あ、どうも。
とりあえず、生き恥をさらしながらも生きてます。

最近は用事が立て込みすぎててWCCFをプレイする時間も無ければ、まともにブログを書く時間すら確保することすらままならないという状況が続いています。
この時のプレイで上級レアを引くことが出来たので充足していましたが、流石にその余韻も抜けてきている感じは否めません。

あーあ、じっくりとプレイしに行く時間が欲しいなぁ。
多少無理してでもプレイしに行ってもいいんですけど、その後はシワ寄せなり反動なりが出てまた記事を書くのが遅くなるんですよね。

せめて次のチームの構想でもまとめておきたいんですけど、目的などをまとめる以前に選手のピックアップすらままならないのでは流石に厳しいものがあります。


そんな私も唯一と言える癒しがありまして、風呂でラジオを聴いているんですよ。
前からラジオをよく聞くと言っていますが、風呂にラジオ環境を導入したのは高校生の頃以来になるから、約10年ぶりくらい。

一時期はワンセグの防水テレビを導入していたのですが、頭を洗っている時とかは画面を見ることができなかったりするので風呂の時間がテレビ中心になってしまったのでリラックスとはちょっと違う感じでした。

そんなテレビも壊れて久しく、アキバに行った時にぶらりと寄ったヨドバシで何気なく見た防水ラジオが以前と比べると大分安くなっていたので購入。

風呂で聞いていると、風呂場自体が密閉性が高いこともあってラジオの音量以上に音が響いて聞きやすく、絵も無いのでいつでも情報を受け取ることが出来るというのは過去の記憶以上にいい感じ。

ニュースも音楽もチューニングを変えれば楽しめるしと、楽しみ方としてはテレビよりも向いているということを再確認できました。

2500円くらいで毎日の風呂の時間をグレードアップできると思えば安いものですね。ワンセグとかと違ってラグもほとんどないし。
明文化することで改めて良かったと思いました。


さて、本題。
2日連続プレイの2日目のプレイ日記。
普段は日記を書くまで次のプレイをしないという方針でいるのですが、この時ばかりは方針を破ってしまいました。
でも、確かな見返りはあったのでプレイしたことは正解だったと思います。

・・・こんなに滞納するとは思いもしなかったけどね。
そういえばもう少ししたら1ヶ月はプレイしていないや。


・選手別の印象
・マラドーナ
マラドーナ























今回も基本的な動きはクロスに合わせるターゲットマンとしての活躍が主。

だが、今回は珍しくドリブルで仕掛ける場面が見られた。
フェライニのショートパスをきれいに受け取り、滑らかな滑り出しで動き出すも複数人に囲まれボールを取られてしまった。

他の場面でもドリブルを仕掛けている場面を見ることが出来たのだが、全体的に動きがもっさりとしているというかキレがあるというような感じはほとんどなかった。

守備も仕掛けてくれ、前線での奪取が思っていたよりも多かったことを認識することが出来たのは収穫だったが、そのまま最終ラインまで下がっていってしまうのだけが悩みどころである。


敵と味方の動きを見ていると、やはり動きだしを狙われてしまうと止められてしまうのだが、この動きだしのスピード。すなわち加速力が高い選手というのはどれくらいいるのだろうか?

ボールを受けると同時に一気に加速することが出来れば一番隙のある瞬間を短くすることが出来るし、早い段階で相手の攻撃をかわすことが出来るのではと思う。
理想的な動きを考えるとラインブレイクのような動きがそれに当たるのだろう。

まぁ、一番良いのは誰もいないところにボールを出し、相手の守備よりも早く拾うということになるのだけど、そのようなプレイはあまり見られないことはプレイヤーとして残念な腕前ということなんだろう。

何か条件でもあるのだろうか?



・フェライニ
フェライニ























2トップの一角だが、当初期待していたような動きがマラドーナとフェライニと逆の状態で固定されてしまったことは残念である。

プレイに色々模索している節は感じられるのだが攻撃的なプレイでは粗削りなところが多く、スルーパスを狙えばボールが離れすぎていたり、早すぎたりしてしまっているので結果として残念な感じになってしまう。

度々書いていることだが、身長もパワーもあるのに空中戦をほとんどを行わないので宝の持ち腐れになってしまっている感じも否めない。
現実のプレイでは頭で合わせている印象があるんだけどなぁ・・・。

起用方法について見直す必要がある頃合いだろうか。


・ウィリアン
ウィリアン























累計カード
Y:0枚

R:1枚

今回もいつも通り安定して右サイドの起点になっていた。
ボールを受けるといつものように右サイドを駆け上がり、いつものようにクロスを上げ、いつものようにアシストを重ねるという感じ。

安定して結果を残せるということは非常に心強く、またほとんど育成をしていないにも関わらずこのような成績を残すことが出来るというのは非常に末恐ろしいものを抱えていると言えるのだが、なんというか目新しさがない。
簡潔に言うならば飽きてしまった。

もう少し、相手を翻弄するようなフェイントをたまにで良いので入れてくれた壊れカードの筆頭として一気に広まりそうなのだが、そううまくはいかないものである。

スルーパス重視のチームスタイルを持っているのに関わらず、発動中もそうでなくてもスルーパスを滅多に見ることが無いのはポジションによるものなのだろうか?
少なくともグラウンダー性のクロスは見てみたいものである。

クロスの弾道は基本的に山なりのものになっている印象がある。
弾速も並から少し上という感じなのでGKを振るということもあまりないので絶対的な武器という感じはあまりない。
それでも70近く記録出来たのは合わせ役の能力によるものなのだろうか?


・バルデラマ
バルデラマ























パスの方向性として彼のパスのほとんどは前方向に出しているように感じられた。
右サイドなど横方向に出す時も真横に出すという展開は少なく斜め。それも45度くらいまでの角度で出しているように思える。

タイミングも相手がコースにいないタイミングを狙っている節があるので、足を延ばしてもあと一歩が足りないように見える。

ポジション取りで動き回るのは良いのだが必要以上に戻ってきてしまうことが多く、それが無ければもっと化けたのかもしれない。


・ソング
ソング























これといって目立つようなプレイをしている印象があまりなかった。
なんというか、無難に繋いだり、無難に守備をしているという感じ。

ポジション柄というのもあるかもしれないけど、やはり目立つ仕事をしている感じはあまりない。

このポジションの選手が守備だけでなく、攻撃の面での活躍も見ることが出来れば活躍していると実感出来るのだろうか?


・トンマージ
トンマージ






















累計カード
Y:0枚

R:1枚

初戦のチャレンジマッチでは普段なら入っているだろう威力のシュートを放ったが、相手のキーパーにがっちりと止められてしまった。
これは恐らくコースが甘く、GKの正面に飛んでいってしまったことが要因と思われるが、この威力の一撃は普段のトンマージのプレイからは見ることが稀な印象なだけに少し残念なところ。

流石に本職のストライカーのように得点を量産するようなプレイを期待するのは酷と言えるが、精度にやや難があると捉えるとシャドーストライカーのように扱うのは少々難しいものがあるとも言える。

ボランチ役の選手が持つ、裏の手として捉えておくくらいのほうがいいのかもしれない。

今回も荒めの守備は健在でブースト中に関わらず、相手を転がしてファウルをもらってしまった。
センターライン付近の近くだったので被害は大きくないのだが、このような場面が頻発しているので正直使いづらくなってしまっている。
ちなみにこの時にレッドカードをもらっている。
これでは流石にダメだと思う。


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選手別の印象(DF~GK)