・選手別の印象

・ロナウド

ロナウド











7試合12得点1アシスト
両方覚醒してからもともと高かった爆発力がさらに高く、強力になった。
1試合で2得点近いペースはチームを立ち上げて始めてのことかもしれない。

プレイとしてはロベカルやカフーのアーリークロスをちょんと触って軌道を変えるというプレイで得点することが多かった。
一方で一度トラップすると多くの場合で追いつかれてしまったり、トラップ後に放ったシュートは勢いなくGKにとめられたりという場面が目立っていた。

普段はフェイントなどを使うことは非常に稀なのだが、KPをカナリア軍団に指定してブーストを発動させるとリフティングしながら走るようなフェイント?を入れながら突破をしていった。

今回は特別練習に成功してディフェンシブのスキルを身につけた(相手はセルヒオ・ラモス)。

最後に師弟関係が生まれたので次のチームでも活躍してもらうことになる。
特別練習の効果が引き継がれるのかは楽しみなところである。


・ロベカル
ロベカル











7試合5アシスト

前回の個人覚醒ではロナウドと同様にテクニックが2上がっていた。
ロナウドと同様にグラウンドでの呼び出しのほかにミーティングルームなどでも使い続けた結果、テクニックが上がることに繋がったが、なぜ複数上がったかははっきりとしない。
上がり幅が一緒の2アップというのも気になる要因の一つでもある。偶然なのだろうか?


・カフー
カフー











7試合1得点4アシスト

こちらもロナウドと同様にKPをカナリア軍団に指定すると、ショルダータックルをかますような短いダッシュを入れて突破するようになった。
突破力は上がる一方で、アシストする能力は落ちるようでエリア付近で取られてしまうことが目立った。


・リバウド 
リバウド











7試合3得点


・エドゥ
エドゥ











6試合1アシスト


・ジウベウト・シウバ

ジウベウト











7試合

前回のリマの影響もあってボランチの辺りを少し意識して見ていたところ、こちらは豊富な運動量でもってボール奪取のために動き回っていた。
結果に繋がらないことも多かったが、1試合通して動き回っても尽きないスタミナというのはやはり心強いものである。


・リマ
リマ











7試合1得点


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選手別の印象(DF~控え)と今回の総括