たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2017年01月

この間のアクションカメラが気になったのであきばおーに見に行ったところ、気になっていたのとは別のものでした。
あきばおーで気になっていたのはこちら

形状はSJ4000やSJ5000に似ていましたが、対応SDカードの上限が異なることから多く出ているという『コピーのコピー』に相当するものだったのでしょう。

そんなこともあり帰宅後に再度、アクションカメラについて調べていると『【格安】1万円以下で買える高コスパ「アクションカム」の比較』まとめサイトを発見。
スペックについてもそうですが、一番ありがたいのはその商品を使用した動画も合わせて貼ってあるということ。
色味や映り方なんかも確認できるのは非常にありがたいです。

買うとしたら、この中から買うことになるかな。


さて、本題。

あきばおーに行ったこともあり、この間SRホウ徳を引いたレジャーランドに。
残り少なくなってきた魏伝を消化しながら、件のホウ徳をお試し。

将器の突撃強化は通常戦では一度の突撃で大きな変化を感じられませんが、連続戦のようなザコがわらわら出てくるところでは同じ武力の曹操では1度の突撃で倒せませんがホウ徳なら無人の野を行くが如く、次々と倒して行ってくれます。
わずかな違いですが一人で処理できる数が大きく異なるので他のキャラならミリ残るという場面で役立ってくれることでしょう。

攻城強化も騎馬兵にはありがたく、そのままの状態で城門を叩いても1~1.5コストの槍兵の壁攻城と同じくらいの1発はあると思います。
ですが、本領を発揮するのはやはり特攻戦法を使ったときでしょう。
計略を使用しているときに城門を叩くと視認でですが相手のゲージの1/4~1/3がふっ飛びます。


…彼は攻城兵でしたっけ?


「兵種なんて攻城には関係ないんですよ!!SE○Aにはそれがわからんのです!!」と誰かが声高に叫びそうなほどのダメージが出ます。

いくらなんでもこれは強すぎはしませんかね?

正直、騎馬の欠点である攻城力不足を一人で十分すぎるほど補うことが出来るので(レアリティや起用法の違いはあるとしても)徐晃と比べると基本的な制圧力の違いもあり、ホウ徳のほうが優先度が高いと思います。
曹昂や騎馬単では無くなってしまいますが杜夫人を入れれば神速分を補うことも出来るのも徐晃には逆風といえるでしょう。

また今回の曹昂は以前とは異なり、範囲が表示されるようになったので対象を狙えるようになりました。
そのため騎馬単を維持したまま、終盤の相手を避けての城門特攻を狙えるのは大きいと思います。
ぶつかり合いのタイミングでカコウトンや連環を使って、特攻をぶちかませば苦手な関羽にも勝てそうです。

いくら士気を使うとはいえども、これだけ1発のダメージが出ると攻城役はホウ徳1人に任せて残りは色塗りに専念しているほうが攻城ダメージも出ますし、カウンターを食らうリスクも下げられそうです。
 
これだとゲージが止まらなくなる攻城術を持っているホウ徳が一番の当たりのような気がします。

次のバージョンでカコウトンを含めて今のデッキは軒並み修正を食らいことになりそうなので、それまで全国でも回ってようかな。
 

また新しくわらしべ長者でもやって関羽でも目指してみようかね?と思ったところで、今回はここまで。

久しぶりに三国志大戦の公式サイトが更新されていて、稼働時からずっと感じていた「なんで鮑三娘がSRなのじゃ?」という疑問が解決しました。
イラストレーターが獅子猿さんなんですね。納得しました。

獅子猿さんといえば三国志大戦シリーズには最も欠かせないイラストレーターさんですし、「獅子猿が出たらSR(もしくはハズレのUC張郃)」という格言も生まれるほどのお方。
そら今回もSRにしなかったらバチが当たりますわい。
でも、やっぱり曹操と呂布を描いてもらいたかったなぁ。


さて、本題。

前回の更新でアクションカメラを買うのはもう少し先にしようか?と思っていましたが改めて調べてみると『SJ4000』や
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【2016新パッケージ】フルHD防水アクションカメラ 『SJCAM SJ4000 Wi-Fiモデル』【2.0インチ液晶・ドライブレコーダー機能搭載】【国内6ヶ月保証】【GoProに負けない高画質ウェアラブルカメラ】【1201_flash】

その後継機にあたる『SJ5000』というやつが狙い目らしいです。
【1月末予約以外あす楽】 SJCAM sj5000 SJ5000フルHD 防水 アクションカメラ Wi-Fi 2.0インチ液晶 ドライブレコーダー スポーツカメラ 海 サイクリング Gopro ゴープロ に負けない高画質 SJ4000 【送料無料】クリスマス 【注文殺到】
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公式サイトはこちら



基本的なスペックは前回、候補として気になっていた
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本体の大きさなど外見的なスペックは大きくは変わらない印象ですが、中身の性能はこちらのほうが優れているようで気になっていたSDカードの容量の上限もズームの倍率も上で値段が同等。もしくはそれ以下の値段からあるので「失敗した!!」と思った際のダメージの軽減にもつながります。
バッテリーも90分前後となっているので10試合くらいなら外部バッテリーなしでもいけるかもしれません。

比較対象としてピックアップされているのも、あのGoProですから評価の高さが窺われます。
基本的なアクセサリは一通り付いているようですがGoProのアクセサリパーツも使いまわせる模様。
ということは、GoProを買ったりしたときはそちらでも使えるということにもなりそうです(恐らく手は出せませんが)。
 
youtubeにもこれを使用した動画が上がっているので品質の参考にもなるのは大きな差異と言えるでしょう。
もちろん言語も日本語に対応しているので安心。

アクセサリを使えば防水仕様にするなど、さまざまな状況で使えるのでアクションカメラの入門用として優秀という評価は正しいのでしょう。
自転車用のドラレコなどの使い道も考えられます。
撮影の動画形式が.movらしいのは少し気になるところ。
編集が簡単なら良いのですが…。

一度、実物を見て触ってみたいのだがそれに関してはちょっと厳しいかもしれません。

偽物が多く出回っているようなのでもう少し調べてから買ってみるならありかな?

そういえば、この間あきばおーで売ってた別のシリーズはこれだったかなぁ?
また今度行って見てみよう。


購入の目星が立ったところで、今回はここまで。 

最近、何年かに1度レベルで稀に起こる「ものが壊れまくる」周期に突入したようです。

直近だと買ってから1年ほど経ったbluetoothキーボードの調子が悪く触れていないキーが入力されてしまったり、自転車のチェーンを止めておくホルダーが根元からへし折れるといった具合です。

前者に関しては10年選手レベルで現役の有線キーボードを使えば何とか対処できるのですが、後者に関しては
割と致命的でホルダーがないとフレームやハンドルに取り付けなければならず、引っかかったりするため思っているよりも邪魔。
本体であるチェーンはまだまだ使えるのでパーツを取り寄せれば解決しそうですが、メーカーが分からなくなってしまったのも致命的です。
…ホルダーだけ売ってるかなぁ?


購入の検討するものが増えたところで、本題。

前回の記事でアクションカメラの購入に悩み、わからない点はメーカーに問い合わせてみよう。と書いていましたが、気になっていたカメラのメーカーからの返答がきました。

今回、気になっていた商品はこちら。
【送料無料】 TMIジャパン フルハイビジョンムービー対応スポーツアクションカメラ ZERO-AMC5299[ZEROAMC5299]
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あきばおーで販売していて、この手の商品としては数少ないズームも可能だった商品です。
価格.comで調べてみるとズームに対応している商品はそう多くないようですが記載されていない商品も多々あるので、全ての情報だと考えるのは早計と思われます。

質問の内容はシンプルに「こちらは商品はモバイルバッテリーやシガーソケットからなどの外部から電源を供給されている状態での撮影は可能でしょうか?」(原文まま)というもの。
昨晩にこの質問を送ったところ、今朝には返信が。

返信の内容は
「さて、ご質問の件でございますが、同梱されているUSBケーブルは
充電専用ですので、充電しながらの撮影を行えません。
市販されている充電とデータ転送が可能なUSBケーブルをご使用して
頂けましたら、充電しながら撮影も可能と思います」 (原文まま)
というもの。

アクションカメラというものに詳しくないので何とも言えませんが、ケーブルを変えたら充電をしながらの撮影が可能。もしくは不可能になるというのはあることなのでしょうか?

私の想定では「充電しながらSDカードに録画する、単独での撮影は出来るのか?」ということを想定していたのですが、あちらは商品のリンクに書いてあるようなネットワークカメラとしての使い方を想定されたのかもしれません。

…。
……。

…これはもう一度、問い合わせし直したほうがよさそうですね。

質問内容も「単独での録画は出来るのか?」という内容に整えておく必要がありそうです。
ついでに追加で最大容量である32GBで何時間録画出来るのかも聞いておくことにします。


自分の文章力が少しばかり不安になったところで、今回はここまで。 


・追記
このあと、質問の 答えが返ってきました。
内容は
「フル充電後の連続可能撮影時間は約75分になります。
充電しながら32GBマイクロSDカードを使用した場合の
録画可能時間は目安として約200分位となります。 」(原文まま)

大体15試合を録画すると2時間と少しなので約1本半分といったところになります。
撮影終了後に前回の動画を消さないと続けて録画できないということですね。

もう少し値段を上げるとSDカードの上限が上がったりするものがあると考えると、少し微妙かなぁ?

これだ!!という一目ぼれ感もなかったのでこれに固執する必要は薄いかもしれません。

しばらくはこのままスマホで撮影することになりそうです。
考えてみれば中古のスマホを買ってきて撮影用にするっていうのも悪くないかもしれません。
スマホを新調して今のスマホを撮影専用にするというのもありますが、それだとピントがぼやけるんだよなぁ。


悩みはまだまだ続きそうになったところで、今回はここまで。

免許更新の帰りに秋葉原に寄って、アクションカメラを探していたのですがあまりピンと来るものに出合えません。
基本的にはWCCFの撮影のためのものなのでそこまで高いものじゃなくていいのですがズームが出来るとありがたく、バッテリー容量が足りなくても外部からバッテリー供給しながら撮影が出来れば理想的。
録画時間は15試合分取れれば十分なのですが、実際に動いているところに触れたりできず使用感がはっきりしないなどの問題もあってなかなか食指が動きません。
いくらか気になるものをピックアップして気になるところはメーカーに問い合わせてみるべきかな?


さて、本題。

先にも述べ通り、免許更新の帰りに秋葉原に寄るつもりだったのでトレードした曹仁を印刷しようとカードを持って行くことに。

どこでやろうかしら?と少し考えた結果、今回プレイすることにしたお店は「レジャーランド 秋葉原1号店」。
友達が欲しいSRを引きまくったというのを聞いていたのと、近くのあきばおーに行ってたことの2点から決めました。

特にどこにあるかは調べていなかったものの、昔あったことからエスカレーターに乗っかって一番上の階に移動。予想通り、降りてすぐのところに目的の三国志大戦がありました。
ここのは他に待っている人がいなければターミナルを通さず、筺体にaimeを置いてすぐにプレイ出来るので手間いらずでした。

さっさと目的を済ませてしまおうと思い、今回も群雄伝でプレイを消化。
目的の曹仁が印刷される段階で田中が「こ、これはっ…!!」みたいのを「はいはい。そういうのいいから」と思っていたら、「ま、まぶしいッ!!」まで発展。

「いつもは出ないのに…」と、久しぶりにSRを引いたというのにテンションが下がるという、奇妙な感覚に。

で、出たのがこちら。
image














「うほ、いい男 画像」の画像検索結果
将器も突撃上昇で申し分ないし、副将器も騎馬単にありがたい攻城x3。実にいいウホッ!!徳 龐徳が出ました。

騎馬単に足りない攻城力を補える龐徳は昔から優秀でしたが今回は制圧も(馬としては)高めなので相性が寄り良くなった印象。
似たスペックの2のころと比べると知力が1落ちたので伏兵やらダメ計、妨害が少し怖いですが将器のおかげで戦器を持っている状態に近いと考えれば悪くないでしょう。
これは徐晃とも入れ替えかな。

今までは夏侯惇をメインの攻城役と考えていましたが他にも城ダメをもぎ取れる選択肢が増えるというのはうれしい限りです。

あれ~?ここどこだったっけ~?

レジャーランド秋葉原1号店?

良い店だね~!!
良い店なんだね~。


それにしても、なんで店を変えた途端にSRが出るんですかね?
今回の三国志大戦は全体的に最初に選んだところからははずされてしまう運命でもあるのでしょうか?
孫呉然りですし…。最初に選んだ呉は全然出てこないし…。出てもダブリかハズレだったs…。


今回のプレイで曹仁を印刷したので魏伝コンプに必要なのは陳宮のみ。
リサボがあればとうに拾えてそうですが今回は残念ながらそうもいきそうにありません。
…なんかUCダブってたかなぁ?
何か考えておく必要がありそうです。 


カードの印刷が完了したことでトレード掲示板を使うことが出来るようになったので司馬懿を転がして目指す、わらしべ長者をすることに。

とりあえず最初に最終目的地である張春華を選択してから、ステップアップ兼戦力強化を兼ねた超絶強化騎馬の孫策を選ぼうかね?と考えながら張春華を選択したら。
DSC_0155















あっさり、トレードが成立してしまいました。


…あれ~?


いや、嬉しいんですよ?
嬉しいんですけど、ちょ~っとばかし早すぎはしませんかね?

本当はもう何回か転がして、その度にデッキを組んでは「あ~、あのカードが強かったなぁ~」みたいなことをやりながら最終目的地を目指していこうと思ってたのですが、こうもあっさり成立してしまうと少し拍子抜けです。
しかも将器も突撃力アップに相性の良い速度上昇が2つと攻城アップ1つ。と騎馬と相性の良いものの組み合わせなのも驚きです。
欲をかけば3つ揃って欲しくはありましたが、流石にそれは贅沢を言いすぎというものでしょう。

というわけで、わらしべ長者プロジェクトは今回で完結です。早かったですね。
トレードしてくれた君主様、誠にありがとうございました。


さて、欲しかった張春華を手に入れたことでまたもやデッキの再構成を考えることに。
これまでは2.5、2.5、2、1の構成を軸に考えていましたが、2.5、2.5、1.5、1.5の構成も考えられるようになりました。
今までと同じ騎馬単なら持っているのは将器が速度上昇に更に速度上昇x2の曹洪がいますし、槍兵には連環計略持ちと超絶騎馬に強い満寵。未所有ですがダメ計で裏の手になりうる荀攸など選択肢が多くあり、とても頭を悩ませてくれます。

あぁ、このデッキの試行錯誤をしている感じ。久しぶりだなぁ…。


さて、今回プレイで縁も100を超えたので…。

HIGEチ~ャンス!!(イントネーションはこんな感じで)を開催してきました。

RIO姉さんは面白かったですね。

先にプレイしていた時は友人と連絡がつかなかったこともあり、レジャランではなく地元の駅前のゲーセン(導入台数2台)で開催することに。

この間まで「誰を対象にしようかしら?」と考えていたのですが前回は友人が1/4で負けるという低いリスクを背負った結果、私がそれに勝ったということもあり、今回も私が1/4で勝つというという構成にすることで解決しました。

これくらいのリスクがなければ勝ったとは言えないよなぁ~。
「アカギ 勝利」の画像検索結果


今回、HIGEチャンスの対象になったカードはこちら。
DSC_0156
















前回の反省を活かし今回は写真を撮っています(少し学びましたよ)。

私が選択したのは呉夫人。
対して友人が選択したのはHIGE、甘夫人、夏侯覇の3人。

呉夫人は昔から使っていたこともありますが今回に関しては絵柄で選びました。だって織田nonなんですもの。

友人のほうはただのガチチョイス。
前回、曹操で負けたのが後々悔しくなってきたこともあるそうです。

「この間はとてもいい曹操をありがとね~www」
image

 











「うわっ、ぶっ殺…!!」

互いに欲しいカードを選択し、煽りを一発かましたところで赤ボタンをプッシュ!!


HIGEチャンスどころか、蜀チャンスになった結果は…!!







DSC_0157 


















呉夫人!!


仁「Fuuuuuuuuuu!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
友「チクショー!!!!!!!」
仁「I'm WINNER!!! You LOSER!!!!!!」
友「ぐぬぬぬぬぬ…!!!」



image








今回はレアリティが落ちたので少し勝負の規模は落ちましたが今回も縁を使った賭けは盛り上がりました。
前回も今回と同様に蜀3枚と別の勢力1枚という構成だったことを考えると、何か作為的なものを感じてしまうところがあります。
そうそう検証することも出来ませんが恐らくただの偶然でしょう。
仮にこれで狙い撃ちが出来るようなら1本釣りは必要なくなってしまうわけですしね。

将器に関しては友人を煽るのにかまけて写真を撮るのを忘れてしまいましたが主効果は士気上昇でした。
発動させることは少ないと思いますが、士気が増えるのは麻痺矢号令や天啓のような大型采配には相性の良い将器なので当たりに分類されるほうだと思います。
守城術も当たりだとは思いますが武力の低い弓だと少し厳しいようにも思えますが複数重ねたりすると強くなりそうです。

思い返せば今回蜀チャンスになったのは呉夫人以外に欲しいカードが思い浮かばなかったことが主な要因だったのですが、丁奉も少し前までの候補になっていたことを今さら思い出しました。
…麻痺矢デッキを使うことはもう無いのかもしれません。
 

次は友人のほうでHIGEチャンスの開催が決定したところで、今回はここまで。
さ~て、次は何を狙い撃とうかな?

ゴールデンカレーのバリ辛がこの時期に最適な辛さでとても美味しいです。
ゴールデンカレー バリ辛
先日、二木の菓子に行ってみたら在庫処分品だったこともあり安かったので買ってみたのですが、そこらで売っているような辛さとは比べ物にならないほど辛い!!
でも、後を引くような残るからさという感じではなく、一気に突き抜ける感じなのでコーヒーと一緒に食べるともりもり食べ進められるのも良い感じ。

夏季限定なのが惜しいところですが、ルーの量を減らしてカレーうどん用のつゆにしてみたところ、さらさらのつゆでありながら辛さはそのままということを発見。
そこで今日は少し中身を変えてスープカレーに変化させることに。

それがこちら。
image














具材は一緒に煮込んだりせず魚焼きグリルでホイル焼きにしてからカレーと合わせたら野菜の甘みが引き出されて、いつもより少し高級な感じに。
甘さが辛さの角を丸くしてくれるのもあって、このやり方は正解だったようです。


辛いカレーで体が温まったところで、本題。

今回はチームの前線を陰日向で支えてくれていたアザールの使用感をまとめることにする。
思い返してみれば彼はとても便利な奴だったのかもしれない。


・仕様環境
使用チーム:『Get Down!!』
チームの期間:149試合
ver.:15-16 ~ 15-16v.3

・使用時の最終的な能力と成績
アザール

























・主な使用位置
左SH、右SH、トップ下


・プレイスタイル
カットイン、クロスのいずれも高い水準で兼ね備えるドリブラー。


・特徴
強力な1発と高いアシスト性を兼ね備えた高性能WG。


・長所
・ミドルシュートが強力
育成がほぼ済んだ状態で試していたため序盤はあまり確認していなかったが、任期後半で試しに打たせてみたところ面白いほどに点が取れることがわかった。
ミドルに関してはクリロナと同等のものを持っているように思えるので少しでもカットインを見せたらシュートを打たせてしまったほうがいいだろう。

・ 長い距離駆け抜けられる
密集しているところを突破するのは厳しい時があるが、センターラインや自陣の中央あたりから単独で相手コーナー付近まで上がって行くことがしばしば見られる。
これによりドリブルでのカウンターが成立し、味方GKが彼に蹴りだしたときはチャンス到来と見てよいだろう。 
キープ力は高いがフェイントなどをあまり入れないのでこのような感じになるのだろうか。


・短所
・序盤は全体的に少しマイルドな性能
序盤の連携が出来あがっていない時や育成が進んでいない状態ではクロスの成功率があまり高くなく、点を取るには少し厳しいふんわりとしたものが多かった。
下級タイトルでも厳しい時があるので最初のうちはクロスを多用させるのではなく、やや中央寄りに配置して直接狙わせたほうが良いと思われる。
他にも点を取ることが出来るが終盤と比べるとマイルドな仕上がりになっていると思っていたほうがよさそうだ。

だが動画を見返したところ、ドリブルでの突破や点を取れるだけのシュートの性能を持っているのでトップ下付近での起用が現実だろうか。

・下がりすぎることがある
チームの育成が進んでも守備のために下がりすぎてくることがある。
これがきっかけでカウンターの起点になることもあるが、守備に参加している印象はあまりないのが悩みどころ。
立ち上げ後すぐにイエローカードをもらってしまったこともあるのでリスクやスタミナの消耗を進めてしまう一面もあるため注意が必要である。

・シュートを打つまでにもたつくことも

エリア内でシュートを打とうとするとボタンを押してから一拍二拍遅れる印象があるため、点を取らせようとするならエリアに侵入してすぐなど早めの段階でボタンを押したほうが良いだろう。
一方、ミドルに関してはそこまでもたつく印象が無いので積極的にシュートを打たせたいのであればミドルシュートを狙ったほうがいいだろう。


・備考

・BMFとPOYの違い
初見ではBMFのほうはドリブルを選択することが多く、POYはパスなど球離れの良さが目立つ。

基本的な要素であるドリブルはいずれも得意だが、
BMFは基本的に直線的だが「ここぞ」という場面で大きなフェイントを取り入れる。
POYは細かいフェイントを入れながら進んでいってラストパスを供給するという感じ。

クロスに関してはどちらも絶対的なものを持っているとは思えないが、育成が進めば有用な選択肢の一つという印象である。
ここに書いてあるのは「どちらかと言えば」という感じなので絶対的な大きな違いという感じでもない。


・BESのアザールは?

期間は短いが通常レアのBESを使ってみたところ、上記の2人の能力を抑えた印象だがミドルシュートに関しては遜色ないように思えた。
全体的に一回り能力が落ちたように思えるが実用の範囲内なので試しに使ってみるのであれば十分だろう。


・総評
序盤から点を取れる能力を兼ね備えているがどちらかと言えばアシスト寄りの性能のため、いきなりの点取り屋としての起用はやめておいたほうが良いだろう。
彼もまた出来る仕事は多く、攻撃的なポジションであればそれなりに仕事をさせることが出来るだろうが、やはりサイドでの起用がメインになるだろう。

味方と連携しても単独でも活躍させることが出来るので場面を選ばずに活躍させることが出来る使いやすさがある。
曲者の目立ったこのチームの中でも一層の優等生と言える。

攻撃的な場面でならどのような使い方も出来ると思われるのでSS適性が無くても控えに置いておくことも視野に入る。
実際にやってたらば対応できる場面も多く、一概に悪いとは言えなかった。

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