・選手別の印象
・ダンテ












今回は特にこれといった印象はなし。


・ルイス












今回は特にこれといった印象はなし。


・プジョル












今回はかなり高いところまで顔を出していた。
それも1度や2度ではなく、それなりの頻度で。

正直、守備の要の一つなので必要以上に上がっていってしまうのは困りもの。
ライカールトやソングが防いでくれたから良かったものの、そうでなければ大変なことになってしまう。


・ペペ












奪取後に前線で待ち構える選手にボールを渡すようになり、カウンターの起点として機能するようになった。
連携を強化することでよりカウンターの精度やスピードに磨きがかかるだろう。
ディフェンスの質も上がってきている印象で以前ならファウルをもらっていたであろう場面でもクリーンにボールを取ってくれるようになった。


・モリーナ












今回から彼のシュートセービングをサポートKPとして使用することにした。
相手のシュートに対する反応が目に見えて良くなり、失点を抑えることが出来るようになった。

KPを指定する前にヴィオラ・デ・アルテミオのバティのやんわりとしたミドルシュートにはきちんと反応し、止めることが出来ていた。
一方でCKやクロスといった前に出て取りに行くという動きは苦手なようで飛び出したときは今ひとつな結果になっていた。
しっかりと待ち構えさせたほうがいいタイプのようだが私に飛び出させる癖が付いているため、少々扱いにくい。
飛び出させるときはかなり早く飛び出させなければならないので要注意。



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選手別の印象(控え)と今回の総括