たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2017年10月

この間、カードのやり取りをする知り合いと話をしていたのですが曰く。次回のHOLEは中田じゃないか?という推理があります。

推理の材料としては
・最近のHOLEは0102世代にキラで排出されている選手が多い。
・突然のJリーグ追加

という2点が軸になっています。

0102で排出されたレア選手の中で多くのチームを回った選手だけならバティなんかもいるんですが、Jリーグが排出された今ならヒデ一択になるんではないでしょうか?
答え合わせはもう少し先になるでしょうが、「全くないわけではないな」と感じているのでどうなるかはかなり気になります。

ここでまさかのヒュブナーとかコリーニ、フェラーラなんかが来たら私の独り勝ちが決定します。
さて、この予想はどうなるものやら。


さて、本題。

先日、白バルデラマを購入してからというものの、WCCFをプレイすることなく。また、じっくりとチーム構想をすることも出来なかったことを思いだしたので、これを機にメンバーを構想しておくことにします。

コンセプトとしてはやはり。
DLeqhqDV4AAedCl (1)





















(宇崎はかわいいなぁ)

少し前ならいざ知らず、最近はハメスを始めとして優秀な選手が多く、レアリティが低いもののハイスペックな選手が多く、普通に組んでも相当強いんじゃないか?と感じさせてくれるポテンシャルを秘めているように感じられます。

また、コロンビア縛りの恐ろしいところは全白でもU5以上でも面子が大差ないという点。
言い方を変えれば、その日の気分に応じて面子をそのままにレアリティを変えたりすることも出来るので遊びの幅はかなり広いのではないかと思います。


起用選手
カルロス・バルデラマ(ATLE-RE-)


前回よりも動きのある写真になったため、ボリューミーな頭に躍動感がある仕上がりになっております。
前回とは異なり、今回はレアチームスタイルも持っており、トータルでは以前よりも戦術の要として使いやすくなっていると思われます。

ATLEと同じく中盤に置いて、つなぎ役としての活躍を期待するか。トップ下付近に置いて点取り屋に確実にボールを渡す役として起用するかの2パターンになると思います。

やはり気になる能力としてはパスの精度もそうですが、ボールのキープ力。


昔上げた「バルデラマってどんな人?」という記事で参考としてリンクを貼った動画のように、相手を引きつけてからのパスがどれほど再現されているかで起用方法が大きく変わってくることでしょう。

いずれにせよ、編成を気にせずバルデラマを使えるのでいろんなチームで使えるようになったのは個人的に大きく、この機に徹底的に検証を行おうと思います。


ハメス・ロドリゲス(EX)

TSが排出された後にまさかの漂白となったハメス。
白としては破格のトータル90を持つカードとしても有名ですね。

トータル数値は高めなもののスタミナは14と少し厳しいという弱点を持っていますが、言い方を変えればその分他の数値が高くなっているため、「時間限定とはいえ黒やキラにも相当するスペックをコストを圧迫せずに使える」と考えれば悪いものでもありません。

レアリティ調整に合わせてTSハメスを使って違いを楽しんでみるというのも面白そうです。


ラダメル・ファルカオ(0910)

後にWBEとして排出され、光るとOFFが20になる高い攻撃力を持つストライカー。
攻撃的な選手が多いコロンビアの白の中でも最も高いオフェンスを持つ選手になります。

所持しているチームスタイルはポストプレイ重視とやや攻撃性に欠けるものですが、高いボールへの対応を含めて「ボールを受ける」動きに期待することが出来そうです。

肝心の決定力は使わないとわかりませんが、全くダメというわけはないでしょう。
ミドルが打てるかどうかは大きな差になるので有効射程の検証が彼の注目するべき点になるでしょう。


フレディ・グアリン(1011v2)


後々、グアリン砲と自身の名を関するレアチームスタイルを持つ男の昔の姿。
全体的に突出したパラメータこそないものの、広いプレイエリアとこの頃から打てるらしいミドルシュートが採用の決め手。

ハメス、ファルカオ、グアリンの3人は同時期にポルトでプレイしていたこともあり、相性は決して悪くは無いはず。
コロンビアの前線で彼らを採用しない理由は無いだろう。


アドリアン・ラモス(EX)

EXカードでしか排出されていない選手は多くあるもののEXカードのみの登場で2枚以上ある選手となると、そう多くはない貴重な選手。

コロンビアでも数少ないSS適性持ちのCFでラインブレイク持ち。
2種類ある中、こちらを採用した理由はSSの効果時間が45分持続することと、ラインブレイクと相性の良いSPEが上がるため。

もう一つのほうはフルタイムでは持続しないものの、POWが上がり本格派ストライカーのようなパラメータになるため、同じ選手でありながら異なる使用感を期待することが出来る。
機会があれば買ってきてもいいかもしれない。


ファン・スニガ(1314)

ネイマールをケガさせたことで殺害予告を出されたのを覚えている人は少なくないのではないでしょうか。
いかつい外見とは裏腹に攻撃寄りのスピード型のパラメータ構成になっており、守備としてよりも上がって行くタイプなのかもしれない。


ホルヘ・ボラーニョ(0102v2)


コロンビア国籍の選手の中では唯一のボランチ型のパラメータ構成の選手。
スタミナも17と高く、1試合を通して動き回ってくれることだろう。

しかし、身長が170cmを切るくらいに小さく空中戦には不安が残る。
中盤の空中戦は最も頻度が多い場所なのでどのような対応をしてくれるかは気になるところである。


ファビアン・バルガス(0809)


ゲームメイク持ちとしては珍しく、テクニックよりもスピードのほうが上回っている選手。
スタミナも高めのものを持っているため、動き回りながらチャンスを作ってくれそうである。

バルデラマは基本的には静のタイプのゲームメイカーなので、動き回るタイプの選手だと展開に幅を持たせるkとが出来そうである。


ギジェルモ・セリス(1617v3)


中盤の白でショートパス重視持ちと書くとバルデラマと被っている部分が多々あるように感じられる。

ホットスポットの薄さはあるものの、バランスの良いパラメータ構成と両サイドをこなせるポジション適性を考えると控えに置いておくと便利そうである。

SS適性は無いので交代要員というよりも調子が悪い選手の代わりに出場することがメインになりそうである。


イバン・コルドバ(0910)

いつの時代もスタミナの数値詐欺を起こしている最高クラスの白DF。
個人的な意見を言うならば光っていた頃よりも間違いなく強い。

インテルや、コロンビアを使うのであれば採用しない人間は少なくないだろう。

とりあえず、彼がいれば最終ラインの安定感が2,3段階は上になるので最も欠かすことの出来ない選手といえる。


ルイス・ペレア(0910)

SPEが19あるくせにDEFも16ある選手が弱いわけないじゃない。
そんな思いから採用が確定となった1枚。

スピードは高いものの、テクニックは一桁とかなり低くなっているので奪取後の展開などに不安は残る。
しかし、足が早ければその分相手にディレイを仕掛けるタイミングも早くなるはずなので攻撃を遅らせることは出来るだろうから決して無駄にはならないだろう。多分。


ジェイソン・ムリージョ(1617)


コルドバに次ぐ高いDEFを持ち、高めのパワーを持ちながらも平均的なスピードも持つという最近の白に多く見られるパラメータ構成の選手。

コルドバは仕掛けることの多いタイプの選手なのでリトリート持ちの彼なら穴を開けたりはしないだろう。


クリスティアン・サパタ(1516)


トータル数値とスタミナでは1314の頃のほうが上だが、ホットスポットの広さを優先してこちらをピックアップ。
カバーリング重視持ちの選手なのでムリージョと同じく、他の選手の開けた穴をふさいでくれること期待。

187cmと高さもそれなりにあるので中央寄りで使うのが正解だろうか?


ダビンソン・サンチェス(EX)

  
サンチェスのほうは確かLEOCインザーギと一緒に配布されたDF。
これといって高いパラメータは無く。むしろDEFに至っては低いほうに分類される選手だが、お試しで使ってみた時は別段ザルというような感じはなく、悪いわけではなかったように思う(少し気になるので今度見返しては見るが)。
スタミナは少し低いが1試合働くことも出来るのであながち悪いものではない。


マリオ・ジェペス

高めのDEFに加え、フルタイムで発動するDEFのSSを持っているのでSSが発動すればかなり高いDEF値になる。
一方でスピード、パワー共に低く、少し不安を感じてしまうパラメータになっている。

ハイボールの処理はそれなりにこなせるようなので思っているよりかは不安は少ない可能性はある。

4バック体勢を敷くのであれば控えとしてどちらかは必ず必要になる。
スタメンとしても活躍を期待するのであればサンチェス。控えのパーツとしてのみならジェペスというところだろうか。


ダビド・オスピナ(EX)

全白コロンビアを組むうえで欠かすことの出来ない要のパーツ。
ハメスの義理の兄弟でもあり、ゲーム全体でも貴重な義兄弟コンビを組むことが出来る貴重なカード。

DEF値は高めなものの、POWが少し物足りないのでカシージャスのようなタイプの選手なのかもしれない。
最近のクロス大流行時代には合わないかもしれないが、他に選択肢があるわけでもないので細かいことは気にしないほうがいいだろう。



想定フォーメーション

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基本的にはファルカオの1トップと1.5列目にハメスとグアリンを置いた形が主になる。
ボランチの部分が薄いので普通に使うとボランチの部分が薄くなるのでネイマールを潰してくれたスニガ、ギジェルモ・セリス、サンチェスの誰かをボランチとして起用することになるだろう。

FW陣とDF陣は枚数が多いものの、中盤は枚数が乏しいため中盤の展開次第で勝敗が大きく異なってくることだろう。


総評

全体的に攻撃的でスピードが高い選手が多く、速い展開のプレイが期待することが出来る。
バルデラマを始めとして国籍KPもショートパス系のチームスタイルが中心だが、足の速さを合わせて展開すると考えると攻める時は枚数の多さで相手を混乱させるということなのだろうか?

試しに何試合か動かす必要はあるだろうが、攻めきったら勝ちというスタンスというように感じたら3バック1ボランチの攻撃偏重型のフォーメーションに調整することにする。

連携自体は全体的に高めであり、それなりに安定したパス回しを期待することが出来そうである。
下手にバランス型の構成にするよりも攻撃か守備に偏らせたほうが勝ち筋たりえるかもしれない。

感想

バルデラマを手に入れたらこうするつもりでいたが、ここまで攻撃的なチーム構成になるとは思っていなかった。
というか、ボランチ型の選手が一人しかいないとは思ってもいませんでした。

何枚か補強する必要があるのですぐには動き出すことは出来ないでしょうが、その間は他のチームで動くことになります。

後は現行チームの顛末を決めないといけません。
今のまま続けるか、それともチームのみ継続してメンバーを総入れ替えして検証するかは迷います。
いずれにせよ、早く日記をまとめなければ。


明日上陸するという台風で仕事がどうなるのか気になりながら、今回はここまで。



最近、めっきりとWCCFをプレイしに行けない。というよりもじっくりと何かをする時間を取れないのですが、ちょこちょこ空いた時間にゲーセンに行けるようになりました。

昔は格ゲーやガンダムVSシリーズなどを楽しめていたのですが、最近は早すぎるゲームスピードについていけず。必要になるテクニックが多すぎることに加えて、すぐに入ってくる乱入により少しも楽しさを感じることが出来ないうちに終わってしまいます。
昔は脱衣マージャンのCPUにカツアゲまがいの開幕天和なんてのもありましたが、人にやられるとそのゲームに対する興味が一気に失せてしまいます。

あぁ…、これが…、年を…。取るって、こと…。なん、だろうなぁ…。


そんな徐々にゲーセンのゲームを楽しめなくなってきている私ですが、久しぶりに熱を出すゲームに出会えました。

それはUFOキャッチャー。
もう十何年ぶりかに欲しいと思える景品が出たので久しぶりに挑戦して、取り方がわかってくると面白いですね。
DSC_0340














久しぶりにUFOキャッチャーへのモチベーションを沸かしてくれた景品のタヌキとキツネとたるしば。

どれも最近ハマってるアタモトさんのキャラクターなのですが、タヌキとキツネはさわり心地がちょっと固めのごわっとした感じだったのでちょっと残念でしたがペアで取れたので満足。
たるしばはもっちりもふもふだったので最高な一品でした。

写真を見てもらえればわかる通り、青年誌サイズのコミックよりも大きく、作業中の抱っこクッションとしても最適。
これからの時期には暖かいので地味に嬉しいです。
・・・もう1,2匹取っておきたいかな?

昔は「掴んで、上げて、落とす」というゲーム内容でしたが、最近は取るためのバリエーションが複雑化してきていることに加え、アームの弱さから「どうやったら取れるんかいな…これ?」と思って離れていましたが、ちゃんと取り方があるんですね。

これらもリングに引っかかってぶら下がっているタイプの景品だったのですが、直接ひっかけて落とすのではなく、リングを回転させて落とすということを知ってから楽しめるようになりました。
苦手意識を感じていたものを克服することが出来ると苦手だったものが得意に感じられるので不思議です。

とはいえ、1匹取るのに1000円以上かかっていることを考えると買うよりは安いけど、1体あたりの単価は高くなったと思います。
昔は今よりもサイズが小さかったとはいえ、1プレイ1体のペースで取れたりもしていたので大分単価は上がったと言えますが、ブランクもあるのでしょうがないことでしょう。



行徳マロンのそばにあった伝説の景品のパッケージをぶち破るほど強力なアームのUFOキャッチャーのことが懐かしくなったところで、さて本題。

タイトルの通り、いつの間にやらヒット累計が40万ヒットを越えていました。
個人的な備忘録というスタンスでやっているため、アンテナサイトなどに登録などに登録することもなければ、人見知りな性分から相互リンクを申し込むことも出来ない自分からすれば、こんなに訪問者が来るとは思いもしませんでした。

ここまでの数字になったのも一重に皆さまのおかげによるものです。
今後ともよろしくお願いいたします。

しかしながらここまでヒット数を重ねているとブログの趣旨を理解していない方からコメントが寄せられることがあり、時たま「イラっ」とすることもあるので、改めて簡単にこのブログの趣旨を説明したほうが良いのではなかろうか?と思いました。

このブログは基本的に「この記事を書いているバカがその時に思ったこと、感じたことを残すためのメモ書き」というスタンスでやっています。
そのため、基本的には誤字脱字や乱文、奇文、珍文は当たり前。でもそれを直すつもりもない。という仕上がりになっています。

また、その時々で思ったこと感じたことは変わるので1日変われば言っていることや文章の書き方なんかもコロコロ変わったりします。

そんな限りなく適当なスタンスのブログです。
「間違えていることが当たり前」なのでそういうのが気になる方にはオススメしません。
治そうと思っても中々治せない悪癖なのです。許してください。私も治したいんですが、すぐには無理なんです。


思い返せば、このブログはシステム面でも変更になったところがあり、以前はログミンビューワーという機能があり、直近の200ページビュー以内に訪れた人の中にリピーターがどれくらいいるのか。というのをアニメーションで見せてくれる機能があったのですが、現在は無くなってしまったため、大雑把に誰が何回アクセスしてくれたか。というのが分からなくなってしまいました。

リピーターの確認はログを見返してもわからないので地味に残念。
1年以上前にも100回以上来てくれていた人がいましたが、今はどれくらいいのかちょっとばかし気になります。


このブログはこれからもだらだらと続けていくつもりですが遅筆な上に長文を書きがちなため1つの記事の荒書きを仕上げるだけでも2、3時間。下手したら平気で1日以上費やすことに加え、普段から時間を多く取れない状況でもあります。
そんな状況に加えて、ちょっと。いや、かなりショックなこともあり正直、精神的にも参っているところもあります。

書きたいネタや、やらなければならないことならいくらでもあるのですが、それに割く時間は少なく反映させることがちょっと難しい。
新鮮なネタの鮮度も失われてしまいがちですしね。

今までは「週に1回見るくらいでちょうど良い」というスタンスを目指していましたが、最近は「早くて半月に1回見るくらいでちょうど良い」ペースになるかもしれません。
というか、普通に「月に1回見るくらいがちょうどいい」のかもしれません。

とりあえず、大体1年前に肉体と精神の両方を同時にやってしまったのですが、そんなことが無いようにのんべんだらりとやって行く所存です。

そんな適当なブログでもよろしければ、今後ともよろしくお願いいたします。


まさかヴィエリがHOLEになるなんてなぁ。と手元にあるTSとITヴィエリを見ながら、今回はここまで。

自分の中での最強のヴィエリはITだけど、HOLEのヴィエリも同じくらい使いやすいのかしら?と気になるけど、流石に手に入る前に解散させるかが、本気で迷います。

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