本日の戦績
9戦9勝
・フレンドリー
・レギュラー
・ICC
・レギュラー

選手別印象
・コンテ
クロスに対してボレーで合わせようとする場面が見られたり、実際に本職FW顔負けな強力なシュートをクロスに合わせる場面も見られた。
一方でICC獲得後は動きにぎこちなさが出てきて攻守にわたり動きがあまりパッとしなくなった。
一体どちらの姿が本当の姿なのだろうか。

・タッキナルディ
kpにした影響か、はたまたポジションの影響か休みの影響かわからないが、タッキナルディの動きが一時的にいつもより素早くなったが、次の試合には元に戻ってしまった。
選手の調子に関わらずプレイの安定感にやや欠ける印象。

・コリーニ
逆サイドアタックを使っているときは相手DFを引き付けてから決定なラストパスやクロスを出していた。
ロングパス重視より効果的かもしれない。

・ザンブロッタ
サイドバックとして使うよりもボランチとCBの間で使ったほうが守備範囲の広さやスピードを活かせる印象。
その場合は1枚で良い。

・ヴィアッリ
成長しきってしまえば調子に関係なくゴールを量産してくれる。
ただ精度が若干落ちるようで相手GKに弾かれたりしてしまう。
威力に関しては減衰など一切なし。
キャプテンシーボーナスはモチベーションの選手を使うのが良い感じ。
エリア外からのシュートは入るときもあれば入らない時もある程度のもの。
安定感にはかけるのでシュートを打つときはキチンとエリア内に入ってからにしたほうが良い。
一歩でもエリア内に入ってしまえばどこからでも強力なシュートを打つことができ、エリアの角からでも角度がないところからでもボールがゴールネットに突き刺さる。

・バローネ
相手のボールに積極的に足を伸ばして取りに行くプレイに好感が持てる。
取りきれないことも多いがまとわりつくので相手のスピードを落としてくれるのも良い。
パスはKPによるところもあるだろうが長短を使い分けている印象があり、精度も悪くはない。
彼一人で止めているわけではないのであまり目立たないが、影に日向に守備を支えているという印象がある。

・マンチーニ
ゴールエリアに近い位置からの直接FKなら決められることがわかった。
絶対的な名手という訳ではないのでキッカーに指定するのは辞めておいたほうが無難かも。
FK自体はゴールの角にカーブをかけて狙うタイプ。

・ユリアーノ
リベロ+3CBの左CBとして使用。
サイドから攻めてくる相手に対して積極的に仕掛けにいくものの相手に触れることなくかわされてしまうことがほとんど。フィルターとしても疑問点が残る。
スライディングをしても目測が甘いのか届かないこともしばしば。
相手選手の上にマークするように置いていても近くにボールがくるとマークを無視してそっちに向かっていってしまい、そこからパスを通されて突破されてしまうこともあれば、動き回るタイプなのかトップ下の位置まで上がっていて守備陣に大きな穴を開けていることもある。
彼を使うのならボランチに置くのがベストだと思われる。
ボールホルダー目掛けて突っ込んでいくので、スピードの早い選手をまとわりつかせてスピードが落ちたところにぶつけさせるのが理想的。
いずれにしても彼一人で相手の攻撃を防ぐことはまず無理だと思っておいたほうがいい。
昔ならいざしらずカード排出で種類が増えた今なら特に固執して使う必要はない。というのが素直な印象。
覚醒させるならスピード一択。
使用出来る範囲は広いのは強み。
パスについては奪取出来なかったので不明。

KP別使用感
・逆サイドアタック
ロングパス重視と同じく、大きく蹴りだすパスがを出すことが増えた印象。
ロングパス重視との違いは方向ボタンの点灯に関わらずサイドから攻撃をするようになることと、バックパスをするようになること。そして両サイドのボタンを点灯させないと大きく蹴りだすプレイが見られなくなること。
前にスペースが開く、フリーの時以外はあまりドリブルを使わなくなった印象もある。
両サイドのボタンを点灯させない時はロングを出さなくなることが増え、その場合はショートパスで確実につないで攻め上がっていく印象。
ロングパスを軸にした攻撃の組み立てではなく、相手の動きやポジションなどで使われるオプション的なもの。
逆サイドに大きく蹴りだすプレイは今回の9試合中では1度しか見られなかった。

・フォアザチーム
その時、その時で足りないものを補ってくれている印象。
トップ下での起用、ヴィアッリの調子が悪かった時は本職のストライカーにも負けない強いシュートを放ったり、ボランチで使用した時は守備の積極性が増した印象。
欠点としてはその対極にあたるプレイの質が悪くなること。
簡潔に言えば攻撃に積極的な時は守備力が落ちる印象。
また、試合毎にムラがある気もする。
ただ、これはランクBでの使用感なのでより上のランクやレアKPになった時にどうなるか期待が持てる。
安定感が増したなら今よりも強力なスキルになるかも。
ディフェンダーが使うのならカバーリング型のDFが多ければフォアチェック気味に、フォアチェック型が多ければカバーリング気味にプレイするかもしれない。

・ムービングパスワーク
良いパスが出せずドリブルもしづらいと判断したときはバックパスや近場でパス交換をする時もある。
パス交換は主にCB同士やボランチ同士で行う。
「素早く攻めろ」のようにスピードや支配の上がるハーフタイムコミュニケーションと組み合わせることで動きが更に加速するかも。


・オファー
パリ ジュゼッペ・スクッリ、なし

総評
捨てクレで1回プレイし、次の大会がICCだったのでプレイ。

ボランチの縦並びは有効な手段かもしれない。
中央はフィルターが1枚増えた印象になり、相手のドリブル突破を遅れさせてくれる。
サイドバックの位置を高くし、CBとボランチの位置の間に置くことでサイドからの突破に対してもフィルターをかけることが出来ている。

久しぶりに上級タイトルを獲得した。
来たオファーはプレミアディビジョン優勝と同程度。

あと18、9試合で任期が終了する。
現在の年俸が9億1500万キングスクラブなどを獲得し続ければ10億も狙えるかもしれない。

ICC獲得前と獲得後でプレイに差が出た。
獲得前は積極的に動いていたものの、獲得後は全体的なプレイの質やスピードが落ちた。
もしかしたら直前に達成した公式戦20連勝が影響しているのかもしれない。

実況で誰かがベストイレブンに選出されているみたいなことを言っていたので週明けに見に行ってみるのもいいかもしれない→結局店内BEには選ばれていなかった。