今回からもじゃもじゃ縛りのチームをスタートすることにした。
今回のチームからポジションの枚数に大きく差が出来てしまったので、ページのバランスを取るために3ページ構成から4ページ構成に変更することにした。
今回は他にも画像を大量に上げているため、重くなっていないかは心配である。
・本日の対戦成績
8戦7勝1敗
3点以上獲得して勝った試合が6試合と多く、攻撃力に関しては問題がないと言える。
守備に関しては課題がまだあると思われるが、取られても2点までと考えると一概に悪い結果ではないだろう。
NSCの結晶は他のプレイヤーのゴーストだったと思うので一応、チーム名は伏せておくことにする。
・現チームの統計データ
平均得点は3.25点と滑り出しは上々。失点率も0.75点と抑えられている。
連携の強化に伴って失点率をもっと抑えていきたいところ。
・行った練習
ミニゲーム
カテナチオ
有名監督(イタリア)
休み
カテナチオ
ミニゲーム
FK
ミニゲーム
・現在のチームグラフ
今回のチームで伸ばしていこうと考えているところは大体伸びてきているが、特別練習ばかりやっていたのでスピードやパワーの項目は初期値からあまり伸びていない。
数十試合までは成長の伸び具合が大きいように感じられるので連携などを優先して伸ばしていくことにする。
そのため、スピードとパワーのパラメータを上げるのは後回しになるだろう。
・現在のメンバーの育成度合いとチーム連携
最終戦が始まる前に撮影したもので、スタメンの一部が異なっている。
どの写真もソングの部分にフラッシュが当たっていることに気が付かなかった。彼だけゲージを確認することが出来ないが大体の幅で妥協することにする。
後述の特別練習:ミニゲームを行ったときの上がり幅の検証もソングだけ見ることが出来なくなっているのが残念である。
・個人
今回はグラウンドでの呼び出しを1度もしていないのでゲージの上がり幅は全て練習によるものである。
こうしてみるとビツェル、ルイス、モリーナ、コロッチーニは個人の成長が早いと言えるだろう。
・戦術
フリット、ライカールト、バルデラマなど一部の選手はミーティングルームで積極的に呼び出していたが、それよりも早くエトーやビツェルなど他の選手のほうが早く成長している。
カテナチオやFK練習の特殊能力が育ちやすいという効果は確かなようで、個人よりも星が付いている選手が多くなっている。
一方で手がかかる選手もいるようでラモスやオボモイェラ、コロッチーニは特殊能力の上がる練習を多くやっていても星が付いていないということを考えると特殊能力が育ちにくい選手なのかもしれない。
・連携
カテナチオとFK練習、ミニゲームと全ての新練習で連携が上がる効果はあるのだが、今回線がつながったのは積極的に呼び出していたフーリットとバルデラマの二人のみ。
連携に関しては星のようにゲージがあるわけではないのでいきなり繋がったりすることも多いので、どうなるかはわからない。
フーリットとライカールトの二人の間にはやはり特殊連携があるようだが、一度の呼び出しで緑選択肢は出たもののいきなり繋がるということはなかった。
・備考
今回のチームのエンブレムは最初からある1番目のライオンをモチーフにしたもの。
チームの中心人物であるバルデラマのライオン丸の要素はここに残すことにした。
・カード配列
B 077 シモン・ロルフェス
W 148 ドド
B 234 マスチェラーノ
W 009 フラミニ
B 169 カンビアッソ
W 366 JTヤマグチ
B 285 ARSアグエロ
B 216 ガビ
最後に黒が続いたので近くにキラがあったのかもしれないが500円3クレ、1000円8クレの店でプレイしていたこと。プレイメモを書くスペースが無くなったこと。プレイに満足したこともあって今回は退散することにした。
続きはこちら
選手別の印象(FW~MF)
今回のチームからポジションの枚数に大きく差が出来てしまったので、ページのバランスを取るために3ページ構成から4ページ構成に変更することにした。
今回は他にも画像を大量に上げているため、重くなっていないかは心配である。
・本日の対戦成績
8戦7勝1敗
3点以上獲得して勝った試合が6試合と多く、攻撃力に関しては問題がないと言える。
守備に関しては課題がまだあると思われるが、取られても2点までと考えると一概に悪い結果ではないだろう。
NSCの結晶は他のプレイヤーのゴーストだったと思うので一応、チーム名は伏せておくことにする。
・現チームの統計データ
平均得点は3.25点と滑り出しは上々。失点率も0.75点と抑えられている。
連携の強化に伴って失点率をもっと抑えていきたいところ。
・行った練習
ミニゲーム
カテナチオ
有名監督(イタリア)
休み
カテナチオ
ミニゲーム
FK
ミニゲーム
・現在のチームグラフ
今回のチームで伸ばしていこうと考えているところは大体伸びてきているが、特別練習ばかりやっていたのでスピードやパワーの項目は初期値からあまり伸びていない。
数十試合までは成長の伸び具合が大きいように感じられるので連携などを優先して伸ばしていくことにする。
そのため、スピードとパワーのパラメータを上げるのは後回しになるだろう。
・現在のメンバーの育成度合いとチーム連携
最終戦が始まる前に撮影したもので、スタメンの一部が異なっている。
どの写真もソングの部分にフラッシュが当たっていることに気が付かなかった。彼だけゲージを確認することが出来ないが大体の幅で妥協することにする。
後述の特別練習:ミニゲームを行ったときの上がり幅の検証もソングだけ見ることが出来なくなっているのが残念である。
・個人
今回はグラウンドでの呼び出しを1度もしていないのでゲージの上がり幅は全て練習によるものである。
こうしてみるとビツェル、ルイス、モリーナ、コロッチーニは個人の成長が早いと言えるだろう。
・戦術
フリット、ライカールト、バルデラマなど一部の選手はミーティングルームで積極的に呼び出していたが、それよりも早くエトーやビツェルなど他の選手のほうが早く成長している。
カテナチオやFK練習の特殊能力が育ちやすいという効果は確かなようで、個人よりも星が付いている選手が多くなっている。
一方で手がかかる選手もいるようでラモスやオボモイェラ、コロッチーニは特殊能力の上がる練習を多くやっていても星が付いていないということを考えると特殊能力が育ちにくい選手なのかもしれない。
・連携
カテナチオとFK練習、ミニゲームと全ての新練習で連携が上がる効果はあるのだが、今回線がつながったのは積極的に呼び出していたフーリットとバルデラマの二人のみ。
連携に関しては星のようにゲージがあるわけではないのでいきなり繋がったりすることも多いので、どうなるかはわからない。
フーリットとライカールトの二人の間にはやはり特殊連携があるようだが、一度の呼び出しで緑選択肢は出たもののいきなり繋がるということはなかった。
・備考
今回のチームのエンブレムは最初からある1番目のライオンをモチーフにしたもの。
チームの中心人物であるバルデラマのライオン丸の要素はここに残すことにした。
・カード配列
B 077 シモン・ロルフェス
W 148 ドド
B 234 マスチェラーノ
W 009 フラミニ
B 169 カンビアッソ
W 366 JTヤマグチ
B 285 ARSアグエロ
B 216 ガビ
最後に黒が続いたので近くにキラがあったのかもしれないが500円3クレ、1000円8クレの店でプレイしていたこと。プレイメモを書くスペースが無くなったこと。プレイに満足したこともあって今回は退散することにした。
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選手別の印象(FW~MF)
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