最近、仕事が忙しくWCCFもプレイしに行くことも出来なければ、文章をじっくりと書く時間も確保できないし、それに加えて体もあざだらけになっていたりします。
更に言うならば睡眠不足も加わったりして苦渋が、もはや苦重というような感じ。
ブランクがどうしても開きがちなので、元より珍文乱文な文章が更に酷いことになっています。

わかりやすい文章を書くことが理想なのに自分でもわかりづらい時があるのは流石に問題がありそうです。

そんな満身創痍気味の私ですが6月にデッドプールの映画が公開されるということを知り、今からわくわくしています。
むしろ、それだけが今の生きがいになっています。

デップーが『第4の壁』をどれくらい越えてくるのか。めちゃくちゃっぷりをどれくらいやってくれるのかが気になるところです。
少なくとも字幕版と吹き替え版の2回は見なくっちゃ。


さて、本題。

今回のプレイでは任期の末期ということもあり、色々と模索するプレイを行うことにした。
育成に関しては第3の男として連れて行こうと考えているダンテを中心に行った。

これでついてきてくれれば次のチームでも起用を考えているだけに実に嬉しいところ。


・本日の対戦成績
10戦7勝1敗2分
対戦履歴























・現チームの統計データ
統計データ




















・行った練習
休み
非公開
FK
FK
交流戦
交流戦
休み
非公開
スペトロ
休み

今回は参加賞をもらうためだけに一度だけスペトロに参加した。
忙しいとこういうイベントにしっかりと参加できないのは本当につらい。

ただボーナスの条件が国籍縛りはチームとかバージョンの縛りと比べても更に厳しいように思う。
同じ選手でも国籍を変えられる人はごくごく僅かしかいないからね。

『頭のボリュームがすごい選手を使うとボーナス』とかなら、忙しいとか関係なく頑張るよ。ボックス一つを抜く勢いでやるね。


・カード配列
■□☆242 アドリアーノ
■□☆003 カラム・チェンバーズ
■□☆089 ハビエル・パストーレ
■□☆284 アルバロ・ネグレド
■□☆151 クリスティアン・サパタ
■□☆206 ファン・クアドラード
■□☆014 オリビエ・ジルー
■□☆265 カゼミロ
■□☆220 ホセ・マリア・カジェホン
■□☆SOC15 フィリップ・ラーム



・今回の感想
今回は主にウィリアンのスルーパス重視G(Bランク)を中心に使っていたのだが、これがかなり面白かった。
味方の動きだしのタイミングや相手の守備の動きを見極めているのか、動き回らずじっくりとコースを狙っている印象を受けた。
このプレイが非常に面白く、それでいてカッコよく。そして何よりも決まった時に凄い気持ちいい。

バルデラマとの相性が今まで使っていたどのチームスタイルよりも噛み合っている印象があり、バルデラマのスーパープレイ集で見られたようなプレイを見ることが出来たのは非常に嬉しかった。

先に述べた通り、不必要に動き回らずしっかりとタイミングを図っている印象の通り、今までのチームスタイルでは前線にいた選手のスタミナがもれなく尽きていることが多かったのに対し、点取り屋のCFを除けばウィリアンだけでなく、ギリギリまで持たせることが出来そうになったのは非常に大きな変化だったと言える。


一方で弱点もはっきりと分かっているものが2つばかり、すぐに見つけることが出来た。

1つ目はオフサイドに非常にかかりやすいということ。
相手のライン裏に出すパスのため、タイミングが合わないとすぐにオフサイドになってしまう。
チームスタイルのランクや出し手と受け手の連携が強化されれば安定感が増してくるかもしれない。
また、受け手の選手がラインブレイク系の選手ならもっと上手くやれる可能性はもっとあるだろう。

2つ目は攻撃までの遅さ。
相手の動きと受け手の動きをじっくりと見ている印象があるように、ボールを受けてからスルーパスを出すまでに時間をかけているので攻撃のスピードが遅く、狙っているうちに相手の守りが厚くなってしまったことがちらほらと見られた。
これにより折角のチャンスを不意にしてしまったと言えるだろう。

だが、一方で相手の最前線の選手も戻って守備に入っていることもあったので、前線の選手の運動量を増やし、スタミナを奪うのには最適なチームスタイルかもしれない。

ランクが低いということもあってか、全体的に荒さや悪いところが目立っている印象があったが、攻撃の展開速度では今回の任期の中でも圧倒的に高かったというのは確かなことだろう。

どんな動きをしていたかは後ほど動画を上げるつもりなので、そこで確認してもらったほうが早いのかもしれない。


今回はここまで。

早く文章を書き終えたら明日もプレイしに行けるかな?