選手別の印象 FW~MF
・チャールトン
ボビー












グラウンドの呼び出しでオフェンスを選択し続けたら早くも緑の選択肢が出た。
この後もグラウンドの呼び出しではオフェンスを選び続ける予定。覚醒時にどうなるかは気になるところ。
最終プレイのJTでは前半14分に相手のモンテーロに削られケガをしてしまった。(相手のモンテーロはイエローすらもらわなかった)
次回プレイ時に治っているかが気になるがパラ画像を見る限りでは好調状態と怪我は治っているようなので次回プレイでも問題はなさそうで一安心である。


・ビジャ
ビジャ











 
シュバインシュタイガーと場所をチェンジした結果、トップ下での起用のほうが奪取力や守備意識が上がった印象がある
グラウンドの呼び出しでオフェンスを2回選択するも2回とも嫌がった。前回喜んだのはたまたまだったのだろう。
テクニックを選択すると喜んだ。トップ下での起用も考えてテクニックを上げることに決定する。


・クリロナ
クリロナ










 

FKでは無回転のものを放ち、ドリブルを仕掛けたら細かいタッチからの絶妙なルーレットで突破する、まさに無双といったプレイを披露。
JTでは一人で5得点の大車輪の活躍をしてくれた。
フリーキッカーに指定したところ蹴る機会も増え、今回のプレイでは何回か蹴ったが外したのはかなり遠目からの1回のみ。
それ以外は無回転FKでゴールを複数回にわたって決め続けた。
FKの射程は大体画像の辺り。
クリロナFK射程 












これよりも遠かったときは流石に弾かれてしまった。(相手はカシージャスだった)


・シュバインシュタイガー
シュバイニー










 

ビジャとポジションをチェンジしてみた。
ウイングでの起用のほうがトップ下での起用よりも適しているようで攻撃にも積極的に絡むようになった。
プレイの質もトップ下の時よりもいきいきとした印象で、味方を活かすプレイや今までに見られなかったフェイントもするようになり、混雑状態の真ん中で潰されるようなシーンは見られなくなった。
逆に相手のボランチやSBを弾き飛ばして突破していくという強引なプレイが見られた。
今のチームではトップ下よりもWGやSHに置いたほうが良いのかもしれない。


・ガットゥーゾ
ガットゥーゾ










 

キングス初戦では単独で上がっていき先制点を上げるものの、その後すぐに相手の後ろから誰がどう見てもアウトとわかるスライディングをかまして一発レッドという大チョンボをかましてくれた。
次の試合からは相手の背後から追走→素早く目の前に回りこんでからの奪取など守備スキルに磨きがかかったようにも感じた。退場したことで一皮剥けたのだろうか。


・ビエラ
ビエラ










 

ガットゥーゾとの横並びの配置からカードを縦に半分ほどずらして配置したことで高い位置にも積極的に顔を出すようにになり、チームの動きにも貢献するようになった。
上がっていくときは必要以上に上がらない印象で自分のポジションに穴を開けることもなかった。