戦国大戦のほうでいわゆる「真田豚4」と呼ばれるデッキのテンプレが揃ったので試しに使ってみたところ、えらい使いやすく、わかりやすい強さに驚き。
普段はは群雄伝というCPU相手のお一人様モードで遊んでいるのですが、試しにと全国での対人戦を行ってみたところ下位のリーグとはいえ9連勝しました。
中にはほぼスターターパックの方なんかもおりました(しかも、その方と3回中2回対戦)が、この成績は三国志の頃から含めて最も優秀な成績だったかもしれません。
これで弱体修正が入っているというのだからバランスの調整が悪いのか、それともデッキが完成されているということなのか?
使い慣れたというほどでもないので戦国大戦はしばらくの間はこのデッキで遊んでいこうと思います。

ただ今回のデジタルカードキャンペーンで黒人アフロの弥助が手に入ったのであちらでもモジャをいかした珍妙な髪型のデッキを作ってみるのも面白いかもしれない。


さて、本題。
最近はチームの不調が続いていたこともあり、今回のプレイではフォーメーションを変更してみた。
今回のバージョンは稼動当初の頃から「アーリークロス重視に復権の兆し!」とかほざいていたようにサイドからの組み立てが非常に強力な印象があったので思い切ってCFのポジションの選手を外し、代わりに守備枠をもう一つ割いてみた。




・本日の対戦成績
4戦3勝1分
対戦履歴








久しぶりの負けなしという結果になった。


チーム成績




チームの現在の成績はこんな感じ。
ここ最近で分けと負けが一気に増えてしまった感がある。


・現チームの統計データ
統計データ















僅かにだが久しぶりに平均得点が上昇した。ここ2,3回分のプレイ以来になるだろうか?
失点率に関しては完封で抑える試合が無いのでこちらは相変わらずの下り調子。
GKのザルさ加減はやや薄まったものの、やはりまだまだ目は粗いようである。


・行った練習
オフェンス
スピード(カットイン:オボモイェラ)
オフェンス
休み


・現在のチームグラフ
チームグラフ_比較













ゲージは順調に伸び、各項目の成長限界に達しそうである。
パワーとオフェンスはあと1回ずつといったところだろうか?
スピードを震撼させればビツェルのダイレクトプレイ重視がSランクになるので早めに上げてしまうのも悪くないかもしれない。
気になるところとしては新練習の副次効果。
全部のパラメータが震撼している状態で新練習を行った場合はこれらの副次効果も得られるのかは気になるところ。
最近はつぶさに連携の弱さを感じているので練習の効果などで僅かでも補えるのであれば積極的に行っていきたいところ。
選手の能力ゲージに関してはレギュラーリーグをこなしていればある程度まではゲージが勝手に育ってくれるので連携以外は優先度が低いのだが連携のほうは熟練度が視認できない分だけ優先的にカバーしていきたい。


・現在のチームの育成度合
・連携

チーム育成度_連携
























勝手に連携が育っていったプジョルとダンテの積極的な呼び出しがそろそろ目に付くようになってきたのでフラグを立てたところチーム全体の調子が復調気味にあったため、すぐに黄金連携になってくれた。
縦で並べているときは連携で潰している印象が無かった。
次回は再び横並びでの起用を考えているため、少しは印象が変わるかもしれない。


・個人
チーム育成度_個人























フーリットの調子が少し落ち気味だったこともありグラウンドでアイテムを使うなどして呼び出していたため星が4になった。
他の選手もほぼほぼ自然成長が限界に達してきているところがあるので調子が悪い選手がいたら順番に呼び出したりアイテムを使っていこうと思う。
しかし、当面の間は連携のほうを優先して強化していく必要性があるのでこちらは後回しになっていくだろうか。


・戦術
チーム育成度_戦術























チームのKPとして指定している選手は大体星が3つ以上になってきた。
こちらは特殊スキルの習得に合わせて付けていけば十分と言えるので3つの項目の中での優先度は最下位になる。


・新規のオファー
男鹿、プレミア、エメル・トプラク、新練習なし


・カード配列
■208 ゴラン・パンデフ
□225 ビクトール・バルデス
□259 ファン・ベルナト
□198 バロン・ベーラミ


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選手別の印象(FW~MF)