これといった用事があるわけでもないのでふらっとプレイしに行ったら今日はビツェルの誕生日でした。
・本日の対戦成績
8戦6勝1敗1分
前回のプレイ日記でも書いた通り、今回はいつもより多めにプレイ。
プレミアに昇格してからは3点以上の大量得点を見る機会は減りそうである。
・現チームの統計データ
平均得点は前回と比べると0.32pt減。失点率も0.17pt上昇と全体的にマイナス傾向にある。
失点に関しては1stディビジョンのときの3失点やドイツ代表との2失点などの複数失点なども含めて、失点した試合は5試合あった影響だろ。
平均得点は元々、3点台を超えていたため維持するためには1試合あたり3点以上取らなければならない。
育成途中では2得点くらいしかとれないことを考えると平均得点率が下がるのは当然のことなのかもしれない。
・行った練習
パワー(カットイン発生)
支配
支配
パワー
スピード(カットイン発生)
支配
休み
有名コーチ(北中米)
今回のプレイでは2回、練習中のカットイン演出が発生した。
今までどういう時にカットイン演出が出るのかわからなかったが、今回の場合は両方とも「選手の目が輝いています」というコメントが表示されたときの通常練習だった。
もしかしたら、この時にのみ発生するのかもしれない。
頭の隅に入れておき、今後も発生したときにチェックすることにしよう。
チーム立ち上げから20試合ほど経過した現在でも有名コーチイベントが発生するとは思わなかった。
この予期せぬハプニングの影響もあって今回のプレイでは大きくゲージを伸ばすことが出来たと言えるだろう。
・現在のチームグラフ
先述の通り、今回はグラフの育成などを主にしていたためゲージが大きく伸びた。
特にパワーの項目に至っては元のグラフの倍以上に伸びたため、従来どおりの弱点とは言えなくなっただろう。
チームグラフも全体的に半分ほどになったため、チームの育成方針にしたがってパラメータを震撼させていくか否かを考える頃合だろう。
・現在のチームの育成度合
・連携
最初の練習でチーム全体に薄い線が一気に繋がった。
上の画像は最終プレイの試合前のものだがプジョル・ダンテ間、プジョル・モリーナ間の連携が太線に発展した。
・個人
自動成長の限界に達してきたと思った選手を積極的に呼び出した結果。
何人かの選手に星を付けることが出来た。
今回星が付いた選手は星を付ける前に1度、通常のコミュニケーションを取る必要があった。
次回以降もしばらくの間は個人や戦術の星を付ける作業を行うことになると思われるため、この点は抑えておく必要がある。
確実に壁コミュニケーションにするためにもアイテムを使用して、確実にフラグを立てていったほうがいいだろう。
・戦術
こちらも個人と同様に☆付け作業を積極的に行った結果、壁に達したと感じた選手に星を付けることができた。
戦術のほうも個人と同様に事前に1度、通常ないし特殊練習のコミュニケーションを取る必要があった。
レギュラーリーグを積極的に行っていたためか、コミュニケーションを取っていない選手の中にも星が付いた選手もいた。
・カード配列
371□SPSアルビオル
138■ホンダ
151□マイケル・ブラッドリー
013■ウィルシャー
055□ファン・デル・ウィール
383■SPSネグレド
124□ホアキン・サンチェス
304■BRSネイマール
通常の白黒配列。
同じレアリティの連続排出も無かったので完全な隙間の部分だったのだろうか?
続きはこちら
選手別の印象(FW~MF)
・本日の対戦成績
8戦6勝1敗1分
前回のプレイ日記でも書いた通り、今回はいつもより多めにプレイ。
プレミアに昇格してからは3点以上の大量得点を見る機会は減りそうである。
・現チームの統計データ
平均得点は前回と比べると0.32pt減。失点率も0.17pt上昇と全体的にマイナス傾向にある。
失点に関しては1stディビジョンのときの3失点やドイツ代表との2失点などの複数失点なども含めて、失点した試合は5試合あった影響だろ。
平均得点は元々、3点台を超えていたため維持するためには1試合あたり3点以上取らなければならない。
育成途中では2得点くらいしかとれないことを考えると平均得点率が下がるのは当然のことなのかもしれない。
・行った練習
パワー(カットイン発生)
支配
支配
パワー
スピード(カットイン発生)
支配
休み
有名コーチ(北中米)
今回のプレイでは2回、練習中のカットイン演出が発生した。
今までどういう時にカットイン演出が出るのかわからなかったが、今回の場合は両方とも「選手の目が輝いています」というコメントが表示されたときの通常練習だった。
もしかしたら、この時にのみ発生するのかもしれない。
頭の隅に入れておき、今後も発生したときにチェックすることにしよう。
チーム立ち上げから20試合ほど経過した現在でも有名コーチイベントが発生するとは思わなかった。
この予期せぬハプニングの影響もあって今回のプレイでは大きくゲージを伸ばすことが出来たと言えるだろう。
・現在のチームグラフ
先述の通り、今回はグラフの育成などを主にしていたためゲージが大きく伸びた。
特にパワーの項目に至っては元のグラフの倍以上に伸びたため、従来どおりの弱点とは言えなくなっただろう。
チームグラフも全体的に半分ほどになったため、チームの育成方針にしたがってパラメータを震撼させていくか否かを考える頃合だろう。
・現在のチームの育成度合
・連携
最初の練習でチーム全体に薄い線が一気に繋がった。
上の画像は最終プレイの試合前のものだがプジョル・ダンテ間、プジョル・モリーナ間の連携が太線に発展した。
・個人
自動成長の限界に達してきたと思った選手を積極的に呼び出した結果。
何人かの選手に星を付けることが出来た。
今回星が付いた選手は星を付ける前に1度、通常のコミュニケーションを取る必要があった。
次回以降もしばらくの間は個人や戦術の星を付ける作業を行うことになると思われるため、この点は抑えておく必要がある。
確実に壁コミュニケーションにするためにもアイテムを使用して、確実にフラグを立てていったほうがいいだろう。
・戦術
こちらも個人と同様に☆付け作業を積極的に行った結果、壁に達したと感じた選手に星を付けることができた。
戦術のほうも個人と同様に事前に1度、通常ないし特殊練習のコミュニケーションを取る必要があった。
レギュラーリーグを積極的に行っていたためか、コミュニケーションを取っていない選手の中にも星が付いた選手もいた。
・カード配列
371□SPSアルビオル
138■ホンダ
151□マイケル・ブラッドリー
013■ウィルシャー
055□ファン・デル・ウィール
383■SPSネグレド
124□ホアキン・サンチェス
304■BRSネイマール
通常の白黒配列。
同じレアリティの連続排出も無かったので完全な隙間の部分だったのだろうか?
続きはこちら
選手別の印象(FW~MF)
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