・選手別の印象
・ダヴィッツ
守備能力や意識は間違いなくトップクラスを太鼓判を押せるくらいに高いのだが、ボール奪取に荒さを感じるときがある。
と言っても相手の選手を潰しにかかるというようなことではなく、ボールを蹴りだす距離が長いのである。
なんというかスマートさに欠けるという表現が一番しっくりとくるだろうか。
毎回毎回このスマートさに欠ける守備をするわけではないのだが、ラインそばでこの蹴りだす守備をしたらラインを割ってしまうときなんかにしている印象が否めないところがある。
相手の勢いを削ぐことが出来たり、守備の枚数を増やせると考えれば悪くは無いのだが、特にそのような印象も得られない。
成長をしていけばそのような守備は落ち着いてくれるのだろうか?
FKやCKはエッフェンベルクが蹴ることが多いのだが、彼やボバンがいないときはダヴィッツが担当することがあるようである。
しかし、精度はいまいちのようでゴールエリアギリギリ外という直接狙えそうな位置からでもはずしてしまう。
このチームには他にも蹴れそうな選手はいるのでは?と思うが、エッフェンベルクとボバン以外にプレースキックが出来そうなイメージがそう多くないことに気がついた。
彼が蹴ったときというのも、もしかしたら消去法なのかもしれない。絶対の自信があるとかだったら微妙すぎるけど。
・ガットゥーゾ
中盤右サイドの守備を主に担当しているのだが、アジャラよりも後ろの最終ラインまで相手ボールホルダーを追いかける守備を見せてくれた。
プレイ動画を見返してみて、アジャラがいるだろう位置にガットゥーゾがいたのには少々驚かされた。
なんにせよ3バック体制を採用しているこのチームにいてくれて本当に助かる。
ビエラやダヴィッツは攻守の両方に優れているタイプのようだが、彼はとことん守備の人のようである。
他の2人との大きな違いとしてはキープレイヤーとして採用しているくらいなのだが、その差が大きく出ているのかはわからない。
・マルディーニ
相手の攻撃や攻守が入れ替わったことに対しては誰よりも早く反応し、それまで自陣に戻っていく途中であってもすばやく反転し、相手に向かって守備を仕掛けていく。
一方で攻撃の面ではいまいちという感じは否めず、ボール奪取後に自分で上がっていくときも相手SHに止められてしまうことが珍しくはなかった。
その場ですぐに取り返してくれるということもなかったので現時点では攻撃の面に関しては全く期待をしないほうがいいだろう。
むしろ、すぐに近くの味方にボールを渡してくれたほうが助かるのだが。
今回のプレイでアジャラに次いでチーム2枚目となるイエローカードを頂戴した。
累計カード
Y:1枚
・アジャラ
向かってくる相手に自らもまっすぐ向かっていき、すれ違いざまにボールを掠め取るという守備がよく見られる。
真正面からの相手には強いようである。
対して一度抜かれてしまうと守備が荒くなったり、追いつけなかったりということが起きてしまう。
前回のプレイでイエローを貰ったときもそのような形だったと思う。
累計カード
Y:1枚
・テュラム
特別練習でエアバトラー++を習得した。
ポジション的にはCBと右SBの中間と落下地点で競り合うというよりも上げさせないことのほうが主眼になっているはずなのでいまいち使う機会がそう多くないように思えるのは少々残念だろうか。
・カシージャス
今回のプレイで感じたことは彼を使うのであればきちんと飛び出させたほうが良い結果につながることが多かった気がするということくらいか。
と言っても現時点ではシュートを打たれることがあまり無いので試行回数が少なく、はっきりと言い切ることが出来ないというのが正しいだろう。
シュートを打たれても見送るときがあるので素直に飛び出させて事前にボールを取りにいかせたほうがいい結果につながるような気がする。
続きはこちら
選手別の印象(控え)と今回の総括
・ダヴィッツ
守備能力や意識は間違いなくトップクラスを太鼓判を押せるくらいに高いのだが、ボール奪取に荒さを感じるときがある。
と言っても相手の選手を潰しにかかるというようなことではなく、ボールを蹴りだす距離が長いのである。
なんというかスマートさに欠けるという表現が一番しっくりとくるだろうか。
毎回毎回このスマートさに欠ける守備をするわけではないのだが、ラインそばでこの蹴りだす守備をしたらラインを割ってしまうときなんかにしている印象が否めないところがある。
相手の勢いを削ぐことが出来たり、守備の枚数を増やせると考えれば悪くは無いのだが、特にそのような印象も得られない。
成長をしていけばそのような守備は落ち着いてくれるのだろうか?
FKやCKはエッフェンベルクが蹴ることが多いのだが、彼やボバンがいないときはダヴィッツが担当することがあるようである。
しかし、精度はいまいちのようでゴールエリアギリギリ外という直接狙えそうな位置からでもはずしてしまう。
このチームには他にも蹴れそうな選手はいるのでは?と思うが、エッフェンベルクとボバン以外にプレースキックが出来そうなイメージがそう多くないことに気がついた。
彼が蹴ったときというのも、もしかしたら消去法なのかもしれない。絶対の自信があるとかだったら微妙すぎるけど。
・ガットゥーゾ
中盤右サイドの守備を主に担当しているのだが、アジャラよりも後ろの最終ラインまで相手ボールホルダーを追いかける守備を見せてくれた。
プレイ動画を見返してみて、アジャラがいるだろう位置にガットゥーゾがいたのには少々驚かされた。
なんにせよ3バック体制を採用しているこのチームにいてくれて本当に助かる。
ビエラやダヴィッツは攻守の両方に優れているタイプのようだが、彼はとことん守備の人のようである。
他の2人との大きな違いとしてはキープレイヤーとして採用しているくらいなのだが、その差が大きく出ているのかはわからない。
・マルディーニ
相手の攻撃や攻守が入れ替わったことに対しては誰よりも早く反応し、それまで自陣に戻っていく途中であってもすばやく反転し、相手に向かって守備を仕掛けていく。
一方で攻撃の面ではいまいちという感じは否めず、ボール奪取後に自分で上がっていくときも相手SHに止められてしまうことが珍しくはなかった。
その場ですぐに取り返してくれるということもなかったので現時点では攻撃の面に関しては全く期待をしないほうがいいだろう。
むしろ、すぐに近くの味方にボールを渡してくれたほうが助かるのだが。
今回のプレイでアジャラに次いでチーム2枚目となるイエローカードを頂戴した。
累計カード
Y:1枚
・アジャラ
向かってくる相手に自らもまっすぐ向かっていき、すれ違いざまにボールを掠め取るという守備がよく見られる。
真正面からの相手には強いようである。
対して一度抜かれてしまうと守備が荒くなったり、追いつけなかったりということが起きてしまう。
前回のプレイでイエローを貰ったときもそのような形だったと思う。
累計カード
Y:1枚
・テュラム
特別練習でエアバトラー++を習得した。
ポジション的にはCBと右SBの中間と落下地点で競り合うというよりも上げさせないことのほうが主眼になっているはずなのでいまいち使う機会がそう多くないように思えるのは少々残念だろうか。
・カシージャス
今回のプレイで感じたことは彼を使うのであればきちんと飛び出させたほうが良い結果につながることが多かった気がするということくらいか。
と言っても現時点ではシュートを打たれることがあまり無いので試行回数が少なく、はっきりと言い切ることが出来ないというのが正しいだろう。
シュートを打たれても見送るときがあるので素直に飛び出させて事前にボールを取りにいかせたほうがいい結果につながるような気がする。
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選手別の印象(控え)と今回の総括
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