ⇔ダンテ ×


・7試合目


開始時コミュ:なし

1.ラウンジ:クリロナ⇔クライフ(緑コミュ)   ○
2.ラウンジ:トッティ⇔マルディーニ(緑コミュ) × 
3.ラウンジ:フェライニ⇔ダンテ ○ 


・8試合目


開始時コミュ:なし

1.ミーティング:イエロ ◎ 
2.ラウンジ:ダンテ⇔フェライニ × 
3.ラウンジ:クライフ⇔ バッジョ(緑コミュ)○ 


・9試合目


開始時コミュ:なし

1.ミーティング:イエロ(特別指導) ○(変更なし) 
2.ラウンジ:フェライニ⇔ダンテ × 
3.ラウンジ:バルデラマ⇔アザール(緑コミュ) ○ 


・10試合目


開始時コミュ:なし

1.ミーティング:イエロ ○ 
2.ミーティング:クリロナ ×(秘書介入) 
3.ラウンジ:フェライニ⇔ダンテ ×(秘書介入) 

暑いを通り過ごして熱いになりつつありますが、皆様いかがお過ごしですか?
夏バテとか起こしてませんか?
減塩ブームの昨今はそれがきっかけで熱中症を起こす方も多いそうです。
血圧が気になる方はこの時期の食事調整が難しいと思いますが、倒れないようにお気を付けください。

そう言えば今日、部屋の不用品を片付ける目的で秋葉原に行ってきて、査定の待ち時間中にマロンを覗いたら
代表イエロが状態イマイチでも2000円超えになっていることに驚きました。
こっちのほうのイエロ。

立ち上げ後、数試合は使っていてイマイチな感じがしましたが、一体何でこんな値段になっているんですかね?
正直、よく分かりません。

これはあれか?使いやすい組織守備重視を持っていて、スタミナの減りにくいDFにプレースキッカーを置いておきたいとか、そういう感じなのかな?
でも、それなら他にいるような気もするし…?
個人的な謎は深まるばかりです。

わかる人がいたらご教授いただければ幸いです。


それはさておき、本題。

前回はインテルバッジョをお試ししたので、今回はボローニャバッジョのお試しをしてきました。
細かい使用感についてはプレイ日記のほうでまとめておきますが、一口感想としては『1試合フルに動かせるバッジョなんて初めて…!!』ということでしょうか。
今まで使ってきたバッジョの中で一番、スタミナがあるバッジョに仕上がっていると思います。

ただ、うちの起用法ならインテル版のほうがしっくり来るかな。


・本日の対戦成績
10戦9勝1敗
対戦履歴






















今回のプレイでは溜まっていた覚醒フラグの消化を目的にレギュラーリーグもプレイ。
順調に消化し、久しぶりの全勝優勝は出来たものの、感じのチャレンジマッチは本ボスが出る前に敗退。
これに伴い、立ち上げから続いていた連勝記録も途絶えた形になります。

まぁ、無敗記録は次の楽しみにしておくことにして、カードパワーの高いこちらではチャレンジマッチ制覇を目指していくことにします。

相変わらず大きなタイトル絡みになってくると動きが悪くなるので何らかの攻略法などを考えたほうがいいかもしれません。

・現チームの統計データ
統計データ




















・行った練習
支配
DEF
OFF
休み
プレス
パワー
交流戦 ダイナミズム
交流戦 カウンター(習得:マンマークG)
休み

交流戦でも持ってマンマークGを習得。
・・・誰が持ってるの?これ。

現在のメンバーでは誰一人として持っていませんが、バージョン違いならボアテングとダンテが持っているということが分かりました。

習得するチームスタイルは完全にランダムなのか、それともバージョン違いの分のカバーしているのかわからなくなってきました。
今のところ、完全なランダムの線を疑ったほうが良さそうです。



・現在のチームグラフ
チームグラフ - 比較














スピードの項目は上限に達したらしく、これ以上の上昇は見込めなくなった。
他の項目もこれを基準にするとこれ以上、上げる必要性も無くなった。
これにより、次回からはオフェンス、奪取、パワーの項目のみを伸ばしていくことになる。

次回以降の練習はゲージを震撼させるだけの作業になる。
50試合ほど消化して、早くも折り返し地点に到着したと言えるだろう。


・カード配列
□A044 ルーカス・バスケス
■117 ジェローム・ボアテング
□A028 ステファノ・ストゥラーロ
■017 ティボー・クルトワ
■A159 ダビド・シルバ
■021 ジョン・テリー
□A133 JTキヨタケ
■092 チアゴ・モッタ
□A024 イバン・ペリシッチ
☆SOC マリオ・ガスパール

■188 ジョフレイ・コンドグビア
□A041 ナチョ・フェルナンデス

最近、プレイが終わると配列をチェックすることが多いのですが、今回は珍しく上級レアにぶつかる可能性が限りなく低いものに当たりました。

最近は何だかんだで、あと1セット行けば「バッジョに当たる可能性があるかも」とか、「メッシに当たるかも」とかチャンス目に当たることが多かっただけにちょっと驚きました。

現行シーズンで配列を確認するようになってから初めてのことかもしれません。
それとも、今までがたまたまチャンス目だっただけなんでしょうか?
まぁ、ほとんどの場合、掘り続けたりはしないんですけどね。

・今回の感想
最近は休みにプレイしに行っても、せいぜい2,3人がプレイしていればいいほうだったのですが、今回は珍しく自分も含めてサテライトが満席になっていました。
こんな姿を見るのはバージョンアップ直後くらいなものです。
それとも知らない間にカード追加でもあったのでしょうかね?

そんな珍しい景色の中でも目を引くことがありまして、60代前後と思われるおじさんが複数人プレイしているのを見ました。
しかも、知り合い同士らしく、秋葉原とか上野、池袋でもよく見られる知り合いのサテに行って話している光景なんかも確認。
今まで、このゲームをやっていてあまり見なかった世代層に少し驚きましたが、知り合い同士手で行くと当たり前の光景なんですね。
私もかくありたいものです。


今回はボローニャバッジョを試してみましたが、冒頭にも書いたとおり起用法などを考えるとインテルバッジョのほうがこのチームに適しているということを実感できました。
土もついて恐れることも無くなったので後は、じっくりと育成しながらチャレンジマッチ制覇と全冠を目指していこうと思います。

ボローニャバッジョでもいくらか点をあげることが出来ましたが、レアパフォーマンスは確認することが出来ませんでした。
確認するのは、またいずれになりそうかな。 


今回はここまで。 



・今回のプレイ動画 
・1試合目


開始時コミュ:秘書 ×

1.ミーティング:ブライトナー ×
2.ラウンジ:ダンテ⇔バルデラマ ○ 
3.ラウンジ:クライフ⇔クリロナ(緑コメ) ○ 


・2試合目


開始時コミュ:秘書 ○

1.ミーティング:ポグバ ◎ 
2.ミーティング:クライフ ○ 
3.ミーティング:イエロ ×


・3試合目


開始時コミュ:秘書 ○

1.ミーティング:クライフ(特別指導) ○(習得:オフェンシブ) 
2.ミーティング:ダンテ ○ 
3.ミーティング:ポグバ × 


・4試合目


開始時コミュ:ダンテ⇔クリロナ ○

1.ミーティング:ダンテ(特別指導) ○ 
2.ミーティング:ボアテング ○ 
3.ミーティング:ポグバ ○ 


・5試合目


開始時コミュ:なし

1.ミーティング:ポグバ(特別指導)  × 
2.ミーティング:ボアテング(特別指導) ○(習得:タフネス) 
3.ミーティング:ブライトナー ○ 


・6試合目


開始時コミュ:なし

1.ミーティング:ブライトナー(特別指導) ○(習得:ビッグマッチプレイヤー+)○
2.ミーティング:ダンテ ◎
3.ミーティング:クライフ ×


・7試合目


開始時コミュ:なし

1.ミーティング:ニースケンス ◎ 
2.ラウンジ:クリロナ⇔ダンテ × 
3.ラウンジ:ポグバ⇔バッジョ(緑コメ) ○ 


・8試合目


開始時コミュ:なし

1.ミーティング:ニースケンス ○ 
2.ミーティング:クライフ ○ 
3.ラウンジ:クリロナ⇔ダンテ ×(秘書介入) 


・9試合目


開始時コミュ:ブライトナー ×

1.ミーティング:ブライトナー × 
2.ミーティング:クライフ(特別指導) ○(変更なし) 
3.ミーティング:  ラウンジ:ダンテ⇔クリロナ ○ 


・10試合目


開始時コミュ:ノイアー⇔ボアテング ○

1.ミーティング:ブライトナー(特別指導)  ○(変更なし) 
2.ミーティング:  ラウンジ:ボアテング⇔ノイアー ×(秘書介入) 
3.ミーティング:  ラウンジ:バッジョ⇔ポグバ ○

 

先週の金曜に熱海のほうに急に旅行に行くことになりまして、海老名のSAに寄ったんですよ。
久しぶりに高速に乗って遠出をしてたのでSAに寄るのも随分と久しぶりのことだったので変化に驚きました。
駐車場の混み具合とかがディスプレイ表示されてて、どのあたりに空きがあるか一目でわかるようになってるんですね。
素直に「はぇ~、便利になったんだねぇ~」とか、おばあちゃんみたいなリアクションしてました。
で、その後にトイレに寄ったら、
DSC_0105













こちらにも混雑状況のモニターが。

確かにこっちも混雑状況は大事ですもんね。
ここ数年来てなかったら、こんなに変化するもんなんだなぁ。
私もおじさんになったわけです(親戚関係も含めて)。


さて、本題。

今回のプレイではバッジョをHOLE(インテル)に置き換えての初使用。
主な使用感はバッジョに偏ると思いますが、これと並行して選手の特殊ゴールパフォーマンスの確認作業も行ってみました。
確認が取れた選手のパフォーマンスはそれぞれの選手のところにのせておこうと思います。


・選手別の印象
・クリロナ
クリロナ























今回もノリノリに踊っていた。

角度が無いところからも決められるというはCFとしては実に心強い。
スタミナがギリギリでもゴールを決めることができるので時間ぎりぎりまで酷使することが出来る。

最後の最後まで「とりあえず撃っておけばなんとかしてくれるだろう」と思えた選手は今までにはいなかったかもしれない。

こぼれ球に反応するのは現時点ではあまり得意に感じられない。
この差がクライフとの違いであり、得点という結果に表れていると思われる。


◆累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・クライフ
クライフ























セットプレイ時に下がってくることはこのゲームでは珍しいことではないのだが、その際に相手からボールを奪うことが出来る選手となるとぐっと限られてくる。

また、こぼれ球に反応する速度も高く、泥臭いゴールが出来るのも特徴。
これにより、攻撃の機会をぎりぎりまで継続することがでいるので得点率に違いが出てくる。
過去に使った選手でここまでこぼれ球に向かっていくのはあまり記憶にない。

奪取力の高さを活かし、ルーニーやラウールなど前線の奪取に定評のある選手を起用してのショートカウンターを主体のチームを作ってみるのも面白そうである。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:1回

試合:0回


・バルデラマ
バルデラマ























ダイレクトでボールをさばくなどの壁役の動きは相変わらず見事。

相変わらず派手にアシストを重ねたりということはなく、消えていることも多いが地味に活躍をしている印象がある。
パスを出せば確実にボールが渡る印象があるので確実にボールを渡したいという場面なら最適かもしれない。

また当たりの弱さも相変わらずなので上手く扱うにはやっぱりそれなりの工夫が必要である。
モーション追加に伴い、待つ動きが追加されたことで相手をかわしやすくなったような気がする。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・ニースケンス
ニースケンス























今回のプレイでもって特殊能力が覚醒した。

クリロナと同様にスタミナが切れかけるギリギリの状態でも点を取ることが出来る。
MF登録の選手としては中々異例のように感じる。

スタミナに関してだがダイナモを使っていることもあるが、使わなくても点を取ったりしなければ1試合は余裕で持つことが出来る。
スタミナが19あるフェライニですらもスタミナ切れを起こすことがあるのに彼がほとんどスタミナ切れを起こさない要因として考えられることはプレイスタイルにあると思われる。

フェライニはボランチとして相手が上がってくる前から向かっていき、振り切られなければ最終ライン付近まで顔をのぞかせることが珍しくはないが、彼の場合は基本的に前線から戻ってくることが少ないのである。
最終ライン付近まで戻ってくることもあるが、そのようなことは稀で基本的にはカード配置場所を中心に前線に配置している場合はセンターサークルを割って戻ってくることが無い。

この無駄に動き回らない姿勢こそが彼のスタミナを持たせている最大の要因であり、おかげで試合終盤にも関わらず強力な一撃を狙うことが出来る。

元から豊富なスタミナと動き回らない性質を合わせることでスタミナ切れを起こすことはまず無いと思っていていいだろう。
彼がスタミナ切れを起こす時は点を取っている時だけと思っていい。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・フェライニ
フェライニ























今回はパフォーマンスの有無の確認のため、前線で起用してみたが狙って点を取りに行くことが出来た。
以前使ったときは黒のほうが決定力が高かったように思ったが、こちらも未だに得点を狙える攻撃力を持っているということがわかった。

最近、以前よりも空中戦に強くなってきたように感じる。
というのも相手のクリアボールを中盤で競り合い、勝つことが多くなってきたため。

初めて起用した時に求めていた動きをやっとこさ、こなせるようになってきたと言える。
これで前線でも点を取りにいくことが出来れば、フェライニターゲット構想も出来たのかもしれない。

累計カード
Y:1枚

R:1枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・ポグバ
ポグバ























相手を一度ロックするとフィールドを横断してもなお追いかけ続けたりする。

スタミナはフェライニやニースケンスよりも低く、平均より少し上程度にとどまっているの縦横無尽に動き回られるとスタミナ切れを起こしてしまうことにも繋がってしまう。
現に、プレイを見返しているとスタミナ切れを起こしかけていたり、スタミナが切れてしまっていることも散見できる。

スライディングを多用しないプレイスタイルもあってか、中盤でボールを奪取しきれないこともあるのが動きすぎるプレイの原因だろうか?
特殊能力の育成によって改善されることを願うばかりである。

今回も自ら持ち込んで決めるという場面が見られた。
ゴールパフォーマンスのブルース・リーこそ見られなかったもののゴールの対角線上を目がけて放たれたボールがネットに突き刺さるのを目にすると上がっていったときにも安心できそうである。

またセンターサークル付近からゴールエリア付近で待つトッティ目がけて出されたロングスルーパスにも目を引いた。
キックオフ後間もなく、相手の守備が出来あがる前に相手の間を通すようなまっすぐなボールが通っていった際は見ていて気持ちよかった。
この距離でのフライスルーでのアシストは珍しくも無かったが、グラウンダーでのロングスルーパスというのはあまり目にしたことはない。
このプレーならば中盤の底からでもアシストを狙うことが出来るかもしれない。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回



続きはこちら
選手別の印象(DF~GK)

・選手別の印象
・ブライトナー
ブライトナー























積極的に攻撃参加をさせたいのであればサイドのボタンを点灯させ、守りに専念させたいのであればボタンを消灯させるだけで良いということに今更ながら気がついた。

最初のうちはカードの位置を動かしたりしていたが、ボタン一つでモードが切り替わるのならば、より気軽にスイッチ出来るだろう。

また低い位置からのロングフィードでの高速カウンターを行ったのを確認できた。
これにより、元から高かった攻撃力に更に磨きがかかった形になる。
どこからも攻撃に展開できるというのは想像以上に頼りになるものである。


累計カード
Y:2

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・ダンテ
ダンテ























積極的な守備の影響もあって、久しぶりにイエローカードを頂戴することになった。
ブライトナーも同じような場所でカードを頂戴していたので、もしかしたら左サイドあたりは一つの鬼門なのかもしれない。

累計カード
Y:2

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・ボアテング
ボアテング























今回のプレイでもってセットプレイ時のターゲット役という動きに覚醒した。
イエロなどのCKからヘディングで合わせて決めるというパターンで2得点をあげて見せた。
これによりCK時の攻撃パターンが増え、足りなかった部分を補ってくれることだろう。

今回のプレイではレアゴールパフォーマンスを見ることは出来なかった。
持っていないのか、それとも出ていないだけなのかはまだ判断をしづらい。
今後も彼にはセットプレイ時にかんばってもらいたいものである。

累計カード
Y:0枚

R:1枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・イエロ
イエロ























FKキッカーに指定したことと、チームスタイルのプレースキック重視を使用していた関係からか今回はCKも蹴っていた。
上げたボールはボアテングが頭で押し込むなどある種のホットラインが出来あがりつつある。

今まではボールや選手がこないことも多く、試合から消えていることも多かったが今後はセットプレイ時だけでも試合に関わってくれることだろう。

累計カード
Y:0枚

R:1枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・ノイアー
ノイアー























相手が近づいてきたら適当に飛び出させておけばOK。
前回に引き続き、今回もそのように感じた。

エリア内ならば至近距離でのシュートもブロックすることが出来るし、エリア外なら相手に打たせる前にダイレクトでボールを蹴り出したりも出来る。

今まで使ってきたどのGKよりも使ってて楽な印象がある。
あとはPK戦などの検証が出来れば十分と言えるかもしれない。

現時点でこのような強さを感じることが出来るのだから個人と特殊の両方が覚醒したらどうなるのだろうか?
ちょっと気になってきた。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回



続きはこちら
選手別の印象(控え)と今回の総括

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