先日、使っていた財布の小銭入れのボタンの部分がほとんど千切れてしまったので新しい財布を購入しました。
私は財布などの長く使うものは自分の好みにはまったものでなければ、結構先送りした揚句、つなぎにするような感じか、妥協して買うことが多いのですが、今回は自分の理想の商品を買うことが出来ました。
それも、今回は妥協するくらいなら自分で作るか。と本気で考えていた上に、そのイメージしていたものと同じようなものが買うことが出来たのでかなりの幸せ。
こういう時の一目ぼれで買う感じは何年に1回あるか無いかの充足感なので非常に嬉しいですね。
家に帰ってくるまでテンションが上がりっぱなしでした。
このような気持ちってなんて言ったら良いんですかね?この共有することが難しく、口で伝えるにも難しいこの感じ。
なんていうか、探し求めていた財宝を見つけたような感じでしょうか。
次にこの感じを得られるときはは「ぶらり途中下車の旅」でアリキリの石井ちゃんが背負ってるの鞄を見つけた時になるでしょうか。あの鞄もかれこれ7,8年は探しているのですが、似たようなものすら見たことがありません。
最悪、フルのオーダーメイドになったとしても作ってしまうかもしれません。10万ちょいまでなら出してもいいです。マジで。
まあでも、すぐには見つからないんだろうなぁ・・・。
この気持ちをまた味わうのは一体、何年後になることやら。
・・・とか、思ったタイミングでネットで調べてみたらあっさり答えを知ることが出来ました!!
HERZというブランドのソフトダレスバッグというそうです。
しかも思っていたよりもずっとお手頃価格!!
今まで、この鞄の名前すら知らなかったので、この次点で既にテンションが上がりっぱなしです。
早い。早いよ!!そして今、凄い幸せだよ俺!!
しかも直営店も渋谷にあるそうなので近いうちに行ってきます!!
あ~、本当に幸せ~。生きてて良かった。マジで。あまりに嬉しくて泣きそうです。
文字列で表現しきれないのが本当に悔しいです。この気持ちを忘れたくないなぁ・・・。
これ以上書き続けると、本編が一向に始まらなくなってしまいそうになるので、一旦ここまでにしておきます。
さて、本題。
今回、構想するのは次に使うチームというよりは検証用のチームの構想。
そのため、使用するICもトライアウト用のものになる。
今回のバージョンはスタミナの減りが激しく、最終ラインを除けば前線から中盤の選手もスタミナが空になることも珍しくはない。
これは一重に最前線にいる選手であっても最終ラインにまで顔を出すなど、ピッチ全体を駆け回っていることが要因の一つとしてあげられるだろう。
今回の検証の目的はこの激しいスタミナの減りが選手の動きによるものなのか。それとも今回のバージョンのシステムの仕様によるものなのかの検証を行ってみることにした。
ついでに普段使ったことの無い選手を極力採用して、戦力となりえる選手の発掘もしようと思う。
・FW
検証を行うためにはスタミナの値を始めとしてパラメータを極力揃えたほうが良いと判断して、以下の選手をピックアップすることにした。
1314 WBE ジエゴ・コスタ
主に点取り屋としての動きを確認するためにピックアップ。
レアリティが変わるとチェイシングを持っているため、下がりすぎてくるかは気になるところではある。
0506 ロナウジーニョ
主にドリブラーであり、アシスト役としての動きを確認するためにピックアップ。
え?MVP?うちはそんな贅沢できません!!
この項目でピックアップした2人はスタミナ、OFF、DEFの値は同じだが、パワー型とスピード型に分かれており、タイプによってスタミナの減りに違いがあるのかの検証もすることが出来る。
また、この項目にはスタミナの大家、カイトがいるのだが他にスタミナが20ある選手はいないため、比較対象としての起用は断念することにした。
代わりに控えとして置いておき、何回か検証を行う時にスタメンに繰り上げてみることにする。
・MF
1011 アンジェロ・パロンボ
サンプドリアでは貴重な黒カード。
スタミナ以外には突出したパラメータは無いがレアチームスタイル持ち。
あまり見掛ける選手ではないが実用性はそれなりにあるだろう。
0910 ジェアン
パロンボと同じく、守備的チームスタイル持ちの中盤。
パラメータも似ているが、スピードが気持ち高いのでカバーできる範囲が少し広いのかもしれない。
0910 ジャン・マクン
なんか名前を覚えてる選手。たまにこういうのっているよね。
ショートパス重視を持っているので前の2里と比べると攻撃の面で役に立つかもしれない。
0102or0203 マティアス・アルメイダ
このゲームでキラを抑えて最初にスタミナ20を手に入れたボランチ。
高めの守備意識を持った選手が豊富なスタミナを持つのはそれだけで優秀。
手持ちにいるか、店頭の価格によってどちらを採用するか決めることにする。
このポジションはスタミナ以外に突出したパラメータの無い選手ばかりがピックアップされることとなった。
ATLE マルコ・タルデッリ
スタミナ20相当と言われているのATLE。
この中では唯一のATLEとなっているが、はっきりと数字が分かっているわけではないので控えに置いておくことになるだろう。
・DF
0506 カルレス・プジョル・サフォルカダ
本職CBとして最高クラスのスタミナを持っているDF。
最近、使うときは大体白になっているので黒を使うのは久しぶりだが、使いやすさはお墨付きでもある。
1011 セルヒオ・ラモス
SBとしてのイメージがあるものの、 カード裏のホットスポットではCBになっている。
ポジション的にもプジョルと対になっているので使いやすさもあるだろう。
0607 LE ロベルト・カルロス
スタミナ豊富なSBとして真っ先に思い浮かんだ。
無くしたと思っていたのだが、トリックスターのくじで引くことが出来たので、この機会に使ってみることにする。
1011 WSB ダニエウ・アウベス
数少ないスタミナ20のSBの中で唯一の右SB。
攻撃にも積極的に参加するタイプならスタミナの検証にも役立つことだろう。
1213 ユウト・ナガトモ
最後のスタミナ20として、とりあえず控えに置いておこうと思う。
全員攻撃のチームスタイルを持っているので意図的に選手を上下に動かすことも出来るだろう。
・GK
基本的にスタミナが切れることはないのでとりあえず誰でもいい。
とりあえず、スタミナが一番多くて一回も使ったことのないBANバイデンフェラーでも使ってみようかな。
・控え
とりあえず開いた枠は適当に埋める。
・検証方法
いつものようにトライアウトICを使って検証を行う。
3~5試合ほど普通に試合を行って映像に残し、比較を行う。
今回の検証は普通に使ってなんぼなので、これといった操作をせずに普通に試合をさせてみることが答えになるだろう。
プレイが終わったら結果をレポートとしてまとめることにする。
この検証チームは修正の必要も出てくるだろうが、バージョンが変わるごとに検証で使えそうでもある。
今回の検証が終わっても残しておいてもいいかもしれない。
追記:メンバーの修正(16-03-23)
MFとSBのスタミナ20の選手たちをFWとCBと同じスタミナ18で統一すればポジションごとのスタミナの減りも検証できるのでは?と考え、現在リストアップした選手とは別に追加でリストアップをすることにする。
MFに起用する選手はOMFとDMFにそれぞれ2人ずつに分けて選択、パラメータのOFFとDEFの値がそれぞれ同じ選手を優先的に採用する。
チームスタイルも同じものを持っていれば内部数値のパラメータも似ているだろうと判断することもできるし、プレースタイルが逆方向に向いているもの(ドリブラーとパサーなど)にすればプレイスタイルによっての減りも検証することが出来るだろう。
この辺りは控えに置いておく選手と合わせて考察しても良いだろう。
・OMF
0506 パベル・ネドヴェド
0506 フランク・ランパード
トータル数値がほとんど同じで、パラメータもスピードとパワーの値が1ずつ違うだけでそれ以外はまったく同じ構成になっているという貴重な組み合わせ。
他にもミドルシュートが強烈だったりと共通しているところが地味に多くある印象。
どちらの選手もほとんど使ったことのない私の中の印象ではネドヴェドは過去にオーバーラップ持ちだったこともあり、(どちらかといえば)ドリブラー。
ランパードはこのカードがコンビネーションプレイ持ちということもあり、(どちらかといえば)パサーというイメージ。
実際のところ、両者ともいずれのプレイもこなせることが出来ると思うので、ゲーム内では大きな差異はないかもしれない。
・DMF
1314 ナイジェル・デ・ヨング
1213 ルイス・グスタボ
こちらの二人はパラメータの構成がまったく同じという貴重なサンプル。
しかも理想的なことにデ・ヨングはハードプレス。グスタボはカバーリング重視となっており、動と静の異なるチームスタイルになっている。
この点を踏まえてもまさしく、完璧な組み合わせと見て間違いないだろう。
・SB
1415OE SOC A1 ユウト・ナガトモ
0607 WDF ジャンルカ・ザンブロッタ
こちらの2人もOMFの2人と似ており、トータルではPOWの分だけザンブロッタが1高いが、それ以外は全く同じパラメータになっている。
また、チームスタイルもナガトモがマンツーマンディフェンス。ザンブロッタがオーバーラップと攻守の組み合わせになっており、検証がしやすいと思われる。
こちらも理想の組み合わせと呼べるのかもしれない。
これにより、先ほどまで候補としてピックアップしていた選手の一覧をまとめておき、補強が必要な場合のメモとしても活用できるようにしておく。
(持っていることが確認できた選手は名前の前に☆をつけておく)
1314 WBE ジエゴ・コスタ
0506 ロナウジーニョ
0506 パベル・ネドヴェド
0506 フランク・ランパード
1314 ナイジェル・デ・ヨング
1213 ルイス・グスタボ
☆1415OE SOC A1 ユウト・ナガトモ
0607 WDF ジャンルカ・ザンブロッタ
☆0506 カルレス・プジョル・サフォルカダ
☆1011 セルヒオ・ラモス
とりあえず、今回はここまで。
私は財布などの長く使うものは自分の好みにはまったものでなければ、結構先送りした揚句、つなぎにするような感じか、妥協して買うことが多いのですが、今回は自分の理想の商品を買うことが出来ました。
それも、今回は妥協するくらいなら自分で作るか。と本気で考えていた上に、そのイメージしていたものと同じようなものが買うことが出来たのでかなりの幸せ。
こういう時の一目ぼれで買う感じは何年に1回あるか無いかの充足感なので非常に嬉しいですね。
家に帰ってくるまでテンションが上がりっぱなしでした。
このような気持ちってなんて言ったら良いんですかね?この共有することが難しく、口で伝えるにも難しいこの感じ。
なんていうか、探し求めていた財宝を見つけたような感じでしょうか。
次にこの感じを得られるときはは「ぶらり途中下車の旅」でアリキリの石井ちゃんが背負ってるの鞄を見つけた時になるでしょうか。あの鞄もかれこれ7,8年は探しているのですが、似たようなものすら見たことがありません。
最悪、フルのオーダーメイドになったとしても作ってしまうかもしれません。10万ちょいまでなら出してもいいです。マジで。
まあでも、すぐには見つからないんだろうなぁ・・・。
この気持ちをまた味わうのは一体、何年後になることやら。
・・・とか、思ったタイミングでネットで調べてみたらあっさり答えを知ることが出来ました!!
HERZというブランドのソフトダレスバッグというそうです。
しかも思っていたよりもずっとお手頃価格!!
今まで、この鞄の名前すら知らなかったので、この次点で既にテンションが上がりっぱなしです。
早い。早いよ!!そして今、凄い幸せだよ俺!!
しかも直営店も渋谷にあるそうなので近いうちに行ってきます!!
あ~、本当に幸せ~。生きてて良かった。マジで。あまりに嬉しくて泣きそうです。
文字列で表現しきれないのが本当に悔しいです。この気持ちを忘れたくないなぁ・・・。
これ以上書き続けると、本編が一向に始まらなくなってしまいそうになるので、一旦ここまでにしておきます。
さて、本題。
今回、構想するのは次に使うチームというよりは検証用のチームの構想。
そのため、使用するICもトライアウト用のものになる。
今回のバージョンはスタミナの減りが激しく、最終ラインを除けば前線から中盤の選手もスタミナが空になることも珍しくはない。
これは一重に最前線にいる選手であっても最終ラインにまで顔を出すなど、ピッチ全体を駆け回っていることが要因の一つとしてあげられるだろう。
今回の検証の目的はこの激しいスタミナの減りが選手の動きによるものなのか。それとも今回のバージョンのシステムの仕様によるものなのかの検証を行ってみることにした。
ついでに普段使ったことの無い選手を極力採用して、戦力となりえる選手の発掘もしようと思う。
・FW
検証を行うためにはスタミナの値を始めとしてパラメータを極力揃えたほうが良いと判断して、以下の選手をピックアップすることにした。
1314 WBE ジエゴ・コスタ
主に点取り屋としての動きを確認するためにピックアップ。
レアリティが変わるとチェイシングを持っているため、下がりすぎてくるかは気になるところではある。
0506 ロナウジーニョ
主にドリブラーであり、アシスト役としての動きを確認するためにピックアップ。
え?MVP?うちはそんな贅沢できません!!
この項目でピックアップした2人はスタミナ、OFF、DEFの値は同じだが、パワー型とスピード型に分かれており、タイプによってスタミナの減りに違いがあるのかの検証もすることが出来る。
また、この項目にはスタミナの大家、カイトがいるのだが他にスタミナが20ある選手はいないため、比較対象としての起用は断念することにした。
代わりに控えとして置いておき、何回か検証を行う時にスタメンに繰り上げてみることにする。
・MF
1011 アンジェロ・パロンボ
サンプドリアでは貴重な黒カード。
スタミナ以外には突出したパラメータは無いがレアチームスタイル持ち。
あまり見掛ける選手ではないが実用性はそれなりにあるだろう。
0910 ジェアン
パロンボと同じく、守備的チームスタイル持ちの中盤。
パラメータも似ているが、スピードが気持ち高いのでカバーできる範囲が少し広いのかもしれない。
0910 ジャン・マクン
なんか名前を覚えてる選手。たまにこういうのっているよね。
ショートパス重視を持っているので前の2里と比べると攻撃の面で役に立つかもしれない。
0102or0203 マティアス・アルメイダ
このゲームでキラを抑えて最初にスタミナ20を手に入れたボランチ。
高めの守備意識を持った選手が豊富なスタミナを持つのはそれだけで優秀。
手持ちにいるか、店頭の価格によってどちらを採用するか決めることにする。
このポジションはスタミナ以外に突出したパラメータの無い選手ばかりがピックアップされることとなった。
ATLE マルコ・タルデッリ
スタミナ20相当と言われているのATLE。
この中では唯一のATLEとなっているが、はっきりと数字が分かっているわけではないので控えに置いておくことになるだろう。
・DF
0506 カルレス・プジョル・サフォルカダ
本職CBとして最高クラスのスタミナを持っているDF。
最近、使うときは大体白になっているので黒を使うのは久しぶりだが、使いやすさはお墨付きでもある。
1011 セルヒオ・ラモス
SBとしてのイメージがあるものの、 カード裏のホットスポットではCBになっている。
ポジション的にもプジョルと対になっているので使いやすさもあるだろう。
0607 LE ロベルト・カルロス
スタミナ豊富なSBとして真っ先に思い浮かんだ。
無くしたと思っていたのだが、トリックスターのくじで引くことが出来たので、この機会に使ってみることにする。
1011 WSB ダニエウ・アウベス
数少ないスタミナ20のSBの中で唯一の右SB。
攻撃にも積極的に参加するタイプならスタミナの検証にも役立つことだろう。
1213 ユウト・ナガトモ
最後のスタミナ20として、とりあえず控えに置いておこうと思う。
全員攻撃のチームスタイルを持っているので意図的に選手を上下に動かすことも出来るだろう。
・GK
基本的にスタミナが切れることはないのでとりあえず誰でもいい。
とりあえず、スタミナが一番多くて一回も使ったことのないBANバイデンフェラーでも使ってみようかな。
・控え
とりあえず開いた枠は適当に埋める。
・検証方法
いつものようにトライアウトICを使って検証を行う。
3~5試合ほど普通に試合を行って映像に残し、比較を行う。
今回の検証は普通に使ってなんぼなので、これといった操作をせずに普通に試合をさせてみることが答えになるだろう。
プレイが終わったら結果をレポートとしてまとめることにする。
この検証チームは修正の必要も出てくるだろうが、バージョンが変わるごとに検証で使えそうでもある。
今回の検証が終わっても残しておいてもいいかもしれない。
追記:メンバーの修正(16-03-23)
MFとSBのスタミナ20の選手たちをFWとCBと同じスタミナ18で統一すればポジションごとのスタミナの減りも検証できるのでは?と考え、現在リストアップした選手とは別に追加でリストアップをすることにする。
MFに起用する選手はOMFとDMFにそれぞれ2人ずつに分けて選択、パラメータのOFFとDEFの値がそれぞれ同じ選手を優先的に採用する。
チームスタイルも同じものを持っていれば内部数値のパラメータも似ているだろうと判断することもできるし、プレースタイルが逆方向に向いているもの(ドリブラーとパサーなど)にすればプレイスタイルによっての減りも検証することが出来るだろう。
この辺りは控えに置いておく選手と合わせて考察しても良いだろう。
・OMF
0506 パベル・ネドヴェド
0506 フランク・ランパード
トータル数値がほとんど同じで、パラメータもスピードとパワーの値が1ずつ違うだけでそれ以外はまったく同じ構成になっているという貴重な組み合わせ。
他にもミドルシュートが強烈だったりと共通しているところが地味に多くある印象。
どちらの選手もほとんど使ったことのない私の中の印象ではネドヴェドは過去にオーバーラップ持ちだったこともあり、(どちらかといえば)ドリブラー。
ランパードはこのカードがコンビネーションプレイ持ちということもあり、(どちらかといえば)パサーというイメージ。
実際のところ、両者ともいずれのプレイもこなせることが出来ると思うので、ゲーム内では大きな差異はないかもしれない。
・DMF
1314 ナイジェル・デ・ヨング
1213 ルイス・グスタボ
こちらの二人はパラメータの構成がまったく同じという貴重なサンプル。
しかも理想的なことにデ・ヨングはハードプレス。グスタボはカバーリング重視となっており、動と静の異なるチームスタイルになっている。
この点を踏まえてもまさしく、完璧な組み合わせと見て間違いないだろう。
・SB
1415OE SOC A1 ユウト・ナガトモ
0607 WDF ジャンルカ・ザンブロッタ
こちらの2人もOMFの2人と似ており、トータルではPOWの分だけザンブロッタが1高いが、それ以外は全く同じパラメータになっている。
また、チームスタイルもナガトモがマンツーマンディフェンス。ザンブロッタがオーバーラップと攻守の組み合わせになっており、検証がしやすいと思われる。
こちらも理想の組み合わせと呼べるのかもしれない。
これにより、先ほどまで候補としてピックアップしていた選手の一覧をまとめておき、補強が必要な場合のメモとしても活用できるようにしておく。
(持っていることが確認できた選手は名前の前に☆をつけておく)
1314 WBE ジエゴ・コスタ
0506 ロナウジーニョ
0506 パベル・ネドヴェド
0506 フランク・ランパード
1314 ナイジェル・デ・ヨング
1213 ルイス・グスタボ
☆1415OE SOC A1 ユウト・ナガトモ
0607 WDF ジャンルカ・ザンブロッタ
☆0506 カルレス・プジョル・サフォルカダ
☆1011 セルヒオ・ラモス
とりあえず、今回はここまで。
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