昨日(今日?)の記事で書いたトライアウト候補でリストアップしたメンバーで足りなかったサコとカンパニャーロの補強が完了。
両方ともマロンで120円でした。

マロンは現行バージョンのカードなら店頭のケースに入っていなくてもバックヤードにあることが多いので在庫があるかどうかわからない時は素直に聞いたほうが良いことが多い。
補強したメンバーはカンパニャーロ、サコ、0708フレッジ、0910コルドバの4人。
フレッジとコルドバの2人は80円ずつだったので補強にかかった費用の合計は400円。
それ以外は手元にあったり、引いたりしたので予算内収めることが出来た。

次回、同様の条件でチームを組む際は値段の面をもう少し強く縛ってみてもいいかもしれない。


いずれにせよ、これでトライアウトの準備は整ったので来週中にインICが現在参加中のタイトル戦を片付けてからトライアウトを実行しようと思う。


・・・折角、メンバーの補強を行ったのだからサコは採用したほうが無駄にならなくて良いかもしれない。

(ここから追記分)
現在のトライアウトメンバーの優先順位。

1位 ママドゥ・サコ
補強コストを支払ってしまったため使わないのは勿体ないというのが最大の理由。
チームが逆Aを達成することが出来るようになれば組織守備重視が守備の裏の手として使うことも出来るようになるというのも地味なポイント。

2位 マルキーニョス
OFFとPOW以外はDFとしては高めの数値を持っているのが特徴。
左SBとしての起用を想定しており、超人と競り合う可能性も高いと考えた場合、対応できる距離が増えると判断したため。

3位 ファン・ヘスス
当初起用を想定していた選手。
トライアウトのメンバーのうちPOWが17以上ある選手の中では最もSPEが高い。
マルキーニョスと一緒に起用した場合はスタメンのDF陣全員のSPEが14以上と比較的足の速い面子で固めることが出来るというのがメリットとなる。
しかし、スピードの差は微々たるものなので気にならない範囲であるとも言える。

4位 リカルド・コスタ
トライアウトのメンバーの中で唯一、オファーリストの所属選手に名前のある選手。
彼を採用することで得られるメリットは最初から育成が進んだ状態で使うことが出来るため、成長依存が高い選手であっても序盤から力を発揮してくれると思われる。
欠点としてはトライアウトだけでは成長後のプレイスタイルがわからないということだろうか。

5位 アンドレア・バルザーリ
CPUのバルザーリと対戦したときにクロスを高い確率で防がれ、まさに対空砲台という働きをされてしまった。
現行バージョンではクロスが非常に強力な武器の1つなため有用なイメージがあるのだが、もうすぐバージョンアップが控えていることと他に空中戦が得意な選手がいた場合は特にこだわる理由が少ないため優先順位は低めとなっている。
トータル数値が最も高く、DEFも18と高いのは評価ポイント。
CPUのときのイメージは待ち構えて止めるストッパータイプのCBだった(ユベントス版の印象)。

6位 ミゲル・アンヘル・ブリトス
今回のバージョンではキラで排出されているが白でも排出されているので使ってみるのもいいかも知れないと思ったため候補にリストアップ。
トータル数値は候補の選手の中では最低で次点のリカルド・コスタと比べるとOFFがー1されているだけで他にこれといってすぐにわかるポイントは見当たらなかった。
裏面を見る限りだと空中戦と安定感のあるパスが特徴のようだがいかがなものか。
前線に一気にボールを放り込むことが出来るようなら採用に値する選手だが、そのような可能性は低そうである。


主な方針は定まってきたところで、今回はここまで。