・選手別の印象
・エウゼビオ
キープレイヤーに指定しているためかクリンスマンよりもボールが集まり、その結果、チーム最多ゴールを記録している。
ドリブル、シュート共に素晴らしいものがあり、特に釜本が参考にした45°からのシュートは破格の一発。
後述のエッフェンベルクと同様に強力なミドルシュートを最初から放つことができ、ゴールエリアに近づけばとりあえずシュートボタンを叩けばゴールが決まる。
前半だけでハットトリックというのも珍しくなく、その高い攻撃力はかなりのものだろう。
前にっ使っていたチームが全白だっただけに攻撃力の違いをはっきりと感じているのかもしれない。
蹴り足は右だけかと思いきや利き足では無い左でも強力な一発を打てるのでシュートのタイミングなどはあまり気にする必要が無いのも○。
一つだけ気になったことがあり、今回のプレイでは何回も相手DFに転がされていた。
これはエウゼビオの仕掛けた罠なのか、それともラフプレイをもらって純粋に転がされているのかはわからない。
今のところケガをしたことは一度の無いので前者の可能性も考えられるが、今後も転がされ続けるのならケガだけはしないでもらえると非常に助かる。
自分ではなんとも出来ることでは無いが、交代枠は常に用意しておく必要があるだろう。
・クリンスマン
相も変わらず、攻撃に関する全ての動きを高い水準でこなす脅威のCF。
どんな味方とも一緒にプレイすることが出来るというのはやはり恐ろしく頼りになる。
そして何よりもかっこいい。
早い段階で特別練習が発生し、スピードスター+を習得したのも嬉しい限り。
エウゼビオと同様に、エリアの外からでもゴールを狙うことが出来るのでゴールエリア付近でゴール方向を向いたらシュートを押すくらいがちょうどいいかもしれない。
シュートバリエーションは非常に豊富なようでモーション追加以降、自分の使っているチームの選手が見せたことのあまりない(皆無?)スコーピオンシュートなんかも見せてくれた。
・エッフェンベルク
パスを出すなりクロスを上げるなりのアシスト性の動きをするだろうと思ってシュートボタンを叩いたら、想像に反して想像していたよりも遥かに強力なミドルシュートをぶっ放し、思わず「えぇー・・・」という情けない声をもらし、それが動画に入ってしまった。
それほどに予想していない出来事であったので許してください。
その威力はまさしく、戦車砲の一撃のように強烈なもので、ティーガーというのはやはり虎ではなく、戦車のほうなのでは?と思ってしまった。
強力なミドルシュートだけでなく、味方へのアシストもきちんとこなし、守備にも向かうとこれといった欠点が思い浮かばない。
チームのプレースキッカーとして、CKやFKも蹴っているが弾道は鋭く、精度も高いのでオプション面でも優れていると言えるだろう。
それなのに、なぜこのカードは安いのだろうか?
キラを割く価値はぜんぜんあると思うし、チームの要にもなってくれると思うのだが。
・ボバン
前線の中では唯一のアシストタイプの選手。
足元に高い技術を持っているものの、自分で持ち込もうとはあまりせずにクリンスマンに預けたり、クロスを上げるなどアシストに徹した動きをすることが多い。
スタミナにはちょっと不安があり、前半だけで半分以上無くなってしまうこともある。
その場合はフィーゴが代わりに出てくることになるのでちょうど良い人選だったのであろう。
調子は一度落ちてしまうとそれなりに長引くのだが、調子が悪いときであっても質の高いプレイを見せてくれるのは評価できるだろう。
・ビエラ
センターサークル付近で使用していたが、攻守にわたって活躍してくれている。
一概にこれとは言いづらいのだが、中盤と前線をつなぐリンクマンとしての動きやトップ下の選手に求められるようなアシスト性の動き。相手の攻撃を食い止めるボランチとしての動きなど、それまでは個別に用意していた各々の担当を1人でこなしてくれている感じ。
それでいて全ての動きを高い水準でこなしてくれており、全く穴らしい穴というものが思い浮かばない。
改めてプレイ動画を見直してみると、このチームは中盤でボールを奪取してからの攻撃に移るショートカウンターを頻繁に行っているのだが、それを実行するときには必ずといって彼が関わっていると言っても過言ではないだろう。
スキル名の『ザ・コア』という名前に相応しい、言葉通りのチームの中核として替えが全く聞かない選手と言える。
現時点では過去に黒を使用したときに見せた無双の空中戦はまだ、その姿を見せてはいない。
こちらのカードはその強さを見せてくれるだろうか?
続きはこちら
選手別の印象(DMF~GK)
・エウゼビオ
キープレイヤーに指定しているためかクリンスマンよりもボールが集まり、その結果、チーム最多ゴールを記録している。
ドリブル、シュート共に素晴らしいものがあり、特に釜本が参考にした45°からのシュートは破格の一発。
後述のエッフェンベルクと同様に強力なミドルシュートを最初から放つことができ、ゴールエリアに近づけばとりあえずシュートボタンを叩けばゴールが決まる。
前半だけでハットトリックというのも珍しくなく、その高い攻撃力はかなりのものだろう。
前にっ使っていたチームが全白だっただけに攻撃力の違いをはっきりと感じているのかもしれない。
蹴り足は右だけかと思いきや利き足では無い左でも強力な一発を打てるのでシュートのタイミングなどはあまり気にする必要が無いのも○。
一つだけ気になったことがあり、今回のプレイでは何回も相手DFに転がされていた。
これはエウゼビオの仕掛けた罠なのか、それともラフプレイをもらって純粋に転がされているのかはわからない。
今のところケガをしたことは一度の無いので前者の可能性も考えられるが、今後も転がされ続けるのならケガだけはしないでもらえると非常に助かる。
自分ではなんとも出来ることでは無いが、交代枠は常に用意しておく必要があるだろう。
・クリンスマン
相も変わらず、攻撃に関する全ての動きを高い水準でこなす脅威のCF。
どんな味方とも一緒にプレイすることが出来るというのはやはり恐ろしく頼りになる。
そして何よりもかっこいい。
早い段階で特別練習が発生し、スピードスター+を習得したのも嬉しい限り。
エウゼビオと同様に、エリアの外からでもゴールを狙うことが出来るのでゴールエリア付近でゴール方向を向いたらシュートを押すくらいがちょうどいいかもしれない。
シュートバリエーションは非常に豊富なようでモーション追加以降、自分の使っているチームの選手が見せたことのあまりない(皆無?)スコーピオンシュートなんかも見せてくれた。
・エッフェンベルク
パスを出すなりクロスを上げるなりのアシスト性の動きをするだろうと思ってシュートボタンを叩いたら、想像に反して想像していたよりも遥かに強力なミドルシュートをぶっ放し、思わず「えぇー・・・」という情けない声をもらし、それが動画に入ってしまった。
それほどに予想していない出来事であったので許してください。
その威力はまさしく、戦車砲の一撃のように強烈なもので、ティーガーというのはやはり虎ではなく、戦車のほうなのでは?と思ってしまった。
強力なミドルシュートだけでなく、味方へのアシストもきちんとこなし、守備にも向かうとこれといった欠点が思い浮かばない。
チームのプレースキッカーとして、CKやFKも蹴っているが弾道は鋭く、精度も高いのでオプション面でも優れていると言えるだろう。
それなのに、なぜこのカードは安いのだろうか?
キラを割く価値はぜんぜんあると思うし、チームの要にもなってくれると思うのだが。
・ボバン
前線の中では唯一のアシストタイプの選手。
足元に高い技術を持っているものの、自分で持ち込もうとはあまりせずにクリンスマンに預けたり、クロスを上げるなどアシストに徹した動きをすることが多い。
スタミナにはちょっと不安があり、前半だけで半分以上無くなってしまうこともある。
その場合はフィーゴが代わりに出てくることになるのでちょうど良い人選だったのであろう。
調子は一度落ちてしまうとそれなりに長引くのだが、調子が悪いときであっても質の高いプレイを見せてくれるのは評価できるだろう。
・ビエラ
センターサークル付近で使用していたが、攻守にわたって活躍してくれている。
一概にこれとは言いづらいのだが、中盤と前線をつなぐリンクマンとしての動きやトップ下の選手に求められるようなアシスト性の動き。相手の攻撃を食い止めるボランチとしての動きなど、それまでは個別に用意していた各々の担当を1人でこなしてくれている感じ。
それでいて全ての動きを高い水準でこなしてくれており、全く穴らしい穴というものが思い浮かばない。
改めてプレイ動画を見直してみると、このチームは中盤でボールを奪取してからの攻撃に移るショートカウンターを頻繁に行っているのだが、それを実行するときには必ずといって彼が関わっていると言っても過言ではないだろう。
スキル名の『ザ・コア』という名前に相応しい、言葉通りのチームの中核として替えが全く聞かない選手と言える。
現時点では過去に黒を使用したときに見せた無双の空中戦はまだ、その姿を見せてはいない。
こちらのカードはその強さを見せてくれるだろうか?
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選手別の印象(DMF~GK)
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