・チャールトン
ボビー












クリロナとの相性は悪いようでラウンジで呼び出したところ険悪なムードが漂っているとのことだった(プレイ中に呼び出しただけでも緑のコメントが2回起きた)
時代が違うとはいえ同じチームなのにこれということはグループ連携では最悪の組み合わせなのだろう。
試合では互いにクロスを上げたり、あわせたりという感じで悪い印象はない。
しかし近くで細かく繋ぐようなパスワークを見ることが出来ないことを考えると、やはり微妙な関係なのだろうか?

・クリロナ
クリロナ












今回のプレイでは個人星が付き、戦術が覚醒した。
フィニッシュに絡むことも多く、高い得点力を見せつけられた形になる。
こぼれ球を押し込むような泥臭い仕事もやってくれるのは良い。
KPのフリーロールを使う時は2トップで使うよりも一人で幅広いスペースを与えてやったほうが良い動きをしてくれた。
サイドからの突破も相変わらず強く、高い確率でチャンスを作り出していた。

・ビジャ
ビジャ












攻撃力がさらに落ちた印象がある。
レギュラーリーグのリール戦ではランドロー相手に至近距離のシュートを止められてしまった。他にも何度か決定的なチャンスまでは行くものの至近距離で外してしまった。
白FWと同じように至近距離でもはずす覚悟をしておいた方がいいのかもしれない。

・シュタイガー
バスティ












ボランチのような低い位置で起用したときは守備にも積極的に参加してくれ、右shとしてクリロナの後ろにつけたときはカバーリングなどで活躍してくれた。
ただ、自分で上がっていった際にはシュートもクロスも出来ないという場面が見られたので連携の強化が求められる。

・ビエラ

ビエラ












相変わらずゴール前での空中戦に強く、コーナーキックを強烈なヘディングで叩き込んでくれる。
派手なプレイこそないが確実に仕事をこなしてくれる印象があり一人いるだけで大分安心できる。

・ガットゥーゾ
ガットゥーゾ












プレスボタンを転倒させているにも関わらず途中で諦めたり、取りきれないなどの場面が多く見られた。
3ボランチのように密集した中に放り込むよりも1ボランチのように広々としたスペースを与えたほうが良い動きをしていた印象がある。フォーメーションの縦横の位置を少しずらしてやったほうがいいのかもしれない。