本日の戦績
4戦3勝1分(対人戦:なし、アフリカンイーグルス相手に引き分け)

・獲得タイトル
W4(1回目)

覚醒フラグ
マンチーニ
タッキナルディ
ザネッティ

今回の感想
セットプレイ練習の成果か、はたまたKPムービングパスワークのおかげかはわからないがコリーニのクロスからヴィアッリのジャンピングヘッドで得点というプレイを見ることが出来た。
この調子で組織プレイやセットプレイの練習も行っていこうと思う。
最終プレイでは休養を入れたので調子が安定してくれることを願う。

今回のプレイで下級のタイトルは全て獲ることができた。
残るタイトルはいずれもSクラス、Aクラスの大会のみなのでもう少しチームを育ててから狙っていこう。
この調子で行けば100試合以内に全冠を狙えることも出来るだろう。

サブICで全白チームを立ち上げ、プレイしたことでこのチームの攻撃の貧弱さを改めて実感することが出来た。
KPムービングパスワークを行えば動きが良くなるので後半に点が欲しい場合は積極的に指名しても良いのかもしれない。
パートナーが次回も付いてくることが確定ならば、攻撃の面は安定しそうである。
引き分けてしまったので連勝記録が11で止まってしまったことが今回のプレイでは唯一悔やまれる。

今回の選手別使用感
・ザンブロッタ
ゴールエリア付近、彼のロングスローからヴィアッリがダイレクトで合わせてゴール。(こちらもヘディングで)
前回のICの時にも見られたが彼のスローインは優れた秘密兵器といった印象を持った。
スローインの選手は指定することが出来ないため、ランダムの要素が強いが彼がスローインする場合は得点のチャンスと見て良いだろう。

・マンチーニ
ヴィアッリがゴールエリア付近でファウルをもらい、直接FKのチャンスを得た。
しかしマンチーニがコースを狙いすぎたのか、それとも外しフラグだったのかはわからなかいがボールを曲げすぎてゴールマウスから外れてしまった。
このFKが決まっていれば引き分けではなく、勝利することが出来ただけに非常に残念な結果である。

・ヴィアッリ
アフリカンイーグルスとの決勝戦でゴール前での空中戦では高い身体能力を誇るアフリカ系の選手を相手に競り負けない空中戦を披露。
ヘディングの威力、コース共に中々の勢いで得点を上げることが出来た。
練習中のアクシデントで怪我をするもメディカルルームでの治療に成功。
次の試合も絶不調だったが、決勝の前に休養を入れたので調子が上がってくれると良いのだが。

・レグロッターリエ
クリア以外で我がチーム初のロングパスを披露。攻撃の起点になる可能性に期待。

・ザネッティ
今回のプレイでは3ボランチの中央として使用していたが積極的に広い範囲に顔を出していた印象がある。
01-02の時よりも守備範囲が広いのか?注視していなかったので確証を持つことが出来なかったが、もしそうならば個人覚醒でスピードを上げることでより守備に厚みが出そうである。

次回のプレイ方針
支配を有数に引き上げることを狙っていったほうが良いかもしれない。
KPムービングパスワークが我がチームの貧弱な攻撃を補ってくれるので、点が欲しいという状況に備えてチームの能力の底上げを図る必要がありそう。
連携の強化のため、組織プレイ練習はまだ欠かすことが出来なさそうである。

次回練習プラン(予定)
支配→組織→支配→スピード(4プレイならここまで)→組織→支配→組織→休養
4プレイまでなら休養のタイミングに注意すること。

次回からは選手の活躍だけではなく、行った練習も書いていこうと思う。