・チャールトン
チャールトン












クロスの合わせとして使用した1試合目ではクロスを延髄斬りでゴールに叩き込むプレイを見せた。
しかし、連携や身長のせいもあるだろうがクロスに合わせることが出来ない場面のほうが目立っていた。
動き回ってボールを受けに行こうとするのではなく、じっくりと待ち構えてうとうとするタイプ。

下がり目の位置(相手ゴールからカード半分ほど下げた位置くらい)に置くと守秘にも積極的になる印象。
クリロナと入れ替えでWGとして起用した時はそれなりに突破をするようになり、クロスをクリロナに届けてくれた。
突破するときは細かいタッチのドリブルとなり、持ち前のパワーで競り合いにも負けなかった。

・ビジャ
ビジャ













調子が悪くてもいなくなると前線での勢いを維持しづらくなる。

個人覚醒フラグが立った。


・クリロナ
クリロナ













クロスの上げ役からストライカーとの兼任として使ってみることに。
チャールトンの代わりに1トップとして使った時は単独でも合わせ役としても高い攻撃力を見せた。
KPでフリーロールを使用したときは一人で5点あげたことも。
合わせるバリエーションも豊富で競り勝ったり、フリーで打つなど様々。
こちらはクロスをもらいに行くような動きを見せてくれた。
クロスの合わせ役としてはチャールトンより評価は高い。

プレイ開始時点では兼任だったが、今後は正式にチャールトンとポジションを入れ替えることになりそうだ。

・シュタイガー
シュタイガー












クリロナの代わりにWGに置いたら鋭いクロスを見せることもあった。
コンチネンタル以降は繋ぎ役としての印象が強い。

・ビエラ
ビエラ













・ガットゥーゾ
ガットゥーゾ












前線の維持に参加したり、相手を追いかけたりと影からチームを支えていた。