・選手別の印象
・カズ
カズ













ドリブル中にシザースを連発するとCPUレベルのCBなら普通に2,3人背負っていても取られることなくするすると抜けていくのには驚かされる。
レアリティこそ白だが数値の設定を考えるとやはりATLEクラスのパラメータになっているのだろうか?(J-ATLEだと微妙なとこだけど・・・)

個人覚醒をした際にDEFが上がった時はかる~く首を傾げたが、今回使っていて感じたことはチェイシングの意欲が大きく増した気がする。
以前はシュートを打つなどした後にボールを相手に取られると呆然と相手を見送ることが多かったのだが、個人覚醒後はボールをロストしてもすぐさま反応して相手に向かって行く場面が増えた。

1トップで使っているとどうしても恩恵は薄くなってしまうが、横並びの2トップ体制で使用しているとこぼれ球を押し込んだり、取られたボールを取り返して決めたりということがあるので実際のところかなり大きな変化だったと言うことが判った。

これまではFWで使っていた選手はOFFやパワー、スピードといった得点力に直結するパラメータを上げることが多かったが、前線でのボール奪取のためにDEFを上げるという選択肢も浮上してくる。
2トップでの運営を想定しているのなら決して無いというわけではないだろう。


・グリーズマン
アントン













今回のPK戦では相手GKとは逆方向に蹴りはしたのだが、ポストに当たって外れてしまった。
カワシマと同様に不確定な状態だが、少なくともGKとは逆の方向に蹴ってはいるので著しく弱いと言うわけではないだろう。


・カンパニャーロ
カンパニャーロ














・コルドバ
コルドバ














・ロランド
ロランド













・総括
今回はアーセナル戦においてこれでもかと言わんばかりにダイレクトプレイ重視が機能していた。
というのも、右側にボールいったと思ったら大きく左に返し、左に行ったと思ったら後ろに下げて細かいパスでもってボールを運ぶと言う場面が見られたため。

この積極的なパスワークが影響し、支配率が65%を超えた状態で勝利した結果、「フィールドの支配者」という称号を獲得することが出来た。
 
残りの任期も20数試合になった。
店にもよるが2,3セットで終わる分量である。
次回チームを立ち上げる準備が必要な頃合だが、次回使用するチームは前々からやろうと思っていたチームにしようと思う。
パーツはほぼ決まっているのだがGKを誰にするかだけ少し迷いどころだが、近いうちにまとめようと思う。

次の更新は今週中のプレイ日記か構想チームの話のどっちになるか。本人すらわからないまま、今回はここまで。


先述のPABLOさんのHPをよく見たらガンバ大阪のオフィシャルパートナーだったそうです。
ガンバのサポーターさんには有名なのかな?