・選手別の印象
・ナガトモ
ナガトモ












まさかの左サイドの単独突破から持ち込んでのゴールを決めた。
今まで攻撃面ではかなり残念なことになっていたので、このまさかのプレイには心底驚かされ、思わず「はぁ!?」という間抜けな叫び声を上げてしまった。

この記事を書いていてわかったことだが今回の衝撃は初めてのことではなかったらしい。
全く印象に残ってないけど。

カード累計
Y:3枚
R:0枚


・プジョル
プジョル













カード累計
Y:0枚
R:2枚


・ラミ
ラミ













カード累計
Y:0枚
R:2枚


・イバノビッチ
イバノビッチ














・カワシマ
カワシマ












JTで今回の任期で初めてのPK戦となった。
結果は1本しか止めることが出来ずに敗退した。
チームスタイルは降臨を使用していた。

かつてはPKセービングを持っていたと思うので、少しばかり期待はずれという感じは否めない。
現時点では飛び出しのスピード以外にこれといった長所が無くなってしまった(飛び出してもファンブルをすることが多いのも難点)。
2本止めてくれれば勝つことが出来た可能性が見えただけに実に悔やまれる。

ボールが蹴られた方向に跳んだのは5本中2本というのはがっかりの要因だろう。


現時点でのGKとしての評価はこんな感じかな?
(評価は全て5段階)
セービング:2
待ち構えているときのセーブ。
待ち構えている状態でシュートを打たれると稀にビッグセーブを見せるが、基本的にはゴールが決まった後に飛ぶなんて場面もちらほら。

飛び出し速度:5
飛び出し速度は文句のつけようがない。
ただゴールエリアから飛び出して直接クリアをかますというようなことがないのでせっかくの飛び出し速度も手軽に活かせるわけではないので注意が必要。

キャッチング:2
飛び出したときはほとんどキャッチングに行くのだが、必ずキャッチングできるというわけではなく5回中2,3回という結構な頻度でぽろぽろとこぼしてしまう。

立ち上げ当初に比べればましになったと言えるが、それでも結構な確率でこぼしてしまう。
個人覚醒してもこれではいささかどうかと思ってしまう。

ハイボール処理:1
間違いなく今まで使ったGKの中で問答無用で最低と言える。
なぜなら1度もCKのボールをキャッチ出来たことがないから。
クロス偏重の攻撃パターンやセットプレイ時には期待できない。
最低評価として1にしているが0。もしくはマイナスでもいいんじゃないかと思ってしまう。

PK:1~3
試行回数が少ないため一概には言えないため、3を付けているが胸を張って強いとは言い切れないだろう。
先にも書いているが読みを当てているよりもはずしているほうが多く、しかも降臨というブーストがかかっている状態でこれと思ってしまうと「ちょっと大丈夫か?」となってしまうのも仕方ないだろう。


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選手別の印象(控え)と今回の総括