たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

2018年05月

・選手別の印象
・カゼミロ
カゼミロ






























中盤の守備の要としては申し分ないものを持っているのだが、いかんせん荒いようで今回もカードを頂戴していた。それも赤いほう。

この荒さは人によって好き嫌いがあるだしょうが私の場合、相手をやってくれさえすればカード<相手を潰す。なのですが、彼はあまり相手を潰してくれないのが残念。
レベルが上がるごとに守備がクリーンに上手くなっていくのか。それとも相手を確実に潰してくれるようになるのかは見もの。個人的には後者のほうが嬉しい。

ペペが思ったよりも相手を潰してくれないため、彼に相手の中盤を潰してもらえれば良しとしよう。

守備の場面ではインターセプトやプレスなど全てのプレイが高水準なのだが、攻撃になると一転してもろいところがある。
奪取直後のドリブルですぐに取り返されてしまう場面はよく見れてしまうので、味方のカバーもあると良いかもしれない。

◆累計カード
Y:1枚
R:

累計負傷
練習:0回
試合:0回

 
・ラサナ
ラサナ






























今回は全体的に印象が薄いのはボールを持っている時間が短いことが影響しているだろう。
ボールが回ってきてもほとんどワンタッチ、ツータッチくらいでベッカムにつないでいいるので印象が残りづらい。

一方、守備は積極的でラサナと同様に相手のコースを抑えるように並走してアルベロアやカゼミロといった他の味方と連携して攻撃を抑え込むようなプレイを取っていた。

浮き球の処理も上手く、サイドチェンジで飛んできたボールをダイレクトに頭で弾いてベッカムへと届けていた。
他にもGKのロングフィードを弾き返したりと様々な場面で頭のコントロールの良さを見せていた。

◆累計カード
Y:0枚
R:0枚

累計負傷
練習:0回
試合:0回


 
・コエントラン
コエントラン






























当初の予定の通り、マルセロと入れ替えでチームに合流。
基本的なスタイルとしては守備偏重型のサイドバック。かと言って全く攻撃に参加しないというわけでもなく攻撃:守備の割合は2:8くらい。

守備のスタイルとしては相手に向かっていき、すれ違いざまにボールだけかすめ取るタイプ。
スライディングなどをしないため、ファウルを取られる可能性は大きくないがリーチも短めなので、距離を詰め切れずに相手のボールに触れることはおろか、フィルターとしての機能を果たせないことも。
最低限、コースを制限することは出来るのだが、相手の進行方向に立ちふさがるタイプなので、相手をゴールから離せないこともザラ。

攻め上がる時のドリブルは直線的なものの、グイグイとノビのあるようなスピード感。
ドリブル時のスピードはチームの中でも早いほうではないだろうか?
サイドに到達するとクロスを上げたのだが山なりのものではなく、グラウンダーの低いもの。
それなりに速いスピードと、それなりに走らせる位置に出すなど、新規加入選手にしては中々いい球を出してくれる。

とりあえず、今まで使ってたマルセロよりもずっと使いやすい。

◆累計カード
Y:0枚
R:0枚

累計負傷
練習:0回
試合:0回

 
・ペペ
ペペ






























積極的に相手に向かっていく守備を行う。
範囲は前後左右ともに広いが縦方向のほうが長いような気がする。

この仕様になって初めて練習中にケガをした。
相手を潰すよりも先に自分がつぶれてしまうとはなんと情けないことか。
という冗談はそこまでにしておき、ケガに対する耐性はチームの中でも低いほうなのかもしれない。
ただ状況的に練習ばかりを繰り返し、ほとんど休養を取っていなかったこともあり疲労がたまっていた可能性は高い。
試合に出させないなどはしたものの、流石にしっかりと休ませないと効果は薄いようだ。
いずれにせよ、チーム中でも疲労がたまりやすい傾向にある可能性は高いだろう。

ドリブルで意外な強さを見せたが、それは持ち前のパワーの高さゆえだろうか。
流石にデロッシとセルヒオ・ラモスに挟まれてしまった時に取られてしまったが、中盤くらいまでで1対1の状況なら競り負けることも少ないかもしれない。
縦に広い守備範囲と合わせて高めの位置に顔を出すことも少なくないと思われるのでこの推進力は悪くは無いだろう。
戻り際にもきっちり守備を行ってくれるので、意外なところでカウンターの起点になりうるかもしれない。

◆累計カード
Y:0枚
R:0枚

累計負傷
練習:1
試合:0回


・アルベロア

アルベロア






























相手プレースキック時に落下点目がけて走り込んでからジャンプしてボールを自分のものにするプレイを披露した。
惜しむらくは試合が途中で終わってしまった4試合目ということだろうか。
このように走り込んで空中の球を奪い取るプレイを行う選手をあまり見ていなかったので新鮮に感じる。

その後のドリブルでは進路上に相手がいることを確認すると反転して距離を取ろうとする傾向が見られた。
結果的に下がってきてしまうこともあるが、下がりすぎそうになるか味方が近くにいるのを確認すると確実につなぐようなパスで味方につないでいた。
中盤の選手との競り合いにもそれなりに勝っていたので数値以上のパワーがあるか、相手を抑えテクニックがあるのかもしれない。

◆累計カード
Y:0枚
R:0枚

累計負傷
練習:0回
試合:0回

 
・サモラ
サモラ






























飛び出しのスピードが速く、飛び出させれば1対1の状況でもシュートを打たれる前に対処することができる。
どこかでサモラが飛び出して止めるタイプの元祖というのを聞いた気がするが、そのような感じの内部パラメータになっているのだろうか?
・・・どこで聞いたんだったけかなぁ?

チームのまさしく最後の砦として様々な場面で徹底的に防いでくれるので非常に心強い。
基本的にはGKにレア枠を割く必要性を感じていなかったのだが、このレベルでここまでの活躍をしてくれるのであれば納得できるレベルである。
マニアックなチーム構成にしたい人なら1度は使ってもらいたい。

◆累計カード
Y:0枚
R:0枚

累計負傷
練習:0回
試合:0回

 
続きはこちら
選手別の印象(控え)と今回の総括

・選手別の印象
・オーウェン
オーウェン






























1試合目のハーフタイムでやる気がある。という旨のメッセージが出たので投入。
タッチが細かくなったのか3人ほどプレスをかけに来たが、触れられることなく間を抜いていき、ゴールに流し込むようにボールを流しこんでいた。

タイミングこそ、まだあっていないがアーリークロスに反応しているところをは多々見られ、通らばワンタッチゴール。という展開はちらほら見られた。
通常のクロスに対しては抜け出してはダイレクトで合わせることが出来るようになってきたため、ワンタッチストライカーとして覚醒してきた感はある。


稀にだが、相手に競り勝ち浮き球を自分のものにしている場面も見られた。
最低限、トラップはそれなりに上手くはある。


◆累計カード
Y:0枚
R:0枚

累計負傷
練習:0回
試合:0回


 
・デラレ
デラレ






























基本的にはバランスのとれたCH型の選手なので攻撃に偏ったり、守備に偏ったりといった印象は強くはない。
カードの配置には忠実で、カードのある位置を中心にプレイをし、逆方向へ大きく顔を出しに行くというようなことは多くない。

サイドチェンジをこなすなどパスの距離や精度は良いのだが、絶対的な武器かというちょっと物足りない。かな?

状況や場所を選ばず、それなりの結果を出してくれるので控えにいたらばどんな穴も埋めてくれることだろう。
ただパラメータの通り、オフェンス時のほうが活躍している印象もあるのでボランチの穴(しかも相手がカゼミロということを考えると…)を埋めるとなると、少し厳しい評価になることだろう。


◆累計カード
Y:0枚
R:1枚

累計負傷
練習:0回
試合:0回

 
 
・ハメス
ハメス






























溜めるような動きから強烈な一発でもってゴールを決めていた。
いずてもシュートを打つまでに一瞬溜めるような動きが入っていたため、相手の守備が近くにいる状態ではギリギリで取られてしまう可能性があるので注意が必要。

しかしながら、少々低めの位置からでも一人で持ちこんでゴールにつなげることが出来ることを考えると、一つ前のバージョンでTSになったのは伊達ではないと言える。
SS適性こそないものの、押している展開で投入すればダメ押しの得点をあげて勝負にけりをつけてくれることだろう。

◆累計カード
Y:0枚
R:0枚

累計負傷
練習:0回
試合:0回

 
・バラン
バラン






























スタミナ切れのアルベロアに代わって出場させたところ浮き球にきっちりと反応し、頭でダイレクトに味方へボールを送るなどの起用性を見せてくれた。
CBで使うのはもちろんだがボランチとの境目ギリギリまで上げて、相手GKのロングボールに対応させてみるというのも面白いかもしれない。

スライディングを仕掛けることもあるが、目測が悪いのか少し離れた位置から仕掛けてしまうので空振りに終わることも。
マークに付いている相手にボールが来たときにかすめ取る動きのほうが上手い気がするので、カードの配置は基本的に相手のカードにかぶせるようにしたほうが機能させやすいかもしれない。
それでもぶつかりに行っても取れないこともあるので抜かれたら相手がゴールエリアに侵入する位置での起用は(少なくとも序盤では)厳しいかもしれない。

◆累計カード
Y:0枚
R:0枚

累計負傷
練習:0回
試合:0回


 
・ナチョ
ナチョ






























サビオラと入れ替えで合流したCB。
広い範囲で使用することが出来るのでスタメンに配置していた選手のコンディションが悪い時なんかに出す交代要員として最適な人材。
守備のローテーションを組むことができるようなったので、休養の機会を減らすことも出来るが、それでも疲労は少しずつ溜まっていくので、まったく休みなしにすることは出来ない。

守備固めの一員としても活躍してくれるのでチームに安定感をもたらしてくれる人材となった。


◆累計カード
Y:0枚
R:0枚


累計負傷
練習:0回
試合:0回

・総括
今回は露骨にベッカムにボールが通らない試合なんかもあったが、全体的にプレイの方向性が固まってきたように思えるようになってきた。

肝心のアーリークロスは使い手による傾向の差が影響するようでクロスの射程距離は特にその傾向があるだろう。
また、プレイのスピードによってもボールの傾向が変わってくるため、そこでも印象が変わってくることでしょう。
全体的にこれからが本番と言える程度にはなったと思います。

次回のチームではまたモジャ縛りをやろうと思うので、今のうちにメインのストライカー担当であるサンチェスを用いて育成の検証を行うことにする。
チーム練習を極端に減らすことでパラメータをトータルで9以上上げることが出来るかの挑戦になります。

ただ、これをやると伝家の宝刀を運区のが遅くなってしまうことも考えられるので諸刃の剣であるとも言えそうです。


メンバー候補の選手を調べてみたらモジャってる選手も増えてきたなぁ。と感じながら、今回はここまで。

この記事を書いている2日前の夜にちょっと走りに行っていたのですが、その際に土手で不審火を発見したんですよ。
規模を考えると不審火と言っていいかはわかりませんが、大きさで言うと大人の背丈よりも少し大きいくらいの高さで、橋の対岸からもはっきりと見えるくらいの大きな炎なんですよ。
最初は「どっかのバカが早めの花火でもやった揚句、調子に乗って草に火をつけた奴がいるのかな?」と思ったりしたのですが、どうにも人影なども無く気配も感じませんでした。

放っておくことも出来ず、かといって消防に電話しても場所を上手く伝えられるとも思えなかったので、そのままの足で橋を降りたところにある交番へ。
そこで土手で何かが結構な勢いで燃えていると伝えたところ、すぐさま現場に急行してくれました。
そのまま帰ってもよかったのですが、その場に誰かいたりしたのか気になったため野次馬をすることに。

警察官が状況を確認しているのを遠くから見ていたのですが結局誰かがいたような感じは無く、消防車が来たことを確認してから帰途につきました。

その際に驚いたのですが、誰もその火事のことを気にしていないんですよ。
橋の上を走っている時に自転車で追い抜いていった人が何人かいたし、現場の近くを歩いている人も何人も見かけたのですが、立ち止まることはおろか一瞥もすることなく淡々と歩いているんです。
100mくらい離れた位置からも焦げくさい臭いを感じるくらいだし、煙ももくもくと上がっていて消防車も止まっているのに誰も彼も一瞥もくれずにスルー。

もう少し遅ければ首都高が周辺の火事が原因で通行止めになりそうだったのですが、そんな火事でも気にならないのでしょうかね?
ここ最近で最も不思議な感覚に陥りました。

確かにショックも受けたのですが、これ以上にショックを受けたのは、この後に引いたFGOのガチャでタダガチャ券57枚を使って、欲しいキャラはおろか当たり枠が1枚も出なかったことだったりします。
・・・オイラノ約半年間ノ我慢ハナンダッタノ・・・?

それで本日、現場を確認しに行ったのですが草が生えていない個所があるなど火事があったような痕跡は見当たらず、焦げ跡などもありませんでした。
なんかかまどのようなものが組まれているのを見かけましたが、火の大きさを考えると規模が合わないんだよなぁ・・・。

・・・あれは一体、なんだったんだろう?


さて、本題。

前回の記事に書いた通り、試合がフルに録画することが出来なかったので、動画のない試合はスタッツで評価を下すことになります。
CPUの試合評価も見れることを初めて知りました。
今回からスタッツと一緒に記録しておくことにします。


・1試合目
01

























































01-2

















































 
・2試合目
02























































02-2


















































・3試合目 
03























































03-2


















































・4試合目
04














































04-2


















































・5試合目
05























































05-2



















































続きはこちら
スタッツ(6~10試合目)

・6試合目 
06

























































06-2


















































・7試合目
 07

























































07-2





















































・8試合目
08





















































08-2



















































・9試合目 
09

























































09-2




















































・10試合目

 10



















































10-2


















































続きはこちら
スタッツ(11~15試合目)

・11試合目
11























































11-2


















































・12試合目 
12




















































12-2


















































・13試合目
 13

























































13-2


















































・14試合目
14





















































14-2


















































・15試合目
 
15


















































15-2



















































・総評 
評価点が見られることに気付いたので今までの個人的な主観での評価に加え、CPUからの第3者視点の評価が加わった。
これで今までとはまた異なった選手の評価を下すことができるだろう。
平均スコアなどの項目を入れると流石に手間がかかり過ぎてしまうが、任期終了時の活躍の度合いを図るバロメータにはなってくれるかもしれない。
繰り返し任期を重ねていくチームなんかではメンバー調整のための指針にはなることだろう。

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