・選手別の印象
・ナガトモ
ナガトモ












ゴースト相手だが、相手のキラメッシを一人で封殺して見せた。
相手が強い選手だと燃えるタイプなのだろうか?

カード累計
Y:3枚
R:0枚


・プジョル
プジョル













前回のプレイに引き続き、今回もICCにて一発レッドで退場していった。
しかも相手を道連れにすることもない最低な結果である。

前のチームで黒を使ったときにも思ったことだが、プジョルは基本的にはクリーンなスタイルなのにたまに。それも大舞台のときや重要なときに限って大チョンボをかましている印象がある。
もう少し、安定してクリーンな守備をしてくれれば助かるのだが、そうもいかないのが困りどころである。

カード累計
Y:0枚
R:2枚


・ラミ
ラミ














カード累計
Y:0枚
R:2枚

・イバノビッチ
イバノビッチ












今回のプレイ全体を通して思ったのは彼がボールをロスとすることは極めて少なかったということ。
というよりも、1度も無かったかもしれない。
持ち上がって行っても取られることが無いというのはカウンターのリスクが少ないということでもある。

中盤で使ってみるのも面白いかもしれない。




・カワシマ
カワシマ












飛び出しを支持していたのだがゴールエリアのライン上で急にストップ。
その結果、相手にゴールを許して敗北につながった試合があった。

一概にカワシマのせいとは言い切れないが、もう少し飛び出してダイレクトでボールを蹴っ飛ばしに行ってくれれば違った結果になっていただろう。
しかし、他の試合で同じような状況になった際、そのままエリアの外に飛び出して行ってダイレクトで蹴っ飛ばしに行っていたのでたまたまではなく、単なる判断ミスだったのかもしれない。



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選手別の印象(控え)と今回の総括