13-09-24

本日の戦績
10戦7勝1敗2分
フレンドリー
分(アンフィールズ・ビート:1-1)

レギュラー
勝(ゼニト:1-0)
敗(アーセナル:0-1)

コンチネンタル
勝(ゴールデン・ワンダーズ:2-0)
勝(ゴールデン・ワンダーズ:6-1)
勝(アンブレイカブル02:3-1)

コンチネンタルスーパー
勝(ジャッロ・ロッソ・ローマ:3-2)

レギュラー
勝(FCバルセロナ:4-0)
分(アンフィールズ・ビート:1-1)

WT
勝(対人戦:1-0)


行った練習
奪取
奪取
組織プレイ 軽め
奪取
カテナチオ
シュート
奪取
奪取
奪取
奪取


今回のプレイの総評
コンチネンタル初戦前に特別ボーナスが発生し決勝・コンチネンタルスーパーカップ(以下CSC)まで、高い調子を維持することが出来たため、難なくタイトル獲得出来た。
特別ボーナスはこのチームになってから初めて出たと思う。

またCSCを獲得したらフレンド登録してあるサブカからオファーが届いた。
フレンドからきたオファーには握手しているアイコンが付いていることを初めて確認した。

コンチネンタルカップとCSCを獲得したため、残すタイトルはICCのみとなった。
任期も50試合以上残っているので、タイミングさえ合えば全冠を達成するのもそう難しいことではないだろう。

今回のプレイで奪取のパラが最終プレイで世界最高に達した。
あと少しで念願のリンギオ、フロントミッションを発動出来そうである。

前回、変更したフォーメーションはWTでも行けそうな手応え。
WTは同じようなフォーメーションをとるプレイヤーが多い印象があり、今まで戦った相手は守備的なフォーメーションを取っていた。(ギリギリFW認識される位置にFWを2枚置いた4-4-2。MFとDFはぞれぞれ横1列に並んでいた)
前回対戦したときはオーソドックスなフォーメーションで挑み、相手守備陣を突破できずに負けてしまったが、今回は相手の再度から徹底的に攻撃を仕掛け続けて勝利をつかむことが出来た。
クロスをあげる前にボールを奪われた後にビジャが取り返すという流れは健在。

しかし、相手はカードを激しく動かさないタイプのプレイヤーだったため、カードを動かし続けられた場合h値書できるかはわからない。
過信は禁物である。 

コンチネンタル系の2タイトルを獲得したが、コンチネンタルカップの監督年俸タイトル査定の額を確認するのを忘れてしまった。
ただ、CSCは1200万ということを確認(攻略メモに反映済み)

.netを利用している人には当たり前のことかもしれないが、選手間の連携をすばやくつなげる方法がわかってきた。
アイテムを使った場合は練習がほぼ確実に成功する。
アイテムを使用する前に普通に呼び出す→アイテムを使う。
という流れを行えば連携を育てたい組み合わせを2,3回行うことが出来る。 
これを繰り返せば、すぐに目的の連携を育てることが出来る。 

グラウンドの場合はアイテムの使用と呼び出しの順番は関係ないが、壁メッセージになったときは普通に呼び出さなければならないことに注意する。

パラメータを複数上げる方法の模索について新しい方法が出てきた。
2種類のアイテムを同じ選手に使い続けた場合、どうなるか?というもの。
例えばオフェンスとスピードが上がるアイテムを使い続け、普通の呼び出しでテクニックを選択し続けた場合、その選手のパラメータは複数個上がるのだろうか?
いずれ試せるようなら試してみようと思う。