W杯後初のFIFAランキングが発表されました。

今大会の優勝国で今までFIFAランキング2位だったドイツは1位に昇格。
準優勝のアルゼンチンは5位から2位に。
3位のオランダは15位から大幅ランクアップの3位となりました。

一方、開催国のブラジルは歴史的大敗の影響もあってか3位から7位へとランキングを落とし、今まで1位を維持し続けていたスペインも8位と順位を落としています。

日本は46位から45位とわずかにランクアップしています。
しかし、1年前の順位は37位だったので比較すると順位が落ちていることがわかります。
じわじわとランキングが上がってきてはいるので、このまま上がり続けて1年前の成績を上回ってもらいたいです。

その他の国のランキングはこちらからご確認ください。
http://members.jcom.home.ne.jp/wcup/fifarannking.htm


今回はここまで。