それぞれの写真は左がゲーム開始時。右が10試合後の連携。
開始時のネスタと、10試合経過後のシュバインシュタイガーはミスって写真を撮り忘れたので2人は1枚ずつ。
画像の下に書いてあるのは各選手の連携相手。
・チャールトン
→ブッフォン(薄線)
→マケレレ(薄線)
・ビジャ
→クリロナ(薄線)
→ビエラ(薄線)
→ガットゥーゾ(薄線)
→カンナバロ(薄線)
→プジョル(太線)
→トマソン(太線)
→ガラ(薄線)
・クリロナ
→ビジャ(薄線)
→シュバインシュタイガー(薄線)
→セスク(薄線)
・シュバインシュタイガー
→クリロナ(薄線)
→ビエラ(薄線)
→カンナバロ(薄線)
→プジョル(薄線)
→トマソン(薄線)
・ビエラ
→ビジャ(薄線)
→シュバインシュタイガー(薄線)
→カンナバロ(薄線)
→テュラム(薄線)
→ネスタ(太線)
→トマソン(薄線)
→セスク(太線)
→マケレレ(薄線)
→トゥドール(薄線)
→ガラ(太線)
・ガットゥーゾ
→ビジャ(薄線)
→カンナバロ(薄線)
→ブッフォン(太線)
→トマソン(薄線)
→セスク(薄線)
→マケレレ(太線)
→トゥドール(薄線)
→ガラ(太線)
・カンナバロ
→ビジャ(薄線)
→シュバインシュタイガー(薄線)
→ビエラ(薄線)
→ガットゥーゾ(薄線)
→プジョル(薄線)
→テュラム(太線)
→ネスタ(太線)
→ブッフォン(太線)
→トマソン(薄線)
→マケレレ(太線)
→トゥドール(太線)
→ガラ(太線)
・テュラム
→ビエラ(薄線)
→カンナバロ(太線)
→プジョル(薄線)
→ブッフォン(太線)
→トマソン(薄線)
→トゥドール(薄線)
→ガラ(薄線)
・プジョル
→ビジャ(太線)
→シュバインシュタイガー(薄線)
→カンナバロ(薄線)
→テュラム(薄線)
→ネスタ(太線)
→ブッフォン(太線)
→トマソン(薄線)
→セスク(薄線)
→マケレレ(太線)
→トゥドール(太線)
→ガラ(太線)
・ネスタ
→ビエラ(太線)
→カンナバロ(太線)
→プジョル(太線)
→ブッフォン(薄線)
→トマソン(太線)
→ガラ(薄線)
・ブッフォン
→チャールトン(薄線)
→ガットゥーゾ(太線)
→カンナバロ(太線)
→テュラム(太線)
→プジョル(太線)
→トマソン(太線)
→トゥドール(薄線)
→ガラ(薄線)
レギュラー間の連携全体図
今回のプレイでわかったことは13試合経過時から10試合では連携が成長しなかった。
これにより今までは大体30試合必要だった連携の自動成長が今回は10試合程度で完成する可能性が出てきた。
とりあえず30試合前後でもう一度、全体の連携図を写真に収めて確認してみようと思う。
チャールトンの連携があまり成長していないということからわかる通り、以前のグループ連携の概念は廃止されたとみて間違いなさそうである。
何らかの形ででも存在していればE、Hグループに所属するトマソンとプジョル、またはトマソンとネスタの間に太線が生まれていてもよいのに、生まれていないことから見ても問題ないのかもしれないが、前回のバージョンで優良相性グループのみで縛っていたときも、連携線のつながり方にはムラがあったことを考えると、ムラの可能性というのを否定できないのが気になるところ。
今後もプレイ開始時に写真に収め、連携の情報を集めていこうと思う。
開始時のネスタと、10試合経過後のシュバインシュタイガーはミスって写真を撮り忘れたので2人は1枚ずつ。
画像の下に書いてあるのは各選手の連携相手。
・チャールトン
→ブッフォン(薄線)
→マケレレ(薄線)
・ビジャ
→クリロナ(薄線)
→ビエラ(薄線)
→ガットゥーゾ(薄線)
→カンナバロ(薄線)
→プジョル(太線)
→トマソン(太線)
→ガラ(薄線)
・クリロナ
→ビジャ(薄線)
→シュバインシュタイガー(薄線)
→セスク(薄線)
・シュバインシュタイガー
→クリロナ(薄線)
→ビエラ(薄線)
→カンナバロ(薄線)
→プジョル(薄線)
→トマソン(薄線)
・ビエラ
→ビジャ(薄線)
→シュバインシュタイガー(薄線)
→カンナバロ(薄線)
→テュラム(薄線)
→ネスタ(太線)
→トマソン(薄線)
→セスク(太線)
→マケレレ(薄線)
→トゥドール(薄線)
→ガラ(太線)
・ガットゥーゾ
→ビジャ(薄線)
→カンナバロ(薄線)
→ブッフォン(太線)
→トマソン(薄線)
→セスク(薄線)
→マケレレ(太線)
→トゥドール(薄線)
→ガラ(太線)
・カンナバロ
→ビジャ(薄線)
→シュバインシュタイガー(薄線)
→ビエラ(薄線)
→ガットゥーゾ(薄線)
→プジョル(薄線)
→テュラム(太線)
→ネスタ(太線)
→ブッフォン(太線)
→トマソン(薄線)
→マケレレ(太線)
→トゥドール(太線)
→ガラ(太線)
・テュラム
→ビエラ(薄線)
→カンナバロ(太線)
→プジョル(薄線)
→ブッフォン(太線)
→トマソン(薄線)
→トゥドール(薄線)
→ガラ(薄線)
・プジョル
→ビジャ(太線)
→シュバインシュタイガー(薄線)
→カンナバロ(薄線)
→テュラム(薄線)
→ネスタ(太線)
→ブッフォン(太線)
→トマソン(薄線)
→セスク(薄線)
→マケレレ(太線)
→トゥドール(太線)
→ガラ(太線)
・ネスタ
→ビエラ(太線)
→カンナバロ(太線)
→プジョル(太線)
→ブッフォン(薄線)
→トマソン(太線)
→ガラ(薄線)
・ブッフォン
→チャールトン(薄線)
→ガットゥーゾ(太線)
→カンナバロ(太線)
→テュラム(太線)
→プジョル(太線)
→トマソン(太線)
→トゥドール(薄線)
→ガラ(薄線)
レギュラー間の連携全体図
今回のプレイでわかったことは13試合経過時から10試合では連携が成長しなかった。
これにより今までは大体30試合必要だった連携の自動成長が今回は10試合程度で完成する可能性が出てきた。
とりあえず30試合前後でもう一度、全体の連携図を写真に収めて確認してみようと思う。
チャールトンの連携があまり成長していないということからわかる通り、以前のグループ連携の概念は廃止されたとみて間違いなさそうである。
何らかの形ででも存在していればE、Hグループに所属するトマソンとプジョル、またはトマソンとネスタの間に太線が生まれていてもよいのに、生まれていないことから見ても問題ないのかもしれないが、前回のバージョンで優良相性グループのみで縛っていたときも、連携線のつながり方にはムラがあったことを考えると、ムラの可能性というのを否定できないのが気になるところ。
今後もプレイ開始時に写真に収め、連携の情報を集めていこうと思う。
コメント