本日の戦績
PL

EPC
勝(優勝)

PL

フレンドリー
敗(0-2)

PL

フレンドリー
敗(1-2)

行った練習
FK練習(ハード、目が輝いて)
スペイン(集中、ハード)
スペイン(輝いて、ハード)
休み
フランス(集中、ハード)
FK(ハード)
FK(ハード)
FK(ハード)
ブラジル(集中、ハード)
イタリア(輝いて、ハード)

現在のチームのパラメータ、KP
パラ












O:ミドルシュート重視B→A
D:ハードプレスディフェンスB
S:チェイシングB

赤いバーは前回のプレイのときのパラメータ
オフェンスと支配が大きく伸びているのがわかる。
次回はカテナチオを使って奪取やディフェンスのゲージを伸ばしていこうと思う。

今回プレイの総括
EPCを再び獲得したので早くも任期が3試合延長。
成長に関しては特別コーチや監督を信頼して~などのメッセージが多く出てパラメータの全体的な大きさが2回りほど大きくなった。

現在の問題点、課題として挙げられるのは連携の弱さでパスの繋がりかたなどに課題が残る。
それが原因でチャンスをものに出来なかったプレイもいくつかある。
全体的に選手の能力の地力は高いので、まだ安心していられる。

前回のプレイではゴールエリア前でまるで腹をすかせたコイが餌に群がるような積極的なプレスは見られなかった。
これはプレスを仕掛ける前に相手にクリアされてしまうことが多かったからだが、それ以前にハードプレスディフェンスの効果をフルに発揮させるためにはプレスを点灯させていないといけないのかもしれない。

コミュニケーションではチャールトン、ビジャ、ガットゥーゾを中心に呼び出し、たまにクリロナも呼んでいた。
結果として、戦術☆を大きく増やすことが出来た。

今回のプレイ中に行ったフレンドリーマッチ2試合ではいずれも黒星を記録。
1回目のアフリカンイーグルス戦ではガットゥーゾに期待が持たれたが、2回目のゾンネ・グランツ戦では惨敗に終わり選手たちは自信を失う結果になった。この試合ではチャールトンとシュバインシュタイガーがパッとしなかったと評された。
他のチームの時もそうだったが、またアフリカンイーグルスが最初の壁になった。

チームが敗北が影響したのかどうかはわからないが直前まで最前列にいたビジャが最後尾の一番角におり、立ち上がるスピードも遅かった。
一度の負けでも失望されてしまうのだろうか?
しかし、次の試合では最前列に復帰した。一体なんだったのだろう。
かと思えば今度はチャールトンが最後尾の角に。
前の試合までは結構な確率でコミュニケーションを成功させていたのだが、2試合連続で最後尾の角にいたので、もしかしたら不信感を抱かれているのかもしれない。

公式戦では負けが無いため早くも公式戦10連勝を達成。負けたのがいずれもフレンドリーマッチで助かった。

ギリシャのチーム(オリンピアコス)にPLで勝ったらイタリアの有名コーチが来た。
来るコーチはランダムで変わるのか、イタリアのコーチで確定なのかは気になるところ。

プレイ終盤で連携が繋がり始め、至るところに薄線のつながりが生まれてきた。
しかし、それまではしばしば見られた縦への展開もあまり見られなくなった。
今までの縦への展開はとりあえず前線に放り上げていたという感覚だったのだろうか?

ブッフォン、カンナバロ、テュラムの3人の連携は圧倒的に早いという程ではない様子(11試合で薄線がそれぞれ繋がったくらい)。
とりあえず2、30試合経過するまでは呼び出したりせずにFK練習などで様子見をしていこうと思う。

今回のプレイではカードを動かさず、ボタンもプレス以外は操作せずにプレイをした。
指示は全点灯と全消灯の2パターンでチェック。
全消灯時のほうがクリロナがサイドに流れていくなどの多角的なプレイが見られた。個人での突破を仕掛けるのもこちらの方が多かった気がする。

チームのあだ名は「メキシコの伝説」になった。
チームが立ち上がったばかりなのに伝説って・・・。 
俺たちの伝説はまだ始まったばかりだ!っていうこといいのかな?
打ち切りフラグ?

配列
キラが出たので一応配列も書いておく。
EPC後のPL終了時にカード排出エラーが発生。
もしかしたらこのタイミングでカードが切れたのかもしれない?

地元の隣駅のゲーセンでプレイ。
□エウトン
■メッシ
□ジブリル・シセ
☆ウサミ
□ホセ・ホレバス
□サミル・ハンダノビッチ
(排出エラー)
■シャビ
□ブチニッチ
□シュメルツァー
JTイヌイ