たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2018年05月

今日から新バージョンが起動したそうですね。

私もプレイしに行きたかったのですが先週末に交換したばかりのスマホの挙動が明らかに異常な状態になり、修理に出したため撮影することが叶わず、しばらくは行けそうもありません。

ここ最近はEXとはいえ(?)白で93が出るなど今までの限界を壊しているような印象を受けていましたが、今回のバージョンでは早くも個人的な目玉カードが決定しました。


それはATLEファルカン。


「普通ならクリロナだろ。かっこつけてんじゃねぇよ!死ね、ハゲ!!だからモジャモジャにあこがれてるんだろ!」
とか罵倒されるところでしょうが、クリロナなんざ使わないので正直どうでもいいです。

それよりもファルカンですよ、ファルカン。
言わずと知れたクワトロオーメンジオロ最後の一人で、持っているスキルももちろんクワトロオーメンジオロ。


ということは?


ついにレアチームスタイル、クワトロオーメンジオロが発動するということですよ!!


0203の追加で初登場してから15年くらい。
満を持してのクワトロオーメンジオロがついに…。

長かったなぁ~・・・。実に長かった。


コンビネーションプレイのチームスタイルを使っている人がどれくらいいるかはわかりませんが、手に入れたなら是非ともチームを立ち上げたい。


時流から外れようがそんなもの知ったことか。

俺はクワトロオーメンジオロが使いたいんだ!!



とりあえず、初回はいつもより多めにプレイして1BOX分は抜いてみようと思います。

次はこの調子でクアルテットマジコもお願いします。


久しぶりにプレイしに行きたくなったところで、今回はここまで。


よく見たらファルカンも思ってたよりモジャってんな…。

・今回のプレイ動画 
・1試合目


開始時コミュ:秘書 ○

1. ミーティング:サンチェス(特別指導)  ○(変更なし)
2.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)
3.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)


・2試合目


開始時コミュ:なし

1.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)
2.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)
3.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)


・3試合目


開始時コミュ:スポンサーミッション(20分以内に得点:K'sLee)

1.グラウンド:ファンニステルローイ ○
2.グラウンド:マハマ(緑コメ) ◎(ムードメーカー)
3.グラウンド:ベッカム(緑コメ):◎(テクニック)

ここで初めてレギュラー開幕戦で特定パラの上昇練習が出ることに気づきました。

・4試合目
欠番

開始時コミュ:秘書 ○

1.ミーティング:ベッカム(特別指導)  ○(習得:ウイングバック)
2.ミーティング:ファンニステルローイ(特別指導) × 
3.医務室:ペペ ○


・5試合目


開始時コミュ:秘書 ○

1.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)
2.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)
3.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)


続きはこちら
プレイ動画(6~10試合目)

・6試合目
 

開始時コミュ:なし

1.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)
2.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)
3.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)


・7試合目
 

開始時コミュ:なし

1.グラウンド:サンチェス(緑コメ) ○(ムードメーカー)
2.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)
3.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)


・8試合目
 

開始時コミュ:なし

1.グラウンド:ファンニステルローイ(緑コメ) ◎(エース)
2.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)
3.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)


・9試合目
 

開始時コミュ:スポンサーミッション(絶対に勝つ:K'sLee)

1.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)
2.グラウンド:ベッカム ○(テクニック)
3.グラウンド:ベッカム ○(オフェンス)



・10試合目
 

開始時コミュ:なし

1.ラウンジ:ファンニステルローイ⇔サンチェス(黄コメ) ○
2.グラウンド:ベッカム(黄コメ) ○
3.グラウンド:サンチェス ○(オフェンス)



続きはこちら
プレイ動画(10~15試合目)

・11試合目
欠番


開始時コミュ:なし

1.?
2.? 
3.?


・12試合目
 

開始時コミュ:新規スポンサー(Tomorrow)

1.グラウンド: ミーティング: ラウンジ:ファンニステルローイ⇔カカ(黄コメ) ○
2.グラウンド:ファンニステルローイ○(オフェンス) 
3.グラウンド:ファンニステルローイ○(オフェンス) 


・13試合目
 

開始時コミュ:なし

1.グラウンド:サンチェス○(オフェンス) ◎(エース)
2.ラウンジ:ファンニステルローイ ⇔ ハメス(黄コメ) ○ 
3.グラウンド:ファンニステルローイ○(オフェンス) 


・14試合目
 

開始時コミュ:なし

1.グラウンド:サンチェス(緑コメ) ◎(エース)
2.グラウンド:ファンニステルローイ○(オフェンス) 
3.グラウンド:ファンニステルローイ○(オフェンス) 


・15試合目
 

開始時コミュ:なし

1.グラウンド:マハマ(緑コメ) ◎(ムードメーカー)
2.ラウンジ:ファンニステルローイ⇔ベッカム(黄コメ) ○ 
3.グラウンド:ファンニステルローイ○(オフェンス) 

新発見!!

生ハムは美味しいけど、流石に一人で2キロ食べるとなると流石に少し飽きがくる!!

流石に食べ方の問題なんでしょうが、生ハムという食べ物の性質上そのまま食べることが多いので流石に少しばかり飽きがきました。
そろそろスープに入れるなど加工して食べる必要が出てきそうです。
とはいえ、1.2キロくらいはもちゃもちゃ食いまくったから当たり前と言えるほど食べているわけですが。

最近、壊した膝の調子が大分改善してきたので軽いトレーニングとしてジョギングをするようにしたのですが、トレーニング後の補食として生ハムというのは最適な食べ物なんじゃないかな?と個人的には考えます。

汗をかいた後に塩分を取るのはご存知ですが、長期熟成することでたんぱく質が分解されて作りだされるうまみ成分のアミノ酸は筋肉の合成・補修を助けますし、豚肉に多く含まれるビタミンB1には炭水化物などをエネルギー変える効果を高める効果もあるので疲労の回復にも役立ってくれます。
あとは野菜やキノコ類で足りない栄養素を補ってやれば、体の調子を大きく整えてくれます。

少しずつ体を慣らしはじめ、やっとこさゆっくりとしたペースでなら20kmほど走れるようになったのですが、ランニング中に疲労を感じていて「これは筋肉痛になるだろうなぁ」と思っていた太ももも生ハムとサラダを食べて一晩したら、想定していたよりも筋肉痛がずっと軽く、体脂肪もがっつりと下がっていました。

運動を取り入れるダイエットには生ハムは最高のお友達になってくれそうですね。中々こんな買い方しない、そこそこ高いけど。


さて、本題。

アーリークロスの検証の2回目になります。
今回でベッカムの育成が終了し、残すがグラフの成長のみとなりました。
とはいえ、これが最大の鬼門でもあります。なぜなら完全に運任せになっている節があるため。

残す期間でどこまで伝家の宝刀を試すことが出来るかがこのチームにおける重要課題になりそうです。

・選手別の印象
・ファンニステルローイ
ファンニステルローイ






























エリア内では強烈なシュートを打つが、エリア外からのシュートは威力が大分落ちる印象がある。
それでもコースは狙っているようなので裏をつくようなタイミング(GKが動き出したとタイミングでの打つなど)の場合は入る可能性はあるが、基本的にはないものと思ってよい。

今回の場合は利き足ではない左足だったためかもしれないが、蹴り足まで意識してシュートボタンを押していないので、ほぼほぼ運任せになる。
蹴り足によって威力や精度に差があるので、利き足で蹴ることが出来る状況を作り出せれば結果にも差が出てくることだろう。

フィジカルの強さがあるので2人以上のマークがついている状態などでない限りは落ち着いてエリア内に侵入するのを待ったほうが良いだろう。

後ろからくるロングボールに対し、前を向いた状態では流石に厳しいが、しっかり後ろを向いている状態ではボールを懐に納めてくれる。
反転する際にもパワーとリーチを活かして相手を抑え込むので意外と安定感はある。
この差が大きいのでカウンターボタンを点灯させておくなど下がりすぎないような工夫が必要になるかもしれない。
上手く機能すれば相手を抑え込むタイプの壊れ選手と言えるのではなかろうか?

多分、今まで使ってきたどの選手よりも使いやすく、えげつないくらい簡単に結果を出してくれる選手。
個人的にはゴールデンガンよりもずっと癖が無くて使いやすい。
パワー全盛期のカシラギほどのイカレ感は流石にないが、ここまで一人で試合を決定づけているとそれに近しいものを感じてしまう。
新規のプレイヤーが使ったら、このゲームの楽しさに目覚めるかもしれない。

◆累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回

 
・サンチェス
サンチェス






























こぼれ球に反応し、角度のないところから強烈なシュートをサイドに突き刺してくれたりすることから、シュートの精度としてはかなりのものを持っていると思われる。
また、このこぼれ球に反応して叩きこむことが出来るというのは大きな強み。
2トップ制でこぼれ球に反応し、決めることができるというだけで十分すぎるほどに採用する価値がある。

連携の弱さゆえか低い位置まで下がってきてしまうことがあったが、そこで浮き球の競り合いに勝っている場面んが何度か見られた。
空中戦の適性があるのであれば前線でのクロスターゲットや味方GKのゴールキックなどの場面でボールを懐に収める可能性があると言えるだろう。

シュートの傾向として、相手GKの逆をつくような動きをするような気がする。
直前まで右足で打ちそうな気配をさせておきながら、直前に左足に変えてそれまで狙っていたであろう方向と逆に蹴りだすような感じ。
このような傾向が他の選手よりもずっと強いように思える。

サイドに流れていった場面でクロスを上げたが、その際の精度は中々のものでターゲット役になったファンニステルローイの頭目がけてきれいに飛んでいった。
きわどいコースを通せるシュートセンスと合わせてテクニックはかなり高い選手と言えるだろう。


◆累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・カカ
カカ






























前回は控えで安定させていたが、改めスタメンで使ったところ一番安定して使いやすかったためリストも変更。調整することにした。

パス主体の選手だが自分で決めることももちろん出来る。
コーナーキックをオーバーヘッドで合わせるなど、空中戦への対応も可能。
連戦させるのは少々厳しいが、1試合を通して仕事をさせることも可能。

前線での守備もこなせるので全体的に安定感を高めてくれる。


◆累計カード
Y:0枚
R:0枚

累計負傷
練習:0回
試合:0回

 
・ベッカム
ベッカム






























個人能力の育成が完了したので、残すはチームグラフの育成のみ。
成績を見ればわかることだが、ベッカムは意外とアシストを記録していなかったことが判明した。

というのも、攻撃の起点になることはあるが、一発で決める場所にボールを出さなかったり、出してもそこからFWがパスをする、はずすなどするため、点に結びつかないこともあるため。

ただ球離れが加速してきた感はあり、私の聞き及んだ全盛期はボールがくると同時にダイレクトでゴール前で待つストライカーに直接供給して、そのまま突っ込む。くらいの勢いだたそう。
流石にそこまではいかないが、ダイレクトでボールを出すと点取り屋がフリーでボールを受け取り、そのままゴール目がけて突っ走る。という状況はよく見られるようになってきた。

アーリー気味のボールを上げる時は進路上に相手がいない場面で上げているように思えた。
感覚としてはクロスというよりも、相手の隙間を通すように出すスルーパスのほうが印象的に近いのかもしれない。
チームの育成が進むと起きるようになるプレイスピードの加速(全国ランキングのリプレイを見てる時のスピード)の時はダイレクトにゴール前目がけてクロスをバンバン放り込んだりする。
アシストを記録させ始めるのはここからになると思われる。


後ろから来るボールをトラップするのが上手く、走りながら少し体を開いただけの、ほぼ前を向いた状態でボールを懐におさめることができる。
トラップの瞬間にジェラードがマークに付いていたのが苦も無く、あっさりと自分のボールにしていたのは少しばかり驚いた。
プレーの鮮やかさは、まさに貴公子と言ったところか。

◆累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回

 
・マハマ
マハマ






























自らぶつかり行く守備で左サイドを大きくカバー。
センターラインを越えた高い位置での守備からチャンスを演出したり、かと思えば最終ライン間際まで下がってきて水際で攻撃を防いだりと高い貢献度。

一人で仕留めることは少なめだが、連携しての守備。特に進路をふさぐタイプの守備を行うプレイヤーとの相性は良好。
豊富な運動量の割にフルタイムで動き回れるなど、安定感のあるDMFと言える。

GKのクリアボールに対して、しっかりジャンプして取ってくれるというのも高評価。
とりあえず、ジャンプをしてくれるのであれば競り勝つ可能性が格段に大きくなるので中盤のカウンターの起点になりうる素質を持っている。

パスは長いものを出さないものの、精度や狙いが良くカットされにくい。
またドリブルも派手さは無いが、ストップ&ゴーで相手をかわすなど、にくいことをしてくれる。
また自らで決めることも出来るポテンシャルを持っているなど、白とは思えない万能性を高水準で兼ね備えている。
下手したら全てのプレイに絡み、彼一人で無双状態になることも起こりうる。

自ら仕留めに行くタイプのDMFでありながら同じ役割のカゼミロとは異なり、ファウルをもらうことは今のところなし。
上記の点と安定感を求めるのであれば左で使うよりも真ん中で使ったほうが活躍の機会は増えるかもしれない。
とりあえず、次回はカゼミロと位置を入れ替えて使ってみることにしようと思う。

欠点としてはスピードが普通。もしくはちょい上程度しかないのでスピードで振り切る怪物相手には手を出せないこともある。

まさにこれでCPUのウェアにあのドリブル一人旅を決められてしまった。
ほぼこの動画の通り。

むしろディフェンスに行くことも出来なかったので、もっと悪い。

長らく中盤の安定枠として存在し続ける意味合いが分かってくる。
全国狙いでクリロナを使う人ならとりあえずで、まず間違いなくチョイスすることだろう。



◆累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回

 
続きはこちら
選手別の印象(ボランチ~GK)

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