・選手別の印象
・マルセロ
マルセロ



















累計カード
Y:1枚

R:0枚

今回も安定してスタメン起用していたのだが、選手個人としての印象はあまり多くはない。

チームスタイルのコンビネーションプレイを今回もメインの戦術として使用していたが、バルデラマが一皮剥けたあたりからかみ合わせが若干悪くなってきた印象がある(不必要なバックパスなど消極的なパス回しが見えるようになってきた)。

特に不満は無いが、アケなどの他の選手との動きの確認をしようと思うのでしばらくの間はスタメンから控えに降りてもらうことにしよう。


・ダンテ
ダンテ



















セットプレイでボールをゴールに押し込み、自身初となるゴールを決めて見せた。

守備のパーツとしてはWBEよりもこちらのほうが守備範囲が広く、フォアチェックとカバーのバランスもが良く頼りになる印象があるが、WBEのほうは初期の印象が否めないのでそろそろ比較してみる必要がある頃合いだろうか。

相手との距離を詰めるときに目測を誤っているのか、はたまた展開してくる方向を読み間違えているのか、それとも単にチェックが間に合っていないのかは分からないが、選手二人分くらいずれた位置に向かっていくことがある。
それもカード配置場所から右方向に向かう時にそのようなことがしばしば見られる気がする。
対して左方向の場合はそのようなことはあまり見られない。
これは一体、何に由来するものなのだろうか?


・プジョル
プジョル



















累計カード
Y:2枚

R:1枚

特に育成に手間をかけないと一般的な優良白のレベルを超えることはない。
それでも、スタメンとして守備のかなめの一角は任せることが出来るということは十分に優れていると言えるだろう。

だが、これといって特徴が無いというのも事実。
1周目が終わったら、守備の要としてきちんと育成する必要性がありそうである。


・コロッチーニ
コロッチーニ



















今回もまたいつも通りの活躍をしていた印象がある。
決して上がりすぎることなく、不必要に動き回るということも無い。
守備のパーツとして安定した動きをしてくれるので非常に計算がしやすい。

スタメンで起用することが多いからかコンディションも安定している印象がある。

チームスタイルではカバーリング重視を持っているもののプジョルやトンマージ。ウィリアンのカバーに入っている場面はあまり見かけないイメージがある。
これもまた成長に伴い改善する可能性があるだろう。

基本的にはクリーンな守備で安定しているので彼もまた使いやすいのだが、隠したのチームばかりが相手なので流石にそうとばかりは言えないだろう。


・モジャ
モジャ



















今更気付いたが、特に呼び出したわけでもないのに☆がそれぞれ2つ、3つと付いていたということに気がついた。

だが、それでも立ち上げ時から能力に大きな変化は見られない。
特殊能力はともかくとして、個人の☆くらいはさっさと付けてしまった方がいいのかもしれない。

しかし、今回のチームは次のチームへの土台構築の段階であり、あくまでも布石に過ぎない。
この150試合は捨てて、前線の3人を主に鍛えることが最優先事項のため、彼に余計時間を割くのは惜しまれる事案でもある。

子弟として付いてくるのは4人までという例もあるが、私は今まで一度も4人ついてきたことが無いので不安が残ってしまう。
必ず、4人付いてくると確証を持てるのなら育成しても構わないのだが、今の段階ではかなり不安である。



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選手別の印象(控え)と今回の総括